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北海道でお勧めの朝市を厳選

2015年08月01日(土)/北海道

北海道でお勧めの朝市を厳選

北海道は自給率200%を誇る農産物を生産していますが、ぐるりと海に囲まれているのでご存じの通り漁業も盛ん。北海道の海は太平洋とオホーツク海と日本海に別れているので、その場所で獲れる海産物においても違いが見られます。そんな海産物を豊富に置いている朝市や、新鮮な朝取れたての野菜を置いている朝市は北海道内に多数ありますが、どの朝市にいくのが良いでしょうか。今回は北海道でお勧めの朝市を厳選してご紹介したいと思います。

厚田朝市(厚田市)

厚田朝市(厚田市)

日本海に面した石狩エリアには三つの漁港朝市があり、石狩湾漁港と浜益漁港と厚田朝市がありますが、春から初冬まで一番長く営業しているのが厚田朝市。そして、魚の種類も豊富で18店もお店が出店し賑わっています。

新鮮で獲れたてでとにかく安い!

カレイ・ひらめ・タコ・シャコ・ウニ・帆立・鮭と季節によって沢山の魚介類が厚田港に水揚げされます。中でも穴場の移動車があり、「厚田くんせい」を販売。こちらの燻製は原料にこだわり、地元の原木をそのまま使い添加物も一切使用せず、全て一人で切り盛りしている燻製屋さん。その美味しさにファンになる方続出ですので、是非加工品を試してみてはいかがでしょうか。

厚田朝市(石狩市)
住所:石狩市厚田区厚田
電話番号:0133-78-2006
営業時間:6:30~14:00(天候により変更する場合あり 商品がなくなり次第終了)
開設期間:4月1日~10月中旬予定

鱗友朝市(小樽市)

小樽には、複数の朝市があり、代表格を列挙すると、最初にご紹介する鱗友朝市、次にご紹介する三角市場、そして南樽市場、新南樽市場、手宮市場などです。

中でも、小樽市で一番早く、なんと早朝4時から営業している鱗友朝市が特にお勧め。理由としては、品揃えの良さと価格の安さにつきます。

また、観光客より地元の方が多く立ち寄る朝市なので、客引きの活気の良さよりは少し落ち着いて買い物ができる点も嬉しいポイント。

鱗友朝市(小樽市)

鱗友朝市で実際に何を買うのが良いかというと、カニやほっけが特におすすめです。全般的に市内で獲れる新鮮魚介を安く買えるのが魅力。

今では珍しくなった対面販売なので沢山買って少し値切ってみたり、おまけをつけてくれたりなど対面販売の醍醐味を味わえるでしょう。早朝の営業なので終わるのも午後2時になりますのでお気を付け下さいませ。

鱗友朝市(小樽市)
住所:小樽市色内3丁目10番15号
電話番号:0134-22-0257
営業時間:午前4時から午後2時まで
定休日:日曜日
アクセス:札樽道小樽ICから国道5号経由15分

三角市場(小樽市)

三角市場

こちらは上記の鱗友朝市よりも、観光客向けの朝市です。7時から営業しています。場所も駅前にあることからアクセスは良いですが、観光客向けなこともあり、少し値段が張る印象です。

三角市場
営業時間 07:00~17:30
定休日:無休
住所:小樽市稲穂3丁目10-16
電話番号:0134-22-5488
札幌から小樽へのアクセス(料金は全て片道)
電車:32分 620円
高速バス:55分 590円

さっぽろ朝市(札幌市)

さっぽろ朝市(札幌市)

昭和45年に開業した当時は、飲食店などの卸専門で営業していましたが今では誰でも気軽に買えるでしょう。早朝5時からやっていて、隣の札幌卸中央市場から仕入れているので鮮度は抜群。魚介の他にも、お肉や野菜・お茶・お花・加工品・昆布など幅広く揃えてあります。

