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自然を楽しみたい方向けの札幌の観光名所ランキング

2017年06月10日(土)/札幌観光名所


日本市単位別面積第3位、人口第4位を誇る札幌市は、2026年の冬季オリンピック・パラリンピック開催地に立候補したことでも話題となっていますね。やはり札幌は北海道の中心地といっても過言ではありませんね。そんな札幌において、今回自然が好きな方に向けて、お勧めの観光名所をランキング形式でご紹介させていただきます。

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icon-rank-tk02_s01豊平峡温泉

豊平峡温泉

「札幌の奥座敷」と呼ばれる定山渓の中にある温泉です。そもそも定山渓とは札幌市内にあるアクセス抜群の温泉地のことをさします。秋は紅葉、冬から春は雪景色が美しいと評判で、その中でも露天風呂の景色が良いのが特徴です。

さて、この豊平峡温泉ですが札幌からレンタカーもしくはバスで行くことができます。札幌の中心地から少し離れなくてはいけないのは難点ですが、札幌に来たら是非行って欲しい名所です。というのも、ここは本格的な100%源泉掛け流しの温泉であり、露天風呂が最高なのです。それぞれについてちょっと見てみましょう。

本格的な100%源泉掛け流しの温泉

豊平峡

出典:good-hokkaido.info

ここは本格的な100%源泉掛け流しの温泉です。「本格的」と明記しましたが、源泉に手を加えずにそのまま湯船に流れているという温泉は全国的に見ても数%という存在。極めて貴重な温泉です。

さて気になる泉質ですが、炭酸水素塩・塩化物泉のようで湯船は濁っており、臭いは硫黄臭がぷんぷんします。

筆者が始めていったときに驚いたのは、シャワーからも温泉が出てきたこと。そして、洗身スペースの床が歪な形をしていること。どうやら、源泉に含まれる炭酸カルシウムや鉄分などが結晶化したのが、床などに付いているのだとか。

露天風呂

豊平峡温泉

出典:mery.jp

露天風呂でまず驚かされるのがその広さ。200人を一度に収容できるといった広さです。なので、開放的な気持ちで露天風呂を楽しむことができます。土日は混んでいますが、平日は割と空いているといった印象でした。

また、この露天風呂からの通常の眺めももちろんすばらしいですが、もし、行かれるとしたら紅葉時期、もしくは冬季がおすすめです。特に、夜間はライトアップされるので、幻想的な雰囲気になりますよ。

豊平峡温泉
住所: 北海道札幌市南区定山渓608-2
アクセス:
[車]札幌市街から約35km
[バス]JR札幌駅のバスターミナルから「定鉄(じょうてつ)バス」の「豊平峡温泉行」に乗車、80分で終点「豊平峡温泉」で下車。
営業時間: 平日10:00~24:00、日曜・祝日9:00~24:00
料金:大人1,000円、子ども500円
電話番号:011-598-2410
定休日: なし

icon-rank-tk02_s02大通公園

大通り公園

札幌の中心地を担う大通り公園。1.5キロも続く巨大な公園です。景色の移ろいに応じて、その姿を変えるのが特徴です。

例えば夏にはビアガーデン、冬にはさっぽろ雪まつり、札幌ミュンヘン市、ホワイトイルミネーションなどが挙げられます。それ以外にもオータムフェスタ、ライラック祭りなど大体季節を象徴したイベントが催されています。

さっぽろ雪まつり

北海道雪祭り7

その中でも最も有名なのがさっぽろ雪まつりではないでしょうか。札幌雪祭りは1つ1つの作品が超ど迫力級なことで知られています。近年ではライトアップ(プロジェクションマッピング)されているので冷たく儚いながら力強さを感じさせてくれるような圧倒的な荘厳さを醸し出しているように感じます。

さっぽろ雪まつり
会場:大通会場 札幌市中央区大通西1~12丁目
すすきの会場 札幌市中央区の南4条通りから南6条通りまでの西4丁目線
つどーむ会場 札幌市東区栄町885番地1・アクセス: 大通会場 地下鉄南北線大通駅より徒歩1分
すすきの会場 地下鉄南北線・東豊線すすきの駅から徒歩5分
営業時間: 2月上旬~2月中旬まで(HPにて確認)
電話番号: 011-211-3341

