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神奈川といえば欠かせない!江ノ島観光の魅力

2018年06月19日(火)/湘南


 

神奈川といえば欠かせない!江ノ島観光の魅力

神奈川県の観光と言えば必ず候補にあがってくる江ノ島。観光するのに丁度いい規模の島で、サクッと回るもよし、じっくり回るもよしの観光スポットとしてとても観光しやすい島です。年間通して観光客が絶えない大人気の観光地ですが、初めて訪れる方でも十分に楽しむことができます。江ノ島のオススメのスポットを紹介していきますので、江ノ島を訪れる際の参考にして下さい。

①江島神社 辺津宮

江島神社 辺津宮

出典:ロコナビ

女神が祭られており、縁結びのパワースポットとしても人気を集めている江ノ島のシンボルです。江ノ島の中心でもあるので、江ノ島に訪れたらまずはここに向かってみるといいでしょう。神社にたどり着くまでは散策気分で楽しむことができ、綺麗な花が並べられた花壇や、江ノ島の綺麗な風景を眺めることができる展望スポットもあります。階段や坂道などもあるので大変かなと感じられる方もいらっしゃると思いますが、エスカーと呼ばれる有料のエスカレーターが数ヶ所用意されていますので、そちらを使用して登ることもできるので、安心して観光できます。
また、神社に着くまでの道のりには昔ながらの観光地のような食事ができるお店や、お土産を買うことができるお店がたくさんあります。食事ができるお店では江ノ島らしく、海の幸がたくさん味わうことができます。新鮮な海鮮丼や刺身はもちろん、浜焼きなども楽しむことができるので、食べ歩きにも適した場所です。特にオススメなのが江ノ島名物である『シラス料理』です。生シラス丼や生シラスと釜揚げしらすの二色丼などはぜひとも食べていただきたいメニューです。江ノ島の観光に来たらまず訪れるべきスポットです。

②江ノ島サムエル・コッキング苑

江ノ島サムエル・コッキング

出典:4travel.jp

明治時代に、英国人貿易商のサムエル・コッキング氏が造形した和洋折衷庭園の跡地です。整備されつつも、当時の面影も残している非常に綺麗な庭園跡地となっています。苑内には珍しい植物がたくさん植えられており、季節に応じて色んな花を見ることができます。
また、敷地内には江ノ島、そして江ノ島の海を一望することができる展望灯台があり、こちらも非常に人気を集めています。江ノ島シーキャンドルとも呼ばれているその展望台から眺める景色は最高の一言です。条件がいいときには富士山まで見えるそうです。江ノ島の風景を360度見渡すことができる展望灯台はぜひとも行くべきですが、更に行ってほしいところはその展望室の更に上です。天気がいいときに行くことができる屋外展望フロアーはスリルもありますが、展望室以上の絶景を拝むことができます。タワー自体の高さが50メートル以上あるので、その展望フロアーは海抜100メートルを超えているので、遠くの景色を風を感じながら見ることができます。
また、サムエル・コッキング苑の見所は昼間だけではなく、実は夜にも魅力があります。小さい規模ながら『湘南の宝石』と呼ばれるイルミネーションは関東三大イルミネーションにも選ばれたそうです。シーキャンドルを中心とした美しいイルミネーションは間違いなく見る価値があります。都内のイルミネーション程混んでないので、比較的のんびりと見ることができます。カップルなどにもオススメなイルミネーションです。
江ノ島で一番高く、江ノ島の中心のような場所なので、ぜひとも行ってその景色を堪能してください。

③LONCAFE 江ノ島本店

LONCAFE 江ノ島本店

いこーよ

サムエル・コッキング苑内にあるカフェで、フレンチトーストの発祥とまで言われているフレンチトースト専門店です。休日では行列ができるほどの大人気のカフェで、ここのフレンチトースト目当てにサムエル・コッキング苑を利用される方もいらっしゃるそうです。外はカリカリで中はトロトロのフレンチトーストは一度食べたらクセになるほど絶品で、並んででも食べたいと思わせる魅力がふんだんに詰まっています。フレンチトーストの専門店と言うだけあって、フレンチトーストの種類もたくさんあります。その人気っぷりから、高速道路のサービスエリアにも進出していますが、この江ノ島本店でしか味わう事が出来ない魅力もあります。それはなんと言っても江ノ島の頂上にあるからこそ見ることができる絶景です。店内の席からでもその景色を眺めることができるのですが、せっかくなのでぜひテラス席に座っていただきたいです。美しい湘南の海を眺めながら食べる贅沢なフレンチトーストは、江ノ島でしか味わう事が出来ない唯一無二のフレンチトーストだと言えます。江ノ島に行った際はぜひ行って、絶品のフレンチトーストを食してみて下さい。

