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福岡県の観光モデルコース!筑後エリア1泊2日コース

2018年10月08日(月)/筑後地方

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八女

出典:yukihyann.at.webry.info

広大な筑後エリアには、電車では行けない場所も多くあり、福岡県民以外が訪れる機会があまりない地域もあります。今回は、ぜひ訪れていただきたい場所を厳選し、レンタカーを利用して筑後エリアを巡る、1泊2日の観光モデルコースをご紹介します。

コース順路

1日目 博多駅→八女中央大茶園→八女福島の町並み→八女伝統工芸館→立花ワイン→星の文化館→星野温泉池の山荘泊
2日目 池の山荘発→古陶星野焼展示館→茶の文化館→べんがら村→筒井時正玩具花火製造所→筑後川昇開橋と大川TERAZZA(テラッツァ)→博多駅

コース詳細

レンタカーの手続き後、10時に博多駅を出発する設定としました。九州自動車道を経由して、約1時間で最初の目的地八女中央大茶園に到着します。

八女中央大茶園 11:00~11:30

茶園

出典:travel.co.jp

約70ha(東京ドーム約15個分)の大茶園で栽培されているのは、福岡を代表する八女茶。山林を開発して作られているため、ゆるやかな起伏があり、きれいに整備された茶畑が幾何学的な美しさで広がり、温かくなってきて茶葉が育ち、風にそよぐようになる頃が最高の見ごろとなります。
北海道の牧草地のような雄大な空間の中で、茶畑の上に雲の影がゆっくりと通って行く様子、雨に濡れた緑のしっとりとした色彩など、晴れても雨でもその広々とした景色は素晴らしく、SNS映えする写真が撮影できるスポット。茶畑の傾斜を上がっていくと頂上に展望所があって、晴天の日は遠くに島原半島や有明海を望むことができます。車で登ることができますが細い道ですので、気を付けてゆっくり運転して下さいね。
斜面の中ほどにある「姫道会館」では、新茶の季節(4月下旬からゴールデンウィーク頃)に、新茶の試飲と販売が行われます。

姫道

出典:TABI CHANNEL

八女中央大茶園
【所在地】福岡県八女市本375-2
【電話番号】0943-22-6359(八女中央茶協同組合)
【休園日】第1・第3日曜日

八女中央大茶園から国道442号線経由で10分、八女福島の町並みに到着します。八女福島の町並みは、八女市本町周辺に位置しています。

八女福島の町並み 11:40~13:00

福島

出典:八女観光

江戸後期から昭和初期までの建築物が130軒ほど残っている、国選定の重要伝統的建造物群保存地区です。福島は、天正15年(1573年)に田中吉政が筑紫天門の館を改造して拠点として構え、元和7年(1621年)に一国一城令によって廃城になるまで存在した、福島城の城下町で、廃城後は、職人と商人の町として栄えました。八女市が丁寧な補修をすすめ、白壁の建物群が良い状態で保存されています。
まずは、町並みの中央近くにある「横町町家交流館」で、歴史資料を拝見し、町並みについてのガイダンス、イベントなどの情報をチェックしましょう。八女の良質のお茶に対して「八女茶」と名を付けた老舗の茶商「許斐(このみ)本家」をはじめ、雑貨店やカフェ、味噌屋、絵本店、和菓子屋、手作り蒲鉾店などがありますので、のんびりと町歩きをお楽しみください。
また、白壁の町並みから徒歩8分ほどのところに「土橋市場」があって、古い建築物好きな方におすすめです。神社の境内に商店が並ぶ珍しい構造で、まだまだ昭和の路地裏感が残っている土橋市場は、猫がひょっこり顔を出したり可愛らしい照明がつるされていたりして、SNS映えするとひそかな人気です。特に、男性のリピーターが多いそうですよ。

土橋

土橋市場

出典:MAGの写真創庫

1日目の昼食は、白壁の町並み周辺でいただく設定です。

そば季里 史蔵(ふみのくら)

そば

出典:Gooブログ

古民家を改装していて、昭和の雰囲気が漂う店内の装飾も楽しいお店。ミシュランに掲載されて有名になった大人気店で、行列必至ですから、複数の人数で訪れる時は予約するのがベストです。
もりそば(690円)、天もりそば(1100円)、十割そば(900円・数量限定)、海老みぞれそば(1200円)、鴨つけめん(900円)、天ぷらそば(1100円)など多種類のそばと、昼の膳として、「きこり」(980円/冷たいそば・天ぷら・ご飯・漬物・一品)と「あさま」(1680円/きこり+甘味とコーヒー)があります。