さっぽろホワイトイルミネーション

ホワイトイルミネーション

大通りが一面にイルミネーションで染まる大通りの一大イベント。但し、これは毎年11月ごろ~2月ごろと期間限定のイベントとなっています。

この時期に札幌に来られるのでしたら、是非とも行ってほしいイベントです。一つアドバイスを挙げるとしたら、防寒対策だけはしっかりとしてくださいね。さもないと、寒すぎて煌めく美しいイルミネーションを楽しむことはできませんよ。

さっぽろホワイトイルミネーション
住所: 北海道札幌市中央区大通公園、駅前通り、南1条通りなど
アクセス: JR札幌駅からすぐ(札幌駅前通り)
時期:毎年11月ごろ~2月ごろまで

ミュンヘン クリスマス市 in Sapporo

さっぽろミュンヘン市場

クリスマス市といえば、ドイツミュンヘンのクリスマス市が有名ですね。しかし、ここ札幌大通りでもミュンヘンクリスマス市が催されます。ただ、これも上記したホワイトイルミネーションと同様、期間限定のイベントとなります。期間としては11月終わり~クリスマスまで。本場を模倣しているだけあって、ソーセージやホットワインなどを食べることができます。さらに、ドイツの人形やドイツのグッズなども。ただ値段はちょっと割高です。でも雰囲気に酔いしれてついつい買ってしまう、食べてしまうものなんですよね。ちなみにですが、ミュンヘンクリスマス市にはサンタクロースも着てくれて、写真撮影もできますよ。

ミュンヘン クリスマス市 in Sapporo
住所: 北海道札幌市中央区大通西2丁目
アクセス:地下鉄大通駅から徒歩1分
時期:毎年11月終わりごろ~クリスマスごろまで

icon-rank-tk02_s03北海道大学

冬の指南書

北海道大学は札幌駅の近くに位置しており、入場料は無く、利便性が良いので、観光客の方が多く来ます。特筆すべき点は、とにかくひろいキャンパスであること。北海道大学のホームページによると、関連施設等含めた総面積は国土の約570分の1に相当するのだそう!もうおわかりですね、日本一大きい大学です。
そして、構内には標本や研究成果を展示している博物館、農場、クラーク博士の銅像など国指定の重要文化財や登録有形文化財が複数あります。北海道大学の全身は札幌農学校であることからも分るとおり農学部キャンパスも有名です。

キツネ

話はそれますが、ここ校内では運が良ければかわいいキタキツネに会える可能性があります。ただキツネにはエキノコックスという寄生虫を体内に飼っているので触らないように気をつけてください。

ちなみに、ご飯どころとして複数の学食もあるので、お昼で時間が余ったときなどには是非寄ってみてください。筆者のおすすめは中央食堂の2階です。1階と2階ではメニューに差があり、2階の方が定食メニューで美味しいからです。

北海道大学
住所:北海道札幌市北区北8条西5丁目
アクセス:札幌駅北口から構内まで (徒歩約7分)
電話番号:011-716-2111(代表)

北海道大学植物園

北海道大学植物園

出典:s.webry.info

また、本キャンパスから少し南の方に行くと、北海道大学所有の植物園がありそこも見所の一つです。ここは札幌市北区の北大とは違った場所にあり、一見違う施設と思われがちですが、列記とした北大の所有施設です。

明治19年からスタートし、当時は国内で初めての近代的植物園なのだったそう。見所はやはり原始林。そして植物園に生息する約4000種類もの植物。
普段見たこともない植物にも会うことができ、子供のときの好奇心がくすぐられますよ。

北海道大学植物園
住所: 北海道札幌市中央区北3条西8丁目
アクセス:JR札幌駅から徒歩で10分
営業時間:公式HPにて要確認
料金:
[4月29日~11月3日]大人(高校生以上)400円(420円)、小人(小・中学生)280円(300円)
[11月4日~4月28日] 小学生以上110円(120円)※カッコ内料金は、2015年4月1日~の料金

古河記念講堂

古河記念講堂

出典:ja.wikipedia.org

現在北海道大学の研究室として使われているので建築内部は見ることができませんが、有形文化財にも登録されるほど歴史的価値の高い場所です。1909年に古河財閥の寄付金によって建てられた8棟のうち現存する唯一のものでもあることから付加価値が付いたのではないかと考えます。

