北海道LOVERS

北海道のB級ご当地グルメ特集 道央エリア編

2015年06月15日(月)/札幌グルメ


B級グルメとは、安くて美味しい庶民の料理の総称で、今やB-1グランプリという全国のB級グルメが集まるまちおこしイベントもあるほどの人気です。北海道にもその土地の庶民に愛されてきたご当地グルメがございます。観光雑誌には載らないようなマニアックなB級グルメから王道までをご紹介したいと思います。

PR

みよしのぎょうざ(札幌市)

2

出典:kitatabi-blog.at.webry.info

道民のソウルフードと言ってもよいほど昔から愛されてきました。本州では「餃子の王将」、北海道は「みよしのぎょうざ」といったところでしょうか。

知らない方のために、みよしのぎょうざをご説明すると、創業42年、札幌と他近郊に26店舗のお店を構えている、餃子の専門店で、餃子一皿186円(税抜き)という安さが売りの一つです。

1

出典:Yahoo!ブログ 

そして、みよしのぎょうざといえば「餃子カレー」が定番で、カレーのコクと餃子がマッチしてとても美味しいです。また、餃子とカレーのセットの「みよしのセット」も470円(税抜き)というお得なお値段でこちらも人気を集めています。

一方で、みよしのぎょうざはお店だけでなくスーパーにもチルド餃子として売られています。お店で食べた事はないけど、スーパーではよく買って食べるという道民も多いのではないでしょうか。是非道民のソウルフードをお試しください!

みよしのぎょうざ
住所:札幌市中央区南3条西2丁目16-4(狸小路2丁目)
電話番号:011-231-3440
営業時間:月~木11:00~21:00 金11:00~23:00 土10:00~23:00 日・祝10:00~21:00

佐藤水産の海鮮ジャンボおにぎり(札幌市)

無題

出典:http://bimi.jorudan.co.jp/

佐藤水産は新千歳空港にも入っている観光向けの定番の水産会社です。場所は石狩にあるサーモンファクトリーや札幌駅の向かいにある本店など5店舗で展開しています。

そんな佐藤水産ですが、筆写一押しは「鮭のルイベ漬け」でして、とろけるような鮭の刺身にいくらがまぶされていてご飯のお共に最高です。某雑誌の「死ぬまでに食べたい一品」にも選ばれたほど佐藤水産の売りの一つになっております。

鮭のルイベも美味しいですが置いといて、佐藤水産はおにぎりも販売しているのですが期待を裏切らない美味しさです。メニューが豊富にあり、てまり筋子・秋あじ・秋あじハラス・たらこ・紅鮭・ミックス・筋子めんたい・筋子とあり値段は250~400円代でおにぎりにしては少し値段はいいですね。

そのはず、おにぎりの大きさは茶碗2配分の量でぎっしり、でも食べるとふっくらお米はつぶれていないです。お米は旭川の「ほしのゆめ」とこだわり、具はおにぎりの大きさに負けない量がごろっと入っております。
筆写が大好きなのはてまり筋子で、筋子に目がないのですがここの筋子は粒が大きくて塩っ気もちょうどよく、筋子と言うよりイクラに近いプチプチ感で筋子好きの方にはたまらない一品だと思います。

残念ながら新千歳空港での販売は終了したようなので、他店舗で是非絶品おにぎりを食べて頂きたいです。お昼時にはメニューが少なく売り切れも出て参りますのでお気を付け下さい。

佐藤水産の海鮮ジャンボおにぎり
住所:札幌市北4条西3丁目交洋ビル1F2F
電話番号:011-200-3100
営業時間:9:00~20:00(5月~12月)9:00~19:00(1月~4月)
アクセス:JR札幌駅南口前

美唄焼き鳥(美唄市)

