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関西の心霊スポット特集

2015年08月09日(日)/関西


関西の心霊スポット特集

毎日暑い日をお過ごしの皆さま、この心霊スポット特集で背筋が「ゾッ」と寒くなれば、冷房代の節約になるかも?

チェック<大阪編>

○首吊り廃墟

所在地:大阪市恵美須東3-43

新世界という、大阪ミナミの繁華街にある、火事で全焼し廃墟となったビル。
「首吊り廃墟」という、このおぞましい名前の由来はこうです。
このビルの向かいにあるスパに来ていた客が、周りの景色をカメラに収めました。
写真の中に写った廃墟の屋上に、人影のようなものを発見した客は、気になってスパに連絡しました。
スパからの通報で警察が屋上を調べてみると、そこにはなんと、死後数年が経った白骨死体がぶら下がっていた!
しかし話はそれだけではありません。
この白骨死体の話を聞いた青年が廃墟ビルを見物に行くと、屋内に等身大の人形がぶら下がっているのを見ました。
不気味に思いながらも帰宅した青年は、数日後そのビルの屋内で、首吊り死体が発見されたことをニュースで知ります。
後にもう一体、死体が発見され、この場所で合計三体の死体が発見されたということです。
正に呪われた場所ですね。

○滝畑ダム、滝畑トンネル

所在地:河内長野市滝畑

地元でも有名な心霊スポットである「滝畑ダム」。
ここに架かる「夕月橋」に老婆の霊が出るそうです。
この老婆は逃げる人を四つん這いで追い掛けて来るそうで、それが猛スピードだというから恐ろしい。
ダムの周辺にはいくつかのトンネルがありますが、中でも「梨の木」隧道が最もヤバいとされ、このトンネルを車で通ると、窓ガラスに血の手形が付くとか、首なしのライダーが通るとか、トンネルの入り口から中を覗くと少女の幽霊が見えるなどの怪奇現象の報告が絶えません。
一説には梨の木隧道ではなくダムを挟んだ反対側にある、「塩降隧道」が本当の心霊スポットだとされています。
さてどちらが本物か、確かめてみる勇気はありますか?

○野間トンネル、しおき場

所在地:豊能郡能勢町

日蓮宗の霊場である妙見山にある心霊スポット。
国道477号と423号を繋ぐ府道4号線の「野間トンネル」は、白い服の女性の霊が出ることで知られ、地元のタクシー運転手も、ここを通るのを嫌がるといいます。
トンネルを東から西へ抜けて200メートルほど進んだ道の脇に、更に強力なスポットの「しおき場」があります。
『史跡しおき場』と書かれた杭が立ち、その横には近くの寺が供養のために建立したという供養塔と、コケに覆われた大きな石があります。
戦国時代、罪人の首を落す処刑場だった場所といわれ、首のない幽霊が出没するとのこと。
そしてそこから森を奥に進むと川があり、罪人の流した血で真っ赤に染まっているとか…。

○旧生駒トンネル

所在地:東大阪市上石切町2-1610

1911年に、3年をかけて開通した旧生駒トンネルですが、工事は難航し、1913年には落盤事故で20人の犠牲者が出ました。
1946年にはトンネル内で車両が炎上し23名が死亡、翌年にも火災が起こり、死者は出ませんでしたが40人が負傷。更に1948年には急行列車の追突事故で49名が命を落とす大惨事が起きています。
まるで呪われているかのように大事故が頻発しました。
1964年に新生駒トンネルが開通し、その役目を終えました。
近鉄奈良線の石切駅から300メートルほど山の方へ進むと、旧生駒トンネルの坑口があります。
多くの死者を出した場所の所為か、昼間でも近付くと、辺りの気温が下がったかのように、薄ら寒いものを感じるそうです。
坑道内は高圧電線が通っている為か、入り口は厳重に閉ざされて中には入れないようになっていますが、人影がトンネル内に入って消えたといった目撃談や、トンネル付近で白い影を見たという話も多く聞かれます。

