四国LOVERS

高知県でお勧めの観光名所を厳選

2017年09月03日(日)/高知

周囲を海に囲まれ、様々な絶景スポットがある四国。高知県は四国の南側にあり、太平洋に面しています。そんな高知県を観光するときには一度は見たい絶景夜景スポット、景勝地、名勝、展望台等を厳選いたしました。日本最後の清流・四万十川、太平洋、四国カルストなどの川、海、山のダイナミックな絶景を是非皆様にお楽しみいたければ幸いです。

チェック五台山公園(ごだいさんこうえん)

五台山公園(ごだいさんこうえん)

出典:じゃらんnet

最初にご紹介するのが、高知県を代表するデートスポット。夜景スポットとして人気を博しております。特に、公園の敷地内にある展望台では山から突き出したスリルある展望台として知られ、約180度の視界のパノラマ夜景を楽しむことができます。高知市内をはしる河、市街地、山々が織りなす風光明媚な30万人都市高知のパノラマ夜景の眺めは非常に美しく、楽しめること間違い無し。高知駅の南東3.5kmほどに位置するため、市街地から15分とアクセスも抜群。標高が146mしかないため、たかが146mの夜景と侮ってはなりません。

五台山公園の次にご紹介するのが、龍河洞スカイライン。五台山公園の展望台とは対照的に最も高い場所から夜景を楽しむことができる名所です。

チェック龍河洞スカイライン

龍河洞スカイライン

出典:アウトバックで行く日本の旅

龍河洞スカイラインは展望台はないものの、道路わきの停車スペースから南国市を中心とした夜景を観賞できます。龍河洞と高知方面の野市町を結ぶ無料のスカイラインを登っていくと、徐々に見れる南国市の夜景が見えてきます。停車スペースから見られない場合は、タイトなヘアピンカーブであるため、交通事故にはくれぐれも注意して走行してくださいね。

チェック桂浜(かつらはま)

桂浜(かつらはま)

出典:高知県観光コンベンション協会

坂本龍馬の銅像がある場所としても知名度が高いのではないでしょうか。ここ桂浜は高知県高知市浦戸に位置し太平洋に臨む海岸で、龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる砂浜のことを指します。言わずもがな高知を代表する景勝地です。「よさこい節」にも“月の名所は桂浜……”と言われているように、古来より月の名所としても有名です。

出典:Biglobe

また、高知県の象徴ともいえる坂本龍馬はこの桂浜の東端、龍頭岬に立ってます。是非行ってみてくださいね。

チェック高知城

高知城

この高知市の起源は、戦国時代に関ヶ原の闘いの後、徳川家から所領として土佐藩を賜った山内一豊公が掛川藩から移住する際に、高知城を築城したことにあります。この高知城は戦災にも合わず、江戸時代の姿がそのままに残されており、重要文化財に指定されています。

高知城は江戸時代の姿をそのままに残しており、重要文化財に指定されています。その入り口は追手筋と呼ばれる通りに面した城門、追手門です。巨大な木造の門がそびえ、周囲の塀には攻め寄せた敵を迎え撃つための穴が設けられています。この穴、銃眼と呼んで差し支えない鉄砲用の丸いものと、弓矢で狙うための縦に長いものの2種類あるのが興味深いところです。

この門を抜けて、城の天守閣に向けて石段が続いていますが、この石段が絶妙に登りづらい。何故かというと、当時の人間工学に基づいて石段がヒトの歩幅に会わないように設計されており、故意に登りづらい階段にされているからです。

石段を登って、途中の踊り場のようなテラスに着くよそこは石垣に囲まれ、石垣の上にある塀には追手門にあったのと同じ、鉄砲用と弓矢用の穴が無数に設けられています。階段の踊り場は攻め寄せた敵を包囲してせん滅するための場所だったのですね。
天守閣に至るまでには、現在は失われた三の丸の跡もありますが、そこには桜が植えられ、現在はお花見の名所。高知地方気象台が桜の開花を宣言するソメイヨシノの標本木もこの三の丸にあり、石段を登り詰めると天守閣を目前にした広場に着きます。

高知 アイスクリン

出典:GoTrip!