古河記念講堂
住所: 北海道札幌市北区北9西7 北海道大学講内
アクセス:JR札幌駅北口から構内まで徒歩約7分
地下鉄南北線北12条駅から構内まで徒歩約4分

icon-rank-tk02_s04羊ヶ丘展望台

羊が丘展望台

北海道らしい風景を見たい方!そんな方は羊ヶ丘展望台にいかれることをおすすめします。特筆すべき点は「Boys, Be Ambitious(少年よ、対しを抱け)」で有名なクラーク像があることです。このクラーク博士の銅像は北海道大学の農学部の付近にもあります。

しかし、全体像としてあるのはここ羊が丘展望台だけです。その優雅な雄姿を是非その目で見てみて下さい。

羊ヶ丘展望
住所:北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地
アクセス:JR札幌駅→羊ヶ丘展望台 車で約30分
地下鉄東豊線福住駅からバスで約10分
営業時間
5月,6月 8:30-18:00/7月,9月 8:30-19:00/10月,4月 9:00-17:00
定休日:展望台は無休}電話番号:(011)851-3080

【▼観光名所の順位は以下同順

cheki3中島公園

中島公園

出典:www.welcome.city.sapporo.jp

中島公園は四季折々の美しい景色をみれるのどかでひろびろとした公園で日本の都市公園100選にも認定されています。街の中心部であるすすきの近くにあり、市内観光の休憩の際に利用されることも。

また、この中島公園ですが、公園内に重要文化財『豊平館』『八窓庵』などもあり観光の息抜きがてら行ってみるのも面白いかもしれませんね。さらに、夏には貸しボートや北海道神宮例祭、冬にはクロスカントリー(歩くスキー)が手ぶらで楽しめるなど、いろいろな楽しみ方ができるスポットです。

中島公園
住所: 北海道札幌市中央区中島公園
アクセス:地下鉄南北線中島公園駅から徒歩1分

cheki3そらのガーデン

そらのガーデン

出典:guide.travel.co.jp

「そらのガーデン」は富良野の“風のガーデン”を手掛けたことで知られる“上野ファーム”上野砂由紀さんの監修による、国内でも珍しいグラス(草)ガーデンです。札幌駅前にあるエスタ11階にある屋上ガーデン。北海道の広大な草原をイメージした国内では珍しいグラス(草)ガーデンは、春~秋にかけて無料で開園されています。休憩デッキや椅子が所どころに準備されてるので、四季折々の花を見ながらゆっくりしてみてはいかがでしょうか?

そらのガーデン
住所:011-213-2776
アクセス:札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ屋上
開園時間:
春・秋10:00~18:00/夏10:00〜20:00
定休日:冬季間閉園
電話番号:011-213-2776

cheki3幌見峠ラベンダー園

幌見峠ラベンダー園

出典:guide.travel.co.jp

1987年時に植えた120株のラベンダーが、今では約5000株に増えて、紫のじゅうたんのようです。7月中旬から8月上旬と期間限定ですが、ラベンダー畑をこの目で見たい方は必見です。場所は幌見峠の頂上あたり。一面ラベンダー畑と化した様子はとても美しく、思わず「綺麗」と口ずさんでしまう。そんな幌見峠ラベンダー園にぜひ行ってみてくださいね。

富良野ラベンダー

ちなみにラベンダーの刈り取り体験も500円からできます。

幌見峠ラベンダー園
住所: 北海道札幌市中央区盤渓471-110
電話番号: 011-622-5167
開園時間:9:00~17:00
入園料:無料 ※駐車料金500円

cheki3北海道開拓の村

北海道開拓の村

出典:c5557.kiteki.jp

北海道開拓時代にあった建物を移築・復元した野外博物館です。北海道百年を記念して設置されたのだそう。写真にもあるとおり、冬は馬そりが村の中を走っており、昔の人の暮らしを再現しています。

この北海道開拓の村ですが、場所は野幌森林公園内にあります。村内は、市街地・農村・山村・漁村の4エリアに分けられ、開拓当時の文化を体験できる伝統遊具づくりや、わら細工講習なども開催されています。そのため、HPを見て行かれることをお勧めします。

