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ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめ観光名所を厳選

2018年08月21日(火)/ベトナム

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フーコック島

アジアの最後秘境フーコック島はご存知でしょうか。綺麗な海や新鮮な空気、そしてとってもゆったりと時間が流れ、物価も安い。欧米諸国では今大人気のアイランドです。今もなお、多くの方が海の側に木で手作りした家に住んでいたりと、どこか古き良き日本にタイムスリップしたような雰囲気でとってもリラックスできるのも魅力です。一人旅でもファミリー旅行でも、パートナーとの旅行でも楽しめる素敵な島フーコック島を紹介します。

フーコック島のグルメを楽しみたい方はこちらをチェック!

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フーコック島北部はリゾート地?!

Vinpeal Amusement Park

欧米人に人気のフーコック島はアメリカのVinpeal氏及び多くの欧米企業によるリゾートホテルやテーマパークそして別荘の建設ラッシュです。特にVinpeal氏によるVinpeal Amusement Parkは有名で、このホテルに泊まると同じ敷地内に、Vinpeal Park(遊園地)やVinpeal safari(サファリパーク)もあるのでこのParkだけで何日も楽しめます。

フーコック島

とくにsafariは人気があり、野生に限りなく近い環境で生活するライオンをはじめとする肉食動物をバスから間近で見れたり、日本にはいない種類の小型動物や草食動物と触れ合えたりと、子供だけでなく、大人にも人気があります。ホテル自体も5つ星ホテルで豪華なプール、綺麗なプライベートビーチと充実していますが、ここは物価の安いフーコック島。2人部屋は1万5000円弱から予約できますのでファミリーをはじめ、どなたと来てもお得なホテルです。

フーコック島

Fusion resort hotel

一方カップルで少し贅沢でロマンチックに過ごしたい方は同じく北部にあるFusion resort hotelがおススメです。ここの魅力はプライベートビーチから徒歩数分のヴィラに滞在できることと、スパオールインクルーシブで、毎日エステが受けられることです。毎日違う種類のマッサージ、フェイシャルトリートメントそしてネイルから好きなメニューが受けれて、カップルは同じ部屋でサービスを受けることができます。

フーコック島

最近は日本の大手旅行会社もこのホテルをツアーで利用し始めたので日本人客も増えてきています。スタッフもとても親切で、朝食時にかならず困ったこがないかの確認や観光のアドバイスをしてくれ最高のサービスが受けられます。筆者も2017年の年末はこのホテルを利用しましたが、ツアーのアレンジだけでなく、蚊に刺されて困っていると伝えると、外出時に蚊取り線香を焚いてくれたりと、迅速に対応して頂け気持ちよくすごせました。

フーコック中部は夜遅くまで賑うナイトマーケットへ

中部の見どころはなんといってもナイトマーケットです。フーコック島は真珠の養殖が盛んなので、マーケットでは格安で真珠の素敵なネックレスを購入することができるのも魅力です。その他にもかわいいベトナムの雑貨店やベトナム産の胡椒のお店など見て歩くだけでもとても活気があって楽しいです。シーフードレストランもたくさんあり、各レストランにある大きな水槽の中にある数々の魚介類もまた見ごたえがあります。

フーコック島

Uncle Temple

マーケットが開くのは夕方からです。それまでは徒歩5分のところにある綺麗なビーチで過ごすのがおススメです。ビーチの北側の崖の上に立つUncle Templeはぜひ足を運びたい観光スポットです。崖からみる海はとっても綺麗ですし、カラフルなお寺は日本のお寺とはまた違って、とても可愛いです。そして格安で受けられるビーチマッサージ。綺麗な海を見ながらのマッサージは格安なのにとても贅沢に感じます。おばちゃんの程よい力加減は痛すぎることもなくリラックスできます。そしてもう一つのビーチでの楽しみはオーダーするとその場で皮を手早く向いてくれるフルーツ売りのおばちゃんです。完熟のマンゴーや甘いパイナップルを器用に向いてくれるので、その場ですぐに食べれるのが魅力です。

フーコック島

中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園

また中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園がたくさんあり、見学することができます。多くがオーガニック製品で、ヨーロッパに多く輸出されています。フレッシュな胡椒はエビの粉末と塩を混ぜたものなどいろいろな種類がありますので、お土産に最適です。ちなみフルーツにペッパーを少しつけてたべるのがフーコック島流。日本でもスイカに塩をかけて食べるように、胡椒を少しフルーツにつけて食べると、よりフルーツが甘く感じられますのでおススメす。また、もう1つフーコック島には特産品があります。それはヌクマムという調味料です。タイのナンプラーのようなものですが、原料となる魚が違います。フーコック島のヌクマムはカーコムと呼ばれる小魚を塩につけ12か月程度発酵させたもので、ベトナム国内でも特にフーコック島のヌクマムは品質がよいと有名です。ただし、フーコック島で購入したヌクマムは匂いが強烈なので小型飛行機に持ち込みできません。フーコック島で購入したものはホーチミン本土まで船で送ってもらう必要がありますのでご注意ください。