ここでお勧めなのが、露天で売られている「アイスクリン」ソフトクリームのようなコーンで売られていますが、アイスクリームではなくシャーベットを思わせるさわやかな味です。階段」を登って汗ばんだ時に丁度良い味です。最後に城内の展示品を見ながら、身の危険を感じるような急な階段を登り詰めると、天守閣に到着。

高知城

かつて土佐24万石の藩主が見下ろしたのと同じ場所に立って、眼下の町を見下ろすことができます。市街地を眺めながら、戦国時代や江戸時代に思いを馳せるのはいかがですか。

チェックひろめ市場

高知県高知市の中心にある「ひろめ市場」 ご当地グルメ

出典:高知広告センタ

ひろめ市場は1998年に高知市の中心部、帯屋町2丁目に作られた飲食店街です。その形態は屋台村に近いと言っていいでしょう。出店しているテナントは割烹もあれば、ラーメン専門店、から揚げ屋さん、手羽先専門店やギョーザ専門店と盛りだくさんです。

飲食店だけでなく、青果店、鮮魚店、酒屋、お菓子屋さんと様々な業種があるのが特徴で、ここに来れば高知の名物を全部食べたような気分になることは請け合いです。現在では県外からの観光客がまず訪れる、外すことのできない観光スポットとなっており、正面入り口の招き猫をモチーフにした大きな看板が目印です。

カツオのたたき

カツオのたたきを提供しているお店はひろめ市場内に沢山ありますが、その日仕入れたかつお状態をわざわざ「ちょっと油の乗りが悪い」等壁に張り出し、生の鰹がなくて冷凍を使った場合は値段を下げるというおみせもあるそうです。

明神丸 ひろめ市場店 鰹

出典:日本丹頂ツールブログ編

また、高知市では有名な、屋台がルーツの餃子店も出店しており、ここに来れば一日過ごせると言う人もいるほど。それぞれのテナントは店内で飲食できる席もありますが、中央部には共有スペースのお城下広場が設けられ、いろいろな店から持ち寄った食べ物を並べつつ、ジョッキを傾ける人たちでごった返しています。このひろめ市場、観光客のための施設かと思いきや、地元の高知市民のいこいの場ともなっており、昼間から飲食を楽しむ地元の人の姿を見られることからも、「食」の質の高さがうかがえると思います。

チェック世界の路面電車が集結する電車通り

世界の路面電車が集結

出典:PHOTOHITO

高知市の市街地の真ん中を東西に横切る通称「電車通り」と高知駅から高知港まで南北に貫く「桟橋通り」では、最近では珍しくなった路面電車を見ることができます。この路面電車は市内の均一料金区間は200円で乗ることができ、西に向かうと、いの町いの駅、東は南国市後免駅まで伸びています。とさでん交通の通常タイプの路面電車の乗ってみると、その床は古風なウッドデッキスタイル。車内のつり革や、後者を知らせるボタンの仕様等を見ても昭和レトロを思わせる作りです。

とさでん交通が運行

出典:とさでん交通株式会社

運行しているのは地元企業の「とさでん交通」。走っている電車の多くは昭和の時代から走り続けているレトロな電車で、味わいのあるフォルムをしています。このとさでん交通の通常タイプの路面電車に乗ると、その床は古風なウッドデッキスタイル。車内のつり革や、降車を知らせるボタンの仕様等を見ても昭和レトロを思わせる作りです。運行している「とさでん交通」は地元の企業です。走っている電車の多くは唱和の時代から走り続けているレトロな電車で、味わいのあるフォルムをしています。

