関西LOVERS

和歌山のお勧めの温泉を厳選

2015年08月25日(火)/和歌山


和歌山にある温泉地をご紹介。白浜温泉・勝浦温泉・川湯温泉に龍神温泉など有名温泉地のほかにも穴場の温泉人気スポットも。泉質・効能などを一覧で比較して、お気に入りの温泉地が見つけられます。和歌山に湧く名泉の中から、厳選してご紹介いたします。

白浜温泉

白浜温泉

出典:じゃらん

所在地:西牟婁郡白浜町

非常に歴史のある温泉で、万葉集にも詠われており、道後、有馬と並ぶ、日本三古湯の一つに数えられています。湯崎半島に湧く湯崎、大浦、古賀浦、綱不知、白浜、東白浜、新白浜の7つの温泉を総称して「白浜温泉郷」と呼びます。
温泉を引いたホテルや旅館が建ち並びますが、外湯めぐりも楽しみの一つ。
万葉の時代、湯治場だった「湯崎七湯」のうち、唯一現存する「崎の湯」は太平洋が間近に迫る露天風呂。道後・有馬と並び称される日本三古湯の1つであり、歴史ある湯壷でもあります。湯船から海まで10メートルほどしかないので、波が高い日などは、打ち寄せる波をかぶりながらの入浴になることもある、野趣あふれる温泉です。足湯の施設も多く、足湯めぐりも楽しめます。
詳しくは南紀白浜観光ガイドをご覧ください。
なお、周辺には白良浜や奇岩・円月島など自然の景勝地に加え、パンダで人気の「アドベンチャーワールド」あり、子どもから大人まで楽しめるリゾート地となっていますので、崎の湯と一緒にいかがでしょうか。
和歌山で行った「崎の湯」はとても景色がきれいなところでしたね。太平洋が目と鼻の先で、波の音が間近に聞こえてくるし、潮と硫黄の香りがいい感じに混じり合って、お湯に浸かっているだけでリラックスできました。何より感動したのは、海側の雄大な景色で、わたしが和歌山に行ったときは連日快晴続きで、とても解放感がありました。オーシャンビューを謳っている温泉施設って多いですけど、こんなに海を満喫できる場所はほとんどないんじゃないかと思いますね。また和歌山に行くときは、たっぷりと時間を取って「崎の湯」で過ごしたいです。
住所和歌山県西牟婁郡白浜町白浜、湯崎ほか
交通JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで15分、白浜バスセンター下車すぐ、ほか
営業期間通年
問い合わせ先白浜町観光課(0739-43-6588)

忘帰洞・玄武洞(ホテル浦島)

忘帰洞・玄武洞

ホテル浦島

忘帰洞は於泥岩層の破砕帯が熊野灘の荒い風波に浸食された間口25メートル・奥行50メートル・高さ15メートルの天然洞窟。忘帰洞だけでなく、玄武洞はどちらも自然がつくりだした洞窟であり、温泉となっています。

紀州藩の徳川頼綸が「帰るのを忘れさせるほど心地よい」と称賛したことからその名前がついたとか。荒波が打寄せる音と岩肌せまる神秘的な洞窟温泉にて、湯に浸かりながら絶景を眺めてみてはいかがでしょうか。
忘帰洞の湯に浸かりながら見える太平洋の光景は、圧巻。特に漁船の集魚灯が輝く夜のすばらしさは、実際に行って見る価値があることを保証します。
入浴料大人1000円、小学生500円、食事付休憩1500円~

龍神温泉

龍神温泉

出典:和歌山県温泉協会

所在地:田辺市龍神村龍神

日本三美人の湯として名高い龍神温泉。ナトリウム炭酸水素塩泉の泉質は素晴らしく、入浴後の肌はツルツルすべすべ。保温効果も高く、ぽかぽかと良く温まります。
その歴史は奈良時代に遡り、修験道の祖と呼ばれる役小角(えんのおづぬ)が発見したと言われ、その後、空海が開湯して龍神と名付けたとの伝説も残っています。
高野龍神国定公園の自然豊かな渓谷に位置し、桜や紅葉などの四季折々の美しさを堪能しながら、静かな秘湯に身を委ねることができます。
龍神村の観光情報

住所和歌山県田辺市龍神村龍神
交通JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉、ほか下車すぐ
営業期間通年
問い合わせ先(社)龍神観光協会(0739-78-2222)

