グアムのビーチ&ウォーターパークでアクティビティを全力で楽しもう!
2024年11月25日(月)/グアム
グアムは、日本から一番近い海外のビーチリゾート。わずか3時間半のフライトで、あっという間に到着できる常夏の楽園。ゴールデンウィークや年末年始など、長い休暇でなくてもサクッと行けちゃうのも有り難いですよね!そこで目いっぱいグアム旅行が楽しめる、ビーチ&ウォーターパークのアクティビティをご紹介します。
Contents
まずは『グアム』について知ろう!
グアムへの渡航について
出典:ameblo.jp
成田や関空・セントレア・福岡から直行便が出ており、日本航空とユナイテッド航空、さらにLCCのティーウェイとチェジュ航空が就航しています。
グアムへの旅行を計画する場合、どの時間帯の飛行機にするかは重要です。できれば3泊が理想ですが、飛行機の時間さえうまく調整できれば2泊でも充分満喫できます。
マイルが貯められるか、現地での滞在時間の長さか、値段重視か。たくさんのツアーや航空券などから自分に合ったものを探すのは決して楽ではありませんが、よりよい思い出を作るためには避けて通れません。
同行者がいるようであれば、よく相談してツアーを吟味しましょう。仮に急に旅行を思い立って決めた旅だとしても、後々の経験として活かされるはず。
何はともあれ、日程が決まればどこから出発するか・どの航空会社にするかなどワクワクしながら計画を立ててみてください。
グアムの気候について
年間の平均気温は28度と、一年を通して夏服で過ごせます。年間の最高気温は32度、最低でも21度なのでオールシーズン泳げます。
12月~5月頃の乾期と6月~11月頃の雨期に分かれますが、雨期でも日本の梅雨のように降り続くことはあまりありません。
また、乾期でも15分程度のスコールが1日に数回あることも。時折バケツをひっくり返したような土砂降りに見舞われることもありますが、カフェやスーパーなどでのんびりと雨宿りをして待ちましょう。
気をつけたいのは7月~9月頃の台風シーズン。暴風を伴う強い雨が降り、ホテルに缶詰状態になってしまうことも。
出典:フォートラベル
暑さも厳しいのですが、レストランや車などはクーラーがかなり効いているのでパーカーやカーディガンなどがあると便利です。また、日焼け対策としても有効です。
雨期の時期だからと言って、旅行を諦める必要はありません。晴れたら海やプールに、雨ならショッピングやエステなど臨機応変に楽しみましょう。
グアムに行く前に知っておきたいこと
海外旅行という普段とは異なる環境に身を置くと、ついハメを外してしまいがち。当然ですが日本とは法律が異なるので、気をつけなければいけないことがあります。
例えば、アルコール。日本では20歳からOKですが、グアムでは21歳から。レンタカーの運転や喫煙なども、同じく21歳からと決められています。
ほかにも持ち込みが禁止されているものや、渡航の前に取得するESTAなど。子供を連れての旅行の場合は、更に注意が必要です。
アメリカの法律が適用するグアムでは、12歳以下の子供を1人にしてはいけません。例えば子供が寝ている間にコンビニに買物に行くことや、少しの時間だからと車の中で待たせておくことなど。
出典:Izumanix
グアムでは旅行者でも逮捕されることは充分あり得ます。知らなかったでは済まされないことがありますので、グアム政府観光局や外務省のHPなどもしっかりとチェックしましょう。
グアムのビーチ&ウォーターパークで遊ぼう
現地でどのように過ごすか、日程と一緒に検討する方も多いはず。
「短い滞在だって、アレもコレもやりたい!」「ビーチで泳ぐだけじゃつまらない!」「小さい子供でも一緒に遊べる方法は?」と、家族やグループで意見が分かれる場合もあるかもしれません。
そこで大人も子供もビーチ&ウォーターパークでまるっと1日楽しめる、とっておきのスポットをご紹介します。
オプショナルツアー参加の際に気をつけたいこと
滞在ホテルに併設されたウォーターパークでは特に問題ありませんが、オプショナルツアーとして参加した場合は気をつけたいことがあります。
集合時間の厳守は当然ですが、それ以外にもこんな点も知っておくと便利です。
【服装について】
現地に着いたらすぐに遊べるよう、服の下に水着を着用しておくと便利です。その上にTシャツやパーカー、ショートパンツやワンピースなどを着ていけばOK!