とさでん交通が運行

出典:日本民営鉄道協会

この、とさでん交通は電車の維持管理に独自のノウハウを持っており、その技術力を生かして自社製の電車だけでなく、日本各地を走っていた路面電車や海外の都市を走っていた電車を改修して、同社の運動ダイヤに組み込んで走らせるというユニークな取り組みを行っています。
ノルウエーの首都オスロの市電や、ポルトガルの首都リスボンの市電、そしてオーストリアのグラーツ市の市電等のヨーロッパから運ばれてきた珍しい路面電車が高知の地で第2の人生を送っているわけです。

今では自動車と同じ路面を電車が走っているだけでも珍しい光景ですが、その中に多種多様な路面電車が入り乱れて運行しているというとさでん交通の路面電車は一見の価値があります。

チェック大橋通商店街

大橋通商店街は高知の台所と呼ばれる商店街です。そこには、蒲鉾店やお餅屋さん、鮮魚店、塩干物点、青果店と言った古くから営業している店が立ち並び、地方色豊かな品物を買い求めることができます。

天ぷら

その一つが蒲鉾店で販売している「天ぷら」。一般の天ぷらというと、魚介類や野菜に衣をつけて揚げたものと思いますが、ここでいう「てんぷら」は魚のすり身を成型して揚げたものです。近海で取れたイワシなどを中心とするすり身を揚げたものですが、意外にやわらかくて食べ応えがあります。本筋の蒲鉾と共に買求めて損がない逸品です。

くじら製品

くじら製品

また、かつて伝統的な漁法で捕鯨を行っていた土地柄でもあり、クジラベーコンや、クジラのさえずり等のクジラ製品を買い求めることができます。

カツオのたたき

カツオのたたき

そして、鮮魚店の主役は何と言ってもカツオのたたき。調理済みの状態で販売しているカツオのたたきもお勧めです。また、最近増えているのがから揚げ店や焼き鳥店、専門業者の強みでおいしいから揚げや、焼き鳥を提供してくれます。土佐の特色豊かな食べ物がそろった大橋通商店街は、外せないスポットです。

チェック土佐の日曜市

土佐の日曜市とは?

出典:www.m-ys.co.jp

高知市で日曜日に開催される日曜市は周辺の出店者が新鮮な野菜等を並べる露天市です。その歴史は300年を超えると言われます。日曜市は高知市の中心部にある追手筋という通りで、1kmにわたって出店されており、400以上の店が並ぶ規模の大きなものです。

日曜市の一日の集客数は1万5千人と言われ、陸奥龍雅多いだけに良い品物も集まる露天市です。南国特有の陽気な人たちが集う市は、どこか東南アジアのマーケットを思わせる賑わいがあります。

チェック四国カルスト

出典:ぐるたび

山口県の秋吉台、福岡県の平尾台に並ぶ日本三大カルストのひとつである四国カルスト。愛媛県と高知県の間にあり、標高は約1,400m、東西の幅は約25kmです。大野ヶ原、姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原と約25kmに渡ってカルスト高原が連なり、その美しい光景は、たくさんの観光客を魅了します。姫鶴平(めづるだいら)は代表的な四国カルスト中央部の丘陵地であり牧草地。一方で、天狗高原あたりは、シラカバやアカマツの自然林が生い茂り、カルスト地形とは一変違った光景。ケヤキ平あたりは、齢約200年から600年のケヤキやトチノキの巨木を観察できる森林浴スポット。

四国カルスト
愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷

チェック室戸岬

四国カルスト

出典:じゃらんne

高知県には、室戸岬という場所があります。地図で見ると、右側にある逆三角形のような形になっているところの先端です。

日本の渚百選に数えられている、高知を代表する名勝で世界ジオパークにも認定されております。なぜ、世界ジオパークに認定されているのでしょうか。その答えとしては、人工物ではなく、自然にこの地形が形成されたことにあります。大地の隆起と海水準の変動により太平洋に鋭角に突出した海岸段丘と無数の奇岩,岩礁が形成されております。その独自の形成過程のせいか、断崖には亜熱帯植物も自生しており、是非一度は訪れてみたい名所といえるでしょう。

ここには灯台があったり、崖があったりするのですが、面白いことに七不思議というものも存在いたします。

地獄の穴

出典:ムシマルの

たとえば「地獄の穴」。これは地面に穴が開いていて、お金を入れられるようになっているのですが、何でも入れたお金は地獄へ通じており、お金を入れた分先祖の供養につながるのだとか。筆者も実際にお金を突っ込んで見ましたが、しばらく落ちていったあとに、お金はすぐに止まってしまいました。それほど深くなかったよう。賽銭箱みたいなもんだったのでしょうか?