そば2

もりそば

出典:ちくご観光案内所

そば季里 史蔵(ふみのくら)
【所在地】福岡県八女市本町154
【電話番号】0943-24-2777
【ランチ営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日

うどん茶寮 花むらさき

むらさき

出典:食べログ

そば季里史蔵の近くにある、白壁の蔵のような外観が瀟洒なうどん店です。こちらも人気店なので、予約がベターですよ。
かけうどん(300円)、わかめうどん(420円)、ごぼう天うどん(450円)などのオーソドックスなメニューから、コースや会席も用意されています。コースは、花ランチ(1280円/10品)、みやび膳(1480円/12品)、湯豆腐ランチ(1280円/10品)などですが、料理に黒胡麻豆腐・白和え・湯豆腐・刺身・酢の物などヘルシーなものが多く、たくさんたべてもお腹にもたれません。
また、ボリュームが欲しい方へは和風ステーキと湯豆腐膳(10品/1480円)などや、会席(2100円・2600円。3150円以上は要予約)もあります。お席は、テーブル席の他に畳の小上がりがありますので、小さなお子様連れも安心です。

むらさき2

花ランチ

出典:Foursquare

うどん茶寮 花むらさき
【所在地】福岡県八女市大字本町148-6
【電話番号】0943-23-7344
【ランチ営業時間】11:30~15:00
【定休日】木曜日

肉料理 かずえ

かずえ

出典:食べログ

白壁の町並みから少し離れたところにある肉料理店で、美味しい肉料理がリーズナブルでいただけると評判です。こちらも予約した方が良いお店です。やきにくランチ(750円)、牛モモステーキランチ(750円)、ロースステーキランチ(1060円)、ハンバーグランチ(960円)などがあり、追加料金で肉の量を追加することができます。ランチメニューは土日も提供しています。

かずえ2

ステーキランチ

出典:楽天ブログ – 楽天市場

肉料理 かずえ
【所在地】福岡県八女市本町2-738
【電話番号】0943-22-6515
【ランチ営業時間】11:30~14:00
【定休日】水曜日

町家カフェ しおや

しおや

出典:zakka&cafe ECRU

町家の前の青いのれんが目印です。ケーキやコーヒーはもちろん、かき氷もあり、八女の抹茶使ったかき氷「八女金時」(500円)は、深い抹茶の味が楽しめます。
食事のメニューは、3日かけて作った「しおやカレーセット」(900円/カレー・サラダ・ドリンク)、煮込みハンバーグプレート(1000円/ハンバーグ・スープ・ごはん・サラダ・ドリンク)、3種キノコのパスタセット(1000円/パスタ・スープ・サラダ・ドリンク)などが用意されていますので、同じグループ内で昼食を摂りたい人と、カフェだけを楽しみたい人がいても、両方が満足できますよ。

しおや2

ハンバーグプレート

出典:食べログ

しおや3

八女金時

出典:ガジェット通信 GetNews

町家カフェ しおや
【所在地】福岡県八女市本町90
【電話番号】0943-22-2707
【営業時間】11:30~17:00
【定休日】水・木曜日

横町町家交流館
【所在地】福岡県八女市本町94
【電話番号】0943-23-4311
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】月曜日(祝日を除く)/12月28日~1月4日

八女伝統工芸館 13:10~14:40

工芸館

出典:八女伝統工芸館

八女福島の町並みからほど近い位置にある八女伝統工芸館を構成するのは、工芸館を含め「観光物産館ときめき」「八女手すき和紙資料館」「八女民俗資料館」の4つの施設。
「八女伝統工芸館」では、八女地方(星野村・黒木町・立花町・上陽町・矢部村・広川町・筑後市)の国指定の伝統工芸品、民芸品を中心に多数・多種類の展示紹介、「観光物産館ときめき」では、八女茶や地酒、銘菓、醤油、農産加工品などの物産の購入と、市内全域の観光パンフレットやイベント情報を入手することができます。
「手すき和紙資料館」では、版画家の棟方志功も愛好した、腰の強い八女手すき和紙が作られる工程の見学ができますが、手すき和紙作り体験がおすすめです!ハガキ(4枚/600円)やウチワ(1枚/800円)、しおり(8枚/800円)、名刺(10枚/600円)などが、30分から40分で作ることができます。
また、「八女民俗資料館」には、八女福島の燈籠人形の屋台模型が展示されていて、からくり人形の動かし方などを見ることができますので、どうぞご観覧下さい。
江戸時代から八女本町の福島八幡境内で、放生会(秋に開催)の奉納行事として上演されている八女福島の燈籠人形は、歌舞伎の「吉野山狐忠信初音之鼓」「玉藻之前」「薩摩隼人国若丸厳島神社詣」「春景色筑紫潟名島詣」の演目を毎年順番に上演します。
特に夜間の上演は、とても幻想的な雰囲気ですので機会があればぜひどうぞ。

