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フィンランドでおすすめの観光スポット

2018年09月02日(日)/フィンランド

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ムーミンの故郷でサンタクロースの住むロマンチックな国フィンランド。実は、日本から最も近いヨーロッパってフィンランドなんですよね。そこで、今回はそのフィンランドのおすすめ観光スポットをご紹介いたします。

ヘルシンキ大聖堂・元老院広場

ヘルシンキ大聖堂・元老院広場

1852年に完成したヘルシンキのシンボルヘルシンキ大聖堂。

外から見ると美しい白亜の大聖堂ですが、その内装はとてもシンプルです。まさに北欧って感じですよね!おしゃれです!

ヘルシンキ大聖堂・元老院広場

そして、ヘルシンキ大聖堂の前にあるのが元老院広場です。ここではアイスクリームが売られていたり、冬にはクリスマスマーケットが開かれたり。夏場には聖堂前の怪談に座ってアイスを食べている人も多く、市民の憩いの場になっています。

周りにはカフェもたくさんあるので、観光中にちょっと休憩するのにもおすすめです!

ヘルシンキ大聖堂・元老院広場

マーケット広場・マーケットホール

マーケット広場・マーケットホール

日本ではなかなか見かけないマーケット広場。ヘルシンキで単純にマーケット広場というと、南港にあるものを指すことが多いです。実は南港以外にもあるんですが、ここが最も有名です。

いつも地元民や観光客でにぎわっており、美味しそうなものを売っている屋台やお土産屋さんが並んでいて見ているだけで楽しい場所です。

またマーケット広場の近くには、オールドマーケットホールやハカニエミ・マーケットホールがあり、こちらは屋内のマーケットです。特にマーケット広場とハカニエミ・マーケットホールは映画かもめ食堂のロケ地にもなっています!

かもめ食堂

かもめ食堂

次に紹介するのはこちら、かもめ食堂!

かもめ食堂は2006年3月に公開された映画で、みなさんもご存知かと思います。まさにそのロケに使われたお店です!

お店の名前はラヴィントラ・かもめ、ラヴィントラはフィンランド語でレストランという意味で、かもめはそのままかもめです。実際にはかもめ食堂という名前ではないんですね。また2015年にオーナーが変わってしまいお店もリニューアルされたので、撮影当時とは少し違った内装になっています。とはいえ、フィンランドのイメージに合う白や水色を基調としており、映画のイメージも損なわれていません。

ここでは映画にも登場するシナモンロールも食べることができ、とても美味しいのでおすすめです!

かもめ食堂

サウナLÖYLY

サウナLÖYLY

フィンランド発祥とされているサウナ、フィンランドに行ったらぜひ経験してみたいですよね。実はサウナってフィンランド語なんですよ。

さて、フィンランドには人口540万に対して330万のサウナがあるそうですが、最近では一般家庭にはあるものの公共のものは少なくなってきているんです。そんな中でも公共のサウナで行きやすいのがLÖYLY(ロウリュ)。フィンランドにおいてサウナはただ温浴のためだけではなく、コミュニケーションの場としても考えられています。「都会にこそ公共サウナが重要」という考えの元作られたのがこのLÖYLY。ヘルシンキ市内中心部から2kmほどしか離れていないので、行きやすいのが嬉しいですね!

エスプラナーディ通り

エスプラナーディ通り

次に紹介するのはエスプラナーディ通り、ショッピングやちょっと休憩するのにぴったりな通りです。エスプラナーディ公園を中心にして、その横を通っているのがエスプラナーディ通り、たくさんのお店やカフェが軒を連ねています。夏場のように暖かい季節にはたくさんの人が集まって芝生に座ってアイスを食べたり寝ころんでいたり、思い思いにくつろいでいてゆったりした時間が流れています。

カフェに入ったりしてのんびりするのもいいですが、このエスプラナーディ通りには本当にお店もたくさんあるんですよね!マリメッコやイッタラもちろん、アカデミア書店などなど、ちょっと離れたところにはムーミンショップもあります。買い物好きな人なら1日あっても足りないかもしれませんね!

ムーミン美術館

ムーミン美術館

次に紹介するのは、ヘルシンキから鉄道で2時間程のところにあるタンペレという街。そのタンペレにあるムーミン美術館です。

ムーミンを知らないという人はいないと思いますが、そのムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの出身地はフィンランドなんです。そのトーベ・ヤンソンが寄贈した作品で設立されたのがこのムーミン美術館なんです。ムーミンの原作には9つのストーリーがあり、それに絵本のストーリー3つを加えた計12のストーリーの世界観が再現されています。美術館内の音声ガイドには日本語の案内もあり、こんな美術館は世界でもここだけです!ちょっとヘルシンキから遠いのが難点ですが、おすすめです!

ムーミンワールド

ムーミンワールド

さて、ムーミン美術館の次はこちら、ムーミンワールドです!

フィンランドのナーンタリという街にあるムーミンワールドは、夏場と冬の1~2週間の限られた期間にしか行くことができません。ですが、小さな島が丸々1つムーミンワールドになっています!

ムーミンワールドではそれぞれの登場キャラクターと一緒に写真を撮ることができたり、ムーミンが住んでいる家を再現したムーミンハウスに入ることができたり、好きな人にはたまらない内容となっています!

ヘルシンキ市内からは遠いので、行くときはツアーなんかを使うのが便利ですね!

ポルヴォー

ポルヴォー

続いて紹介したいのがこのポルヴォーという小さな街です。立地はヘルシンキ市内中心部からバスに乗って約1時間、フィンランドでは2番目に古い街なんです。中世の面影を残す石畳の街並みと、赤井倉庫群が印象的ですね。

ポルヴォー

そんなポルヴォーの名物といえばルーネベリタルトです。詩人J.L. ルーネベリのために作られたルーネベリタルトは、ルーネベリの日と呼ばるルーネベリの誕生日2月5日に毎年登場するのです。

ポルヴォーは日本のガイドブックではあまり紹介されていないので、意外と穴場スポットかもしれませんね!

ポルヴォー

ロヴァニエミ

ロヴァニエミ

最後に紹介するのはこちら、フィンランドのラップランド地方にあるロヴァニエミという街です。この街は北極圏と境界付近に位置しており、オーロラ観測ツアーすることができます。

そして何より、ここロヴァニエミはサンタクロースの住む街として有名です。ロヴァニエミにはサンタクロース村という場所があり、そこでは実際にサンタクロースに会うことができるのです。サンタクロースに手紙を書いたり、トナカイの引くそりに乗ることができたり、童心に帰れる場所ですね!

 

いかがでしょうか?知っているようで知らないことが多いフィンランド。1度旅行を検討してみてはどうでしょう!