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アイスランドは大自然の宝庫!おすすめの観光スポットを厳選

2019年10月27日(日)/アイスランド

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今回は大自然の宝庫と呼ばれるアイスランドにおいて、魅力的な観光地を一挙ご紹介。特に、自然が大好きな方におすすめします。というのも、国立公園、滝、間欠泉など迫力満点の観光スポットが数多くあるからです。まだ行かれていない方は、ぜひこの機会に当記事をご覧いただき、アイスランドの大自然を体感していただけたら嬉しいです。

▽実際にアイスランドに行き、大自然を納めたムービーはこちら▽

アイスランドはそもそもどこにあるの?

アイスランド 地図

上記地図において、イギリスの左上に位置しているのがアイスランド。イギリスの左横に位置しているアイルランドと名前が似ていることから混同する方もいるかと思います。

そんな北ヨーロッパの北大西洋上に位置する島国であるアイスランドの概要を箇条書きにすると、以下のようになります。

  • 首都:レイキャビク
  • 人口:約35万5,620人
  • 通貨:アイスランド・クローナ
  • 物価:非常に高い
  • 名前の由来:ヴァイキングのフローキ・ビリガルズソンが沿海に流氷が浮んでいるのを見たからという説が濃厚
  • 誕生経緯:火山活動により1600万年前に北大西洋に誕生

補足すると、通貨のクローナは日本円から両替しないといけない、という発想になりますが、実を言うと、アイスランドは他のヨーロッパ同様カード大国のため、両替の必要性は皆無です。

比較対象として、フィンランドをあげても、カードの使用できる幅は広く、たとえ日本人愛用のJCBでも、どこでも使えます。

さて、次にアイスランドで有名な特徴的な料理をご紹介しましょう。アイスランドにきたらこれを食べればOKであろう名物料理となります。

アイスランドでおすすめの料理は?

ラム料理

アイスランドでおすすめの料理 ラム料理

とにかくアイスランドには羊がたくさんいます。柵を超えて道路まで歩く様子も散見されます。それほど多く羊がいます。

羊

裏を返せば、羊は地産地消で新鮮なお肉が食べられるということ。アイスランドでもっとも食べてほしい料理は羊の一択です。

中でも、キョツパは、やわらかくてこくがある羊のお肉と野菜を煮込んだスープの名称。伝統料理のため、一度は食べてほしい一品です。また、羊の脚であるランバラエリもおすすめの一つ。

サーモン

アイスランドでおすすめの料理 サーモン

アイスランドの周辺海域は世界有数の漁場であり、漁業が盛んです。中でもサーモンは絶品。写真はサーモンのローストですがこのサイズで出てきます。非常にボリュームがあるのがお判りいただけるでしょうか?サーモン以外のシーフードだと、クジラ料理や、手長エビであるアイスランディック・ロブスターもおすすめです。

アイスランドでおすすめの交通手段は?

アイスランドでおすすめの交通手段は車

レンタカー1択です。アイスランドは島国であり、人口密度が低いため、バスや電車などの交通機関は発達しておりません。強いて言えば、公共交通機関としてはバスしかなく,バスツアーは高額。 そのため、2人以上いればレンタカーがいいと思います。

結論、レンタカー、ないしはもしアイスランドに友人がいる場合は、自家用車で観光することをおすすめします。

※氷河や洞窟などはガイドの案内や専用の装備が必要になるため、その場合はツアーに参加しましょう。

アイスランドでおすすめの観光スポットは?

ブルーラグーン

ブルーラグーン

ブルーラグーンは面積約5,000平方メートルを誇る世界最大の露天風呂。名前の由来であるブルーが混じった乳白色の温泉です。世界各地から訪れるほどに人気な観光スポット。人気の理由としては、以下の理由が挙げられます。

  • ⑴治癒効果:ブルーラグーンの乳白色の湯は、アトピーや湿疹など皮膚病の治療効果がある
  • ⑵利便性が高い:ケフラヴィーク国際空港から近い
  • ⑶美容効果:ミネラル、ケイ素、塩分など様々な成分は美容にも良い

このブルーラグーンは非常に人気のため事前に予約してから行きましょう!筆者は予約ができなかったことから、入れなかった経験があります。

→予約窓口はこちら

また、水着は必須です。上述した通りアイスランドは物価が非常に高いため、準備物は事前に揃えておくと良いでしょう。

シングヴェトリル国立公園

出典:シンクヴェトリル国立公園

世界遺産となっているシンクヴェトリル国立公園には、ユーラシアプレートと北米プレートの境目「ギャウ」を見ることができることで有名。今でも年に2センチずつ動いているのだとか。

セリャラントスフォス

アイスランドでフォスといえば滝。様々な美しい滝がアイスランドで観光の目玉といっても過言ではないでしょう。

セリャラントスフォス

そんな美しい滝の中でも、代表格なのがセリャラントスフォス。アイスランド南部にある滝で最大落差は約40m。滝の裏側にもいける希少な経験ができます。

セリャラントスフォス

世界的にも珍しい空をバックに水流を眺めることのできる滝は非常に美しいの一言。

セリャラントスフォス

ちなみに、こちらのセリャラントスフォスは首都レイキャビクから車でおよそ3時間程度の場所にあります。

グトルフォス

グトルフォス

次にご紹介するのもグトルフォスと呼ばれる滝。先ほどの滝より横幅があり、なんと最大幅は約70m。一方、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mほどなので、セリャラントスフォスより少し低いくらいです。