和紙

手すき和紙資料館

出典:福岡県観光連盟

民俗資料館

民俗資料館

出典:じゃらん

八女伝統工芸館・八女手すき和紙資料館・八女民俗資料館
【所在地】福岡県八女市本町2-123-2
【電話番号】0943-22-3131
【開館時間】9:00~17:00
【休館日】月曜日(祝日・休日の場合は開館)/年末年始
観光物産館ときめき
【所在地】福岡県八女市本町2-129
【電話番号】0943-22-7730
【開館時間】10月~3月 9:30~17:00/4月~9月 9:30~18:00
【休館日】月曜日(祝日・休日の場合は開館)/年末年始

次の目的地、立花ワインへは国道3号線経由で約10分です。

立花ワイン 14:50~15:20

立花ワイン

出典:Gooブログ

立花町のキウィフルーツ生産量は日本一。このキウィフルーツをはじめ、博多あまおうのワイン、ブルーベリーワイン、ゆずワイン、いちじくワインなどを製造しています。
隣接する「夢たちばな館」では、立花町の特産品や工芸品約100種類も販売していて、ワインはほとんど全て試飲ができますので、気に入ったワインを選ぶことができます。
いずれも甘口でアルコール度数が低め(6%~10%)なので、デザートワインにぴったりで、お菓子作りにも使えますね。大規模なワイナリーではない、ほどよい広さのワイン工場は、見学時間も長くかかりせんので、この機会にのぞいてみてはいかがでしょうか。

立花ワイン2

出典:ココシル

立花ワイン
【所在地】福岡県八女市立花町兼松726
【電話番号】0943-37-1081
【営業時間】8:30~17:00
【定休日】火曜日(祝日は除く)/年末年始

次は、奥八女と呼ばれる星野村に向かいます。県道5.2号線を経由して35分で到着予定です。
星野村は「日本で最も美しい村」という連合体に属しています。
フランスの最も美しい村運動にならったもので、その土地でなければ体験できない独自の景観や値域文化を持ち、人口1万人以下の村という条件をクリアした村だけが加盟できる連合体です。美しい棚田や、茶畑、福岡県内で一番きれいな清流という指定を受けた「星野川」などが待つ星野村へのドライブをお楽しみください。

星の文化館 16:00~17:45

星の文化館

出典:福岡ドライブ・観光ガイド

星の文化館は、公開天文台で、夜間だけではなく、昼間も天体望遠鏡をのぞくことができる全国的にも珍しい天文台です。2017年に設置された、九州最大の口径100㎝のリッチー・クレチアン式天体望遠鏡及び65㎝天体望遠鏡は、くっきりとしたコントラストで星をみせてくれます。
また、最新の高精細フルカラーのブラネタリウム投影機による、約45分間のダイナミックなデジタルブラネタリウムを楽しむことができます。そのほか、天文ラボでは、宇宙人の模型との写真スポットや映像でスイングバイや宇宙船からの光景を体験することも。
お土産として、天球技や地球儀、宇宙食、星をモチーフにした雑貨類なども取り揃えていて、大人も子供も宇宙を満喫できる施設です。

空

プラネタリウム

出典:Twitter

宇宙人

宇宙人・・?