チェック<兵庫編>

○兵庫トンネル

所在地:神戸市兵庫区
国道2号線の明治橋(高架橋)の下に位置します。
バイク事故で亡くなった青年の姿が、トンネルの壁に染みとなって現れている、もしくはその霊が出現するといわれています。
ここは不成仏霊がたくさん集まっている場所とされ、女性の霊や性別不明の霊も複数目撃されているそうです。
女性の霊は、バイクのうしろに乗っていた女性という話も。

○相坂トンネル

所在地:姫路市神崎郡香寺町

相坂トンネル

出典:http://www.city.himeji.lg.jp/

県道80号線にある小さなトンネル。
大正時代に造られたという煉瓦造りのトンネルで、車一台がやっと通れるほどの道幅。
ここは心霊スポットとして有名で、トンネルを車で通過中、突然エンジンが止まり、火の玉を見たとか顔の焼けただれた女性の顔が目の前に現れたという話や、誰もいないのに囁くような声や奇怪な物音がしたり、トンネルを出たら車のフロントガラスに無数の手形が付いていたとか、トンネル内を写真に撮ると、女性の顔が写るなど、その体験談に暇がありません。
更には、昔から自殺の多い場所だったとか、死体遺棄事件や子供の殺された事件があった等の噂も多く、真偽の程はわかりませんが、古くて暗い上に異様に狭いトンネルは、人々に不気味なものを感じさせる何かがあるのかもしれません。

○一庫ダム

所在地:川西市一庫字大山

猪名川渓谷県立自然公園に指定され、ハイキングコースやキャンプ場などもある、市民の憩いの場である反面、心霊現象多発地帯として有名な一庫(ひとくら)ダム周辺。
この辺りでは死亡交通事故やダムに飛び込む自殺者などが多いことから、別名「人喰らダム」とも呼ばれているそうです。
深夜にダム湖の上を火の玉が漂うとか、深夜の林道を歩いていると、鎧兜姿の武者を見たなどの目撃談も多い。
そばを通る国道173号(能勢街道)は、トンネルを深夜走っていると、全身ずぶ濡れの女性が立っていて、急いでバックミラーで確認すると影も形もないとか、トンネルを出てバックミラーを見ると、トンネル出口の上に少年が座っているとか、トンネルを抜けたカーブミラーにずぶ濡れの母子が映っているとか、髪の長い女性がタクシーに向かって手を上げるも無視して通過すると、いつの間にか後部座席に座っていたなど、頻繁に幽霊が目撃される場所です。

チェック<京都編>

○清滝トンネル

所在地:京都市右京区

府道137号線にある、片道1車線のトンネル。京都では有名な心霊スポットです。
車一台しか通れない道幅なので、トンネルの手前には交互通行の信号が設けられています。
この信号が青の場合は、幽霊に招かれているので行ってはいけない、赤になるまで待ち、再び青になってから進まければならないそうです。
トンネルを走行中に白い服を着た女性がボンネットに落ちて来るという恐ろしい話も。
または、助手席側の窓を開けて走行していたら、後続車がもの凄いスピードで追い掛けて来て、止まるように合図を送って来る。トンネルを抜けたところで車を止めて、何事かと話を聞くと、助手席の窓から必死に車内に入り込もうとしている白いワンピースの女性が見えたので、危険なので車を止めようとしたとのこと。
勿論、そんな女性はどこにもいません。
トンネルを抜けると、道が急勾配になっている為に対向車が見えないので、ちょっと異様な真下を向いたミラーが取り付けられています。
このミラーを見上げると、自分の死ぬ時の姿が見えるそうで、もし姿が映らなかったら、近いうちに死ぬのだそうです。
映っても嫌だし、映らないと怖いし、どうしろと。

○首塚大明神

所在地:京都市西京区大枝

京都市と亀岡市の境にある老ノ坂峠から脇道を進むと「首塚大明神」があります。
平安時代悪行の数々を行っていた酒呑童子は、一条天皇の命を受けた源頼光に首を切り落されました。
その首を京に持ち帰ろうとしましたが、老ノ坂で地蔵尊により不浄なものの持ち込みを止められ、童子の首をこの地に埋葬し、鎮める為の神社が建てられました。
この神社は、首から上の病気を持っている人にご利益があるといいます。
唯、鳥居をくぐる前に、鳥居の前にある清水で手を洗わないと呪われるそうです。
噂としては後日事故に遭ったとか、行った人全員が気分が悪くなった、帰りに車のブレーキが利かなくなったなど。
手は絶対洗いましょう。

