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冬季の北海道あるある〜雪解けあるあるも〜

2015年03月26日(木)/北海道


冬季の北海道あるある

試される大地北海道のキャッチフレーズがありますが、冬の北海道はある意味試されます。特に冬は雪国ならではのあるある!があると思います。そんな北海道あるあるをまとめてみました。

雪が降る前日の寒さは尋常じゃない

雪が降る前日の寒さは尋常
北海道の冬の寒さにも段階があるのですが、特に寒いのが雪が降る前日。なんでこんなに寒いんだ!?と言っていると必ず次の日は雪が降ります。そして、雪が降り積もると暖かくなります。雪がないと寒く、雪が降ると暖かい、なんだこの矛盾は、でもこれが北海道あるあるです。

北海道の女性は雪道をヒールで走ることができる。

北海道の女性は雪道をヒールで走ることができる。
できます、北海道の靴は全て滑り止めが付いているのと、ヒールが雪や氷に刺さりそこを上手く使って走れます。自分の中でコツがあるので、本州から来てすぐの女性にはできない技でしょう。すすきのの夜のお仕事をしているお姉さんたちは、さっそうとすすきのの街をヒールで走っているのを見かけますよ。

ロードヒーティングと玄関フードは北海道の町並みあるある

ロードヒーティングと玄関フードは北海道の町並みあるある
本州の家は玄関フードがないのを本州に行って知ります。玄関フードがないと豪雪でドアが開かなくなるのを防ぐ為につけてる家庭は多いです。ロードヒーティングは街中は当たり前についていますが、沢山降っている日はロードヒーティングしすぎて水たまりになっていたりします。

冬限定で車の運転しない人多数

冬限定で車の運転しない人多数
女性に多いです。「冬は運転しないんだ―。」「あー、そっち派ねー。」の会話あるある。
冬の運転は予期せぬ事故が多いです。どんなに気をつけていても急にスピンして電柱に激突や、滑ってきた車に追突されたりと運転も命がけです。そして雪の降り始めは運転しない人も多数います。根雪になるまでの道路は、ブラックアイスバーンでつるつるになり、ブラックアイスバーン事故が多発しニュースになります。

年寄りは冬でも自転車

年寄りは冬でも自転車
迷惑極まりないのですが、自転車運転してるおじいちゃん多いです。たまに、若い男もいます。車がみんな減速になり迷惑そうに避けて睨まれても、ハートが強い年寄りは平然と自転車に乗っています。

子供の学校帰りのおやつはつらら

子供の学校帰りのおやつはつらら
学校帰り、屋根から落ちたつららを拾って舐めながら歩いて帰る。鉄の味がするつららはまずい。衛生的に考えればめちゃくちゃ汚いので親が発見すると止めさせるが、そんな親も小さい頃はつららを食べている。

学校の冬の授業は、スキーかスケートに分かれる

学校の冬の授業は、スキーかスケートに分かれる
帯広や十勝方面の冬の授業は、冬になるとグラウンドに水を貼ってスケートリンクを作ります。そこで体育の授業はスケート。しかし、札幌や道央は近くのスキー山に行ってスキー授業や、グラウンドにスキー山を作ります。道南は雪があまり降らないので、グラウンドは使用せず体育館でバレーや卓球と室内授業になります。北海道の中でも気候が全く違うので体育授業あるあるが分かれます。

幼稚園の送り迎えや近場の買い物はソリで移動

幼稚園の送り迎えや近場の買い物はソリで移動
北海道のあるある風景です。子供を乗せ、荷物を乗せ引っ張ると楽ですよ~。お年寄りは子供がいなくてもソリに買い物袋を乗せて引っ張っています。ソリは道民の必需品。

ママさんダンプは各家庭に一つ

ママさんダンプは各家庭に一つ
ママさんダンプを知ってる人は道民です。冬の雪かきに重要なアイテムの一つです。ママさんダンプの由来は「ママでもダンプのように雪が運べる」です。基本は赤のママさんダンプです。

