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岩手県盛岡市内で押さえておきたいお勧めカフェ5選

2018年01月14日(日)/盛岡


盛岡市内には、ひっそりと路地裏にたたずむ喫茶店や、カフェが多く存在します。その中でもインスタ大好き・趣味はカフェ巡りの筆者が岩手県盛岡市内において、厳選した5件をご紹介いたします。雰囲気はもちろん、カフェこだわりのメニューはどれも美味しくて必見!ぜひ「岩手県盛岡市内のカフェ」マップ感覚で参考にしてみてください.

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①カプチーノ詩季(かぷちーのしき)

カプチーノ詩季(かぷちーのしき)

盛岡に到着してすぐ行ける喫茶店カプチーノ詩季は、盛岡駅前、開運橋の通りに面している昔ながらの喫茶店です。店内に入ると、ふんわり漂うエスプレッソの香りが迎えてくれます。
店内には磨きこまれた長いカウンター席、奥にはテーブル席があります。また、目を惹くのはオープン当時使っていたというイタリア製の大きなエスプレッソマシーン。

カプチーノ詩季(かぷちーのしき)

出典:食べログ

昭和57年からマスターはこの場所でエスプレッソを淹れ続けてきたとのこと。駅前ということもあり県外からの観光客も多く、マスターは観光客の質問に丁寧に答えてくれます。「はじめて来る方、何年振りかで来る方を同じように迎えたい」と、今日も小さなカップにギュッと濃縮された淹れたてのエスプレッソを提供してくれます。

カプチーノ詩季 (カプチーノ シキ)
ジャンル コーヒー専門店、サンドイッチ、ケーキ
電話番号 019-625-3608
住所 岩手県盛岡市盛岡駅前通10-6 カプチーノ詩季
営業時間 [月~土] 9:00~22:00 [日・祝] 9:00~20:00
定休日 第2第4月曜日

②ティーハウス リーベ

ティーハウス リーベ

出典:盛岡さんぽ

盛岡市中心部、官庁街の近くにある桜山神社。その通りの少し路地裏に入ったところにあるのが、黄色い看板が目印の、ティーハウス リーベです。紅茶専門店全盛期の昭和45年に開店。「ティーハウス」というから紅茶だけ!と思いきや、コーヒー党にも愛されているカフェです。一階はカウンターとボックス席、二階はすべてボックス席になっています。開店当時からのオリジナルメニュー「ティーパンチ」は、紅茶とオレンジジュースをブレンドした「チャーミングティー」を大きなグラスに注ぎ、その上にたっぷりとフルーツを盛りつけた一品。

ティーハウス リーベ

出典:ことりっぷ

コーヒー党には「ブレンドコーヒー」コーヒーを楽しむ方も多く、店の一角にはコーヒーチケット専用の棚もあります。ここなら周りを気にすることなくくつろげるというリピーターさんも多いよう。自分が自分でいられるところ。そんな街の喫茶店です。

リーベ ジャンル 喫茶店
問い合わせ 019-651-1627
住所 岩手県盛岡市内丸5-3 リーベ
営業時間
[月~金] 7:30~23:00
[土] 9:00~23:00
[日] 11:00~23:00
定休日 不定休

③光原社 可否館(こうげんしゃ こーひーかん)

光原社 可否館

出典:www2.pref.iwate.jp

宮沢賢治が生前に刊行した童話集「注文の多い料理店」を出版の地として知られている盛岡駅から歩いて約10分の材木町にある光原社。光原社という名前は宮沢賢治がつけたそうです。「注文の多い料理店」は日本の童話文学の最高傑作の1つと知られていますが、当時は話題にものぼらず、ほとんど売れませんでした。現在は民芸品店と「可否館」のみですが、民芸品店のわきにある通路から中庭に行くとそこは別世界。中庭には出版の地の碑と、童話「烏の北斗七星」の一部を刻んだ石柱が建っています。中庭の、北上川に面した雰囲気のよいところに、喫茶室「可否館」があります。「可否館」は、民芸の雰囲気をそのままに、落ち着いた空間で、窓の外には木々が揺らぐのが見えます。この中庭だけは外の世界とは違う、「イーハトーブ」の時が流れているのかもしれません。

