東北LOVERS

山形のB級グルメ『冷たい肉そば』が美味しいお店を厳選

2015年10月11日(日)/山形県


「冷たい肉そば」…なんだか、不思議な響きですよね?冷たい?そばなのに?どんなものか気になる方もいるのではないでしょうか?今回は、山形のB級グルメ『冷たい肉そば』が美味しいお店を厳選してご紹介します。

山形のB級グルメ『冷たい肉そば』が美味しいお店を厳選

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チェック【そもそも肉そばって?】

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出典:r.gnavi.co.jp

「ご当地グルメ」が全国に知られるようになり、B級グルメというキーワードも定着している今日この頃。それを求めて、全国あちこちめぐったり、「ちょっとそこまで」週末出かける方もいるようです。
「冷たい肉そば」とは、山形県河北町が発祥のB級グルメ。キンキンに冷えているというより、常温くらいまで冷ましたつゆに鶏肉とねぎを入れたおそばです。
山形の内陸を中心にたべられていますが、やはりおいしいのは肉そば発祥の地・河北町。
そんな河北町の冷たい肉そば店を、メジャーなものから地元民しか知らないお店までご紹介します。

チェック【一寸亭本店】

一寸亭本店

出典:http://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000164361/

「一寸」と書いて「ちょっと」と読む「ちょっとてい」さん。地元の人に聞くと、一番スタンダードな冷たい肉そばを食べたいときは、一寸亭さんか、後述のいろはさんの、どちらかをオススメされます。「サハトべに花」という、町のコミュニティーセンターのななめ向かい・町民体育館の隣ぐらいにあります。
味の特徴は、おそばが硬めで、歯ごたえのある鶏肉、澄んだ鶏だしつゆ。典型的な「谷地の肉そば」といえます。

チェック【いろは本店・いろは支店・いろは分店】

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出典:tabelog.com

河北町はそんなに広くないのですが…なぜか本店・支店・分店と3つもお店がある「いろは」さん。それぞれのれん分けしたお店なので、味の基本は同じですが、通の人いわくちょっと違うそうです。
こちらも硬めのおそばに鶏肉とねぎというスタンダード路線ですが、全体的にジューシー。肉そばの鶏肉は基本、硬くて噛めば噛むほど味の出るものが多いのですが、いろはさんではちょっと若い鶏肉な感じです。

チェック【といや】

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出典:blog.livedoor.jp

河北病院の入り口横にある、お店。「かつ丼 肉そば といや」という、木製のでっかい看板が目印です。
お味はちょっと甘めで薄口のつゆ。そして他のお店と比べて、結構ボリュームがあります!
といやさんのもう一つのおすすめは、カツ丼。とろーり卵でとじたカツ丼も絶品ですので、おなかに余裕のある方は、肉そばとミニかつ丼を頼んでみてはいかがでしょうか?

チェック【葵食堂】

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出典:blog.livedoor.jp

地元の人だけが知っているおいしいお店の一つ。前述の「といや」さんの、奥にあるお店なので、道路からはなかなか見つけにくいのです。初心者は葵食堂に来るつもりで、といやと間違えることもよくあります…注意しましょう。(といやさんの左側の通路から入れます。)
ここのおすすめは「肉そばセット」。肉そばにミニ納豆餅がついてきます。なんでお餅が?というと、葵屋さんはもともとお餅屋。納豆とダシ汁におもちを絡めたシンプルな山形の郷土料理ですが、なかなか納豆もちが食べられるお店が少ない!一度に二つの郷土料理が楽しめる、地元民おすすめのお店です。

チェック【創業明治25年 吾妻屋】

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出典:tabelog.com

こちらも地元の人しか知らない、おいしい肉そばのお店。(もしかすると、地元の人でも若い方は知らないかもしれません…。)「どんがホール」という、コミュニティーセンターから東に少し行った先、昔の商店街の一番東に位置するお店です。予約が必要なお店なので、なかなか気軽にふらっと立ち寄ることは難しいのですが、地元の人には毎年年越しそばを注文するなど、根強いファンがいます。
オススメは、「そば懐石料理」。内容は、そば寿司、そば田楽、そば粉のてんぷら、そば粉のすいとん鍋、そば豆腐、そしてかいもちなど。そばを中心に、季節の山形の味が楽しめる懐石コースになっています。


いかがでしたでしょうか?スタンダードなお店から、地元の人に人気のお店まで、5店を紹介させていただきました。山形の観光地巡りもいいですが、ちょっと足をのばして、ぜひ本場の冷たい肉そばを食べに来てみるのもいいんじゃないでしょうか?

谷地名物 冷たい肉そば店マップはこちら!

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