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大分県に来たらぜひ買ってほしいお土産を厳選

2018年12月08日(土)/大分

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おおいた

出典:アソビュー

大分県は日本一の湧出量と源泉数を誇る「おんせん県」。そして、関サバ、関アジ、城下カレイ、とり天、唐揚げなどのグルメも有名です。そんな大分県のお土産を美味しいものから珍しいもの、大分県に行かないと手に入らないものまで取り揃えましたので、どうぞご覧ください!

チェック焼酎

おおいた焼酎

出典:自由な旅にでよう

全国出荷量第3位の大分県の焼酎は、50を超える銘柄のほとんどが麦焼酎。
「大分麦焼酎」という登録商標(地域団体商標)を得ていて、大分県で瓶に詰められて出荷されている麦焼酎のみに使われる商標です。
プレミア焼酎といわれる「兼八」、「二階堂吉四六」をはじめ、「いいちこ」「閻魔」「なしか!」など全国に知られた銘柄も多数出荷しています。

おおいた焼酎2

出典:カウモ

大分空港の地酒コーナーには、多くの銘柄と一緒に空港限定の焼酎や特別な焼酎も並んでいて、見たことがない焼酎もきっとあるはず。
どうぞ気に入った銘柄を見つけて下さいね!

チェックワイン

おおいたホイナリー

出典:アマナイメージズ

焼酎が有名な大分県ですが、県内に3つのワイナリーがあるのです。
平成13年(2001年)に、「いいちこ」で有名な三和酒類株式会社が開園した「安心院葡萄酒工房」は、ブドウ栽培に適した環境の安心院盆地にあります。
西日本有数の生産量を誇り、デラウェア、マスカットベリー、ピオーネなどを栽培して、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、ブランデーまで生産する安心院ワインは、空港や酒店にも置かれていて、比較的買い求めやすいワインですが、お土産ワインとあなどってはいけません。「世界に誇る極上の日本ワイン」とテレビで紹介されたこともあるシャルドネリザーブ、シャンパンにも負けない美味しさのスパークリングワインは絶品です!

あじむ

出典:ameblo.jp

安心院葡萄酒工房と同年に開業した「湯布院ワイナリー」は、主に自家栽培したソーヴィニヨン・ブランからワインを製造しています。生産量が少ないため、大分県に行かなければ手に入らないハイブランドなワインです。ぜひ一度お試しください。

湯布院ワイン

出典:じゃらんnet

平成18年(2006年)に「ワイン作りはブドウ作り」というコンセプトのもと、ワイン製造を始めたのは「久住ワイナリー」。広大な自然の中でワインを作っています。赤ワイン・白ワイン・ロゼワインの他、濃厚なぶどうジュースの販売も行っていて、いずれのワインも美味しいと人気があるワイナリーです。

久住ワイン

出典:ツーリズムおおいた

大分県のワインは国内産の中でも出来が良いとワイン通の方に評判なので、ワイン好きの方へのお土産にいかがですか。

チェックカボス製品

おおいたかぼす

出典:全国知事会

大分県はカボスが特産で、全国シェアはなんと90%!
そのため、カボスを使った製品が多く作られて、お土産コーナーを賑わせています。
つぶらなカボス」はカボスのジュース。夏ミカンの実も入っていて爽やかで飲みやすく、190gと飲みきりサイズの缶飲料なので、持ち運びにも便利です。

つぶらなかぼす

出典:アマゾン

やまのまりも」はカボスの甘露煮です。初夏に実る「早どりカボス」を使用し、10日間かけて煮込んでいます。滑らかで濃厚な舌ざわりと、すっぱさがなくクリーミーという意外な味にびっくりしますよ。シロップも炭酸で割ったり、料理の隠し味に使えたりと、すべてが楽しめる一品です。

まりも

出典:アマゾン

カボス胡椒」は、カボスの皮を使った製品。酸味が強くなくて、香りもほんのり風味良く感じる程度ですので、鍋料理の具材の味を邪魔しません。他県では見かけることのない製品ですから、見かけた際にはぜひどうぞ。

かぼすこしょう

出典:湯布院醤油屋本店

カボス羊羹かぼりん」は、甘煮にすると特別に美味しいと言われる「とら豆」を羊羹に入れたものを、蜜に漬けて柔らかく煮たカボスに詰めました。見た目はカボスそのものなので深緑色をしていて、インパクト大。皮ごと切ってお召し上がり下さい。珍しいお土産として知る人ぞ知る美味しい一品です。

かぼりん

出典:田舎ん市場スタッフブログ – じゃんぐる公園

カボスウィンナー」は、久住高原ハーブ豚とカボスを合わせたウィンナーで脂肪分が少なめの久住高原ハーブ豚とカボスの相性はばっちり!パリッと皮が弾けた後は爽やかなカボスの風味と肉のうまみが絶妙です。

