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宮崎県に来たらぜひ買ってほしいお土産を厳選

2018年12月01日(土)/宮崎

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宮崎県

出典:あったか宮崎ひなた暮らし

宮崎県は、九州の中でもリゾートのイメージが強い県で、空港も「宮崎ブーゲンビリア空港」と南国を思わせる名称がつけられています。そんな宮崎県のお土産は、甘いものから辛いもの、食事にぴったりなものまで目白押し。とても興味深いラインナップのお土産を取り揃えてご紹介しますので、どうぞご覧ください!

焼酎

宮崎焼酎

出典:月刊「事業構想」

焼酎出荷量日本一、焼酎消費量全国2位の宮崎県は、九州屈指の焼酎王国で50軒ほどの酒造メーカーがあります。宮崎県の焼酎は、芋・麦・米・そば・とうもろこし・かぼちゃ・ぶどう等と種類が多いことが特徴的。そして、「百年の孤独」や「野うさぎの走り」、「爆弾ハナタレ」などは、レア焼酎として有名ですが、価格が高くないので、比較的手が届くプレミア焼酎として人気があります。
宮崎空港のショッピングフロア「燦々市場」には、「宮崎焼酎コーナー」があって、県内の焼酎がずらり。その中には空港オリジナルの本格焼酎「ひむか燦々」も並んでいます。芋・麦・そばの3種類で度数33度とちょっと高めです。空港オリジナルの焼酎なんて、宮崎ならではですね。

空港焼酎

出典:さとふる

一堂に会した宮崎焼酎をあれこれと吟味するのも楽しいですが、迷ったときは、焼酎選びの相談にのってくれる店員さんがいますので、どうぞお気楽にご相談下さい。

完熟マンゴー

マンゴー

出典:宮崎県

昭和59年(1984年)から栽培が始まった宮崎県のマンゴーの旬は、4月中旬から7月。宮崎県が開発した技術によって、安定して糖度が15度以上あり、完熟してから収穫する甘くて品質の高いマンゴーとして評価されています。
有名な「太陽のタマゴ」は、糖度15度以上、重量350g以上の完熟マンゴーで、初セリの際にひと玉15万円という値段を記録したことも!最高級フルーツとして高額の贈り物として販売していますが、お土産にするにはちょっと手がでない感じですよね。しかし、ここまで立派なものでなくても完熟マンゴーはとても美味しい果物ですので、旬の季節に宮崎県に行かれた際には、ぜひスーパーや青果店を覗いてみて下さい。お手頃価格の完熟マンゴーを買える確率が高くなりますよ。
また、空港内では、完熟マンゴーをカットして手ごろな価格で売っていますので、カジュアルなお土産にどうぞ。「ドリンクスタンドバーム」では、完熟マンゴーを使用したブレッシュジュースやマンゴーソフトクリームを楽しむことができます。ここでしか手に入らない味をどうぞお試し下さいね。

マンゴーソフト

出典:しげぇの – FC2

完熟マンゴーを使った製品

マンゴー菓子

出典:ippin – ぐるなび

完熟マンゴーは美味しいけど、ちょっとお土産にするには・・・とお悩みの方には、完熟マンゴーを使ったお菓子はいかがでしょうか。
2011年度モンドセレクション金賞受賞の「宮崎マンゴーラングドシャ」は、クッキー生地にもサンドしたチョコレートにもマンゴーがたくさん使われていて、マンゴー好きにはぴったりと評判です。

ラングドシャ

出典:楽天ブログ – 楽天市場

完熟マンゴービューレと宮崎県産生クリームを使った濃厚な「宮崎マンゴー生キャラメル」は、ほっぺが落ちそうなほど美味しい逸品で、一つ一つ手作りのため、数量限定です。

生キャラメル

出典:ぼりちゃん・ダンディズム紀行 – ココログ

夏限定でレア度が高い「クリームマンゴー餅」は、ふんわりとホイップした生クリームの中に小さな餅を入れ、マンゴー果汁を練り上げて作った餡が包み、さらにマンゴーを練り込んだ求肥で包むという、柔らかくとけるような食感がたまらない和洋菓子です。