帰る際の着替えは意外と忘れがちなので、充分に注意しましょう。遊んだ後にディナーに行く場合は、最低限のドレスコードも確認しておきましょう。
出典:ameblo.jp
日焼け対策として、ラッシュガードがあると便利。強い紫外線から目を守るためのサングラスや、日焼け止めのジェルや乳液なども忘れずに。
【宿泊ホテルでビーチタオルを借りよう】
ホテルによっては、プールサイドでタオルをレンタルしてくれます。チェックイン時に、タオルカードが渡される場合もあります。
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くれぐれも部屋のバスタオルは持ち出さないように。紛失または持ち帰ったとみなされ、チェックアウトの際に代金を請求される場合もあります。
レンタルが有料または貸し出しを行っていないなど、ホテルによりサービスが異なります。チェックインの際に確認しておきましょう。
出典:カワウソ女のアラサー日記
事前に地元のスーパーでカラフルなタオルを購入しておけば、最終的に自分へのお土産にもなるので一石二鳥です。日焼け止めやビーチサンダルなど、一緒に揃えるのも楽しいですよ!
【貴重品は最小限に】
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参加の際の持ち物は、必要最小限に。財布やカメラ・スマホなど、貴重品はロッカーへ必ず預けましょう。
アクティビティに参加したり泳いでいたりしている時、ちょっとの間だからと気を緩めてはいけません。
出典:旅マイル
自分だけは大丈夫という考えは禁物です。海外にいる、外国であると言うことを忘れずに。
海を満喫したいなら、ココス島!
本格的なマリンアクティビティを楽しみたい方に人気のオプショナルツアーが、ココス島。
グアム島の南西に位置する小さな島で乗船時間は港から10分ほどですが、タモンの中心部から港までは車で約50分。
出典:ココスアイランドリゾート
ホテル前のビーチも海は充分綺麗ですが、ココス島周辺ならさらに透明度がアップ!眺めているだけでも癒やされます。
ココス島へはどうやって行く?
ココス島への行き方&ツアーの申し込みについては、主に以下のようなものが挙げられます。
・旅行本体と一緒に、旅行会社でオプショナルツアーとして申し込む
・ココス島HPやオプショナルツアー専用のサイトから申し込む
・ホテル内のツアーデスクで申し込む
・レンタカーを借りて個人で行く
出典:ameblo.jp
旅行をパッケージツアーで申し込んだ場合には、現地に到着してから係員に勧められる場合もあります。
いずれにしても、早期申し込みやセットでの申し込みで割引になるなどそれぞれにメリットもあります。
出典:フォートラベル
ツアーのデメリットとしては、参加者のピックアップのために各ホテルを廻ることにより時間が掛かること。
ツアー・個人手配に限りませんが、船を利用するため高波や悪天候の場合は中止になることなどです。
出典:ameblo.jp
ココス島を1日満喫するには、2泊3日の旅行なら参加できるのは2日目だけ。ショッピングやエステも楽しみたい方は、ランチなしの半日コースなどもあります。
ツアー専用のサイトもたくさんあるので、内容や料金などを比較してみましょう。有意義に時間を過ごすために、計画を万全にしておいて損はありません。
ココス島でできるマリンスポーツは?
到着してからは、申し込んだツアーによっても変わります。のんびり派なら、マリンスポーツなしもOK!アクティブ派なら、こんなアクティビティに参加してみませんか?