ういんなー

出典:ふるさと納税

カボスの魅力を知っていて、新しい味を追求している大分県のお土産としていずれも負けず劣らずの名品揃いですので、きっとお好みのお土産が見つかりますよ。

チェック荒城の月

荒城の月

出典:livedoor Blog

名曲「荒城の月」を菓子名につけた生菓子で、昭和初期から竹田市の但馬屋老舗と川口自由堂で作られている、大分県を代表する銘菓。
黄身餡をくるんでいる淡雪羹は、寒天と泡立てた卵白で作られていて、マシュマロよりくちどけが良く、ひと口噛むとすっと溶けていきます。上品な甘さで、そのままでも十分美味しいのですが、冷蔵庫で冷やすとより美味しくなるので、この食べ方はおすすめです!

チェック豊後銘菓やせうま

やせうま

出典:ふくろう日記 – FC2

「やせうま」は、大分県の郷土料理で、小麦粉を練って作ったほうとう状の麺を茹でてきな粉と砂糖をかけて食べるもの、というのが古来の食べ方だったのですが、和菓子として新たに作られたのが「豊後銘菓やせうま」です。
きな粉をベースにした餡を求肥でくるんだ健康的な甘さ控えめのお菓子は、竹の皮を模したパッケージに包まれていて、大分県の特産品である「七島イ草」で口を閉じてあり、素朴な味と見た目はどことなく懐かしさ感じます。高齢の方へのお土産にすると喜ばれることでしょう。

チェックりゅうきゅう

りゅうきゅう

出典:&GP

「りゅうきゅう」とは、醤油ベースのタレに漬けた刺身のことで、琉球の漁師さんから伝わった料理とも、胡麻和えを指す「利休和え(りきゅうあえ)」に由来するとも言われています。
醤油・みりん・しょうが・ゴマ・酒を合わせたタレに漬ける魚は、サバ・ブリ・カンパチ・アジなどしっかりした味の魚が多く使われており、ネギとワサビを添えて、そのままお酒のお供にしますが、お酒を飲まない方は「りゅうきゅう丼」としてご飯の上に載せても美味しくいただくことができます。
また、大分県では「関サバ」や「関アジ」といった、味の良い魚が獲れるため、他の地域で食べる、刺身を醤油漬けにしたもの、とは一線を画す味です。この「関サバ」「関アジ」のりゅうきゅうは、冷凍して売られていますので、ご家庭で手軽にブランド魚の料理を食べることができるお土産として人気がありますよ!

りゅうきゅう2

出典:&GP

チェックとりかわサクサク揚げ

とりかわ

出典:さとふる

大分県といえば、とり天とともに唐揚げが美味しいことで有名ですが、その唐揚げ専門店が作っている、細切りにした鶏皮を手作業で揚げたスナックが「とりかわサクサク揚げ」です。
こめ油で揚げているので、唐揚げの味でありながら、脂っこさが少なく、さくっと軽い、味わい。スナック菓子としても、サラダや酢の物にアレンジしても使える便利なお土産です。
このスナック、自分でも作れるでしょ?と思った人もいらっしゃるでしょうが、実は、鶏皮は生のままでは柔らかいのに弾力があり細切りにするのは難しいのです。茹でても難しいので、鶏皮を広げていったん冷凍してから切る必要があり、ちょっと面倒。そこまで手間をかけて食べようという人はあまり多くないので、サクサクのとりかわを食べたことがないかたには、この「とりかわサクサク揚げ」が初体験かも知れません。美味しいとりかわ、一度ぜひどうぞ。

チェックとり天の素

とり天の素

出典:大分空港の「TabiTo(たび

要するに、鶏の天ぷら、なわけですが、他県のご家庭でとり天といえばササミを使ったものが多いところ、大分県では唐揚げと同じように、もも肉やむね肉を使って作ります。
大分県以外では、圧倒的に唐揚げを食べる機会が多く、大分県風のとり天は郷土料理店などでしかお目にかからないもの。しかし、とり天は、柔らかくてサクッとしていているのにカリっとした食感もあって、高齢の方にも食べやすい料理なのです。
このとり天をご自宅で作ることができる調味料が「とり天の素」。唐揚げと天ぷらの両方を作って食べ比べ、なんてこともできちゃいます。絶妙な味加減をお楽しみください。

チェック鮎魚醤(あゆぎょしょう)

