関西LOVERS

甲子園観戦で必要なグッズ10選  

2018年09月15日(土)/兵庫


2018年の夏の全国高校野球選手権大会は100回記念大会として、大いに盛り上がりました。
観客動員も100万人を超え、さらに、数多くの注目選手の活躍には目を見張るものがありました。
結果としては、大阪桐蔭が史上初の2回目の春夏連覇という快挙を達成し、新しく新調された深紅の優勝旗が大阪桐蔭のもとへ行く事になりました。
このように、100回大会は大変な盛り上がりとなりましたが、一方で、今年の夏は猛暑で、夏の大会期間中も炎天下での試合となり、熱中症等で具合が悪くなった選手や観戦者もいらっしゃいました。
このように、夏場の甲子園観戦はまさに体力勝負という傾向になりつつありますが、今回は甲子園観戦で必要なグッズを10個揃えてみました。
これらのグッズを活用し、甲子園観戦を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

甲子園

①新聞紙

夏の甲子園大会は、特別指定席を除き内野、アルプススタンド、外野は自由席です。そのため開門と同時にいい席の場所取りが必要となります。その際、新聞紙があると、場所を確保するために座席に新聞紙を敷くことができます。
新聞紙の利点は何枚も利用でき、さらに新聞紙を無くしたとしても、被害がないことです。よく場所取りのために自分のカバンを座席におき、お手洗いやグッズ購入、食事購入などをされる方がいらっしゃいますが、置き引きなどの被害も多いことも確かです。
置き引きの被害を受けないように、場所取りについては新聞紙を活用するとよいでしょう。

②クッション

甲子園の座席の特徴は、場所によって座席のタイプが違うことです。
例えば、内野指定席や、内野特別自由席には、背もたれのあるタイプの座席です。
またアルプス席は背もたれのない座席ではあるものの、前後のシートのピッチは広く感じます。
一方、外野席はアルプス席のように背もたれがなく、前後のシート感覚が狭い事、さらに座席の区分もアルプスと比較すると若干狭くなっています。
ただ、甲子園で使われている座席自体、共通して言えるのは、椅子の座面がプラスティックの様な樹脂素材できています。
夏の甲子園は、試合の組み合わせによってはほぼ1日中の観戦となります。そのため、長時間座席に座っていると、坐骨神経の部分に痛みを感じる事がよくあります。
腰痛などに自信のない方などは、クッションなどを利用し、翌朝に筋肉痛などにならないように対策を打ちましょう。

③冷凍した飲料ペットボトルと、塩分タブレット

これは大変重要なポイントです。
甲子園で販売されている飲み物はビールやスポーツドリンクなどがありますが炎天下で購入したものはすぐに温かくなり、やがてペットボトルの中の水、スポーツドリンクもお湯の状態になったりします。
そこでおすすめなのは、冷凍したペットボトルです。
この冷凍ペッットボトルは、炎天下で内容物が溶け出し、その溶けた部の水分を冷たい状態で飲むことができます。この冷たさは、炎天下では最高の気分になります。
なお通常のペットボトルを購入し、自宅の冷凍庫で冷やすということもありますが、キャップのところに冷凍専用と記載されているものだけを冷凍しましょう。

また水分と同時に塩分も体内から排出されます。この様な時には塩分のタブレットで、しっかりと塩分補給をしましょう。塩分が足りないと、熱中症の原因にもあります。

④タオル

タオルといっても2種類のものがあります。
1つ目は汗拭き用です。
炎天下での試合観戦の場合は汗も多くかくことになります。このような汗をかきやすい状態においては、こまめに汗をかきながら、熱中症を予防していく事が重要なポイントとなります。
もう1つのものは、日焼け防止用です。
例えば、炎天下の観戦では意外に首の後ろが日焼けをする事がよくあります。
短時間でも甲子園で観戦をする場合には、首回りの日焼けなどには十分注意することをおすすめします。

⑤ラジオ

甲子園の雰囲気だけでも味わう場合には、ラジオは不要ではありますが、試合の流れや解説を聴きながら試合観戦をする場合には必需品です。
特に、外野席からは野手の動きも小さくなり、1つ1つのプレーを細かく見るところができない可能性もあります。この様な時にはラジオがあれば、プレーの内容を把握でき、観戦にも深みも増してきます。
ラジオについては携帯用の小さいものや、スマホなどのアプリを利用して聞く、インターネットラジオもあります。スマホの場合には大量のパケット通信量も発生する可能性があります。長時間ラジオを聴きながら観戦する際には、パケット通信量には十分注意しましょう。

⑥麦わら帽子

これは先ほどのタオルと同様、日焼け防止のものとなります。
ただ、麦わら帽子がなくても、日さしの部分が長い防止で構いません。麦わら帽子の利点としては、若干、網目のように隙間がありますので、頭にこもっている熱を出す事もできます。

⑦チケットフォルダー

内野特別自由席を利用する場合で、お手洗いや買い物などで、座席から離れたのちに戻る際には、チケットを係委員に見せる必要があります。
よく、ポケットにしまいこんで、戻る際にチケットをポケットや財布から探している方も大勢いらっしゃいます。さらに、売店で購入した商品によって持つ手が塞がってしまうような事もあります。
この様な時に、首からかけるようなストラップタイプで、クリアフォルダにチケットが見える様にいれておくことにより、瞬時に係員に見せる事ができます。

⑧ビニール袋

このビニール袋は、座席で食べた食べ物のカスやゴミなどを入れる袋です。
座席で食べたものをゴミ箱へ移設する際にも使えます。
スポーツ観戦における、日本人の応援スタイルとしては、終わった後にはゴミ拾いです。このゴミ拾いが浸透すれば、もっと気持ちよく甲子園観戦ができると思います。

⑨小銭

夏の甲子園大会にも外野にも売り子さんがいらっしゃいますが、なるべく小銭を持参し、利用するようにしましょう。
売り子さんも小銭が多いとお釣りも出しやすくなります。

⑩カッパ

突然の雷雨や夕立などに見舞われても、カッパがあれば傘をささずとも応援をする事ができます。傘をさして応援ですと、周りにも迷惑をかける可能性がありますので、注意しましょう。


 

いかがでしたでしょうか。
甲子園に行けばいくほど、必需品も増えていっています。
来年は101回目の大会ですが、どのような選手が、どうプレーするかが非常に楽しみです。楽しく観戦するにはこれらの10個のアイテムがあれば、試合観戦の深みがます事には間違えありません。