フーコック南部は観光スポットが目白押し

有名観光スポット、ココナッツプリズン

 

フーコック島

有名な観光スポットはまずココナッツプリズンです。インドシナ戦争時のフランス統治時代に建てられ、その後はベトナム戦争の捕虜がここに収容されました。捕虜の拷問された様子などが展示されていて負の遺産ですが、つい最近までこの場所で起こっていたことが視覚で学べる入場無料の博物館となってます。

フーコックパゴダ

また、南部にはフーコック島で1番見晴らしのいい場所として有名なフーコックパゴダもあります。高台の上にあるので、長い階段を登る必要はありますが頂上から見る景色は格別です。フーコック島で1番綺麗と呼ばれるサオビーチが一望できます。サオビーチは人気のあるビーチなので観光客がいっぱいです。波は高いですが静かにのんびり過ごす派の方は南部がおススメです手つかずのビーチが楽しめます。

サオビーチ

また一方で北部はレストランやビーチラウンジが立ち並んでいますのでこちらはとっても便利です。そしてサオビーチの中で1番綺麗とよばれるは中部の浅瀬の部分です。白い砂浜に青い海のコントラストは目を見張るものがあります。

シュノーケリングツアー

フーコック島
そして、もう一つ、南部でのおススメはシュノーケリングツアーです。フーコック島南部は今も未だ手つかずの自然が多く残っているのでトロピカルな魚だけでなく、いろとりどりのサンゴ礁を見ることができます。他にもフーコック島の南には小さな島がたくさんあるので、ボートでシュノーケリングスポットを回り、ついでに綺麗な島に立ち寄ってビーチで休むのもこのツアーの醍醐味です。街中にあるツアー会社で簡単に予約もできますし、ホテルで予約をお願いすることもできます。たくさんツアーがありますので、あらかじめ立ち寄りたい島を選んでおくと予約がスムーズかと思います。ちなみにフーコック島付近の海はとても暖かくサメなど危険な海洋生物に遭遇することがなく、安心してシュノーケリングが楽しめるのも魅力の一つです。

その他フーコック島の魅力

その他フーコック島の魅力

とにかく人が温かく親切です。ふらっと立ち寄った北部の川沿いのレストランではカヤックがあり300円程度で貸し出ししているというので食事前に利用してみました。

フーコック島

川の両サイドには小さな村があり子供たちが手を振ってくれたり、ある家族は昼食中で魚が捕れたので一緒に食べないかと声をかけてくれたりしました。レストランで食べる予定だったのでお断りしましたが、とっても温かい気持ちになりました。またシーフードをはじめフーコック料理は日本人好みの味なので、ご飯の心配がないのも嬉しいです。

フーコック島旅行の注意点

フーコック島旅行の注意点

最後に注意点を。フーコック島に限ったことではなくベトナム全土を旅行する場合対象になってくるのが、ビザについてです。日本人は多くの国に観光ビザ(手続きなしのビザ)で入国できるのであまり気にも留めたことがありませんが、ベトナムは他の国に比べて注意が必要です。

1つ目は、ベトナムも他の国同様手続きなしで行ける観光ビザがありますが、15日間までと短いことです。他の国は1~3か月程度のところが多いので、現地でプランを変更するなどする際は注意が必要です。また、もう1つ規定の中で「前回のベトナム出国から30日以内に再入国する場合はビザが必要」となってます。ベトナムまでの往復のチケットを購入し、途中周辺国を観光するといったプランの際、30日以内にベトナムにまた戻ってくる際は、ビザの申請が必要ですので、こちらもご注意ください。

フーコック島まとめ

フーコック島はとっても小さな島ですが、綺麗な海に美味しいグルメだけでなく観光スポットもたくさんある最高の旅行スポットです。今は開発中で物価がとても安いので旅行するなら今がチャンスです。フーコック島の雨季は6月~10月、ベストシーズンは12月~3月で気温も25℃~28℃なので綺麗な海も楽しめます。次のクリスマスやお正月はフーコック島旅行を計画してみてはいかがでしょうか。