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岩手県で絶対行って欲しいわんこそばの名店

2015年07月26日(日)/岩手


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岩手県で絶対行って欲しいわんこそばの名店

岩手盛岡の名物といえばそうわんこそば。今回はわんこそばの特徴から、美味しいわんこそばを食べられる名店をご紹介させていただきます。

チェックわんこそばとは?

wanko

岩手伝統のエンターテイメント、そばわんこそばとは岩手県(花巻、盛岡)に伝わる蕎麦(そば)の一つ。小さなお椀に少しだけ蕎麦を入れ、何度も何度もおかわりして食べ続けるという独特な “エンターテインメント蕎麦” であります。

そもそも「わんこ」とは方言で、おわんのことを指します。  給仕さんの「それ、もう一杯」「ほら、じゃんじゃん」などのかけ声とともにおそばが次々とおわんに入れられます。 麺はそば屋によって多少の差がありますが、おおよそわんこ10杯がかけそば1杯分の目安。平均は女性の方で30~40杯、男性で50~60杯。そばの専門店が提供するわんこそばは、一人ひとりに給仕さんがつき、目の前に食べたおわんが積み重なっていく様子がみられます。圧巻ですね。

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わんこそば食べ方

おわんのふたを開けたらスタート、あとは食べるごとに給仕さんがすぐにそばをおわんに入れてくれるので、食べれるだけ食べましょう。お腹いっぱい、食べれなくなったら、おわんの中を空にしてからふたを閉めます。食べ終わったあとのおわんの数が記録です。
たくさん食べるものも、色々な薬味と組み合わせて味わうのも、仲間と一緒にわいわい楽しい食しく食べるのがわんこそば。そしてお給仕さんとのコニュミケーションで、わんこそばを楽しみましょう!

わんこそばをたくさん食べるコツとは?

たくさん食べるコツは、どんなにツユがおいしくても飲まないこと。『わんこそば』には多くの薬味がついてくるので、食べている途中で味に飽きてきたら入れると良いと言われております。また、刺身や漬物もついてくるので、蕎麦と一緒にお椀に入れて食べても一層美味しくなります。

わんこそば全日本大会も催されます

岩手県花巻で行われる「わんこそば全日本大会」によって全国に「わんこそば」が知れ渡り、現在においては主として観光客向けの「いわて花巻名物」としてわんこそばの食べ方が定着しました。そんなわんこそばの全日本大会ですが花巻市では毎年2月11日に開催されます。では、つぎに美味しいわんこそばが美味しいお店をご紹介しましょう。

チェック東家

東家のわんこそば

出典:find-travel.jp

明治40年、盛岡一の料亭『大清水多賀』の料理長だった土井東吉氏が独立して開業した店。 薄味なので量を食べるときに邪魔にならない。のど越しもいいと評判。

おわんを重ねず算木(数え棒)で数える方式と、おわんを重ねる方式の両方のコースがあります。薬味もコースによって7種類、9種類と分かれています。

ちなみに、100杯以上でオリジナル記念手形がもらえますよ。筆者は100ワンコジャストでこのオリジナル記念手形をもらうため頑張った過去があります。

この東屋は創業明治四十年ということもあり、現在に至まで盛岡でそば料理店として繁盛してきました。そのため、祖先代々と受け継がれた東家ならでは歴史を踏まえ是非椀子そばに挑戦していただきたいです。

基本情報
・名称:東家 駅前店
・住所:岩手県盛岡市盛岡駅前通8-11 盛岡駅前ビル
・アクセス: 盛岡駅から徒歩2分 東北自動車道盛岡ICから車で10分
・営業時間: 11:00~20:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 019-622-2233
・料金:わんこそば 2,700円~ 小中学生まで設定料金より540円割引 未就学児童3歳以上6歳未満760円

チェック直利庵

直利庵のわんこそば

出典:ぐるなび

創業は明治17年(1884年)、盛岡一の老舗そば店で薬味が豊富なことが特徴。 というのもすじこ、クルミ、刺し身、ネギ、ノリ、なめこおろし、花かつお、もみじおろし、お新香と9種類の薬味があります。特筆すべき点としてはお椀の数え方がお椀を数える方式ではなくマッチ棒で数えていくことが挙げられます。

薬味も美味しいけれど、入れすぎると肝心の蕎麦がはいらなくなってしまうので注意が必要ですよ。わんこそばコースにはお刺身もついており、そばだけでなく海の幸も一緒に堪能できます。最後にアクセスに関してですが、盛岡駅から盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗ると便利です。

基本情報
・名称: 直利庵
・住所: 岩手県盛岡市中ノ橋通1−12−13
・アクセス:バス…盛岡都心循環バス「でんでんむし」利用 左回り→盛岡駅東口バス乗り場16番より約12分、バスセンター前(中三 向)下車 右回り→盛岡駅東口バス乗り場15番より約17分、 バスセンター前(神 明町)下車 車…盛岡I.C. − 国道46号線 → 稲荷町交差点 → 太田橋袂 → 夕顔橋 → 市役所前 → 中の橋 → 直利庵 15分
・営業時間: 11:00~21:00
・定休日: 水曜(祝日の場合 営業)
・電話番号: 019-624-0441
・料金: わんこそば普通3050円