○深泥ヶ池

所在地:京都市上賀茂狭間町20

氷河期からあり、深泥ヶ池(みどろがいけ)生物群落として国の天然記念物に指定されています。
この池の泥は深く底なし沼のようになっていて、入水自殺した死体は上らないといわれ、何体もの溺死体が沈んでいるという噂があります。
有名な話では、タクシーが池のそばで女性客を乗せたが、いつ間にか姿が消え、女性が座っていたシートだけがぐっしょり濡れていた。とか、町で女性客を乗せたタクシーが「深泥ヶ池まで」と言われて車を走らせ、「着きましたよ」と後ろを振り向くと女性客の姿は消えていたなどの現象が多発し、ついにこのことは新聞にまで掲載されました。

○船岡山

所在地:都市北区紫野北舟岡町

古くは応仁の乱の戦場だった場所であり、昭和59年には警官が射殺された、世に言う広田事件が起きた場所でもあります。
更に自殺者も多く、毎年のように出るそうです。
その所為か、幽霊が出るともっぱらの噂で、誰もいないのに足音だけがザクザクと近付いて来る、または足音だけがスタスタと付いて来るといった現象が頻発しているそうです。

チェック<奈良編>

○屯鶴峯防空壕

所在地:香芝市穴虫

屯鶴峯(どんづるみね)は火山活動により隆起した真っ白な凝灰岩が、風化、浸食を経て奇岩群となった場所で、地下には
第二次世界大戦時に軍が使っていた地下壕があります。
全長2キロにも及ぶ地下壕は3ヶ月で掘られたといわれ、強制労働の過酷さが窺い知れます。
命を落とした者もいたのか、未だに壁を掘る男の霊や壁から現れて反対側の壁に消える作業員、そして何故か子供の霊などもよく目撃されています。
近年では首吊り自殺や服毒自殺などの報告も数件あるそうです。

○信貴生駒スカイライン

所在地:阪奈道・上山口I.C~信貴山門料金所

生駒山を南北に通る有料道路。
夜景スポットとして有名で、あちらこちらに展望台があり、デートスポットにもなっています。
80年代のバイクブームの時に事故が多発し、二輪車通行禁止になってしまいました。
その所為か、心霊体験、目撃談が後を絶ちません。
夜に車で走っていると、後ろから首のないライダーが走って来て、もしこのライダーに抜かれたら事故死するという噂やバイクを探して彷徨う霊の目撃談。
途中のトンネル内で車を停め、ライトを消してクラクションを鳴らすと、フロントガラスや窓に赤い手形が付く。
事故で亡くなった女性の足だけが発見されておらず、その為、上半身だけの女性の霊が、もの凄い速さで車の後を追って来るなどなど。
更には、この道路で事故を起こした車は、その前に男女が乗った白い軽自動車とすれ違っていることが多いとか。
地元では幽霊軽自動車として知られているそうです。

○白高大神

所在地:奈良市大和田町1392

奈良で最も恐ろしいといわれている廃神社。
新興宗教である玉姫教会の神社で、教祖である中井シゲノというシャーマンが建てたものだそうで、境内には自宅もありす。
立派な鳥居を見ると、信者は大勢いたようですが、シゲノさんが亡くなってからはすっかり廃墟になってしまっています。
残された自宅も荒れ放題で、決して気持ちの良い場所ではありませんが、問題はここではなく、森の奥へずっと進んで行った先にある、防空壕です。
この場所に行った16歳の少女が悪霊に取り憑かれ、身体と精神に異常をきたしたそうです。
防空壕の入り口には鎮魂の文字が刻まれているそうで、悲惨な歴史があるのかもしれません。

チェック<和歌山編>

○ブラックビル

所在地:西牟婁郡白浜町

建設途中のまま放置された建物。
資金不足の為に工事が中止になったという話や、建設中に死者が出て、その後も何人もの死者が出ていて、取り壊そうにも確実に死者が出るのでそのままにしているなどの噂があります。名前の通り、黒く汚れたこのビルは、そもそも何の為の建物かも定かでなく、ホテルやマンション、病院など、様々に憶測されています。ここに車を停めてビルに忍び込んだ人が、何かに足を掴まれたり、車に戻るとフロントガラスに血のような赤い色で、「たすけて」という文字が書かれていたという体験談があり、しかもそれはフロントガラスの内側から書かれていたそうです。