【パラセーリング】
空からグアムの海を眺めてみれば、その青さがよくわかります!しばし空中散歩を楽しみましょう。
【シーウォーカー】
出典:OCEANGUAM
手軽に海の中を散策できるのがシーウォーカー。普通に呼吸が出来るのはもちろん、顔が濡れないので化粧落ちが気になる女性にオススメ。
【体験ダイビング】
出典:中澤の挑戦
ライセンスがなくても、経験豊富なダイバーと一緒に本格的にダイビングが楽しめます。シュノーケリングとはひと味違う、よりディープな海の魅力を探りに出かけましょう。
【ジェットスキー】
水しぶきを上げてグアムの海を走り抜ければ、気分爽快!
【サンドバギー】
サンドバギーで島を探検しに行くこともできます。マリンアクティビティだけじゃなく、いろんな楽しみ方ができます。
ココス島のアクティビティで気をつけたいこと
ココス島ではセンターハウスで各種アクティビティを受付しますが、当日申し込みの場合は予約がいっぱいで受付できないこともあります。
出典:あははライフ
どうしてもやりたいマリンスポーツなどがあれば、ツアー予約時にセットでの申し込みがオススメ。
パラセーリング&バナナボート、ジェットスキー&バナナボートなど、2つのマリンスポーツを一緒に申し込みできるツアーもあります。
出典:ココ夏ッ通信
ココス島では全てクーポン制。アクティビティや飲食に利用でき、ココス島HPでもお得なクーポン券を販売しています。
オプショナルツアーを扱う旅行会社のHPとともに、必ずチェックしておきましょう。
海よりもプール派なら、ウォーターパーク!
「海はホテル前のビーチで充分」「子供と一緒だから海に入るのはちょっと怖い」そんな方はプール&ウォーターパークがオススメ。
グアムのホテルには、プールを備えているところもたくさんあります。その中でもプールが充実したホテルと、人気のウォーターパークを3つご紹介します。
ターザ
出典:糖質制限ダイエットとか陸マイラーとかいろいろやってみた
グアムの中でもホテルが集中するタモン地区にあるので、どのホテルからも出かけやすい絶好のロケーション。
出典:フォートラベル
グアムプラザリゾート&スパに隣接しているので、ターザを利用したいからこのホテルを選ぶという人も多い。
入園料を支払えばアクティビティは全て無料で、閉園まで出入り自由。入園の際に手首にリストバンドを着けられるので、出入りの際の目印になります。
出典:奥方の毎日
大人も子供も楽しめるので、2世代3世代での旅行でも安心して遊べます。多種多様なアクティビティ、まるごと全部楽しんじゃおう!
【フローライダー】
出典:ameblo.jp
人工の波で行うボディボード。見た目以上に波の勢いがあるので、うまくバランスを保つのが難しいかも。
【ブラックホール】
出典:フォートラベル
真っ暗なチューブを滑り降りていくスライダー。スピードと暗闇が、恐怖感をさらにアップさせます。
【ガゴリバー】
出典:フォートラベル
全長90mの流れるプールは、大人にもオススメ。浮き輪に乗って青い空を眺めれば、普段の疲れも吹き飛びます。
【スピードシュート】
高さ15m・全長75mの絶叫系スライダー。とにかく叫びたい人はぜひチャレンジ!
【クマレラシュート】
出典:travel×world
子供用のスライダーも完備。意外とスピードが出ますが、何度も滑りたくなる子供が続出。
紹介した以外にも、たくさんのアクティビティが揃っています。開園から閉園まで、たっぷりと遊びまくろう!
ターザ利用の際に注意・確認しておきたいこと
日本では当たり前と思うことも、グアムでは勝手が違います。事前の準備や確認を怠ると、後々の思い出にも影響します。楽しい思い出が増えるよう、万全に備えましょう。
インフォメーションデスクに行けば、ライフジャケットが無料で借りられます。浮き輪のレンタルもありますが、特に幼児用は合うサイズがない場合もあります。
持参するか、スーパーなどで購入しておくのがいいかもしれません。ロッカーやタオルのレンタルもありますが有料です。
各ポイントに監視員がおりますので、安心して遊べます。とてもフレンドリーなので、ぜひ気軽に挨拶をしてみてください。ただし子供からは、目を離さないように!
