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スペイン・バルセロナでおすすめの観光スポットを厳選

2018年10月22日(月)/スペイン

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情熱の国スペイン!陽気で明るい性格の人が多い街!食も美味しい事でグルメな人たちも「なんといってもバルで食べるタパスは最高!」と言うくらい。建築も芸術的なものが多く、有名なのはサグラダ・ファミリアですよね。現在もサグラダ・ファミリアの観光目当てに多くの観光客が訪れています。そんな、人々を魅了して止まないバルセロナでの楽しみ方を伝えていきたいと思います。これからバルセロナに訪れたい!旅行の予定がある!という方は必見です。

1.バルセロナでスペイン料理を堪能する!

一、バル巡りをおすすめ!

マッシュルームソテー

スペインの食に欠かせないバル!日本でいうと居酒屋のようなCAFEのような・・・街中のいたるところにあり、目移りしてしまうほど。日本と違って店内で食事をするというより、外に簡易的なテーブルと椅子がセットされていてみなさん気軽に寄って行くといった感じでしょう。街のメニュー

立ち飲みのみのバルも多いですよ。地元の人たちは夕方から夜のまあまあ明るいうちから、グラス片手にバルで飲み、リフレッシュ?ストレス発散?するようです。また、1軒のバルでずっと過ごすのではなく、2~3軒のバルをハシゴし、飲み歩くのがバルセロナの夜の楽しみ方!1軒の店では1~2杯程しか飲まないのです。ハシゴする利点は一度に色々な味が体験できる事!店によってピンチョスやタパスの種類も様々です。さらにタパスやピンチョスは一口サイズで小さいので、お値段も良心的。お腹にもお財布にも負担がかからないので、食べ歩きには最適です。たくさんのバルをハシゴして色々な味を楽しみましょう!

二、タパス・スペイン料理を食べる

スペインといえばタパス!そしてパエリア!ところで、タパスってどういうものかご存知ですか?タパスはコースでいう主食前に出てくる前菜のようなもの。タパスは小皿料理なので、何種類か頼んで楽しむのもありです。バルによってはお酒を頼むと無料でタパスが出てくるところもあります。

①生ハム

THE・定番のタパス。どこのバルでもメニューに載っており、ハモンセラーノなどの種類が選べるところもいいですね。それをナイフで薄く切り落としながら食べるのですが、バルへ行くとだいたいが薄く切られた状態でお皿に乗ってきます。それを手でつかんで赤ワインなどとともにワイルドに食べるのがスペイン流。皆さんもスペイン人を見習って手で豪快に食べましょう!

②アヒージョ

日本でもバルで定番のこちらの料理。エビはもちろんですが、きのこや海鮮など色々なものがあります。オリーブオイルの中にたっぷりのガーリックが入っており、ワインとの相性は抜群。バケットをオイルに浸して食べましょう。アヒージョ

③トルティージャ

スペイン風オムレツの事を言います。玉ねぎとじゃがいもをとき卵に流し込んでフライパンで両面をよく焼いて作ります。ガーリックと塩味が程よく効いており、ビールによく合う定番のタパスです。一人前はケーキのような三角形ででてくるので、一口サイズに切って食べるのがスペイン流です。

トルティージャ

④パエリア

日本でスペイン料理といったら・・・パエリア!というくらい有名な料理。底が平らなパエリア鍋を用いて魚介類とサフランを加えて作る炊き込みごはんです。鍋ごと出てきて、それを取り分けて食べるんです。今回バルセロナに行く前から、本場のパエリアを食べる!と決めていきました。ごはんに海鮮の味が凝縮された味が染み込み、とてもおいしかったです。ぜひ本場のパエリアを食べてみてください。

パエリア

三、お酒とともに大人な夜を過ごす

スペインでは気軽にバルに入れて、軽く1杯なんていうのは普通。夏の暑い日にキンキンに冷えたビールは最高です。ビールでも数種類!ワインはたくさんの種類があります。バルによって雰囲気も違い、楽しめます。夜はたわいもないお喋りをしながら飲み歩き、なんて大人な夜を過ごしてみるのもいいのでは?

