関西LOVERS

大阪でおいしい地ワインを厳選

2015年09月14日(月)/大阪


昭和の始め頃、大阪はブドウの栽培面積が、山梨を抜いて全国1位だった時代がありました。
大阪の南部、柏原市や羽曳野市あたりは、ブドウ栽培に適した気候なのだそうです。
この地域には今でも多くのブドウ畑が存在し、ワインが造られています。今回は大阪でおいしい地ワインを厳選してご紹介させていただきます。

チェックカタシモワイン

1

出典:The Missing Piece

1914年創業の、100年続くワイナリー。自社農園では除草剤を使わず減農薬に取り組み、可能な限り有機肥料での栽培を行っています。試飲ができるワイナリー見学もあります。

カタシモワイナリー
住所:柏原市太平寺2-9-14
電話:072-971-6334

チェック飛鳥ワイン

2

出典:羽曳野市観光協会

自社農園と契約農家でブドウを栽培。循環型農業に取り組んでいて、ワイン造りの際に出る廃棄物を肥料にし、化学肥料ゼロを実践。
また草で雑草を抑える草生栽培を行うなど、その製品造りが評価され、飛鳥ワインは大阪エコ農産物、加工品第1号として認証されました。様々なイベントが楽しめる、ワイナリツアーも定期的に行われています。

飛鳥ワイン株式会社
住所:曳野市飛鳥1104
電話:072-956-2020

チェック仲村ワイン

3

出典:パティスリーバロン

ブドウは契約農家を持たない、100パーセント自家栽培。こだわりを持て、化学肥料や除草剤も使わず、減農薬栽培に取り組んでいます。
また、野生酵母による自然発酵で醸造しています。

仲村ワイン工房
住所:羽曳野市飛鳥1184
電話: 072-956-2915

チェック河内ワイン

昭和9年、室戸台風でブドウ畑が被害を受けたことを機に、復興策としてワイン造りを始めました。試飲のできるワイナリー見学も随時行われています。
また工場に併設されたワイン館では約20種類の試飲ができるショップや河内ワインの資料の展示などが行われています。

河内ワイン
住所:羽曳野市駒ヶ谷1027
電話:072-956-0181

チェックひめひこワイン

ブドウの栽培から醸造、瓶詰まで一貫して手造りで、本格ワインを限定醸造しています。
除草剤を使わず、主に有機肥料を使って栽培。大阪の土で育てたブドウを大阪で醸造して提供したいという思いから頑張っています。

ひめひこワイナリー
住所:柏原市大県697-2
電話:072-979-0789

チェック島之内フジマル醸造所

2013年に、世界でも珍しい都市型のワイナリーが大阪中央区に生まれました。
自社管理のブドウ畑は柏原市にあり、高齢化や後継者不足で放棄されたブドウ畑を再生させています。
手作業で大事に作られたブドウは醸造所へ運ばれ、醸造から瓶詰めまでが行われています。
また、ワイナリーの2階にはワイン食堂があり、料理と共にワインを楽しめます。

島之内フジマル醸造所
住所:中央区島之内1-1-14 三和ビル1F
電話:06-4704-6666

以上大阪の地ワインを特集させていただきました。いかがだったでしょうか?ワイナリーの多さに驚かれたかも知れませんが、これもブドウ造りによって育まれた地域の歴史を絶やさぬ為との思いから、ワイン造りを始められたところも多いのではないでしょうか。是非大阪の地ワイン飲んでみてくださいね