マンゴー餅

出典:ぐるたび – ぐるなび

変わり種では夏季限定品の「マンゴーラガー」。マンゴーの皮から酵母を採り、ビール酵母と合わせてマンゴー果汁・大麦・麦芽・ホップを使用したフルーツビールです。味はマンゴーがほどよい風味の、ちゃんとしたビールです。珍しいお土産にぜひどうぞ。

ラガー

出典:NAVER まとめ

へべす

へべす

出典:熊野農園

「へべす」は「平兵衛酢」と書く、宮崎県日向市が原産地の柑橘類で、「酢みかん」とも呼ばれています。
九州の各県には、その土地でしかとれない香酸柑橘類が多くあり、地元の人にしか区別がつかないというものもあります。「へべす」もそんな香酸柑橘類だったのですが、平成18年(2006年)に「みやざきヘベス」が宮崎ブランドして産地認定を受け、近年は東京でも「ヘベス」を使う飲食店が増えてきていて、メジャーになりつつあります。               見た目も味もカボスやスダチに似ていますが、大きさは35gほどから80gまでさまざまで、皮が薄いため果汁をたっぷり絞ることができ、緑色から黄色く熟していくと、よりやさしい香りと甘みがでて、ポン酢に最適です。
「へべす」は、皮が薄いので防腐剤を使わずに生産していて、ノーワックス柑橘類としても添加物などに敏感な人々の関心も集めています。
旬は8月から10月頃までですので、この時期に宮崎を訪れたなら、探してみて下さいね。

鯨羊羹(くじらようかん)

くじら羊羹

出典:ippin – ぐるなび

佐土原藩主の島津忠高に男児が誕生した際に、御用菓子舗が「鯨のように力強く大きく育って欲しい」という願いを込めて、クジラに似せたお菓子を献上したという説がある、宮崎市の銘菓です。日本各地の名品・珍品を紹介する番組で紹介されたこともあり、知名度が少し高くなりました。
現在、「鯨羊羹」を作っているお店は佐土原地区に数軒しかなく、生産数が少ないうえに消費期限が一日のため、幻のお菓子と呼ばれる「鯨羊羹」は、作り上げるまでに10ほどの工程が必要で、切り分ける際には包丁ではなく、テグス糸で切り分ける、とても柔らかく繊細な和菓子です。
餡子と餅の組み合わせで、生クリームを乗せたり、アイスクリームを添えたりとアレンジしてもとても美味しくいただけます。
予約必須の入手困難なお土産ですが、わざわざでも買いに行く価値のあるお菓子ですのでぜひチャレンジしてください!

長饅頭

長饅頭

出典:みやざき情報まとめ

もう一つ、レアなお土産をご紹介します。高岡市高岡町名物の「長饅頭」は、朝7時30分の開店と同時に多くの人が買い求め、昼頃には売り切れてしまうという幻の銘菓。
1本の長さが10㎝ほどの、餡を餅がくるんだ和菓子です。できたてのものは、柔らかくてふにゃりと曲がるほどですが、時間がたつと少ししっかりした歯ごたえになってきます。
使っている材料は、うるち米・砂糖・片栗粉食塩とこしあんだけ、なので、他の餡子が入った大福などの餅菓子と同じ構成要素のはず。しかし、今まで食べたことがないような飛び切り美味しい味で、一度食べたら周りの人に「長饅頭ってお菓子すごく美味しい!」と話したくなること間違いありません。
うるち米を使った生菓子ですので、賞味期限は当日中ですが、ぜひ食べていただきたい逸品です。試した方によると、余ったものを冷凍しておいて、煮溶かしてぜんざいのようにして食べるのも美味しいそうですよ。

チーズ饅頭

チーズ饅頭2

出典:えきマチ

宮崎県では普通におやつに食べている「チーズ饅頭」ですが、全日空の機関紙に掲載されたことで、宮崎県の銘菓といえば「チーズ饅頭」と言われるようになりました。
宮崎県の「チーズ饅頭」は、基本的にはクッキー生地でクリームチーズを包んだものを指しますが、作り方はお店ごとにサクサク食感やしっとり食感、クッキー生地ではなく蒸しパンを使ったもの、中身の餡にマンゴーやブルーベリーのジャムを入れたもの、などいくつもの種類があり、日持ちも3日から一週間、地元でしか販売していないもの、空港でも入手できるものと販売方法にも違いがあります。
250軒以上のお店で作られているという「チーズ饅頭」。試食できる店もありますので、これぞ!という一品を見つけて下さいね。