2.バルセロナの芸術、ガウディ建設に触れる

サグラダファミリアスペインは世界遺産の数ランキングNO3に入るほど多くの世界遺産があります。その中でも観光客が多いバルセロナですが、旅行客を魅了する理由の一つにガウディの建築物があります。バルセロナに来たなら、必ず観光していきましょう。

①サグラダ・ファミリア

サグラダファミリア

これを見に行くためにバルセロナに行く!という人もいるくらい有名な建築物。筆者も初めにバルセロナ観光を決めたきっかけはサグラダ・ファミリアでした。建築家であるガウディが1882年に設計をはじめ、生涯をかけてその建築に取り組んだサグラダ・ファミリア。ガイディが亡くなった今でもその意志が尊重され、建築が続けられています。着工から100年以上経った今でも完成しないという珍しい世界遺産ですが、建築中とは思えないほどの建物でした。完成図はとても鮮やかな色合いだとか・・・噂やネット上での話かもしれませんが。サグラダ・ファミリアに観光に行かれる場合は事前に予約する事をおすすめします。筆者は入場券を当日購入するつもりで行きましたが、その日の当日券はもう予約でいっぱいで購入できませんでした。すぐ次の日の入場券をネットで予約したのでよかったのですが・・・サグラダ・ファミリアに行かれる日が決まっている場合は絶対にネットなどで予約して行くほうがよいです。入場券はこちらのサグラダ・ファミリア公式サイトから予約、購入できます。行って、入れなかった、という悲しい思いをしなくていいですよ。

本や写真では見た事があったのですが、実際にまじかで見てみると本当に圧倒され、とても感動したのを覚えています。外の彫刻も細かくキリストや天使が多くいました。サグラダファミリア

聖堂内に入ると鮮やかで美しいステンドグラスが!ガウディの建設のすごいところは、彼がデザインだけでなく機能性まで考えていたところだと思います。聖堂内に差し込む光の角度や雨の量、地形など全て計算されて作られているんだそうです。

ステンドグラス

 

ステンドグラスサグラダファミリア内部

この感動をぜひ自分の目で見て感じてください。

サグラダ・ファミリア観光情報
最寄り駅:地下鉄sagrada familia
営業時間:10月~3月は9時から18時/4月~9月は9時から20時/12月25・26・1月1・6日は9時から14時まで。
入場料:14.8ユーロ

②グエル公園

グエル公園外観

グエル公園もガウディ作品の一つです。今では人気の観光スポットになっていますが、もともとは、1900年から1914年にかけてガウディの理解者(スポンサー?)であったグエル伯爵とガウディが計画した英国風の庭式住居地でした。グエル伯爵がガウディに設計を依頼したと言われています。結局色々な条件に沿わず、住宅造成計画は断念されてしまいました。しかし公園としてその後、1984年にガウディの作品としてユネスコ世界遺産に登録されました。グエル公園は高い場所にあり、かなりの坂道を登って行きます。最寄りの駅からも結構な距離があり歩いていく場合はスニーカーをおすすめします。タクシーでも行けるようですが道が狭いうえに人も沢山歩いており、近くまで行って降ろしてもらいました。グエル公園外観

そして行きはかなりの人がタクシー待ちをしており、なかなか捕まらない状態でした。帰りは下りの坂道なのでのんびり買い物や写真を撮りながら歩いていくとすぐに駅まで着いたような気がします。

エントランスを入るとすぐに見えるのがまるで何かの舞台かのような大階段。グエル公園大階段グエル公園

グエル公園家

そしてお菓子の家?のようなかわいい建物。装飾も多くしてあり目を奪われます。この階段の途中にいる、トカゲのカラフルなオブジェがグエル公園のシンボル的存在です

トカゲのオブジェ

中へ進んでいくと有名な大広場と波打つベンチがあります。この日は観光客が多かったのか、毎日なのかは定かではありませんが、入場制限がかけられており、並んで入りました。グエル公園の波打つベンチ波打つベンチ

ベンチにはカラフルなタイルがちりばめられておりとてもきれいでした。ここの広場からはバルセロナの街を一望する事が出来ます。少し遠くになりますが、サグラダ・ファミリアも見えるんですよ。先端部分に行くとバルセロナの街並みとサグラダ・ファミリアとを背景に贅沢な写真を撮る事が出来ます。グエル公園広場有名なフォトスポットになるので観光客がたくさんいますので空いている時間に一番に行くといいと思います。ぜひここに行ってガウディの感性にふれてみてください!外すことのできない観光スポットです。

グエル公園広場

こんな感じに撮る事が出来ますよ。

グエル公園観光情報
最寄り駅:地下鉄lesseps
営業時間:月によってばらばらなので公式サイトにて確認してください。
入場料:オンライン→7.5ユーロ。現地チケットオフィス→8.5ユーロ
※グエル公園は夏場は8時から冬場は8時半から入場が発生します。
そのため早朝に行けば入場料が無料になるんです!営業時間までに出ないといけないという事はないようでそのまま観光できるようです。

