関西LOVERS

大阪にある人気の遊園地・テーマパークを厳選

2015年06月06日(土)/大阪


大阪の遊園地やテーマパークと言えば、あのアメリカから来た有名なテーマパークから、地元密着型遊園地まで幾つかありますね。そんな大阪にある人気の遊園地・テーマパークを厳選してご紹介します。

チェック<ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)>

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

もう今や日本では知らない人は居ない、と言っても過言ではありませんね。わざわざこのブログでご紹介するにも及ばないぐらいです。東京(厳密には千葉県ですが)ディズニーランドとともに、日本のテーマパークの代表的な存在です。

2001年のオープン以来、毎年1000万人近い来場者があり、またここ数年では増加傾向をたどり、昨年2014年はハリー・ポッター効果も大きくはたらいて、1200万人超えを叩き出しています。最近では日本のみならず、増加の一途をたどる海外からの観光客の姿も大変多く見受けられます。中でも中国・韓国・東南アジアから大阪に来る旅行客が、「大阪といえばUSJ!」とばかりに、必ず訪れる場所にもなっています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

場所は大阪市内のベイエリア・此花区。アクセスも都心部の大阪駅からJR線でたった5駅(約10分)と超便利で、とても行きやすい場所。最寄り駅とUSJの間にはエンターテインメントショッピング施設「ユニバーサルシティーウォーク」やホテルなどが立ち並び、一日中楽しめます。地元の関西在住者でもリピーターが多く、1年間に何度も入園できる年間パスもよく売れているようです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

ちなみに、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と言う名前、決して違和感のある名前ではないのですが、どこにも敢えて「大阪」・「オーサカ」とは謳っていません。それには理由があって、もし「ユニバーサル・スタジオ・オーサカ」だったら、略称が「USO」になってしまう…と言う、ウソのような噂がありますが、真実なんでしょうかね?ちなみに、最近はミニオンズのコーナーが新設されて、人気を集めております。この機会に是非!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
アクセス:JRゆめ咲線 ユニバーサルシティ駅すぐ。他にも各地からの直通バスも。

チェック<ひらかたパーク>

ひと昔前までは、各地にも数多くあった私鉄系遊園地。その多くは時代の流れとともに廃園となっていきましたが、ところがどっこい!この平成の世にも元気に運営されている私鉄系の遊園地のひとつが、この「ひらかたパーク」。その名の通り、大阪と京都の中間、京阪電鉄沿線の枚方市にある、京阪電鉄グループの郊外型遊園地です。

今ではひらかたパークと言うよりも、「ひらパー」の呼び名で有名です。(多分、関西の方だと♪ひぃらパ~、と節を付けて口にしますよねw)PRや話題作りにも大変積極的で、V6・岡田准一さん扮する「超ひらパー兄さん」でも知られています。そして今では園長の肩書も。
ちなみに岡田准一さんは、このひらパーのある大阪府枚方市の出身で、ご本人も子供の頃によく訪れていたとか。ひらパーの中のショップでは、様々なキャラクターグッズと一緒に、このひらパー兄さん・園長グッズも数多く並んでいます。

このひらかたパーク、年間100万人前後の来場者があり、大阪府内のテーマパークとしては、USJに次ぐ第2位の地位を誇っています。確かにUSJに比べれば、規模は小さいものの、意欲的な雰囲気とサービス精神を感じさせ、USJに負けじと運営に頑張ってる姿がとても好感持てる遊園地です。

そんなひらパーも、実は、現在営業する日本の遊園地としては、最も古い歴史がある遊園地なのです。1910年(明治43年)の開園から戦時中も閉鎖されることなく営業を続け、継続して100年以上続いていることになります。

その歴史に決して奢らず、常に新鮮さを保ち続ける底力やポテンシャルがあるからこそ、この大阪でUSJに対抗できる元気な遊園地として、存在し続けている理由なのかも知れませんね。

ひらかたパーク
アクセス:京阪電車 枚方公園駅から徒歩数分。

チェック<みさき公園>

みさき公園

出典:http://kazehukushikai.jp/?p=881

大阪府内の最南端、海辺に位置する岬町。大阪府内とは言え、山を超えたお隣はもう和歌山県の県庁所在地・和歌山市です。
そんな岬町にも、ひらかたパークと並んで今でも元気に頑張っている私鉄系の遊園地があります。
それがこの「みさき公園」。公園、と言う名前ですが、遊園地に動物園や水族館、それに「わくわく電車らんど」という鉄道展示施設や夏には屋外プールもある、複合型のレジャー施設です。

このみさき公園は南海電鉄グループの経営で、1957年(昭和32年)にオープン。ひらかたパークに比べれば、約50年ほど新しいのですが、古くからある大阪の遊園地としては関西の人々には馴染み深い所です。ただ、関西以外の方々には、USJやひらパーほどの知名度は無く、余り知られていない遊園地ですね。

海辺の小高い丘という立地を活かした、自然とのふれあいやエコをテーマにしたレジャー施設で、大阪の都心からは少し距離はあるものの、交通の便も意外に良く、休日には家族連れでの来園者も多いようです。
また、大阪府南部ということで、実は関西国際空港からだと案外近い場所になり、電車だと、関空から約30分足らずで行けることも余り知られていません。

大阪の観光地としてはどうしてもUSJに目が行きがちですが、人混みから離れ、自然と触れ合えて、まったりした気分に浸れるみさき公園。
関西以外の方にも是非訪れて欲しい遊園地だと思います。

みさき公園
アクセス:南海電車 みさき公園駅すぐ。

以上が、大阪府内の遊園地・テーマパークとして代表的なところでしょうか。

他にも、屋内型遊園地や自然やスポーツに触れ合えるレジャー施設など、範囲を広げれば数多くありますが、一般的な遊園地・テーマパークのイメージで語れる所は、大阪府内ではこの3か所ぐらいかと思います。

最初にも書いたように、一昔前なら郊外の私鉄沿線の遊園地が数多くあったものですし、また子どもたちにとっては、都心の百貨店の屋上なども遊園地の一つだった時代もありました。

最初に紹介したUSJは別格としても、ひらパーやみさき公園など、古くからあるけれど新鮮さを忘れず、家族や友だち同士で気軽に楽しめる遊園地は、いつまでも存在していて欲しい、貴重な場所なのかもしれませんね。