出典:星野村

星の文化館
【所在地】福岡県八女市星野村10828-1
【電話番号】0943-52-3000
【開館時間】月土日祝 10:30~22:00/水木金 13:00~22:00
【休館日】火曜日(年末年始・祝日・春休み・夏休みは開館)
【プラネタリウム又は天文台入場料】4~6歳 100円/小学生 300円/大人 500円
【プラネタリウムと天文台入場料】4~6歳 100円/小学生 400円/大人 700円
※プラネタリウム公開時間は毎時00分スタートです。

本日の宿泊先へは、約10分で到着です。

星の温泉 池の山荘 18:00~

池の山荘

出典:楽天トラベル – 楽天市場

星野村を丘のうえから一望できる立地の温泉旅館で、泉質は、美肌の湯といわれる単純アルカリ温泉。全室禁煙となっていますから、清々しい空気を室内でも感じることができますね。
食事は、山菜や川魚など山里ならではの田舎料理がずらりと並び、お子様用の料理も用意されていますのでご家族での滞在も安心です。
夜は、空一面に広がる星を楽しむことができますよ。

宿泊料理

出典:www.hoshinomura-ikenoyama.com

星野温泉 池の山荘
【所在地】福岡県八女市星野村10780-58
【電話番号】0943-52-2082
【チェックイン/アウト】16:00/10:00

2日目は9時に出発する設定で、池の山荘から10分ほどの場所にある古陶星野焼展示館が2日目最初の目的地です。

古陶星野焼展示館 9:10~10:00

展示館

出典:星野村

久留米藩の御用窯だった星野焼は、星野村の鉄分を多く含む土で作る「夕日焼」という赤茶色の器が有名です。茶の湯に使われる茶壷、碗などを主に作ってきましたが、江戸時代の隆盛期の後、明治中期に途絶え、昭和44年に再興されました。
現在は源太窯・十篭窯(じゅうこもりがま)・錠光窯の3つの窯元が作陶していて、展示館では、歴史的な作品の展示の他、この3つの窯元の作品の販売も行っています。また、八角形の回廊式になっているギャラリーや、室内庭園などの凝った造りで建物自体も楽しめます。
福岡県以外では、めったに見る機会のない星野焼の魅力をどうぞご覧ください。

焼物

星野焼茶碗

出典:livedoor Blog

古陶星野焼展示館
【所在地】福岡県八女市星野村千々谷11865-1
【電話番号】0943-52-3077
【開館時間】9:00~17:00
【休館日】火曜日

古陶星野焼展示館から7分で、次の目的地である茶の文化館に到着します。

茶の文化館 10:10~11:30

茶の文化館

出典:星野村

お茶について学ぶことや体験することができるのが、茶の文化館。館内には、地元の旬の食材を使った食事や甘味を楽しめる「八女茶寮」、茶道に関する書籍を読んで勉強できるコーナー、「展示ホール」「呈茶ホール」「八女茶工房」「売店」などがあります。
「八女茶工房」では、石臼抹茶挽き体験(500円/約20分)、ほうじ茶作り体験(500円/約20分)/手で茶葉を揉み緑茶を作る体験(1000円/約40分。30分前までに要予約)などの茶づくりの体験をすることができ、「呈茶ホール」では、八女伝統本玉露という日本一の玉露を、温度を変えて3回淹れ、最後に茶葉を酢醤油で食すという「しずく茶」(500円~800円)という飲み方でいただくことができます。
売店には、数多くの種類のお茶や急須、湯飲みをはじめ、お茶を使った飴、ふりかけ、石鹸、染め物などが揃っています。お茶作りは、茶どころならでは、の体験ですので、どうぞお試し下さい!

しずく茶

しずく茶

出典:Holiday [ホリデー]

茶の文化館
【所在地】福岡県八女市星野村10816-5
【電話番号】0943-52-3003
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】火曜日
【入館料】小学生~中学生 50円/高校生 100円/大人 200円
【休館日】火曜日(祝日は除く)/年末年始

次の目的地では昼食をいただきます。県道52号線を経由して約35分で到着です。

べんがら村 12:10~13:00

べんがら村

出典:ジョルダンの季節特集

八女市が運営する大型健康増進施設です。天然温泉が数種類あり、レストランで地ビールが楽しめます。開放的で大きな空間のバイキングレストラン「べんがら村」からは窓越しに、八女の景色を眺めることができ、地元の食材をふんだんに使った料理・デザート・ソフトドリンクが70種類以上並んでいて、某グルメサイトでも高評価を得ています。
もう一つの食事処「あおぞら」は、畳敷の部屋で、麺類・丼物・定食などをいただくことができ、直売所で購入した総菜類や弁当を持ち込んで食べることも可能です。
直売所では、地ビールや味噌・もろみ・酢など地元産の特産品、新鮮野菜などの販売を行っています。

べんがら村2

出典:じゃらん

べんがら村
【所在地】福岡県八女市宮野100番地
【電話番号】0943-24-3339
【営業時間】10:00~22:00
【定休日】第2・第4月曜日(祝日は除く)