メンテナンスや施設の都合など、スライダーやアクティビティの一部が利用できないことが稀にあります。また、一部のアクティビティは身長制限の設定があるのでご注意ください。
当日でないとわからないこともありますが、念のためお出かけ前にツアーデスクなどで確認しておいた方が無難です。
楽しみにしていたスライダーが使えないとなると、安くない入園料が無駄になってしまいます。
ターザではランチも楽しめるの?
出典:フォートラベル
施設内に「ターザナ」というレストランがあります。ホットドッグやハンバーガー・サンドイッチなどが中心。
ドリンク類もありますが、トータル的に見ても値段はやや高め。総じてグアムの物価は安くはありませんので、ここだけが高いわけではありません。
しかしボリュームがあり美味しいとのクチコミもあるので、お腹は満足できそう。閉園まで出入りが自由なので、途中で一度ターザを出てランチを食べてから戻ってもOK。
PIC(パシフィックアイランドクラブ)グアム
出典:遊己(ゆうき)
子供を連れての初めての海外旅行にピッタリで、プールやビーチで1日中ガッツリ遊びたい人にもオススメなホテル。
マリンスポーツやフィールドスポーツまで、70種以上のアクティビティが揃います。しかも宿泊者なら無料で利用でき、通常は宿泊者でも有料のホテルが多いキッズクラブも無料。
出典:フォートラベル
宿泊者以外でも、ウォーターパーク1日会員コースをツアーデスクや旅行のオプショナルツアーとして申し込めば利用できます。
どうしてもほかに泊まりたいホテルが別にある場合は、オプショナルツアーを検討してみてください。ただし、PICグアムで直接申し込みは出来ませんのでご注意ください。
出典:LINE BLOG
しかしながら、飲み・食べ放題のランチ付きとは言え1日$110ぐらいします。それを考えると、やはり泊まった方がお得かもしれません。
PICグアムには、定番のスライダー以外にも魅力的なアクティビティがいっぱい。大人も童心に返る、こんなものにも挑戦してみよう!
【ウォーターウォーク】
出典:BE-PAL
メインプールにあり、ライフジャケットを借りれば子供も楽しめます。どこまで渡れるかな?
【ラグーンカヤック】
出典:こんにちは!のんきです!
PICグアムのアクティビティは泳ぐだけじゃありません。カヤックを漕いで、滝を間近に見たり橋をくぐったり。ジャングルを探検している気分になれそう。
【泳げる水族館】
出典:フォートラベル
世界でも珍しい、カラフルな熱帯魚と優雅に泳げる水族館。ライフジャケットを着用するので、身長120cm以上の子供ならOK。当日先着順なので、体験したい場合は早めに受付を!
【シッキースプラッシュプール】
水深は30cmなので、大人が見守りつつ遊ばせましょう。バケツから大量の水が落ちてくれば、子供達の元気な歓声が上がります。
【トランポリン】
出典:フォートラベル
グアムでトランポリン?意外や意外、コレが結構クセになります。どちらかと言えば、大人の方がハマるかも。
【パターゴルフ】
ルールなんてわからなくてもOK!大人も子供も、無心になって楽しめます。
【バスケットボールゲーム】
出典:LINE BLOG
ゲーム感覚で楽しめるので、ついつい夢中になってしまいます。ほかにもアーチェリーや卓球、ビーチではウィンドサーフィンやSUPなどもできます。
とにかく体験できるアクティビティの数がハンパじゃないのがPICグアム。正直ビジターで1日しか利用しないのはもったいないので、ぜひ宿泊して遊び倒してください。
PICグアムではさらにこんな体験も出来る!
