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「泊まる」旅をしよう!高松のユニークなおすすめホテル5選

2019年06月03日(月)/未分類


ひたすら観光地を巡る旅もいいけれど、ホテルに帰ってきたらぐったり…もうお風呂に入って寝るだけにしたい、できるなら家のベッドで眠りたい…なんて経験はありませんか?

そんな旅を変えてみたいなら、ホテル滞在を楽しむプランはいかがでしょうか。
高松は、周辺都市と比べて、それほど多くのホテルはありませんが、最近はその中で、ユニークなホテルやホステルが増えてきています。


せっかく泊まるのであれば、ユニークなホテルを選んでみると、旅がより思い出深いものになりそうですね。今回は、そんなユニークな高松のホテル5つをご紹介します。

かわいいお部屋で高松ガール気分「TEN to SEN

TEN to SEN」は、数々のメディアで取り上げられた話題のゲストハウスです。市内中心部の商店街から少し小道に入った所で、繁華街へもすぐアクセスできる便利な場所にあります。

オーナーは、兵庫県から移住してきた杉浦夫妻。奥様がインテリアを設計して、なんとご夫婦自らのDIYによって造りあげたそうです!お洒落なシャービーシックのインテリアが女性に人気で、きっとこんな可愛いお部屋で暮らしたいと思うはずです。

かわいいお部屋で高松ガール気分「TEN to SEN」

2階はエントランスおよび共用ラウンジになっており、キッチンを使うこともできます。明るく開放的なラウンジには、居心地よさそうなベンチが並んでいて、ガイドブックや瀬戸内のアートやグルメに関する本などを読むことができます。もしかしたらここで旅先の出会いもあるかもしれませんね。

接客は、主に奥様がしてくれますが、優しげで落ち着いた方なので、初めて訪れても安心して会話ができます。忙しくない時には、周辺の観光や飲食店の案内もしてくださいますよ。筆者が泊まった時は、なかなかガイドブックには載らない穴場のお店を教えてもらいました。

かわいいお部屋で高松ガール気分「TEN to SEN」

出典:(以上2点)TEN to SEN

夜間になるとオーナーはいなくなりますが、宿直のスタッフがいるので、女性一人で泊まっても安心です。

客室については、3階がドミトリー、4階が個室のゲストルームになっています。ドミトリーは、先日のリニューアル工事により、各ベッドに、女性がお化粧しやすいように鏡が配置されたり、ライトが設置されたりと、オーナーさんの心遣いが感じられるお部屋になりました。

かわいいお部屋で高松ガール気分「TEN to SEN」

また、個室は、フランス映画「アメリ」を思わせるキッチュな絵が飾られていて、ナチュラルなお部屋ながら、お洒落な雰囲気です。

シンプルなドレッサーもついているので、身支度もゆっくり整えられますね。

かわいいお部屋で高松ガール気分「TEN to SEN」

もちろん、男性も宿泊できます。個室はもちろんのこと、ドミトリールームの貸し切りもできるので、グループやカップルで泊まるのも楽しそうです。

そして、気になる水周りですが、各階にトイレと洗面台、シャワールームがあります。手作り感はありますが、清潔で使いやすくリフォームされています。

また、シャンプーやリンス、ボディーソープは共用のものが置かれており、バスタオルもあるので、持っていかなくても大丈夫!

さらに、フェイスタオルや歯ブラシなどの有料サービスもあるので、万が一忘れても安心ですね。

近くに、遅くまでやっているドラッグストアがあるので、荷物は少なくして行って、チェックイン前に現地調達するのも賢い方法です。ただし、営業時間は事前にチェックしておきましょう。

さらに、屋上には長期滞在にうれしい洗濯コーナーがあり、そこから見える市内の景色を眺めながらお洗濯していたら、まるで香川に住んでいるような気分に。可愛いお部屋で、暮らすように旅を楽しんでみませんか。

金庫をリノベしたヘルシーなカフェが魅力「Kinco.hostel+Cafe」

繁華街から少し離れたところにある「kinco.hostel+Cafe」は、その名前のとおり、元は金庫だったところを改装したホステルです。

金庫をリノベしたヘルシーなカフェが魅力「Kinco.hostel+Cafe」

客室はドミトリーのみですが、シンプルで使いやすい造りになっています。15名以上で一棟貸し切りもできるので、親戚で旅行する際や、サークル旅行などで利用するのも楽しそうですね。(ただし、5歳以下は宿泊できないので注意)