べんがら村の次は、普段ではほぼ行く機会がない花火製造所へ向かいます。県道774号線を経由して25分ほどで到着します。

筒井時正玩具花火製造所 13:30~14:30

花火

出典:ファンファン福岡

国産の個人向けの花火を製造販売しています。
線香花火を作っている花火製造所は国内に数軒しかなく希少ですが、特に関西地方で作られてきた「スボ手牡丹」という線香花火は、現在では国内ではこちら一軒だけでの製造となりました。
夏休み期間には毎週末に線香花火を手作りするワークショップが開かれていますが、それ以外の月には開かれていませんので、一週間ほど前までにご予約下さい。手作り体験の費用は7500円(2名~5名)となっています。
販売されている花火は、「西の線香花火スボ手牡丹」(600円)、「東の線香花火長手牡丹」(600円)、「動く龍花火」(400円)、「吹き上げるクジラ花火」(450円)などの手ごろなものから、進物にぴったりな5000円以上のものまで、色々取り揃えてあり、目移りすること必至ですよ。

花火2

出典:キナリノ

筒井時正玩具花火製造所
【所在地】福岡県みやま市高田町竹飯1950-1
【電話番号】0944-67-0764
【営業時間】7~8月 11:00~18:00/それ以外の月 13:00~17:00
【定休日】7~8月 水曜日/それ以外の月 水土日祝日

最後の目的地へは国道443号線を経由して40分ほどで到着します。

筑後川昇開橋と大川TERAZZA(テラッツァ) 15:10~17:00

筑後川昇開橋

橋

出典:大川市

重要文化財と機械遺産に指定されている筑後川昇開橋は、長さ500mほどの大川市と佐賀県佐賀市を結び、廃線前の国鉄佐賀線で鉄道用の可動式橋梁として使用されました。現在は歩道橋となっています。
船舶の往来にあわせて、一時間に一度、橋の中央が約23mの高さまで上昇するようになっていますので、歩道橋が通行可能なのは一時間のうち30分です。
なお、押して動かす場合でもオートバイと自転車の乗り入れは不可、ペットを連れての通行も不可ですのでご注意下さい。
橋自体の造形の美しさから、SNS映えスポットとして注目されていますが、大きな川を真上から見下ろす光景は、めったにみることができませんから、橋の中央あたりで川をじっくり鑑賞するのも楽しい体験ではないでしょうか。

歩道

歩道

出典:フォートラベル

筑後川昇開橋
【所在地】佐賀県佐賀市諸富町大字為重石塚
【電話番号】0944-87-9919(大川市筑後川昇開橋事務所)
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】:月曜日(祝日は除く)/12月29日~1月3日

大川TERAZZA(テラッツァ)

テラッツァ

出典:Goo ブログ

筑後川昇開橋の大川市側たもとにあるコンテナを利用した、観光情報施設です。家具の町・大川をもっと多くの人たちに身近に感じて欲しい、職人が作る家具とはどういうものかを知って欲しい、というコンセプトで作られました。
大川の木工商品や特産・名産品のお土産の販売もあり、ワークショップスペースでは、専門の方の指導を受けながらの木工体験ができます。
クルーズトレイン「ななつ星in九州」の内装にも使われている組子でのコースター作製(1000~1350円)、スプーンの作製(1300円)、小さな椅子の組みたて(1500円)、貯金箱の作製(2000円)が、いずれも20分から30分ほどの所要時間で体験でき、少人数なら予約なしでOKですので、気軽に挑戦できますよ。
また、筑後川昇開橋を眺められるカフェスペースがあり、あまおうサイダー(300円)や大川スカッシュ(400円)、バニラソフト(250円)・トツピング(100円/イチゴ・抹茶・チョコ大川市特産の唐辛子etc)などがいただけます。

木工製品

土産コーナー

出典:thibikuma.blog.fc2.com

唐辛子

唐辛子ソフト

出典:めぐみだより

大川TERAZZA(テラッツァ)
【所在地】福岡県大川市大字向島2525番地2
【電話番号】0944-87-0923
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】月曜日

大川TERAZZAから九州自動車道経由で博多駅までは、約70分で到着です。お疲れ様でした!

博多駅着 18時15分頃

八女市内から星野村を巡り、物づくりを楽しむモデルコース、いかがでしたでしょうか。
旅行計画のご参考になれば幸いです!