ふくよし

美唄焼き鳥とは、鳥一羽をまるごと使い切るというコンセプトの基、頭に肉・根元に皮を刺し、真ん中にきんかん・レバー・砂肝・ハツなどの内臓を玉葱と挟めて塩コショウで焼いていくスタイルです。当時の美唄は炭鉱労働者が多く、その労働者の食として人気となり美唄市の郷土料理となっています。
美唄市だけではなく、札幌や他地域にも「美唄焼き鳥」の店が存在します。シンプルに塩コショウで焼き上げたモツ串は、内臓はコリッコリ、きんかんはプチっと割れた後にほくほくと卵が美味しいです。内臓好きの方は特に、食べるとはまる味、必ずまた食べたくなるのが美唄焼き鳥ですね。
有名なお店は、「福よし」「三船」「たつみ」で、“福よし”は創業者三船福太郎さんと奥様のヨシさんの一文字ずつをとり「福よし」としてお店を出して20年余り、元祖美唄焼き鳥として札幌にも11店舗を構えています。
ここのお店ではモツそばが人気で、飲んだ後は〆のそば!と福よしのもつそばを食べる方も多いです。しっかりとした味の濃い目のそばつゆとモツの相性は抜群で、思い出してもまたすぐにでも食べたくなる味。
“三船”は岩見沢のJR駅の横にあり炭火で焼き上げたモツ串が絶品です、こちらは鍋も人気で予約必須、岩見沢市の宝と言われるほどの人気のお店であります。
“たつみ”はあの秘密の県民ショーに紹介された美唄市にあるお店です。
こちらももつそばが人気で、HPではオンラインショッピングも開いているのでたつみの味をご家庭で堪能できます。

福よし
住所:札幌市中央区北2条西3丁目敷島ビル地下1F
電話番号:011-281-2944
営業時間:14:00~23:15
定休日:日曜・祝日
HP:
三船
住所:岩見沢市1条西7丁目1-1
電話番号:0126-24-1788
アクセス:JR岩見沢駅から徒歩3分
営業時間:15:00~21:00
定休日:日曜・祝日
たつみ
住所:美唄市西1条南1-1-15たつみBL
電話番号:0126-63-4589
アクセス:JR美唄駅から徒歩5分
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日

かま栄の揚げかまぼこ(小樽市)

かま栄の揚げかまぼこ 小樽市

出典:http://tabelog.com/

北海道は海に囲まれた町なので、加工された揚げかまぼこを食べるのは習慣で、昔はおやつにかまぼこを食べたりしたものです。ここかま栄のかまぼこは、北海道ではかまぼこ界の王様と言っても過言ではありません。今やかま栄のかまぼこ自体がブランド化され、一流デパートの食品売り場には必ず入っているからです。

揚げかまぼこの味はほんのり甘く種類も豊富で、シンプルなひら天やきんぴら、イカ天、チーズ、お好みなどなどがあります。
その中でもパンロールは殿堂入りの一番人気で、先代の社長がスナック感覚で食べてほしいと思い、パンにかまぼこを包んで揚げて世間を驚かせました。

北海道では有名でしたが、全国にパンロールを広めたのは大泉洋さんです。失礼ながら、大泉さんに広められると道民が買いづらくなるので道民の中では「あー、また全国区で宣伝したから混んで食べれなくなるねー…」と小言を言われますね。

大泉さんも大好きなパンロール、通販では送れないため北海道で食べれる味ですので是非お試しください。

かま栄の揚げかまぼこ
住所:小樽市花園1-8-2
電話番号:0134-22-1033
営業時間:10::00~19:00
定休日:1月1日

若鶏時代なると(小樽市)

若鶏時代なると 小樽市

出典:http://www.mytokachi.jp/

小樽市民のクリスマスはケンタッキーではなく「なるとの半身揚げ」である。これは小樽の友人から聞いた地元あるあるでした。初めて聞いた名前に興味が沸き、すぐ小樽に食べに行ったものです。そのボリュームとパリッパリの中ジューシーな鶏の半身揚げを一人でぺろりと完食しました。

持帰りもできますし、店内で食べていくこともできます。店内にはテレビに数々紹介されたチラシが貼っておりました。このなるとも大泉洋さんがしっかりと全国で宣伝しておりました。

今では若鳥の半身揚げは全道でお店が立ちあがっておりますが、なるとが有名になってから札幌にも続々とお店が出来てきたので、一大ブームを巻き起こしたといえます。是非、小樽に観光の際はなるとにかぶりついてほしいと思います。

若鶏時代なると
住所:小樽市稲穂3丁目16-13
電話番号:0134-32-3280
営業時間:11:00~21:00
アクセス:小樽駅より徒歩7~8分

あげいも(中山峠)

あげいも

年間約400万人が訪れるという中山峠の道の駅にあるあげいも。このあげいもを食べて大きくなった道民数知れず。皮をむいたじゃが芋に、ホットケーキミックスや小麦粉に卵などを混ぜ衣をつけ油で揚げた料理です。
外側は甘く、アメリカンドックのじゃがいもバージョンと言った方がイメージしやすいと思います。どんなにお腹一杯でもこのあげいもを食べないと気がすまないので頑張って食べることもあります。そんな道民に愛されているソウルフードを是非お試しください。