○旧由良トンネル

所在地:日高郡池田県道23号線

首なしのライダーが度々目撃されていて、それは殉職した白バイ警官の霊だといわれています。慰霊碑も建っているそうですが、霊は鎮まっていないのでしょうか。
また、白い服の女性の霊や、幽霊車が現れるとの噂もあります。幽霊車は一見普通の車に見えますが、すれ違った瞬間、姿を消すそうです。車内には青白い男女がこちら見ていて、もし目が合うと付いて来てしまうそうです。

○三段壁

所在地:西牟婁郡白浜町三段

雄大な景色を楽しめる景勝地であり、自殺者が多いことで有名な場所。
最近では対策が取られて、その数は減っているそうです。
1950年、岩に「白浜の海は、今日も荒れている」と口紅で書き遺して、来世で一緒になることを誓い合って身を投げた男女がいました。
友人たちがふたりのことを忘れないようにと、その文字を岩に刻み込んだ「口紅の碑」が今も残っていて、この岩をカップルで触ると幸せになれるという噂があります。
その一方で、同じ場所から繰り返し何度も同じように海に飛び込む霊や、水面から手招きしている霊を見たり、何だか飛び込みたい気持ちになるなど、数えきれない心霊体験談があります。
そしてここで写真を撮ると、何かしら異形のものが写り込むようです。

チェック<滋賀編>

○多羅尾処刑場跡

所在地:甲賀市信楽町多羅尾

家康の時代、旗本の多羅尾光太の子である光好が代官に命ぜられ、ここに罪人を処刑する多羅尾処刑場を置きました。
滋賀の心霊スポットとして有名で、ここに来ると車に無数の手形が付くとか、帰りに事故るとか、物騒な噂があります。
ガサガサと音がしたので足元を振り返ると、甲冑を付けた足を見たとか、首のない霊を見たなどの心霊体験をした人も多いとか。
森の中に石碑があり、あまり奥まで行くと帰って来れなくなるそうです。

○シガイの森

所在地:近江八幡市安土町常楽寺

滋賀で一番有名な心霊スポット。田んぼの広がるのどかな田園地帯の真ん中に、取り残されたようにポツンとある森。正しくは「新開(しんかい)の森」というのだそうです。
木を切ると呪われるという言い伝えがあるそうで、その所為で手付かずで残っているのかもしれません。
森を伐採しようとした作業員2名が、謎の病気で亡くなったとの噂もあります。
戦国時代、信長が処刑場として使っていた場所だとされ、大勢の女郎をここで処刑したともいわれています。
女郎たちの骨は今もこの森で眠っているそうで、中に入ると誰かに見られていると感じたり、木の上から女郎の首が落ちて来るそうです。いや、危ない。

○旧佐和山トンネル

所在地:彦根市古沢町

国道8号線にある佐和山トンネル。平行して歩行者用のトンネルがあるのですが、更にその左側にある細い道を入っていくと、旧佐和山トンネルへと続いています。
もう使われなくなって久しいのか、道はドロドロ、草が生い茂り、倒れた竹と苔むした放置自動車が道を塞ぎます。
この、簡単には辿り着けないロケーションが、一部マニアには好まれているそうです。
そうしてやっと辿り着いたトンネルは、緑の中に埋もれるようにして、煉瓦造りの味わいのある姿を現します。
トンネル内は水没していて、中には入れません。
入り口付近に、首の折れた男性の霊が出るとの噂もありますが、ここは心霊写真が撮れることで有名だそうです。
トンネルの内部や周囲を、何気なく撮るだけでも何かしらそのような物が写るそうです。


いかがでしょう、少しは涼しくなりましたでしょうか?
ご紹介した心霊スポットの中には、立ち入り禁止になっている場所もあります。
不法侵入または老朽化で危険が伴う場合もありますので、そういう場所には決して入らないようにしてください。