金庫をリノベしたヘルシーなカフェが魅力「Kinco.hostel+Cafe」

出典:(以上2点)kinco.hostel+Cafe

1階は、宿泊者以外でも利用できるお洒落なカフェになっており、打ちっぱなしの開放的で心地よい空間です。瀬戸内に関するカルチャー本などが置かれたブックシェルフがあるので、ドリンクを片手に、まったりと読書の時間を過ごすのもおすすめです。

朝食には、500円の2種類のモーニングメニューがあります。どちらも、野菜や果物がしっかり摂れるメニューで、ベジタリアンやウィーガン向けの内容にもできるという心遣い。外国から訪れる方でも安心です。

また、ランチも営業しており、カレーとカオマンガイの2種類と、ご飯もののメニューは少なめですが、ほっこりできるスイーツやドリンクもあるので、カフェタイムまで楽しむことができます。宿泊者にはおすすめスイーツのサービスがあるのもうれしいところ。

立地としては、少し駅からの距離が遠い場所ですが、その分駐車料金は安く、近隣のパーキングは、1日500円以内で駐車できるところばかりです。

さらに、バイクや自転車は敷地内に置いておくことができます。カフェでのんびり過ごしつつ、自分の運転で自由にお出かけを楽しみたい方に、ぴったりですね。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

SUNNY DAY HOSTEL」は、高松駅から徒歩圏内の、お洒落なホステルです。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

ホステルというと、チープな造りを想像してしまいますが、ここのお部屋はあえて泊まりたくなるようなスタイリッシュさ。

香川県を感じられる、ハイセンスな家具や小物も見どころです。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

まず2階は、女性が安心して泊まれる女性専用の個室フロアになっています。シックでリラックス感のあるお部屋は、ホッとできる旅の拠点になることでしょう。

3階は、まるで大人の秘密基地のようなベッドが並ぶ、ドミトリーフロアです。同室になった人と語らったり、一人の時間を楽しんだりと、思い思いに過ごすことのできる空間です。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

そして4階は、なんとワンフロア貸し切りのお部屋。お茶菓子の用意もあったりと、ホステルなのに至れり尽くせり。讃岐桶樽のお風呂も付いていて、家族や仲間と気兼ねなくステイを楽しむことができます。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

さらに屋上は、テントに泊まれるキャンピングフロア!貸し切り空間なので、市街の夜景や星空も独り占めです。ちょっと肌寒い夜でも、足湯付きなので、時間を忘れてを楽しめそうですね。

アウトドアグッズも貸し出されているので、手ぶらで訪れてOK!ネットカフェと同じくらいリーズナブルな宿泊料で、特別な旅の思い出が作れます。

このような個性豊かなお部屋に加え、1階の「瀬戸内バル」もおすすめの理由です。

個性的なお部屋に美味しい朝食「SUNNY DAY HOSTEL」

出典:(以上5点)Booking.com

500円で食べられる、瀬戸内の素材を使って丁寧に作られた朝食は、美味しいと評判です。これを目当てで来るお客さんも多いとか。夜も、宿泊者を対象に、バルとして営業しています。

SANUKI MADEのクラフトビールや、瀬戸内みかんジュースなど、ここでしか味わえない魅力的なドリンクを楽しめます。夜の営業は不定休ですので、事前にスタッフに確認が必要です。

ホステルから各観光観光地へのアクセスも非常によく、徒歩で行ける高松駅からは、JR、私鉄琴平電鉄、フェリー、そしてバスやタクシーが利用できます。リーズナブルな宿泊費で、ユニークなお部屋も、地元食材を味わうことも、気軽なお出かけも、すべてを楽しむことができるホステルです。

美味しい料理で大人の瀬戸内ステイ「オーベルジュ ドゥ オオイシ」

かつて合戦が行われたことで有名な屋島は、穏やかな海が眺められるビュースポットでもあります。「オーベルジュ ドゥ オオイシ」は、屋島のふもとにたたずむ、静かなオーベルジュです。