③カサ・バトリョ、カサ・ミラ

カサ・バトリョとカサ・ミラもまたガウディ建築です。この二つは歩いて行ける距離にあるため、一度に観光できます。

カサバトリョ

カサバトリョ

上の写真がカサ・バトリョです。

下の写真がカサ・ミラです。

カサミラカサミラカサミラ

カサ・バトリョは2005年にカサ・ミラは1984年に世界遺産に登録されました。この二つはどちらも個人宅で昔は実際に人が住んでいたそうです。カサ・ミラの方は現在でも賃貸物件として出されている珍しい世界遺産です。家賃が気になるところですが・・・。二つともとても人気の観光スポットで入場料は少々高めです。外観を見るだけでも十分にガウディの感性が伺い知れ、満足でしたが中を見学したい方はチケット売り場が混みますので、早い時間に行った方がよいと思います。

カサ・バトリョ
最寄り駅:地下鉄diagonal
営業時間:9時~21時(最終入場は20時)
入場料:24.5ユーロ
カサ・ミラ
最寄り駅:地下鉄diagonal
営業時間:公式サイトをご覧ください
入場料:22ユーロ

④ランブラス通り

バルセロナの一番のメイン広場「カタルーニャ広場」からずっと延びる並木道。この通りのをランブラス通りと言い、カフェやバー、新しいアートや建築物、お土産などのショッピングなどなんでも揃う通りです。

アイス屋

こちらの通りは世界遺産ではありませんが多くの人が訪れる見どころいっぱいの場所なのでおすすめさせてください!数々のショップが並んでおり、大道芸人がいたり、絵描きさんがいたりと歩いているだけで十分楽しめます。昼も夜も人通りが絶えない場所です。歩道の真ん中にバーが数多くあり、地元の人も観光客もお酒を片手に陽気に過ごしています。雰囲気のよいランブラス通りには、素敵なデザインの街灯があります。その中でも「カナレタスの泉」という水飲み場は、ここの水を飲むともう一度戻ってこられるという言い伝えがあるそうなので、行ってみてはどうですか?

カナレタスの泉

お土産を買うにも最適でここの通りに行けば揃うと思います。スーパーのようなところでバラマキ土産も買えますし、ブティックのようなところで少し高級なものも購入できます。

ディナーヴぃッフェ

グルメもショッピングも楽しめる最高!な通りです!

ランブラス通り
最寄り駅:地下鉄liceu

ランブラス通りにはガウディ建築のひとつ「グエル邸」もあります。ガウディの最高傑作とも言われ世界遺産に認定されています。こちらも観光していきましょう!

グエル邸
営業時間:夏10時~20時(入場券販売所19時まで)、冬10時~17時30分(入場券販売所16時30分)
入場料:12ユーロ

3.本場スペインの情熱を鑑賞する

フラメンコ

スペインと言えばフラメンコ!フラメンコはスペインの伝統的な芸術で今なお人々を魅了しています。スペインにせっかく来たなら本場のフラメンコを鑑賞して、スペインの人の情熱に触れましょう!

①フラメンコとは?

フラメンコは基本的に歌、ギター、踊りの3つの要素で構成されたものです。その他に掛け声だったり、靴音などで音を鳴らし、独特の特徴があります。フラメンコの本場と言われているのはアンダルシアのセビリアです。ここに住むんでいたジプシー(ロマ民族)がほかの民族から迫害された時代があり、彼らの怒りや憎しみ、そして悲しみや喜びなどの感情がアンダルシアの音楽と混じりあって出来たと言われる背景があります。これを知ってから鑑賞すると楽しむだけでなくまた違った観方が出来ます。

②フラメンコ鑑賞する際には

舞台で踊っている役者さんを見るとなんだかウキウキしてきて、手拍子や拍手をしがちですが、ショーの最中はこれをするのを禁じられているところが多いです。観客の手拍子などでリズムが取れなくなってしまう事もあるようなので注意しましょう。

写真を撮るのもNGで、ほとんどの所が今からは写真を撮っていいですよ。という時間がありますのでそこで撮りましょう。フラメンコ

飲食やショー中の会話も禁止です。お店によってはドリンクを出してくれるところもありますが持ち込んだりしてはいけません。友だちとの会話も始まる前までです。ショーが始まったら静かにショーを堪能しましょう!

4.おわりに

どうでしょうか。バルセロナの魅力は伝わりましたか?

グエル公園タイル

魅力がたくさん詰まった街バルセロナ!とにかくご飯が美味しすぎて観光スポットも多く見どころ満載のバルセロナ。1週間滞在してもたりないくらいです。実際にガウディの建築物を見て圧倒されたり、感じる事もたくさんあり、本当に行ってよかったと思わせる場所です。あなたもバルセロナで行きたいところや体験したい事をリストアップしてみてください!きっと情熱的で素敵な旅になる事と思います!