あげいも
住所:虻田郡喜茂別町字川上345
電話番号:0136-33-2671
営業時間:8:30~17:20
アクセス:国道230号線 札幌市街から約46km

室蘭やきとり 一平(室蘭市)

室蘭やきとり 一平 室蘭市

出典:http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp

室蘭の三大グルメのひとつの室蘭やきとり。やきとりだけど、鳥ではなく豚なのです。室蘭やきとりは豚肉に玉葱の串刺しを言います。

その昔、鳥よりも安価な豚を串にし、長ねぎよりも安価な玉葱を一緒に串にした事から室蘭の郷土料理となりました。味付けは、タレ味に洋からしをつけて食べるのが室蘭流。

焼き鳥屋で洋からしがないと淋しい気持ちになる…それが室蘭あるある。是非、室蘭にお立ち寄りの際は室蘭のソウルフードをお召し上がりください!

中島本店
住所:室蘭市中島町1丁目17-3
電話番号:0143-44-4420
営業時間:平日17:00~23:00 金・土17:00~24:00 日曜・祝17:00~22:00
定休日:年中無休
アクセス:東室蘭駅西口より徒歩15分

カレーラーメン(室蘭市)

室蘭カレーラーメン

室蘭地域にあるラーメン店の中で、約6割がカレーラーメンを提供しています。30年以上も前からメニューに載っていて、店舗ごとに味が違うのでオリジナルの味を味わう事が出来ます。
麺は北海道ならではの縮れ麺で、コクのあるカレースープに絡みつき、辛さと塩気と甘味と旨みのバランスが絶妙。発祥はラーメン大王と言われ、札幌の味噌・函館の塩・旭川の醤油に続き室蘭のカレーの、第4のご当地ラーメンとも言えるのではないでしょうか。是非一度お試しください!

~味の大王 室蘭本店~
住所:室蘭市中央町2-9-3
電話番号:0143-23―3434
営業時間:11:00~20:30
定休日:火曜日
アクセス:JR室蘭駅より徒歩8分

白老バーガー [テイクアウト]牛屋(白老町)

白老バーガー [テイクアウト]牛屋(白老町)

出典:http://yaplog.jp/

白老町は太平洋に面した場所に位置し、海産物も有名ですが白老牛はブランドとしても大変有名です。そんな白老牛をリーズナブルな値段でバーガーやベーグルに挟んで食べる事が出来ます。炭火焼肉バーガーを始め、和牛メンチカツバーガーや和牛ハムバーガー、和牛串カツなどバリエーションの豊富さでは群を抜いています。

和牛コロッケバーガー250円~と大変安価で提供しています。定食などもあり、イートインも可能です。是非直営店ならではの新鮮で安価な黒毛和牛のバーガーを食べに白老に足を運んでみませんか?

白老バーガー
住所:白老町社台271-44
電話番号:0144-85-5555
営業時間:夏季11:00~19:00 冬季11:00~18:00
定休日:第2・4月曜 1月1日2日
アクセス:白老ICから国道36号線を苫小牧方面に向かって約5キロ 白老の街の手前

豪雪うどん(倶知安町)

豪雪うどん(倶知安町)

出典:http://sakuravillage.jp/

倶知安町の郷土料理の豪雪うどんは、麺の主成分がじゃがいもでんぷんのうどん。釜揚げうどんには不向きで一度冷水で締めなければならないが、食べた食感は透き通っていてぷるっぷるのもっちもちで、盛岡冷麺の太い麺バージョンというイメージです。倶知安町のホテル第一会館では豪雪うどんを提供している他にも、通販で豪雪うどんセットを販売しています。

筆者は偶然にも先日こちらの豪雪うどんの通販を購入し自宅で食べたのですが、タレも付いていてとても手軽に食べる事が出来ました。コシがあって、つるつると食べやすく、次は倶知安町で本場の豪雪うどんを食べに行きたいと思っております。是非、もっと豪雪うどんを全国に知っていただきたい、そのくらい食感が素晴らしいうどんでした。

ホテル第一会館
住所:虻田郡倶知安町南3条西2丁目13番地
電話番号:0120-36-1158
アクセス:JR倶知安駅から徒歩8分

以上が道央エリアのB級ご当地グルメでした。B級とは言えないような高級食材も、北海道に来たらリーズナブルな値段で食べれるのでとってもおすすめです!

北海道B級グルメ関連記事