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京都のお勧めの紅葉スポットを厳選

2015年09月29日(火)/京都


 

京都のお勧めの紅葉スポットを厳選

紅葉シーズンになると、赤、黄色、オレンジ色など、街全体が秋色に染まる京都。京都には神社仏閣などが多く、それぞれに違う魅力があるのでどこに行こうかと迷ってしまいます。
そこで、今回はおすすめの紅葉スポットを厳選しました。

チェック神護寺の紅葉

神護寺 紅葉

出典:http://about-kyoto.net/1486/

市街地から離れているにもかかわらず、大勢の観光客が押し寄せる神護寺は高雄にあります。
京都でも屈指の紅葉名所と言われていて、京都市内の紅葉名所の中では早めに色付き始めます。
神護寺へ続く参道は運動不足の方には少ししんどいですが、見上げたその先には真っ赤に染まった見事な紅葉が!あまりの素晴らしさに、一気に疲れが吹っ飛びます。境内の地蔵院にはかわら投げがあるので、谷に瓦を投げ飛ばして厄落としをしましょう。
また、参道にはいくつか売店があり、名物の「もみじの天ぷら」も要チェック。

神護寺
住所:京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
電話:075-861-1769
交通手段:JR・京都市営地下鉄京都駅からJRバス「山城高雄」下車 徒歩約20分、阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅から京都市営バス「高雄」下車 徒歩約20分

チェック赤山禅院の紅葉

赤山禅院 紅葉

出典:http://www.imamiya.jp/

比叡山の麓に佇む赤山禅院。緑色から赤色へ染まっていくもみじのグラデーションはとても美しく、まるでトンネルのように包み込む参道は圧巻。参道を歩くだけでも心がウキウキし、誰もが充分満足できるはず。都七福神のひとつである福禄寿神が祀られています。

赤山禅院
住所:京都市左京区修学院開根坊町18
電話:075-701-5181
交通手段:京都市営地下鉄松ヶ崎駅よりタクシー7分 叡山電車修学院駅より徒歩20分またはタクシー5分 京都市営バス「修学院道」下車 徒歩15分

チェック青蓮院門跡の紅葉

青蓮院門跡 紅葉

出典:http://k-kabegami.com/

古くから皇室と深く関わりがある門跡寺院で、天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡のひとつ、天台宗の五箇室門跡のひとつでもあります。春と秋には夜の特別拝観としてライトアップを開催。もみじと光のと見事なコラボレーションは神秘的で、忘れられない光景として胸に深く刻まれるでしょう。境内全域が青い光に包まれ、幻想的な世界へと誘います。

青蓮院門跡
住所:東山区粟田口三条坊町69-1
電話:075-561-2345
交通手段:京都市営地下鉄東山駅より徒歩5分 京都市営バス「神宮道」下車 徒歩3分

チェック清水寺の紅葉

修学旅行でも馴染みがあるのが、世界遺産「清水寺」。年間400万人以上もの観光客が訪れる人気スポット。桜の時期もつくしいですが、やはり紅葉の時期もおすすめ。舞台の下に広がる紅葉は“錦雲渓”と呼ばれます。特におすめしたいのが、清水寺の象徴となっている「三重塔」と紅葉のコラボショット。インスタ映えすること間違いなし。そして行く時期は毎年11月中旬から12月上旬の紅葉ライトアップの時がおすすめです。気持ち的には12月の方が空いているので、12月に行くと良いでしょう。

清水寺
住所:京都市東山区清水
電話番号:075-551-1234
アクセス:市バス、京都バス「清水道」「五条坂」
拝観時間:6時~18時(変動あり)
紅葉のライトアップ期間:2018年11月17日~12月2日17時30分~21時
拝観料金:400円(秋の夜間特別拝観は要確認)

チェックアサヒビール大山崎山荘美術館の紅葉

アサヒビール大山崎山荘美術館 紅葉

紅葉シーズンはゆったり美しい紅葉を楽しめる隠れた穴場スポット。約5500坪の敷地面積を有する庭園には数多くの植物が植えられ、季節ごとに眼を楽しませてくれます。
本館は大正から昭和初期にかけて活躍した実業家・加賀正太郎氏の英国風山荘。
モネの「睡蓮」をはじめ、西洋絵画などを展示する地中館「地中の宝石箱」や、睡蓮の花が咲く池のほとりに建つ山手館「夢の箱」は建築家・安藤忠雄氏が設計したもの。
広大な庭園と紅葉、そして建築と芸術が生む造形美を堪能してもらいたいです。