瀬戸内海の食材を集めていたら、自然とフランス料理風になったというシェフの料理は、滋味深い味わい。さらに、胃腸にやさしい調理を心がけているそうです。こんな気遣いはここのシェフならではですよね。

店舗では、パンや調味料などとともに、お惣菜として小売りもされています。冷凍商品もあるので、帰るまでの時間が短い場合は、お土産にしてもよさそうです。

美味しい料理で大人の瀬戸内ステイ「オーベルジュ ドゥ オオイシ」

日の差し込むレストランでゆっくりと味わえば、贅沢なひとときを満喫できます。

そして朝食は、客室またはテラスで、屋島から臨む穏やかな海を眺めながらいただけるのがうれしいですね。

美味しい料理で大人の瀬戸内ステイ「オーベルジュ ドゥ オオイシ」出典:(以上3点)Booking.com

客室は全5室で、スタイリッシュながらもゆったりした空気の流れる部屋からは、絵のように美しい海の景色が時間とともに変化していく様子を、目に映すことができます。

つい昨日まで職場や自宅にいたことを忘れてしまうような、リラックスした時が過ごせるでしょう。

宿泊については、中学生以上ですのでご注意ください。レストランも、厳格なドレスコードはありませんが、カジュアルすぎない服装が適当です。

場所については、郊外ですので車が必須です。高松駅からタクシーを利用した場合は、約20分。自家用車の場合は、手前に数台分、奥に広めの無料駐車場があります。

泊まることでその土地を味わう、そんな大人の旅をしたい方におすすめです。

ラグジュアリーホテルで感じる高松「ロイヤルパークホテル高松」

「ロイヤルパークホテル高松」は、中心部の繁華街のそばにありながら、一歩足を踏み入れるとラグジュアリーな空間が広がるハイクラスホテルです。

まず、シックでゴージャスな内装は、数々のホテルの設計を手掛けてきた寶田 陵によるデザイン。クラシックなアールデコ調に、和のエッセンスが取り入れられた館内は、高松の雰囲気が表現されています。

客室も素敵で、盆栽グラフィックのカーペットや、庵治石のペン立てなど、さりげなく香川を感じられるインテリアに心がときめくはず。

さらに、もう一つの大きな特徴として、宿泊者専用のラウンジサービスがあります。宿泊プランによっては利用できないのですが、ぜひ利用できるプランで宿泊してみてください。

間接照明の落ち着いたラウンジスペースは、心地よい音楽とともに、時間帯で変わる軽食やドリンクが、好きなだけ楽しめます。それらがどれも美味しく、ついつい全種類試したくなってしまうほど。

筆者のおすすめは、キウイジュースとブルスケッタです。キウイジュースは濃厚な味わいがクセになり、2度もおかわりしてしまいました。

夜間はアルコールも出ますから、食事の前の一杯を楽しんだり、バーとして利用するなど、気ままに楽しむことができます(入店に年齢制限あり)。

友人と語らう人、出張中と思われる打ち合わせをするビジネスマン、静かに一人で楽しむ人…みな思い思いに時間を過ごしています。

いい気分でお部屋に戻ったら、バスタイムです。ここのアメニティーは、香りも使い心地もよく、翌朝髪がしっとりツヤツヤになりました。バスタイムが終わって、客室に置かれたアートの本を眺めているうちに、うとうとしてそのまま快眠。

翌朝は、ボリューム満点の美味しい朝食をいただきました。

これだけでも大満足なのですが、もうひとつ特筆すべきなのが、スタッフのサービスの良さです。どの方も気持ちのいい対応で、丁寧な接客を受けられます。やっぱり旅の印象を大きく変えるのは、そこで出会う人たちですね。筆者も、スタッフの方に感謝しつつ、終始気分よくホテルを後にしました。

次の旅はユニークなホテルで思い出を

いかがでしたでしょうか。ビジネスホテルや、チェーンのホテルも便利でいいものですが、今回は、滞在自体が楽しくなるユニークなホテルをご紹介しました。

どこのホテルでも、瀬戸内のゆったりした雰囲気や、香川を感じられる工夫がされていて、きっと旅が何倍にも味わい深いものになるはずです。

次の旅は、そんなホテルを選んでみませんか?