北海道の車には100%サイドバイザーが付いている

北海道の車には100%サイドバイザーが付いている
本州では、雨避けが主な理由ですがそれで付けている人は少ないのでは?北海道は100%つけます。雪よけになるし、雪が窓に付かないで落ちてくれるから。

次に、冬期の終わり、雪解けに際して皆様が感じるあるあるを集めました。引き続きお楽しみください。

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道路が水浸しになる

雪解けの時期になると積もった雪が溶けて道路がびちゃびちゃに。あちらこちらに謎の水たまりが出現します。毎年の事ですが足元が濡れないように冬靴や防水仕様の靴は履いておいた方がいいですね雪が溶けたからといって夏靴に変えたりするのはNGです

砂埃が舞う

雪が積もっていた時に道路に撒く滑り止めの多くは砂利です。雪解けの時期になると道路に撒かれていた砂利が風で飛ばされて目に入ったりします。これがなかなかやっかい…サングラスなどを着用することによって防ぐ事もできますがさすがにそこまではなかなか。できないので雪解けの季節に向かい風が吹くといつも以上に砂が目に入りやすい事は覚えておいたほうがいいですね

埋まっていたものが出てくる

雪が積もる前に捨てられていた空き缶などのゴミ、犬の糞、自転車やお金が出てくる事もあります。ゴミや糞はマナーを守ってほしい所ですね。時には下を見ながら歩かないと思わぬものを踏んでしまうかもしれません

自転車の便利さを改めて実感する

冬場は専用のタイヤを付けた自転車以外では基本的に雪道を走れません。雪が溶けてきて物置などから自転車を取り出して久しぶりに乗ってみた時の爽快感はとても気持ちがいいものです。「あれっ、こんなに早かったんだ」と自宅から駅までが近く感じます。

ストーブをしまうタイミングに困る

晴れの日が続いて雪解けが進む事もありますが、急に雪が降ってきて雪景色に戻ってしまう。そんな事もしばしばあります。あったかくなると思ってストーブをしまったのにまた寒くなるなんて!と思う事がある季節です。雪が溶けてからも天気予報とにらめっこが続きます。ちなみに著者は4月下旬までストーブはしまいません(笑)

道路が広くなる

北海道の道路は雪が積もっても車が走れるようにわざと道路を広く作ってあります。冬の間は道路脇に雪山があって道路がせまく感じますが道路に積もっていた雪がなくなると道路が広く感じます。

昼間の時間が長くなってくる

冬だと15時過ぎからだんだんと暗くなってきましたが春が近づいてくるので昼間の時間が長くなってきます。雪の季節が終わり春がちかづいてくると気分が明るくなってきますね

雪割りが意外と面倒

中学高校時代に運動部に所属していた方の中にはやった事のある方もいるかもしれません。グランドの雪解けを進めるで雪を四角く切り取っていき立方体の雪の塊を沢山作る途方もない作業です。実際にやってみるととても面倒です。いつかは溶けるものなので放っておいても問題はないのですが雪解けを早める為には必要な作業らしいです。重機を使えばあっという間に終わる作業ですが重機を使わずに人力で雪割りをする所もあります。

屋根から水が降ってくる

屋根に積もった雪が溶けてきて水が降ってくるようになるので屋根の下を歩くのは要注意!服が濡れてしまいます。暖かくなってくるとものすごい勢いで雪が溶けて落ちてくることも。。

天気予報に雨マークがつくと春を感じる

雨が降るようになってからついに春が来た!と感じます。週間予報でうんざりするほど見た雪マークがなくなってくるようになってから冬の終わりを感じます。雪がなくなり少し寂しい気もしますね


以上が冬季の北海道あるある〜雪解けあるある〜でした。北海道の冬は厳しいですが、慣れるとなんてことないですよ、日常です。