アサヒビール大山崎山荘美術館
住所:京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
電話:075-957-3123
交通手段:JR京都線山崎駅より徒歩10分 阪急大山崎駅より徒歩10分 ※両駅から無料送迎バス有り(高齢の方優先)

チェック岩戸落葉神社の紅葉

岩戸落葉神社

出典:http://web.kyoto-inet.or.jp

周山街道を北上し、清滝川と岩戸川の合流地点にひっそりと佇む岩戸落葉神社は、目立たない場所にあるので見逃さないように注意。境内には、4本のイチョウの大木が枝を伸ばし、重厚な雰囲気を醸し出しています。こちらは落葉シーズンがおすすめ。
黄金色に輝くイチョウのシャワーを浴びながら、落葉で絨毯のようにイチョウの葉が敷き詰められた地面を駆け回ってみましょう。
ほら、子供の頃を思い出しませんか?
毎年一晩だけ、地域の人々によってライトアップが開催されます。

岩戸落葉神社
住所:京都市北区小野下ノ町170
電話:075-406-2004
交通手段:JRバス「小野郷」下車すぐ

チェック三千院の紅葉

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出典:7dwm

天台宗五箇室門跡の一つで、国宝の阿弥陀三尊像をはじめ、多くの文化財が安置されている三千院(さんぜんいん)。かつて建礼門院が隠棲した山里、大原。その高台にあるこのお寺も紅葉の名所。白壁に沿ってつづく紅葉を眺めつつ門をくぐり、静かな堂内を拝観。その奥で、とっておきのお庭がお待ちかねです。中でも、おすすめは有清園(ゆうせいえん)。青々とした杉苔が広がる庭園には、杉村孝作のわらべ地蔵がいくつも置かれ、やさしい微笑みを見る人に投げかけています。落ち紅葉と苔、お地蔵様の組み合わせは、ここでしか見られない光景です。

三千院
アクセス ・京都市バス「大原」バス停下車、徒歩約10分
住所 京都府京都市左京区大原来迎院町540
[拝観時間]
3月~12月7日 8:30~17:30(受付~17:00)
12月8日~2月 9:00~17:00(受付~16:30)
[拝観料]大人700円、中高生400円、小学生150円
[定休日]なし
電話番号 075-744-2531

圓光寺の紅葉

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出典:www.imamiya.jp

円光寺は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院ですが、京都らしい風情のある庭園をゆったりと眺められる紅葉名所として人気。江戸時代の作庭ともされる池泉回遊式庭園は「十牛之庭」と呼ばれ、秋が深まると赤や黄に色づいた楓が鮮やかに庭園を彩ります。太陽の光を浴びると、まばゆいほどに輝き訪れる人を喜ばせてくれること間違いなし。なお、時期には早朝の特別拝観が予約制で行われるため、静かに見たい方にはおすすめです。
【圓光寺】
所在地:京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
アクセス:叡山電鉄叡山線一乗寺駅から徒歩約15分
問合せ先:075-781-8025(圓光寺)
見頃:11月中旬~12月上旬

チェック北野天満宮

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出典:Tenki.jp

北野天満宮(きたのてんまんぐう)は梅と紅葉で有名な京都の神社。秋の北野天満宮は、イロハカエデ、オオモミジがお出迎え。北野天満宮のもみじ苑では、圧倒的な歴史と美しさを誇る紅葉の木々を間近で見ることができます。ライトアップも素晴らしく、このためだけに京都に来る観光客も多いほどです。

北野天満宮
所在地:京都府京都市上京区馬喰町
アクセス:市バス50系統立命館大学前行き北野天満宮前下車すぐ
問合せ先:075-461-0005(北野天満宮)
見頃:11月中旬~12月上旬

チェック永観堂(禅林寺)の紅葉

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出典:トリップアドバイザー

京都の紅葉の代名詞的存在であり、“秋は紅葉の永観堂”と呼ばれる「禅林寺」。853(仁寿3)年に空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、真言宗の道場としたのが始まりといわれています。境内には約3,000本もの木々が色づき、まるで錦の織物のような美しい景色。池泉回遊式庭園や多宝塔、御影堂を彩る紅葉がなんとも綺麗。夜間特別拝観・紅葉のライトアップも行われますので、デートで来られる際は夜間の特別拝観がおすすめでしょう。