なんじゃこら大福

大福

出典:ippin – ぐるなび

宮崎県の隠れた名物と言われる「なんじゃこりゃ大福」。「お菓子の日高」が販売している、1個360円の大福で、普通の大福よりかなり大きく作られています。
真っ白で打ち粉が振られた外観からは、たっぷりの餡子が入っているのが予想されますが、食べてみると予想外の中身にびっくり!クリームチーズ・栗・イチゴ・こしあん、という欲張りな組み合わせが詰まっていて、色々な味が楽しめます。
上手に切り分けて、こしあんと三種の具を別々に組み合わせるも良し、豪快にかぶりついて一度に全部を楽しむのも良しの楽しい和菓子です。小さなお子様がいるご家庭に差し上げると、食べる時に盛り上がりそうですね。

ずり味噌

ずり味噌

出典:うめもんCheer! | クラウドファンディングで宮崎から全国へ

宮崎県は、日本有数の畜産数を誇っていて、その加工品も多く作っています。
豚や鶏肉の味噌漬けが有名ですが、少し変わった味噌漬けのお土産はいかがでしょうか。
この「ずり味噌」は、砂肝(砂ずり)を味噌漬けにしたもの。味噌漬けにすることによって、より身が締まって、アワビに似た食感のコリコリとプリプリの中間のような歯ごたえが楽しめます。味は、プレーンな味噌漬けの他に柚子ポン酢風味とスモーク風味。焼酎にも日本酒にも合いますので、辛党の方へのお土産にぴったりです。

青島ういろう

ういろう

出典:livedoor Blog

「ういろう」(外郎)は、日本各地で作られていますが、ここ宮崎県のういろうは、昔ながらのういろうの他、小豆入りやコーヒー味、マンゴー、日向夏、都城茶、トマトなどを使ったういろうも作られています。
作りたては、とても柔らかくてしっとりして美味しいのですが、二日目になると弾力が出てもちもちになり、これもまた美味しいのです!
また、トースターで焼いても、黒蜜やきな粉をかけても美味しい、アレンジが効くお菓子ですので、自分で作ったオリジナルの味を楽しむことができます。
もともとは日持ちがしない、鮮度が命のお菓子ですが、現在は真空パックになっているものもあり、空港でも販売していますので、手軽に買えるお土産としていかがでしょうか。

焼酎プリン

プリン

出典:じゃらんnet

麦焼酎を使ったプリンは、フタを開けるとふわっと焼酎の香りが漂ってきます。洋菓子にはイネ科のサトウキビから作るラム酒を使いますので、同じイネ科の麦を使った麦焼酎が合わないはずはありません。
柔らかなプリン生地の甘さと焼酎のバランスが良い、大人向けのスイーツとして、お土産にいがでしょうか。

ひや汁

ひや汁

出典:やまけんの出張食い倒れ日記

宮崎県の郷土料理を代表する「ひや汁」は、ざっくり言えば、いりこを炙ってすり鉢ですり、味噌と合わせて、豆腐、みょうが、きゅうりなどを加え、だし汁でのばして冷やしたものを熱々のご飯にかけて食べる、暑い季節にぴったりの料理。
地元では、新鮮な小魚を焼いてほぐしたり、骨ごとすり鉢ですったりして、仕上げることもあるこの汁に、大葉やトマトなど好みの具材を追加して食べるそうです。
基本的な「ひや汁」が真空パックになっていますので、気軽に楽しめる郷土料理として家庭で楽しむことができますよ!

宮崎鶏炭火焼

炭火焼

出典:宮崎てげてげ通信

宮崎の伝統的な鶏料理といえば「炭火焼」。宮崎地鶏の炭にいぶされた地鶏の香ばしさと旨味、歯ごたえは格別です。
空港でも購入できる「スモーク・エース」が作る炭火焼は、歯ごたえのある炭火焼のほか、レアの状態で冷凍したもの、せせりを香草焼きにしたもの、もも肉を柔らかく焼いて塩分控えめにしたもの、などがありますので、何種類か購入して食べ比べるのも良いのではないでしょうか。レンジや湯煎で温めるだけの本場の味は、一番人気のお土産です

宮崎県のお土産、いかがでしたか?ご存じないものもあったのではないでしょうか。
宮崎に来られた際にご参考になれば幸いです!