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まさに天国!タイ・ピピ島をたのしむ徹底観光ガイド

2018年12月15日(土)/タイ

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タイ・プーケットのピーピードン諸島にある島のひとつ、ピピ島をご存知でしょうか。プーケットに遊びに言った際は必ず行きたいといわれているこちらのピピ島はたくさんある島の中でも唯一の有人島として多くの観光客で賑わいを見せる島です。

pipi island

ディカプリオ主演の映画【ザ・ビーチ】の撮影地として世界中に知れ渡ったピピ島は、その美しさから幻の楽園とも呼ばれています。

そんな幻の楽園、ピピ島の魅力に取り込まれた一人として、筆者おすすめの過ごし方やこれを見れば違いなしのピピ島徹底ガイドをぜひ旅に役立ててみてください。

ピピ島基本情報

pipi island boat

透明度の高いエメラルドグリーンの美しい海に白い砂浜。リゾート地として有名なのでカップルや友達同士はもちろん、まったりとした時間の流れるプーケットは1人旅にも人気の観光スポットです。

雨季と乾季に分かれているのでベストシーズンは11月~4月ですが、雨季でも1日雨が降り続けるということは珍しく、スコールのように一気に振ったら1時間程度で止むことがほとんどのようです。また、雨季の場合は風の影響を受けないのでより穏やかで落ち着いた海を楽しむことができます。

アクセス

プーケットからピピ島まではツアーが組まれるのが一般的でだいたい2800バーツくらいがツアーの相場のお値段です。 現在のレートだと1バーツだいたい3.4円くらいなので日本円にするとだいたい9,500円くらいという計算になります。

が、ツアーには手数料やガイド費などそのほかもろもろが含まれていることが多く、もちろん様々なオプションがついている場合もありますが、ただピピ島に行くだけでこんなにもお金がかかるなら行かなくてもいいか…と諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。しかしプーケット市内からピピ島までは自力でいくこともできるのです。なにより自力でいくので余計な費用がかからずに、日本円にして4,000円強くらいで行くことがで可能です。そこで筆者の経験談を基にプーケット市内からピピ島まで自力で行く方法を順番にご説明していきます。

①パトンビーチのバス乗り場から市場へ向かう。

pipi island access 1

まずはパトンビーチにあるバス乗り場からバスに乗ります。バス停はビーチに着くとすぐに分かるかと思いますが、なんとわざわざバス停までいかなくても道路の横で手をあげてアピールするとバスは停車してくれるのでどこからでも乗り込めるシステムになっています。

海沿いをわざわざ歩くのが面倒だという方は、海沿いの道路にたってバスを待っていればどこからでも乗車できるのでとても便利です。まるでタクシーのような感覚ですね。バスの料金は1人30バーツです。バスに乗り込んでからお金を回収するお兄さんが回ってくるのでかごを持ったお兄さんにお金を渡しましょう。ぴったりない場合でもお釣りをしっかり返してくれるので安心してください。

バスの扉は開いたままと言うなんともワイルドな走行をしますが慣れたら快適です。

②市場からラサダ港に向かう

pipi island access 2
市場の辺りについたら降ります。バスの運転手さんか、お金を回収しているお兄さんに市場(マーケット)って伝えておくとここで降りたら良いよ、と教えてくれますが教えてもらわなくともすぐに分かるので、居眠りだけ気をつけていれば問題ないかと思います。バスを降りるとバイクタクシーやらトゥクトゥクの勧誘が集まってきます。

それはもうすごい数で、俺のに乗ってけ!と猛アピールされるので勢いに負けずにしっかりと価格交渉をしてみてください。たいていの場合は提示してきた値段だとかなりのぼったくりです。

相場は100バーツ~150バーツとのことですが筆者は60バーツほどで乗ることに成功しました。価格交渉という日本にはない文化ですがこれも旅の醍醐味として楽しんでみてください。なお、ラサダ港への入場料として20バーツが別途かかるので港でバイクタクシーの方にお金を渡してあげてください。

pipi island access 2

③ラサダ港からフェリーでピピ島まで

pipi island access 3

ラサダ港までたどり着いたらチケットを購入して船に乗り込むだけです。フェリーのチケット料金はひとり往復で1000バーツです。

いろいろなチケットや船の種類がありましたが、写真のようにスタッフらしきお兄さんたちが誘導してくれるので、ピピ島とだけ伝えたらオーケーです。

pipi island access 3-1

チケットのようなものとシールを渡されるので船に乗り込むときに洋服にシールを貼りました。貼らなくても乗り込めるようです。ちなみに往復チケットを購入した場合、行きに使ったチケットを帰りにも使うので万が一にもなくしたり、もう使わないかと思って捨てたりしないようにご注意を。乗り込む際にゲートでチケットを見せます。