大師の爪書き石

出典:土佐清水市

大師の爪書き石というのもあります。これは昔ここを訪れられたお坊様が、ここにあった大岩に「南無阿弥陀仏」と書いていかれたものだそうなのですが、何と爪で岩を掘って「南無阿弥陀仏」と書いたそうなのです。指の力半端内ですね・・・。で、筆者もそのお坊様の引っかきあとを見に行ったわけですが、これが困ったことにどこに書いてあるのか全く分からないのです。何せ何百年も昔の方が書いた引っかき後なので、雨風で削れていたり、岩にコケが生えていたりして全くあとがわからない状況です。これではどうしようもないですね。

笹も生えているのですが、ここの笹は「笹根」と呼ばれており、ひざ以上は高くなりはしないんだそう。何ででしょうね。呪いか何かでもあるのでしょうか。多分地盤の地下に岩盤があるんだろうと思いますが。

チェック四万十川

四万十川

出典:ウィキペディア

高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川 。全長196kmで四国第一位の大河である四万十川。日本最後の清流として知られ、鮎、ボラ、チヌ、スズキ等が生息しているほか、火振り漁や柴づけ漁など現在でも伝統的な漁が行われおります。四万十川観光遊覧船や、カヌーなど美しい四万十川だからこそより楽しめるアクティビティーになり得るかもしれません。

チェックモネの庭マルモッタン

出典:ぐるたび

最近流行のフォトジェニックな庭こそがここモネの庭モンモッタン。当然皆さんご存知のモネの半生を過ごした、フランス・ジヴェルニーの自宅の庭をモデルに造られたフラワーガーデン。様々な色彩の花の庭はもちろん素敵で、魅了されますが、驚くべき点としてはこの庭は環境問題を考慮して農薬に頼らず人の力で病虫害を駆除している点です。まさに理想の庭の典型例と言えるでしょう。

モネの庭 マルモッタン
住所:高知県安芸郡北川村野友甲1100
電話番号:0887321233

チェック足摺岬(あしずりみさき)

足摺岬(あしずりみさき)

出典:ウィキペディア

灯台の下ではアオウミガメが泳ぐ姿が見られることもあります。その近くにある竜串海域公園は日本で初めて指定された海域公園で、サンゴの群落や奇岩群が見られます。

白山洞門

白山洞門

出典:www.attaka.or.jp

また、足摺岬にある海蝕洞こと白山洞門は足摺岬の西方にあり高知県の天然記念物に指定されている絶景スポットとして知られており、是非足を運んでもらいたい名所。白山洞門は荒波による浸食作用でできた高さ16m、幅17m、奥行き15mの洞門で花崗岩でできておりその規模は日本最大級といえます。特にこの洞門から見えるサンセットは格別。

白山洞門
高知県土佐清水市足摺岬1351
0880-82-3155

足摺岬
高知県土佐清水市足摺岬
0880-82-3155

チェック闘犬センター

出典:旅のスナップ –

土佐犬の特徴としては、とても身体が大きく、気性も荒っぽい、まさしく戦うために生まれたような品種。大柄な体格のため、その気になればっこどもや老人くらいかみ殺してしまうかもしれません。この土佐闘犬センターでは、昔は頻繁に闘犬の戦いを見ることが出来たのですが、最近では動物保護法の影響もあってか、土日にしか闘犬をしなくなってしまいました。


いかがだったでしょうか。高知県でお勧めの観光名所をご紹介させていただきました。是非足を運んでみてはいかがでしょうか。