永観堂(禅林寺)
住所:京都府京都市左京区永観堂町
電話番号:075-761-0007
アクセス:市バス「南禅寺・永観堂道」
拝観時間:9時~17時
紅葉のライトアップ期間:2018年11月3日~12月2日(17時30分~21時)
拝観料金:600円(ライトアップ600円)

チェック光明院の紅葉

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出典:www.imamiya.jp

紅葉名所「東福寺」に近い、穴場の紅葉スポットが「光明院」。“虹の苔寺”と呼ばれ、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」のポスターに使われた観光スポットです。波心の庭(はしんのにわ)と呼ばれる枯山水庭園や、吉野窓(丸窓)から見える紅葉は風情があります。

<基本情報>
住所:京都府京都市東山区本町
電話番号:075-561-7317
アクセス:JR、京阪電車「東福寺駅」
拝観時間:9時~16時
拝観料金:志納(11月中のみ300円)

チェック南禅寺の紅葉

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出典:ゆるログ

こちらも京都の神社仏閣では知名度の高い人気スポット。おすすめは、高さ22mもある南禅寺三門から見下ろす紅葉。そもそも三門は「天下竜門」と呼ばれ、日本三大門の一つ。三門からの眺望「絶景かな、絶景かな」。これは、歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」の中で石川五右衛門が南禅寺の三門からの景色を眺めて言った名台詞。次いで赤煉瓦のアーチ「水路閣」と紅葉のコントラストもおすすめです。

南禅寺
アクセス 地下鉄東西線「蹴上」駅下車、徒歩約10分・京都市バス「東天王町」もしくは「南禅寺永観堂道」バス停下車、徒歩約10分

チェック嵐山・渡月橋の紅葉

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出典:大阪・京都・兵庫【神戸】

渡月橋は嵐山を代表する観光スポットでとにかく紅葉が美しいスポットとして人気。なんと、清水寺、金閣寺と並んで京都で最も観光客が訪れるのだとか。大堰川に架かる長さが155メートの渡月橋ですが、赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景は特にみなさまにも見て欲しいスポット。他にも、トロッコ列車から見られる美しい紅葉や、名刹の天龍寺をはじめ、紅葉に包まれる名所が多く、1日楽しめるのも魅力的です。

嵐山・渡月橋
アクセス・京福電鉄嵐山線・阪急嵐山線「嵐山」駅下車、徒歩約5分 ・京都市バス「嵐山天龍寺前」バス停下車、徒歩約5分
住所 京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町

チェック祇王寺の紅葉

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出典:TRAVEL MAR-KER

祇王寺は平清盛の寵愛を失った白拍子の祇王、妹の祇女、祇王の母親の三人と、後で一緒になった仏御前が静かに余生を送ったお寺。平家物語ゆかりの地として知られてます。そんな祇王寺ですが、散りもみじが人気。燃え上がるような赤い紅葉が木に付いている状態より散りゆく紅葉を楽しめるスポットというのは何とも趣深いですね。

祇王寺
アクセス  ・京福電鉄嵐山線「嵐山」駅またはJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約20分 ・京都市バス「嵯峨釈迦堂前」バス停下車、徒歩約15分または「嵯峨小学校前」バス停下車、徒歩約17分
住所京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32
[拝観時間] 9:00~17:00(受付~16:30)
[拝観料]大人300円、小中高生100円
[定休日]1月1日 075-861-3574

チェック宝筐院の紅葉

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出典:るるぶ.com-観光・旅行情報・宿泊予約

一幅の絵画のような紅葉景色を楽しめるのが宝筐院。風情満点の庭園が美しい臨済宗の寺院。カエデに包まれた苔、モミジやドウダンツツジなど、非常に紅葉時期には綺麗に写り、各種メディアにも取り上げられてます。知られている方も多いことでしょう。見所は、本堂から見た庭園の紅葉。絵画のような美しさを見ることができます。他にも庭園の紅葉はどこを見ても美しく、行って後悔のしないスポットです。

宝筐院
アクセス
・京福電鉄嵐山線「嵐山」駅またはJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約12分 ・京都市バス「嵯峨釈迦堂前」バス停下車、徒歩約4分
住所 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1
[拝観時間] 9:00~16:00 ※11月は16:30まで
[拝観料]大人500円、小中学生200円
[定休日]不定休
電話番号 075-861-0610

京都の紅葉情報を穴場からメジャーな紅葉の名所としてまとめてみました。現地京都スタッフが送る「リアルな紅葉」をこの機会にチェックして、秋の京都旅へ来てくれたら嬉しいです。
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