pipi Island gate

船は想像よりもかなり大きめでした。

pipi island access 3-2

お天気がいいならデッキが最高です。

pipi island access 3-3

一番下の階は海水の中をガラスで見れるようになっているのでちょっとしたアトラクション感覚で楽しむこともできます。デッキで景色を楽しむもよし、地下で水の中を楽しむもよし、指定のような席はとくにないので過ごし方は自由です。

3-4

船の乗船時間はだいたい2時間弱です。進めば進むほどエメラルドグリーンの美しい海が広がります。山地が多くアドベンチャー気分も味わえます。日本では見られないような景色は広がるので海外旅行に来たなと実感させてくれますね。

pipi island access 3-5

船は1時間半に1半ごとに1本出航していますが日本と違ってゆるい感覚であろうタイランド。出航時刻を30分ほど過ぎた辺りで出航ということもザラにあります。早めに到着しすぎる心配はないかと思いますが、時刻表の時間までにはチケット購入が済んでいるといいでしょう。

pipi island ferry

時刻表は下記、

ラサダ港→ピピ島のフェリー時刻表

AM 8:30 - AM 10:30
AM 11:00 - PM 13:00
PM 13:30 - PM 15:30
PM 15:00 - PM 17:00

ピピ島→ラサダ港のフェリー時刻表

AM 9:00 - AM 11:00
AM 11:00 - PM 13:00 (ハイシーズンだけ)
PM 14:00 - PM 16:00
PM 14:30 - PM 16:30

往復券を購入の場合、帰りのチケットは当日だけでなくいつでも使えます。期限が特にないのでピピ島のホテルに宿泊予定の方も往復で購入しておくことをおすすめします。

pipi island access enter

さて、ここまでで支払った金額は往復を考えても1,260バーツという格安さ。ツアーの半額以下に抑えることができるのです。現地の人はみなさんとても優しくて親切なので女の子だけでも安心して自力でいくことができるかと思います。

ローダラム ビーチ Loh Dalum Beach

ピピ島

プーケットのメインビーチがこちらのロンダーラムビーチ。透明感のある海が魅力です。基本的には静かな波のゆったりとしたビーチですが、ボートをレンタルすることもできるのしむことも出来るのでアクティブな方にもおすすめです。

 Loh Dalum Beach

筆者は3月頃に訪れましたが想像よりも人が少なく落ち着いた雰囲気で楽しむことができました。時間帯によって干潮満潮があるので海もだいぶかわります。

 Loh Dalum Beach1

腰まであった海が足首までになるという不思議さ。これはこれで違った楽しみができて楽しいです。どちらも楽しめるタイミングを見計らってみてください。

ピピ・レ島 Ko Phi Phi Lay

 Ko Phi Phi Lay

ピピ島から小さいボートにのって向かうことができるこのピピ・レ島こそが【ザ・ビーチ】の撮影地とされた場所です。山地に囲まれているので景色も壮大。シュノーケルやダイビングを楽しむことが出来ます。

トンサイ村 Tong Sai Village

Tong Sai Village

ピピ島のメインストリートには雑貨屋さんや飲食店などなど細々したお店が軒並みをそろえています。お土産屋さんはもちろん、洋服や水着などのビーチグッズも豊富なので手ぶらできても安心です。

Tong Sai Village1

どこもかしこもカラフルでポップな雰囲気がとても可愛らしく、まさにインスタ映えなスポットが盛りだくさんでした。

Tong Sai Village2

カフェやレストランもたくさんあり、テラス席のある網瀬では美しいビーチを眺めながら食事をたのしむこともできますよ。

Tong Sai Village restaurant

コンビにやリカーショップもあるのでまったりとお酒を楽しみたいという方にも最適です。しかもとっても安い。

Tong Sai Village beer

そしてピピ島には高級ホテルが集中していることでも有名です。海沿いにはたくさんのリゾートホテルが立ち並んでおり、現実を忘れさせてくれること間違いなしです。


いかがでしたか?

pipi island last

都会の喧騒から離れて美しい景色に心を癒されるもよし、アクティブに楽しむもよし。寒さに凍えるいまの時期こそ、まさに天国のような楽園で夢のようなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。