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北海道の食材を使った料理おすすめ集

2015年04月28日(火)/北海道


 

北海道の食材を使った料理おすすめ集

北海道は食の宝庫と言われ、魚介類から野菜や酪農全てが揃っていて自給率200%と言われているほどの食の都。そのため、北海道には美味しい食材がたくさんあります。例えば北海道を代表する食材としてウニ・いくら・蟹などの魚介類が有名ですね。

今回は道民になじみ深いとっても美味しい北海道の食材を使ったおすすめの料理をご紹介したいと思います。旬な食材で北海道ならではの料理もご紹介しますので是非今夜の献立の参考にご活用ください。

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アスパラ

アスパラ

北海道のアスパラの旬の時期は5月から7月。主な産地は上川管内(美瑛や名寄市)ですね。アスパラは鮮度が落ちやすいので購入したら早めの調理をお勧めします。みずみずしくシャキシャキで甘みの強い北海道のアスパラは茎までサクサクで美味しいですよ。

・アスパラのお浸し

アスパラお浸し

出典:http://www.restaurant-home.jp/

材料: アスパラ 一束

☆水又はだし汁 大匙2~3

☆しょうゆ 大匙1

☆みりん小さじ1

作り方:

  1. アスパラは根元を切り、お湯に塩を入れてさっとゆがく。
  2. ボウルに☆の調味料を入れる。
  3. 冷めたアスパラを②に投入して冷蔵庫で20分ほど浸しておく。

アスパラはお好みの固さで、味付も味見をして薄いようでしたら塩を少し足してください。

冷めてから浸した方が色も綺麗で、シャキシャキの甘いお浸しになります。我が家では争奪戦であっという間になくなります。春の旬野菜はデトックス作用が強いので体調を崩しやすい春先に食べると解毒作用が働いて体が喜びます。

ほたて

4.2 JP

出典:http://marusan-mikami.jp/

北海道の豊かな自然環境で育てたほたては栄養価も抜群で北海道で良く食べられる貝類の一つです。旬の時期は3月~4月。北海道の各地方で獲れるポピュラーな魚貝となっています。

さて気になるホタテの中身なのですが、栄養価が高いのが特徴です。というのも鉄分は100g辺りだとほうれん草よりも多く、ビタミン12も同時に豊富だからです。そのため、貧血にも効果的な葉酸も入っているので妊婦さんには是非食べて頂きたい食材となっています。

・帆立の海鮮バター焼き(殻付き)

帆立バターしょうゆ

出典:ぐるなび

材料:

  • 帆立殻付き1枚
  • バター小さじ1
  • 醤油少々

作り方:

  1. 帆立は殻付きの場合包丁で剥がし、黒い部分はウロと言って毒が溜まっていると言われているのでそこだけ取って破棄します。貝柱・生殖巣・ひも(塩で洗い食べやすく切る)を殻に乗せバターも乗せる。
  2. オーブンを250℃で予熱して、2分焼く。
  3. 2分たったら醤油を少々かけ3分焼く。

北海道では殻付き10個で売っている事が多いので是非チャレンジしてほしいです。下処理を丁寧にすればあとはオーブンで焼くだけなので簡単で、とっても甘くて美味。もちろんお刺身も美味しいですがこの食べ方は帆立が丸ごと食べる事が出来、特に生殖巣が甘くて美味しいです。さらに、殻のまま出せれば、豪華さも増すのでお勧めです。

ニシン

にしん

出典:http://www.xyj.co.jp/

北海道の魚を代表するニシンは日本海で多く水揚げされ、旬の時期は3月~5月の初春がもっとも美味しくなっています。とりわけ小樽市は国の登録有形文化財に指定されているニシン御殿があることから、ニシン漁が盛んだったことが読み取れます。

それほど北海道民には身近な食材でしたが昭和中期には全く獲れなくなったので外国産で賄っていました。しかしここ最近はまた群来が見られるようになり店頭にも常時並ぶようになっています。

そんなニシンは“身欠きにしん”や“糠にしん”など保存がきく加工品が多いですが、筆者おすすめのニシンの食べ方はシンプルに塩焼きが一番美味しいです!魚の塩焼の中で群を抜いて美味しいです。感動さえ覚えます。そんなニシンの塩焼のレシピをご紹介したいと思います!

・ニシンの塩焼き

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出典:http://www.yamaken.org/

材料: ・ニシン 3匹

・塩 小さじ3

作り方:

  1. ニシンは頭と内臓を取り、切り込みを入れ、両面に小さじ1ほどの塩をふり冷蔵庫で寝かせます。
  2. 余分な水分をキッチンペーパーで拭き取り最後に軽く塩をふり両面を焼きます。

塩焼したニシンは身がふっっくらしていて、塩味がよりニシンの甘みを引き出してくれます。筆者が今まで食べた塩焼きの中で一番美味しいと感じたニシンの塩焼きを是非作っていただければ嬉しいです。

ホッケ

ホッケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッケと聞くと開きが有名ですが、それ以外の食べ方を知らない方も多いのではないでしょうか?もちろん、ホッケの開きもとっても美味しい干物料理ですが、ホッケは何と言っても生魚の調理が美味しいです。ホッケは北海道のどこでも獲れる大衆魚として昔から北海道民に愛されてきました。あまりに獲れるので保存がきく開きにして保存して食べていたのです。

ホッケには寄生虫アニサキスがついていることがあるので、刺身で食べるときは注意が必要ですが火を通せば死滅するので安心して食べれます。

〈ホッケの煮つけ〉

ホッケの煮つけ

 

 

 

 

 

 

出典:http://cookpad.com/

調味料:水150ml、酒100ml、みりん・砂糖・醤油各大匙2

  • ほっけは2枚におろす。
  • 深めの鍋かフライパンに調味料を入れて一煮立ちさせてホッケを入れる。(皮を上にします。)
  • ごぼうやじゃがいもなど一緒に入れて落し蓋をして中火で5分、弱火にして汁を魚に回しかけて野菜に火が通ったら完成

生臭さが苦手な人は、生姜を入れると臭みが取れます。

ごぼうやじゃがいもは味が染みわたってとっても美味しくなりますよ。

ほっけの煮つけは、カレイの煮つけとは比にならないほど美味しいと私は思います。

脂が乗っていて、煮汁をご飯にかけて食べると何杯でもご飯が食べれちゃいますよ。

材料:ほっけ1匹、(ごぼうやじゃがいもなどお好みで)

〈ほっけのちゃんちゃん焼き〉

材料:ほっけ2匹、きゃべつ1/4(白菜でも可)、人参1/2、玉葱中一個、もやし半袋

調味料:味噌1/2カップ、酒大2、みりん大2、砂糖大1、長ねぎみじん切り1/2,だし汁大2

  • ホッケを腹開きにし、内臓や血合いなどを洗い流す
  • 野菜を食べやすい大きさに切り分ける。
  • 調味料を合わせて味噌だれを作る。
  • フライパンに油を引き、ほっけを身の方から焼き、焼き色が付いたらひっくり返す。
  • ホッケの周りに野菜を入れて味噌だれをかけ蓋をして蒸し焼きにし野菜に火が通ったら出来上がり。

鮭のチャンチャン焼きは有名ですが、ホッケのチャンチャン焼きは道民にはなじみ深い料理になります。礼文のほっけのチャンチャン焼きが発祥と言われています。

ほっけは癖がなく脂が乗っていて食べやすいですし、野菜も一緒に食べれるので健康的でおすすめです。