北海道開拓の村
住所: 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50番地-1
アクセス: JR・地下鉄新札幌駅からJRバス開拓の村行きで15分
営業時間: 要確認
料金:大人830円(12月~3月は680円)、高校生・大学生610円(12月~3月は550円)
※中学生以下・65歳以上の方、障害者手帳保持者は無料です。

cheki3滝野すずらん丘陵公園

滝野すずらん丘陵公園

出典:www.hotelkeihan.co.jp

滝野すずらん丘陵公園は、札幌市南区滝野にある公園。北海道唯一の国営公園です。何ができる公園かというと、サイクリング、パークゴルフ、バードウォッチング、釣りなど。休日は子供連れの家族が多く、にぎわっています。
特に子供たちが自然とふれあうきっかけを与える楽しい遊び場である「こどもの谷」は子供達が大満足するエリアです。というのも、長い滑り台や水遊びスペース、迷路風のトンネルなどがあるからです。

また、400haの広大敷地内には、滝野という地名の由来となった「アシリベツの滝」という高さ26mと札幌市内でも最大級の滝があります。アシリベツの滝が最も有名ですが、公園内には鱒見の滝や白帆の滝など複数の滝もあり、自然豊かな公園であるという印象を受けます。

滝野すずらん丘陵公園
住所: 北海道札幌市南区滝野247番地
アクセス: 地下鉄南北線真駒内駅駅から中央バス滝野線真102で35分
営業時間: [4月中旬~5月31日] 9:00~17:00
[6月1日~8月31日] 9:00~18:00
[9月1日~11月10日] 9:00~17:00
[12月23日~3月31日] 9:00~16:00
定休日: 11月中旬~12月中旬
料金: 大人(15才以上)410円、小人(小・中学生)80円、小学生未満無料
※冬季入園料(12月23日~3月31日)は無料

cheki3平岡公園

平岡公園

出典:www.welcome.city.sapporo.jp

散策にオススメの公園です。札幌市清田区にあります。特徴としては梅林が美しいこと。なので、梅林の開花時期に行かれることをお勧めします。それにちなんで「梅ソフト」というソフトクリームの販売も。

住宅街に囲まれたオアシスと謳っていることからもわかるとおり、札幌市内にいるとは思えない自然の風景。休日に散歩したくなったらブラブラと立ち寄ってみてもいいかもしれません。施設内には野球場やテニスコート、ゲートボール場などの運動場も。

人口湿地や池、遊具広場やスキー斜面、芝生広場など、老若男女が楽しめる施設のそろった広い公園です。

平岡公園
住所: 北海道札幌市清田区平岡公園
アクセス:地下鉄東西線新札幌駅よりJRバス循73・74もしくは11・13に乗車、「平岡公園入口」で下車
電話番号:011-881-7924

cheki3百合が原公園

百合が原公園

出典:photozou.jp

札幌市北区の総合公園である百合が原公園。行ってもらいたのは、世界の百合広場。ここでは公園のシンボルである約100種類ものユリが植栽されています。また、ユリの他にもライラックやチューリップなどもあり、全体的に綺麗です。このように百合が原公園は季節を問わず色んな花々が咲き綻んでいる公園といえるのではないでしょうか。

ピクニックやちょっとした休憩に利用するのもいいかもしれませんね。公園内には軽食ができる施設&レストランもあり、お腹が空いても安心です。

百合が原公園
住所: 北海道札幌市北区百合が原公園210
アクセス: 地下鉄南北線麻生駅から中央バス麻27・25で15分
料金: 無料※温室、世界の庭園のみ有料 大人(高校生以上)130円

cheki3平和の滝

平和の滝

出典:www.city.sapporo.jp

日蓮宗の修行場であるこの滝は、昔は“右股の滝”と呼ばれていました。平和の滝という名称は、北海道開拓時代、開墾がかなり難航したことから、願いを込めて“平和の滝”と名付けられたと言われています。

平和の滝
住所: 北海道札幌市西区平和435大本平和の滝支部事務局
アクセス:JR琴似駅・地下鉄琴似駅前よりバスで約30分、「平和の滝入口」で下車。
電話番号: 011-750-1050

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