光原社 可否館

出典:行くぜ、東北。

そんな時間と景色を楽しみながらゆったりと過ごせる場所です。「可否館」では、コーヒー、くるみクッキー、アイスクリーム、ワインゼリーなどを取り扱っています。コーヒーにはしっとりとしたくるみクッキーがよく合います。天気次第では外のテーブル席でも楽しむことができ北上川のせせらぎや木々の揺らぐ音を感じながら、いただくことができます。「可否館」で取り扱っているくるみクッキーは、物産館「モーリオ」でもお土産として購入することができます。

光原社 可否館
ジャンル カフェ、喫茶店、カフェ・喫茶
電話番号 019-622-2894
住所 岩手県盛岡市材木町2-18 光原社 可否館
営業時間 10:00~18:00 ※1月5日~3月15日まで10:00~17:30
定休日 毎月15日(日曜、祝日の場合は翌日)

④可否六分儀(こーひー ろくぶんぎ)※現在閉店

可否六分儀(こーひー ろくぶんぎ)

出典:トリップノート

古い洋館を思わせるレトロな空間にレコードから流れてくるシャンソンの音楽。開店して40年以上ほぼ何も変わらないという、盛岡市肴町の近くにある、レトロでクラシカルな喫茶店です。壁には古道具や、店主の作品である銅版画などが飾られており、時を重ねた空間にしっくりと収まっています。三世代にわたる常連客や、女性グループやビジネスマン、観光客など、客層が幅広く、長年愛されている喫茶店です。「焙煎は独学で覚えた」という店主のこだわりの焙煎は深めで、程よい苦みを楽しめます。クリームたっぷりのウィンナーコーヒーや、ココアも人気。とくに
ウィンナーコーヒーとチョコレートケーキは定番に近い人気を誇り、レコードから流れるシャンソンの音楽は、レコードならではのふくよかな音色が店内に流れ、ゆったりとした時間を過ごせます。

⑤オールド珈琲の店 機屋 (おーるどこーひーのみせ はたや)

オールド珈琲の店 機屋 (おーるどこーひーのみせ はたや)

出典:盛岡観光コンベンション協会

車の往来が激しい中央通りから、一歩路地裏に入るとそこは閑静な住宅街。そんな住宅街にある隠れ家的な喫茶店「機屋」。「飲んだ人をびっくりさせたい」という店主の言葉が印象的です。コーヒー豆の品質、焙煎、淹れ方や、カップ選びに至るまで美味しい一杯へのこだわりがうかがえる自家焙煎の喫茶店です。ストックしてある豆の産地は30~40か国にわたります。そんな中でも希少な豆を求めて、全国の業界関係者も足を運ぶ「通な店」でもあります。しかし、敷居は高くなく、気軽に通える親しみやすさがあり、通ううちに、どんどんコーヒーの世界に魅せられていく、そんな喫茶店です。店主のおすすめは、「ブラジル」と、並びにある「本町菓子店」の手作りシフォンケーキ。厳選されたコーヒー豆は、熟練の技で焙煎され、注文ごとに豆を挽き、手縫いのネルフィルターで抽出。一つ一つに店主のこだわりを感じます。店舗隣には図書喫茶があり、コーヒー本を中心とした店主所蔵の本が並んでおり、常連客でにぎわっていることもあります。気に入ったコーヒー豆は機屋オリジナルの瓶で購入することもできるのでぜひ足を運んでみてはどうでしょう。

ねるどりっぷ珈琲 機屋 (ネルドリップコーヒー ハタヤ)
ジャンル ケーキ、コーヒー専門店、カフェ
問い合わせ 019-653-8833
住所 岩手県盛岡市本町通3-2-11 ねるどりっぷ珈琲 機屋
定休日 月曜日(祝日の場合火曜日休)

岩手県盛岡市内のカフェまとめ

いかがだったでしょうか?行ってみたい喫茶店、カフェは見つかりましたか?ご紹介した喫茶店、カフェは、体力に自信のある方であれば1日で歩いてめぐることも可能な距離です。
また、盛岡駅前から10分~15分おきに運航している、盛岡都心循環バス「でんでんむし」を利用してめぐるのも盛岡の魅力を感じながらめぐることができます。こちらは1日フリーパス券の販売もありますので観光とカフェ巡りに利用してみてください。
紹介しきれなかった盛岡の路地裏には、喫茶店やカフェが「あれ?こんなところに?」という場所にあったりします。そのお店ならではのこだわりの味を堪能してみてはいかがでしょうか。