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絶対一度は行きたい北海道の王道温泉地

2015年03月14日(土)/北海道


絶対一度は行きたい北海道の王道温泉地

北海道内には温泉地が約250カ所もあり、温泉地数では全国トップ。今回は温泉好きの方のために、絶対一度は行きたい北海道の王道温泉地をご紹介させていただきます。温泉宿が立ち並ぶ温泉リゾートから秘湯感溢れる温泉地まで、身も心もほぐれる温泉に浸かって日々の疲れを癒しませんか?

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白金温泉

白金温泉

出典:www.shiroganeonsen.com

白金温泉はJR美瑛駅から車で約30分ほどの位置。美瑛町の東南にあります。泉質は芒硝泉で神経痛、創傷、皮膚病に効能あり、「杖忘れの湯」として人気があります。周りにアウトドア体験、例えば登山やスキー、さらにはサイクリングなどありますので、その帰りに立ち寄ってもいいですね。

登別温泉

登別温泉

「日本の温泉100選、総合ランキング」に毎年上位に上がる登別温泉です。北海道では一番温泉街として有名な場所です。場所は北海道登別市にあり、札幌から高速で90分と日帰りもできる遠出には最適の場所です。

泉質は9種類あるそうですが、硫黄泉と重曹泉が主となっています。効能は、慢性婦人病や切り傷、糖尿病、高血圧症などさまざまな効果が期待できます。

地獄谷も見よう

有名な観光場所に「地獄谷」があります、地獄谷は登別温泉最大の源泉で、毎分3,000リットルの源泉が湧き上がってます。

地獄谷4

ここに来ると、硫黄の匂いと湯けむりで温泉街に来た~!と実感できる場所です。至る所の鬼や閻魔さまが出迎えてくれるので、ザ観光地として楽しむことができます。

定山渓温泉

定山渓温泉

北海道の中心地札幌から車で40分ほどで着く温泉街の定山渓。札幌市南区に定山渓があるので、札幌の奥座敷として有名な場所です。泉質は塩化物泉で、効能は神経痛、リウマチ、婦人病、胃腸病に効果あり。温泉街の上流は豊平川が流れており、川沿いに温泉街が広がります。

足湯に浸かれる定山渓源泉公園もあり、公園や散策コースもあります。河童に関する話があるので、定山渓は河童がモチーフとなっており至る所で河童さんが出迎えてくれます。カッパさん、可愛くて癒されます。中でも特におすすめなのが今からご紹介する豊平峡温泉。

豊平峡温泉

豊平峡温泉
温泉の泉質がとても良いです。露天風呂はぬるめですが、風情があり広くてとても気持ちいいです。寝湯で寛げば、温泉の流れる音と鳥の声に癒されて自然と一体になれるような感じがして札幌にいるなら絶対におさえておきたい温泉です。

中にあるカレー&ナンが食べれるお店は大人気でいつも混雑しておりますが必見の価値あり。
⇒公式ホームページはこちら!

川湯温泉

川湯温泉

出典:トラベルジェイピー

硫黄の香りが立ち上る源泉100%かけ流しをうたうのが川湯温泉。川湯温泉は入ると1日硫黄の匂いが取れないくらいの強烈な温泉なので注意が必要ですが、ここ最近、全国各地の有名な温泉どころをしのぐ泉質なのでは?と噂されるほど温泉マニアの間では話題になっています。なお、川湯温泉の湯に含まれる硫黄成分にはメラニンの代謝を促すらしく美肌にも最適。女性には嬉しいポイント。

ちなみに、肌で強酸性のお湯が嫌な方は、温泉街から車で数分の屈斜路湖畔にある足湯がおすすめ。こちらはさらっとした肌ざわりの湯で優しい温泉となっております。

湯の川温泉

湯の川温泉

北海道函館市湯川町にある温泉ですので、函館の奥座敷として有名な場所。函館に観光に来たら、ほぼみなさん湯の川温泉に泊まるのではないでしょうか。泉質はナトリウム・カリウム・塩化物泉になります。無色透明のお湯と赤湯の2種類があります。効能はリウマチ、打ち身、ねんざ、婦人病、肩こり、神経痛などに効果あり。赤湯はかの有名な土方歳三が入っていたと伝えられる歴史ある湯です。

ニセコ温泉

ニセコ温泉

北海道虻田郡ニセコ町と蘭越町にある温泉です。ニセコといえば、ウィンタースポーツの盛んな町で有名で、外国の方のホームステイ率もトップクラスの自然豊かな場所。泉質は塩化物泉と炭酸水素泉で、効能は虚弱体質、婦人病、胃腸病、切り傷、神経痛などに効果ありです。

ニセコ周辺には昆布川温泉や湯元温泉、東山温泉、五色温泉、新見温泉、アンヌプリ温泉とたくさんの温泉があり、温泉天国。是非、自然いっぱいのニセコを体感してくださいね。

洞爺湖温泉

洞爺湖 (虻田郡)