④江ノ島岩屋

江ノ島岩屋

出典:LIVE JAPAN

江ノ島の一番奥にある洞窟です。その名の通り洞窟で、海水の侵食によってできたと言われています。江ノ島信仰発祥の場所として神聖な場所として崇められており、かつては弘法大師などもここで修行をしたと言われています。そのような神秘的な伝説や言い伝えが残る洞窟になんと入ることができるのです。第一岩屋と第二岩屋の二つの洞窟がありますが、そのまま洞窟内を探索するのではなく、蝋燭の灯りを頼りに進んでいくという、アドベンチャー気分を味わうことができます。蝋燭の灯りで見渡す洞窟内は何とも言えない雰囲気を演出し、自分達が進んでいる道や岩肌も普段見ることができないような姿へと変わります。薄暗い洞窟の中にある竜神伝説のオブジェや浮世絵なども必見で、正に探検という言葉がぴったりと言える体験をすることができるので、たくさんある江ノ島の観光スポットの中でもより忘れることができないスポットとして思い出に強く残ると思います。洞窟を探険する途中にも夕陽が綺麗に見えるスポットや、壮大な海を眺めることができるスポット、そして暗い洞窟の中だからこそ見ることができる、暗闇に入り口や岩の隙間から射し込んでくる神秘的な光を見ることができます。とにかく見所がいっぱいある、素敵な観光スポットです。中には入ることが出来ないエリアもあり、ミステリーな部分もあります。富士山まで続いているとも言われているそうで、大人でもロマンを感じる独特な魅力も持っています。
洞窟内はとても涼しいので、夏場であっても問題なく探索することができます。サンダルでも問題はありませんが、岩場などもありますので歩きやすい靴の方がより安全だと思います。また、現在は復旧していますが、昨年の台風により閉館されていました。台風やその他の自然災害よって洞窟内に入れない場合もありますので、行かれる際は江ノ島岩屋の近況をチェックしてから行くようにしましょう。

⑤稚児ヶ淵

稚児ヶ淵

出典:PHOTOGRAPH.PRO

江ノ島の西南端にある、関東大震災の隆起現象でできた波食大地です。釣りスポットとしても有名ですが、天気のいい日には富士山や伊豆半島まで一望できるスポットです。岩に当たっては砕ける波のしぶきの美しさももちろんですが、特にオススメなのが夕方の風景で、富士山の向こうに沈んでいくその夕陽はとても見ごたえのある素晴らしい景色で、『かながわの景勝50選』の一つに選ばれているほどです。
稚児ヶ淵までは階段を降りなくてはいけないため、逆に帰る時はその降りた階段を登らなくてはいけません。それは少し大変だなと感じられる方は、遊覧船『べんてん丸』を利用する事をオススメします。陸から眺める景色と、海上から眺める景色はまた違った魅力があります。そしてこの遊覧船はこの稚児ヶ淵から江ノ島の入り口である、江ノ島弁天橋を繋ぐ遊覧船なので、稚児ヶ淵を観光する順番を最後にすると便利ですね。天候や波の状態によっては休航になることもあるので、しっかりとチェックしてから利用を検討しましょう。

⑥新江ノ島水族館

新江ノ島水族館7

出典:スナップレイス

『えのすい』で知られる大人気のスポットで、江ノ島観光の際にはここを訪れない訳には行きません。ドラマの撮影などでも使われているので、テレビなどで見たことがあるかもしれませんが、実際に行ってみるとテレビ以上の見所や魅力があり、素敵な雰囲気を味わうことができます。特筆すべき魅力の一つとして挙げるのがクラゲの展示です。クラゲのコーナーに力を入れており、中でも『クラゲファンタジーボール』というコーナーでは、『クラゲプラネット』と呼ばれる球体の水槽を中心に全部で10を超える水槽があり、照明の演出を加えてより幻想的に表現されたクラゲの姿を満喫することができます。また、季節によって変化するプロジェクションマッピングとクラゲのコラボレーションはぜひとも見てほしい演出です。クラゲ以外にも深海生物の長期飼育への挑戦や、そのために再現された深海の世界なども興味をそそるテーマとして人気を集めている他、ウッドデッキから眺めることができる海ガメなど、えのすいならではの展示がたくさんあります。子どもは間違いなし、大人も楽しむことができる素敵な水族館なので、ぜひ家族で行ってみてください。