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時計台や赤レンガだけじゃない!札幌にある歴史を感じる建造物まとめ

2015年02月21日(土)/札幌観光名所


札幌の歴史的建造物

札幌で有名な歴史を感じる建物といえば時計台や赤レンガを思い浮かぶ方も多いのではないのでしょうか?まずは定番のところをおさらいしましょう。

札幌赤レンガの象徴(北海道庁旧本庁舎)

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

出典: 北海道ラボ

札幌駅から徒歩で5分の便利な場所に建つ「北海道庁旧本庁舎」。良い定番の観光スポットで外観は確かに素敵ですね。

北海道庁旧本庁舎
住所 札幌市中央区北3条西6丁目
営業時間 8時45分~18時
定休日 年末年始 料金 無料
駐車場 無し
電話 011-204-5019(ダイヤルイン/平日8時45分~17時30分)

札幌時計台

SN250778

 

ja.wikipedia.org

 

札幌市時計台は、北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある歴史的建造物。開拓期のアメリカ中・西部で流行した風船構造と呼ばれる木造建築様式で作られています。赤い屋根と白い壁が印象的な建物ですが、市立図書館として使われていた時期の壁の色は緑だったのだとか。

国の重要文化財で正式名称を「旧札幌農学校演武場」といいます。1階展示室の時計台にまつわる歴史の展示物も良いのですが、皆さんに特に見てもらいたいのが2階にある時計台と同じハワード社の時計機械。

ちなみに、時計台により一層愛着を感じてもらうため、音楽会、講演会、結婚式などに貸し出しを行っており、天井の高い木造の建物で音響効果と合わさって雰囲気がよいと好評です。

札幌時計台
所在地:札幌市中央区北1条西2丁目
電話番号 011-231-0838
行き方 JR札幌駅南口徒歩約10分・市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通駅」下車市役所側出口徒歩5分
開館時間 8時45分~17時10分(入館は17時まで)
拝観料 大人個人:200円(中学生以下無料)/大人団体:180円(20名以上の場合)
休館日 第4月曜日(第4月曜日が祝日の場合は翌日)※5〜10月、12月は開館/年末年始(12月29日~1月3日)

ただ今紹介した時計台、赤レンガなどは、札幌を訪れる観光客には馴染み深い歴史的建造物ですが、これ以外にもまだまだ札幌には歴史を感じれる場所があります。

今回紹介するスポットの周辺を散策すると必ずと言っていいほどオシャレなカフェがあったり隠れ家的なお店を見つけたりできます。お時間のある時にでも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 ろいず珈琲館 旧小熊邸

ろいず珈琲館 旧小熊邸

出典:ろいず珈琲館 旧小熊邸

1927(昭和2)年に建築された邸宅。老朽化のため解体消失が危惧されていましたが、保存運動により1998年、藻岩山ロープウェイ乗り場近くに建築当初の姿で復元移築され、現在は喫茶店「ろいず珈琲館」として利用されています。

カフェから見る庭の景色もよく、まるでタイムスリップした様な感覚になる店内の内装、休日に一人で、友人や恋人と過ごすのもいい場所です。

住所:札幌市中央区伏見5丁目3-1
電話番号  011-551-3939
営業時間 10:00~20:00
市電「ロープウェイ入口」駅から徒歩10分

 杉野目邸

杉野目邸

元北海道大学長の杉野目晴貞氏の邸宅、札幌市の景観資産に指定されています。現在も一般の住宅で観光名所ではないですが近くを散策した際に目にしてみるのもいいかもしれません。

・杉野目邸
住所:幌市中央区南19条西11丁目1-25
アクセス:市電「石山通」または「ロープウェイ入口」下車、徒歩6分

日本福音ルーテル札幌教会

本福音ルーテル札幌教会
日本福音ルーテル札幌教会

昭和9(1934)年に建設。北欧風デザインによる古典的な造りの教会。石造風になっていてとても清潔感に包まれた空間。隣に併設している幼稚園と外観デザインが調和し、2つの建物が一体となっています。札幌でも数少ない石造の協会で、教会行事がなければ見学可能です。

観覧料:無料
住所:札幌市中央区南12条西12丁目2-27
アクセス:市電「西線11条」下車、徒歩5分

 清華亭

 清華亭

1880年建築された建物。全体に洋風の造りの中に和風の様式を調和させたデザインが特徴。北海道大学のすぐそばにあり、周辺はとてもしずかな環境でそのまま北大や札幌駅近辺を散策してみるのも良いかもしれません。

清華亭
見学時間:9時〜16時
料金:無料
アクセス:JR札幌駅 徒歩10分

旧永山武四郎邸

旧永山武四郎邸

出典:旧永山武四郎邸

 

第2代北海道庁長官・永山武四郎が住む邸宅として、明治10年(1877年)代の前半に建設された建造物であり緑色の屋根が特徴的。札幌ファクトリーの隣にありアクセスも良く中も見学が可能

ファクトリーを歩きまわったあとにここで一休みをするのも良し!中に入ると当時使われていた家具などを展示しており、北海道の開拓の歴史を学ぶ事ができます。

またここに住んでいた永山武四郎は遺言で『我が躯は北海道に埋めよ。必ずやかの地をロシアから守らん』と述べ、のちに旭川の永山神社に祀られてます。ここにくると永山武四郎のパワーをもらえるかも?

住所:札幌市中央区北2条東6丁目
アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前」下車、徒歩10分(さっぽろファクトリー隣)

 日本基督教団札幌教会礼拝堂

 日本基督教団札幌教会礼拝堂

出典:日本基督教団札幌教会礼拝堂

創成川沿いに佇むこの礼拝堂は明治22(1889)年発足の札幌メソジスト教会の三代目礼拝堂として建てられました。中性ヨーロッパを感じさせる造りがとてもいいです。酪農学園の創設に貢献した教会としても有名

住所:札幌市中央区北1条東1丁目3番地
アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前」下車、徒歩5分
見学:外観のみ見学可

琴似屯田兵村兵屋跡

琴似屯田兵村兵屋跡

・琴似屯田兵村兵屋跡

明治7(1874)年に札幌に初めて屯田兵が琴似屯田兵村に入植した際に建てられた住居を残している場所です。開拓当時の時代を感じる事ができます。また、JR琴似駅から近いのでアクセスもよく付近を散策してみるのもいいかと思います

住所:札幌市西区琴似2条5丁目1-12
アクセス:地下鉄東西線「琴似」下車、徒歩2分
見学時間:9時00分~16時00分
見学:内部観覧可
入館料:無料

旧北星女学校宣教師館

旧北星女学校宣教師館

・旧北星女学校宣教師館


北星学園の創設者サラ・C・スミスが明治20(1887)年に札幌に女学校を開校した際に女性宣教師の住居として建てた建物。

建物周囲に札幌の木であるライラックが植えられていますが、このライラックは北星学園の創始者サラ・C・スミスが札幌に伝えたとされてるそうです!5月になると花が咲き周辺を歩くとライラックと桜の両方を楽しむ事ができます。

見学:内部観覧可
見学時間:月・水・金曜日の12時00分~17時00分
観覧料:無料
住所:札幌市中央区南4条西17丁目2
アクセス:地下鉄東西線「西18丁目」下車、徒歩8分


いかがだったでしょうか?以上札幌にある歴史を感じる建造物まとめでした。以外と知らない方も多いのではないのでしょうか?是非札幌にある歴史を感じる建造物、この機会にチェックしてみてくださいね!