花山温泉 薬師の湯

花山温泉 薬師の湯

和歌山県温泉協会

創業昭和43年の源泉で炭酸ガスの圧力で自噴している温泉が花山温泉薬師の湯。そのため、炭酸鉄温泉を一度楽しみたい方におすすめ。湯治に訪れる人が多い傾向にあります。他にも特徴としては、温冷入浴ができる点。湯船に浸かりながら、ピリっとした感覚を楽しみましょう。

入浴料・午前8時~ 大人1,080円 小人540円
・割引時間(17時~)大人650円 小人320円

南紀勝浦温泉(ホテル中の島)

南紀勝浦温泉 ホテル中の島

出典:ホテル中の島

リアス式海岸に奇岩、岩礁が点在し、紀の松島と呼ばれる景勝地を形成。いたる所で湯が湧き、多くの宿が自家泉源をもち南紀勝浦温泉とされております。驚くべきことに、南紀勝浦温泉は島内に源泉6本を保有し、1日800トン、毎分560リットルと豊富な湯量。すべて源泉掛け流しの天然温泉となっています。特に、当然天然温泉100%眼前に波が押し寄せる絶景露天風呂『紀州潮聞之湯』は圧倒的なスケールで楽しめるのでおすすめです。

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦ほか
交通 JRきのくに線紀伊勝浦駅からすぐ、勝浦港から渡船利用、ほか
営業期間 通年
問い合わせ先 那智勝浦町役場 観光産業課(0735-52-0555)

湯の峰温泉

湯の峰温泉

出典:熊野本宮観光協会

所在地:田辺市本宮町

約1800年前に発見されたとされる由緒ある温泉で、熊野へ詣でる前に身を清める湯垢離場(ゆごりば)として、また旅の疲れを癒す為の湯でもありました。
一日に七度も湯の色が変わるという天然温泉の「つぼ湯」は世界遺産に登録されています。
熱湯の湧き出る「湯筒」もあり、地元の人たちや観光客が玉子や野菜を茹でたりして楽しんでいます。
森林に囲まれた静かな谷間のいで湯で、のんびり寛げます。
熊野本宮観光協会
住所和歌山県田辺市本宮町湯峯ほか
交通JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社方面行きで1時間30分、湯の峰温泉下車すぐ
営業期間通年
問い合わせ先熊野本宮観光協会(0735-42-0735)

川湯温泉

川湯温泉

出典:熊野本宮観光協会

所在地:田辺市本宮町川湯

川湯温泉はその名の通り、河原を掘ると温泉が湧き出るのが特徴の、大塔川にある全国でも珍しい天然温泉の露天風呂です。
河原の砂を掘るとたちどころに自分だけの露天風呂ができあがるということで、石を枕に寝転んだり、夜は星を見上げながら湯に浸るなど、熊野の自然に囲まれながら野趣に富んだ温泉が楽しめます。
川底からも70度を超える温泉が湧いており、川の水量が減る冬場には、川を堰き止めて巨大な露天風呂の「仙人風呂」が登場して、観光客の人気を集めています。
川の畔には、川湯温泉の公衆浴場もあります。
住所和歌山県田辺市本宮町川湯
交通JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社方面行きで1時間40分、川湯温泉下車すぐ営業期間通年
問い合わせ先熊野本宮観光協会(0735-42-0735)

かなや明恵峡温泉

かなや明恵峡温泉

有田川町

上からの景色を楽しみたい方は有田川の渓谷「明恵峡」の標高約100メートルの高台にある、かなや明恵峡温泉がおすすめ。紀州材をふんだんに使ったドーム型の交流棟と和風の温泉棟で構成されています。昼は有田川の清流を楽しめますが、夜が特におすすめ。星空が綺麗で、満天の星空を楽しめます。また、女性は毎週水曜日がお得。なんと半額。地元の和歌山料理を食事として楽しむのもいいですね。

かなや明恵峡温泉
住所 和歌山県有田郡有田川町修理川81−3
電話番号 0737325526

藤の森不動温泉 だるま湯

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和歌山県温泉協会

自然と一緒に入浴が楽しめる藤の森不動温泉 だるま湯。なんと6月は蛍を見ながら入浴ができ、秋は紅葉を見ながらと入浴が可能。天然療養温泉を使用した貸切露天風呂(時間制)と内湯を併設。露天風呂は少し低温なので長く入浴できるように設計されております。

藤の森不動温泉 だるま湯
所在地:和歌山県海草郡紀美野町滝ノ川73
電話: 073-498-0114

和歌山のお勧めの温泉スポットをご紹介させていただきました。温泉でゆったりしたいなら、是非、日々の疲れを癒しに和歌山県の温泉地に行ってみてくださいね。