グトルフォス

グトルフォスはアイスランド語で“黄金の滝”という意味で、晴天時には滝が黄金に光り輝くことから名付けられたそうです。

グトルフォス

非常に水量が多く、轟音を立てて流れ落ちていく様は圧巻。冬には滝が凍りつき、また違った美しい姿となります。冬季にもぜひいってほしい名所です。

ゲイシール

ゲイシール

間欠泉を見たいなら、ゲイシールに決まり。こちらでは1日に何度も地面から噴出を見ることができます。その高さがすごく高い時は60mにもなるのだとか。

ゲイシール

写真撮影・動画撮影スポットとして、三脚カメラを構える人もちらほら。噴出の感覚はまばらですぐ吹き出す時もあれば、少し時間をおいてからの時もあります。気長に待ちましょう。噴出時は、上述の動画に納めております。

ケリズ火口湖

ケリズ火口湖

アイスランド南部のグリムスネース 地域にある270メートルの幅、55メートルの深さのある火山湖。ゴールデンサークル内にあることから利便性も高く、観光客からも人気のスポット。

湖面はミネラル成分が豊富なためエメラルドグリーン。火口跡の岩肌と鮮やかなエメラルドグリーンのコントラストは非常に美しいところ。

レイニスフォラ黒砂ビーチ

レイニスフォラ黒砂ビーチ

黒砂のビーチである、レイニスフォラ黒砂ビーチ。柱状節理の岩肌は見応えがあります。

パフィン

ちなみに、6月〜8月であれば、崖のうえにパフィンと呼ばれる観光客の人気者である鳥にも出会えます。パフィンはカラフルなくちばし、まんまるの目とポテポテとしたな歩き方が特徴でとてもキュート!

レイニスフォラ黒砂ビーチ

アイスランドの波は非常に荒く、波自体も日本とは比べ物にならないため、見るだけでも楽しいです。ビィークの近くにあるため、ビィークを通るのであれば一緒に行きたいスポットでもあります。

スコゥガフォス

スコゥガフォスの滝

スコゥガフォスは、セリャラントスフォスから車で20分ほどなので、一緒に行くことをおすすめします。幅は25m、高さは60m。こちらは上まで登ることができ、展望スポットから滝を見下ろすことができます。名前の由来は、スコゥガアゥ川にかかってため。前述したように、フォスは滝の意味なので、スコゥガアゥ川にかかっている滝という意味です。

スコゥガフォスの滝

晴天時には、落水により生じる水煙により一重あるいは二重の虹を見ることができます。

アイスランドの南海岸線

アイスランドの南海岸線

とにかく高台からアイスランドの南海岸線を遠くまで見渡すことができ、自然の優美さを体感できるスポット。少しアクセスが悪いので、注意が必要です。

アイスランドの南海岸線

砂の色が違うこともあり、日本ではあまり見られない光景と言えるのではないでしょうか。

アイスランドの南海岸線

フャズラオルグリューブル峡谷

フャズラオルグリューブル峡谷

渓谷といえば、こちらのフャズラオルグリューブル峡谷が有名。アイスランド屈指の美しい渓谷です。難解な名前ですが「羽と川の峡谷」という意味だそう。どこを向いても息を呑むような大自然の中で、ハイキングにぴったり!

余談ですが、ジャスティン・ビーバーが2015年にリリースした楽曲『I’ll Show You』のMVロケ地に使用されたことで一躍有名になったのだとか。

ヴァトナヨークトル国立公園

ヴァトナヨークトル国立公園

アイスランドの南東部にある「 ヴァトナヨークトル国立公園」は面積14000㎢を誇り、国土の14%を占めています。そこでは氷河を見ることができます。

ヴァトナヨークトル国立公園

中でもアイスケーブ(氷の洞窟)が特に有名なので、機会があればぜひいってみください。

デティフォス

アイスランド北東部にあり、ミーヴァトン(Mývatn)湖の近くにある有名な滝。落差は45mと他と比べると物足りなく感じるものの、幅が100mのため水量と、滝壺への落下具合が特徴的です。なんと、水量ではヨーロッパ最大級の滝とも言われております。

デティフォス

余談ですがこちらの滝は、リドリー・スコット監督による2012年のSF映画、プロメテウスの開幕シーンの撮影にも使われました。

デティフォス

非常に滝の近くまで足を運ぶことができ、その水流の速さに驚かされます。

デティフォス

虹を目の前に拝めることも。

デティフォス

数多くの大規模かつ力強い滝をぜひみたいという方はいくしかない、それほど魅力的な滝です。

ナゥマスカルズ峠

ナゥマスカルズ峠

ナゥマスカルズは地熱活動が活発な谷の総称。オレンジがかった赤い土やごつごつしたクレーターなど、その風景は火星に似ています。

ナゥマスカルズ地熱地帯、またはクヴェリル(Hverir)と呼ばれることもあります。

下から湯気が立ち込め、水たまりはぼこぼこと煮えたぎり、不思議な光景を目のあたりにできます。

ゴーザフォス

ゴーザフォス

アイスランドにおける最も壮観な滝の1つであるゴーザフォス。アイスランドの北中央部のミーヴァトン地区にあります。スキャゥルファンダフリョゥト川の水が、30m以上の幅で高さ12mの位置から流れ落ち、上記でご紹介した滝と同様見所あり。

ゴーザフォス

アイスランドの魅力を色々な角度からご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか。興味が湧いた方がいればぜひアイスランドにいってみてくださいね!とにかく大自然を目の当たりすること間違いなし。素敵な一生ものの思い出をぜひアイスランドで体験しましょう!