洞爺湖は洞爺湖サミットが行われたことで名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。中でも洞爺湖温泉は、有珠山噴火の影響も薄れ、新しいリゾート温泉地として生まれ変わった洞爺湖の南側に位置する巨大温泉街。毎年300万人の観光客が訪れる、湯の川温泉・定山渓温泉・登別温泉・定山渓温泉とともに北海道五大温泉街の一つとなります。主な泉質はナトリウム塩化物泉のため、入浴後もずっとポカポカが続きますよ。

洞爺湖 温泉

出典:日帰り温泉なび

特に、壮瞥温泉は洞爺湖の南岸に位置し昭和新山、有珠山、羊蹄山などの山々など北海道の雄大な自然を見ることができるので自然が好きな方におすすめ。少し仕事で疲れた方はリラクゼーションの一環として足を運んでみてはいかがでしょうか。ちなみに、洞爺湖ロングラン花火大会は洞爺湖温泉街から見ることができ、その時期に行くのがよりおすすめですよ。

洞爺湖
住所:北海道虻田郡洞爺湖
電話番号:0142-75-2446

層雲峡温泉

層雲峡

出典:層雲峡観光協会

大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にある層雲峡温泉。20軒ほどのホテルや旅館が立ち並ぶ道内有数の温泉街です。1954~60年に発見され、北海道屈指の古い歴史ある温泉となりました。泉質はリウマチ、糖尿病、高血圧に効果的な単純硫黄泉。特徴的なのは、中心部が「キャニオンモール」と呼ばれるカナダの山岳リゾートのような作りで整備されている点。

氷瀑(ひょうばく)祭りの時期に行くのがおすすめ

層雲峡(上川郡上川町)

氷瀑(ひょうばく)祭りと呼ばれるとても素敵なイベントを冬季限定で開催しておりますので、この時期に行ってみてくださいね。

層雲峡(上川郡上川町)

氷瀑祭り後に温泉へ。冷えた体を温めるのに最適ではないでしょうか。中でも「層雲閣グランドホテル」は、大正12年創業。層雲峡温泉で最も歴史ある老舗宿。冬には露天風呂から雪の大自然を眺めることができます。地産地消にこだわった約60品の和洋中バイキングがオススメです。

層雲閣グランドホテル
住所:北海道上川郡上川町層雲峡温泉
電話番号 : 01658-5-3111
JR上川駅からバスで約35分

湯の川温泉

函館を代表する温泉地と言えば、湯の川温泉。日本一空港に近い温泉街とのキャッチフレーズがあるとおり、函館空港から車でわずか5分の場所にあります。

湯の川温泉

出典:旅とグルメと自転車と。

塩分を含んだ高温の温泉で、体が芯から温められ湯上がり後もポカポカ。宿泊しなくても日帰り温泉が利用できる宿もありますが、足湯ならもっと気軽に楽しめます。湯の川温泉エリアで足湯ができるのは2ヶ所。1つは市電の湯の川温泉電停の前にある「湯の川温泉足湯 湯巡り舞台」。
2007年にオープンし、屋根もあるので天候に関係なく利用できます。もちろん無料。ただし、タオルの販売がないので、持参する必要があります。

函館でも見られる!?サルの入浴風景

湯の川温泉

出典:たびらい

もう1つは函館市熱帯植物園の敷地内にある、源泉を使用した足湯。こちらはタオルの販売もしているので、手ぶらでの利用OK。

函館湯の川温泉旅館協同組合
電話番号: 0138-57-8988

支笏湖温泉

支笏湖温泉

北海道千歳市にある温泉で、札幌から車で1時間弱でつく日帰りにも人気な温泉です。支笏湖には、丸駒温泉と支笏湖いとう温泉があり、湖畔を囲んでお土産屋などが営んでいます。

泉質は炭酸水素塩泉と塩化物泉で、効能は神経痛、リウマチ、婦人病、虚弱体質、胃腸病などに効果あり。支笏湖畔で大正4年から開いている丸駒温泉は秘湯として現在も人気の温泉であります。

十勝川温泉

十勝川温泉

出典:www.daiichihotel.com

十勝には日本でも数少ないモール温泉の十勝川温泉があります。モール温泉は美人の湯として知られ北海道遺産にも選定された隠れた名湯です。モール温泉とはどんな温泉かと言いますと、簡単には植物性の有機物を含む泉質のことです。十勝川河畔は植物が自生していたため、これらの植物が長い時間をかけて堆積していたこの場所に湧き出た温泉がモール温泉ということなのです。少し茶色に濁ったお湯がなんとも植物性らしく、美肌に効きそうな感じがしますね。

十勝川温泉は十勝川の河畔周辺に温泉旅館が立っており、ほとんどの旅館でリバービューが楽しめます。食事で選ぶもよし、温泉の好みで選ぶもよし、部屋で選ぶもよし、周辺環境で選ぶもよし、価格で選ぶもよし、過ごし方や料金まで各宿泊施設を検討して、ぜひ自分にピッタリの十勝川温泉滞在をしてみてください。


現在、温泉には様々な効能があるとされて、研究され医学的にも認められてきています。身近な温泉で疲れを取り、日々の活力にしたいですね。

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