東京築地市場のような感覚で、積極的に営業もかけられませんのでゆっくりと見て周れます。札幌に遊びに来た際は是非、お求めやすい価格の新鮮な海産物をおすすめします。

さっぽろ朝市(札幌市)
住所:札幌市中央区北12条西20丁目1番2号
電話番号:011-643-4090
営業時間:5:00~11:00
定休日:ホームページの市場カレンダーにてご確認ください。
アクセス:JR「桑園駅」から徒歩10分

神宮マーケット(札幌市)

神宮マーケット(札幌市)

北海道で朝市と聞くと港での朝市を連想されると思いますが、神宮マーケットでは北海道神宮内で新鮮な野菜などの販売が早朝に開かれていて、大変にぎわいを見せております。

北海道神宮内で6月~9月の日曜日に月2回程開催される朝市。札幌近郊の有機野菜や道産食材にこだわったパンや、神宮周辺の雑貨屋さんも参加しているとてもユニークで楽しい朝市です。豊かな自然に囲まれたパワースポットと呼ばれる神宮内で、新鮮安心安全な野菜などを買い、神宮で参拝をすると、一日が清々しい日になれそうな気がします。

神宮マーケット(札幌市)
住所:札幌市中央区宮ヶ丘474
営業時間:6:30~9:30
アクセス:地下鉄東西線「円山公園」とり徒歩15分

函館朝市(函館市)

函館朝市

出典:http://cona.cc/

函館といえば函館朝市が有名で、函館を訪れる方の目的の一つ。場所は、JR函館駅西口から徒歩1分に位置しており利便性も抜群。

函館朝市ではいか釣りも可能

そんな函館朝市にきたら、やはり押さえておくべきなのはイカ。イカ飯、イカ娘、イカ刺し函館のイカはとにかく絶品です。

また、至る所で蟹が路を歩いてる様子を見れます。これは蟹の歩行パフォーマンスを通して、蟹の鮮度のよさをアピールしているのだそう。

函館朝市

函館の朝市では蟹のみらなず、海鮮物が同様に売買されており、食堂に入ると美味しい海鮮丼を食べられます。

函館朝市
住所:北海道函館市若松町9−19
営業時間 1月〜4月 6:00 ~ 12:00(ただし、一部店舗は14:00頃まで営業)
5月〜12月 5:00 ~ 12:00(ただし、一部店舗は15:00頃まで営業)
札幌から函館へのアクセス(料金は全て片道)
電車:特急で約5時間 8,830円(片道)
バス:約5時間30分  4,810円(片道)

網走感動朝市

室蘭 港

網走の旬の味覚を堪能できる期間限定の朝市、網走感動朝市。7月中旬~9月中旬のみ営業しています。朝の6時30分からスタートし、鮮度の高いお魚が並びます。中でも、網走港でとれたオホーツクサーモンや、網走自慢のキンキが特においしいのでおすすめです。

網走感動朝市
(7月中旬~9月中旬のみ営業)
営業時間:6:30〜10:00
住所:北海道網走市港町4番地 網走漁港特設会場
札幌から網走へのアクセス(料金は全て片道)
電車:7時間30分 11,850円
バス:6時間30分  6,390円

稚内副港市場(稚内市)

稚内 港

日本最北端の町である稚内。毛蟹、ズワイガニが有名な他、TOSAKOソーランのチームの北海道大学縁の振り付けの元になった「南中ソーラン」発祥の地としても有名ですね。

ズワイガニ

そんな稚内の朝市といえば、稚内副港市場です。稚内の名店・魚常明田鮮魚店による鮮度抜群の海の幸や、新鮮でお買得な野菜を販売しています。本マグロの解体ショーが催されたり、海鮮丼が食べられるなど、どちらかというと観光客向けの観光地。

稚内副港市場

住所:北海道稚内市港1丁目6−28

電話番号:0162-29-0829

 


北海道でお勧めの朝市をご紹介させていただきました。観光客向けの朝市もありますが、やはり地元の方に親しまれる朝市も是非知っていただけましたら幸いです。