鮎魚醤

出典:ブォングスト

魚醤とは、魚介類を主原料とする液体調味料のことです。日本各地で作られていますが、秋田県ではハタハタで作る「しょっつる」、能登半島の一部で作られるイワシやイカの内臓から作る「いしる」などが特に有名ですね。
他の地域で作る魚醤は海から採れる魚介類なのに対し、大分県日田市では淡水魚のアユを原料に「鮎魚醤」を作っているので、臭みが少なく料理の隠し味に使うことができる魚醤となりました。香りも少なく、料理の味に邪魔にならない調味料として和食のプロだけではなく、イタリアンやフレンチのシェフにも使われています。美味しい味はよりおいしく、ちょっと失敗したときにはカバーしてくれるという不思議な作用がある万能調味料。まだまだ全国的な知名度は高くないものの、一度使うとリピート買いしたくなると評判です。料理好きな方にお土産にすると、喜ばれること間違いなしですよ!

チェックトラピストバタークッキー

クッキー

出典:サンパオリーノ

なかなか足を向けることがない修道院ですが、大分トラピスト修道院の敷地内にある大分トラピスト修道院製菓工場では、広いスペースでお菓子やバターなどのお土産を販売しています。トラピストバタークッキーは、卵不使用でさっくりとした歯触りと控えめな甘さでついて何枚も食べてしまう美味しさです。ワッフル型のクッキー「カドリエット」、花の形の「アンジュ」、卵黄で照りつけた「ガレット」など、いずれもさくさくとした食感と控えめな甘さが懐かしい味。直営店以外でも販売していますので、見かけたときにはぜひどうぞ。

チェックざびえる

ざびえる

出典:NIPPON🇯🇵ご当地グルメ

「ざびえる」という名称は、フランシスコ・ザビエルが大分県を訪れていたことにちなんでつけられました。誕生から60年も売れ続けている大分県民なら誰でも知っていると言われる大分県の銘菓中の銘菓です。
しっかりとしたバターの風味のパイにも似たビスケット生地でラムレーズンの餡を包んだものと、白餡を包んだものの2種類。よくある土産と思って食べてみたら、びっくりするほど美味しかった、と評判になり知名度が高くなりました。大分県土産にこれははずせませんよ!

チェックぷりんどら

ぷりんどら

出典:日本47のいいもの

どら焼きにプリンを挟んだ「ぷらんどら」は、大分県湯布院が発祥です。
普通のどら焼きの生地では、柔らかいプリンとなじまないため、スポンジ生地に近い食感に仕上げています。カスタードの風味とどら焼き生地の両方ともに甘いのですが、そのバランスをとっているのがカラメルの苦みです。また、冷凍してもプリンがぼそぼそにならないよう工夫がこらされています。
凍ったまま食べると、プリンがアイスクリームのような食感でアイス好きにはこの食べ方もおすすめです。

チェックジャズ羊羹

ジャズようかん

出典:icotto

もう一つ湯布院の新しいお菓子をご紹介します。
ワインに漬け込んだ干したいちじくが2種類入っている洋風の羊羹は、羊羹の上にピアノの鍵盤の模様が描かれています。
牛乳と練乳を合わせたものに和菓子職人が「刷り込み」という技法を使って竹炭で描いた鍵盤は、味のある出来栄え。
見ても楽しく、絶妙な和菓子と洋菓子が融合した味はワインにもコーヒーや紅茶にも相性が良く、ちょっとおしゃれなお土産として人気です。

チェックひよ子の柚子こしょうラスク

ラスク

出典:ひよ子本舗吉野堂

ひよ子堂本舗吉野堂が作った「柚子こしょうラスク」は、さくさくとした食感の甘さ控えめのラスクに、大分名産の柚子胡椒を振りかけています。柚子の有名な産地である宇佐市のユズ使っていて、大分県内でのみ販売しています。
通信販売していないので、まさしくその土地でしか手に入らないお土産です。
一枚一枚個包装になっているので、ばらまき土産としても最適ですよ!

チェック八湯せっけん

せっけん

出典:NewsWalker – ウォーカープラス

湯の郷別府で作られている「別府八湯せっけん」は、別府・鉄輪・浜脇・観海寺・明礬・紫石・亀川・堀田の8つの温泉水に、ハチミツとハーブオイルを合わせた天然素材の手練り石鹸です。
包装もおしゃれで40gと7gのミニサイズとがあり、8種類の中からお好みのものを選べる八湯せっけんは、全身に使うことができて、その時の肌に合わせてしっとりしてすべすべの使い心地と、すっきりしてさっぱりの使い心地に使い分けることができます。
せっけん好きな方へのお土産にいかがですか?


大分県のお土産、いかがでしたか?ご存じないものも多かったのではないでしょうか。
大分に来られた際には、ぜひご参考になさってくださいね!