チェック初駒 本店

初駒 本店 わんこそば

出典:ぐるなび

創業が昭和35年と他のわんこそばのお店と比べると新しめのお店がここ初駒本店。場所は盛岡八幡宮の門前にあります。お椀を目の前に重ねていく「重ね」を利用しない場合は、324円引きとなります。

一番高いですが、おすすめのコースがわんこそば食べ放題コース桜(3500円)です。なぜこのコースをお勧めするかというと、100杯以上食べた方にはわんこ手形の贈呈がもらえるからです。また、これには薬味として鮪の刺身・葱・もみじおろし・若布・なめこおろし・とろろ芋・漬物・雲丹・イクラ・天ぷら・鰹節・フルーツがついており色々な薬味を楽しめるという利点もあります。

もし、たくさん食べれるか自信が無いという方にはわんこそば30杯限定コースがお勧めかもしれません。これはわんこそば食べ放題梅コースと同様の薬味がついており、お値段も2000円弱となっています。ちなみに薬味を羅列いたしますと、・鮪の刺身・葱・もみじおろし・若布・なめこおろし・とろろ芋・漬物となります。そのため、あまり食べることができない年配の方や女性にお勧めです。

基本情報
・名称:初駒 本店
・住所:岩手県盛岡市八幡町10-21
・アクセス:盛岡駅 からバスで20分、盛岡バスセンター下車、徒歩10分 盛岡南ICから車で20分
・営業時間: 11:00~15:00 17:00~20:00※夜のみ要予約
・定休日:不定休 ・電話番号: 019-651-7184
・料金:わんこそば食べ放題 梅2,400円~ わんこそば30杯限定コース 1,800円

チェックやぶ屋花巻総本店

やぶ屋花巻総本店 わんこそば

出典:miMemo(ミメモ)

そばの専門店が提供するわんこそばは、一人ひとりに給仕さんがつき、目の前に食べたおわんが積み重なっていく光景がみられます。ちなみにここやぶ屋は花巻出身の詩人「宮沢賢治」が教師時代に「BUSH(ブッシュ_やぶの意味)」と呼んで、よく生徒を連れてきた店。 ちなみに、賢治の注文はきまって「天ぷらそばとサイダー」だったそうです。岩手花巻名物わんこそば やぶ屋 花巻名物わんこそば。400年の伝統を守る本来のわんこそばを是非どうぞ。花巻の偉人、宮澤賢治が愛した天ぷらそばとサイダー。

・名称: やぶ屋総本店 (やぶやそうほんてん)
・電話番号0198-24-1011
・住所:岩手県花巻市吹張町7-17 やぶ屋総本店
・営業時間::00~21:00(L.O.20:00) ランチ営業、日曜営業
・定休日:第1・第3月曜(予約状況により異なる)

駅前芭蕉館

じゃらん

世界遺産平泉をみた後に、わんこそばも!そんな方におすすめです。場所は平泉駅前なので、アクセス抜群。こちらの特徴は通常のわんこそばではなく、盛り出し式平泉わんこそばという1段12杯の2段杯が1セットの盛られ方をしております。

駅前芭蕉館 (えきまえばしょうかん)
お問い合わせ 050-5590-1966
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉泉屋82 駅前芭蕉館
営業時間 10:00~17:00
定休日 不定休

チェック嘉司屋

嘉司屋

わんこそば大会発祥のお店として有名な嘉司屋。老舗であり、明治37年創業です。こちらは積み上げ方式ではなく、マッチ棒で杯数計算を行います。美味しいおそばを「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の「三たて」と定義し、それらを重んじる店舗。もちろん味だけでなく、店員さんのおもてなしの精神も抜群です。

さて、先ほどわんこそば大会発祥のお店としてご紹介いたしましたが、この大会は1957年にスタートしたことから、現在約60年ほどの由緒ある大会。優勝候補の方は10分で約300杯と越すほどの速さと大食いを兼ね揃えていることから、すごいの一言でしょう。きになる方はyoutubeにもアップロードされていることから要チェックです!

嘉司屋 (かじや)
お問い合わせ 0198-22-3322
住所 岩手県花巻市東町2-19 嘉司屋
営業時間 [木~火] 11:00~14:30 17:00~21:00
定休日 水曜日(祝日の場合営業)

皆さんも盛岡名物『わんこそば』を限界まで食べてみてはいかがでしょうか?100杯以上食べると認定証ゲットできます。ちなみに、15杯前後で通常のもりそば1杯分なのだそうです。40~60杯でだいたいの人が満腹になるらしいですが是非挑戦してみてくださいね!

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