出典:旅スケ – 地球の歩き方
週4日(月・水・金・土曜日)に開催されるカルチャープログラムでは、水牛乗りやヤシの葉編み物教室・ココナッツ試食会などが行われます。
グアムの文化に触れることができ、予約も不要。子供と一緒にぜひ参加してみてください。
PICグアムでぜひ利用してみたいキッズクラブ
ショッピングやエステにゴルフなど自分の時間も楽しみたいというパパとママには、キッズクラブがオススメ。
他の国の子供たちと遊んだり、英語に触れられるいい機会になるかもしれません。リトルキッズクラブは1~3歳までで最長4時間まで。
出典:フォートラベル
4~12歳ならキッズクラブで、午前コース・午後コース・1日コースがあります。「海外で子供を預けてまで」と思うかもしれませんが、海外だからこそぜひ体験したい。
当然ですが宿泊者は無料で利用できますので、ぜひ家族旅行の際には検討してみてください。
オンワードビーチリゾート
出典:フォートラベル
ハガニア湾を一望できるオーシャンフロントと夜景が楽しめるシティービューがあるオンワードウィング、全室オーシャンフロントのオンワードタワーがあります。
ホテルが建ち並ぶタモン地区の中心部からは少し離れていますが、トロリーバスの乗降が出来るのでそれほど不便さは感じません。
このホテルに併設されているのが、ミクロネシア最大級のウォーターパーク。14種のアトラクションがあり、宿泊者は無料で利用できます。
滞在中はプールや海で、とにかく遊びまくりたい人にぜひオススメしたいホテル。宿泊者以外でもオプショナルツアーに参加すれば利用可能ですが、料金は送迎付きで1日$55ほどが目安。
出典:フォートラベル
ホテルは安いところで充分という方やショッピングなど立地を重視したい方でも、ぜひオプショナルツアーに参加して訪れてみてください。
オンワードビーチリゾートで楽しめるスライダーやアクティビティなどの見どころをご紹介します。
【マンタ】
日本未上陸のスライダー。12mの高さから浮き輪に乗って、そのまま垂直の壁を急降下する絶叫系。
【オーシャンZIP】
ウェーブプールの上を、約10mの高さから一気に滑り降りるジップライン。上から見ると、少し違った景色が楽しめるかも?
【ウォータースライダー】
異なる4本のスライダーがあるので、とりあえず全部滑ってお気に入りを探そう!
【流れるプール】
出典:さく旅
全長360mの流れるプールで、浮き輪の上に寝そべって青空を眺めてみよう。思わず「グアム最高っ!」と叫びたくなるかも。
【ウェーブプール】
波のプールで、ボードを巧みに操れるか?大人でも意外と難しいかも。
【幼児用スライダー】
出典:フォートラベル
可愛いスライダーに子供は大喜びするはず。別に屋根付のプールもあります。
オンワードビーチリゾートでは、浮き輪やライフジャケット・お砂場セットなどレンタルできるものもたくさんあります。
海でのアクティビティはカヌー・シュノーケリングが無料で、パラセーリング・ジェットスキー・バナナボートなどが有料です。
オンワードビーチリゾートはBBQも有名!
ウォーターパークのプールサイドでは、本格的な炭焼きBBQが楽しめます。オプショナルツアーによっては、ビール飲み放題プランの設定もあります。
出典:ココ夏ッ通信
ポリネシアンショーも楽しめて、南国の雰囲気で優雅に踊るダンスとダイナミックなファイアーショーでテンションも上がります!
オンワードビーチリゾートを利用したくなる理由
出典:ANAのケン
日本のアパレルメーカーが運営する日系ホテルなので、日本人スタッフもたくさんいます。初グアム・初海外旅行の人でも安心して滞在できるのが魅力。
どの客室も44㎡以上と広々としていて、コネクティングルームもあるのでファミリー・グループでの利用にピッタリ。特に3世代での旅行にオススメです。
出典:とち、フラ – FC2
ウォーターパークはホテルに併設されているので、移動手段を考える必要なし!園内とビーチエリアにはスタッフも大勢いるので、安心して遊べます。
遠浅で小さな子供でも安心できるビーチと、スライダーやアクティビティなど大人も楽しめるウォーターパーク。日本からたった3時間半で行くことが出来て、ローカルフードやショッピング施設も充実。
誰もが寝る間も惜しくなるほど遊び倒したくなるグアムは、ファミリーやグループ・トレンドに敏感な女子旅に最適。
ちょっとの休みを利用して、早速出かけましょう!
※営業時間や定休日・料金などは、お出かけ前に必ず各施設のHP等でご確認ください。