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北海道の暖房の節約術教えます

2015年02月10日(火)/北海道


今年も年間で最も寒い2月がやってきましたね。札幌雪祭りですとか小樽の雪明かりも既に行かれましたでしょうか?本当に寒いですよね、あの行事!今回は北海道の寒い冬を乗り越えるための工夫を伝授いたします。それも安くです。経済的に暖房費は高いもの。しかし工夫で暖房費をおさえることができるので是非実践してみてくださいね!

暖房費は家庭のエネルギー消費の中で大きな割合を占める一般家庭の光熱費のうち、暖房費が占める割合は26%程度といわれています。省エネを考えるうえで、暖房費をいかに削減するかは大きな課題。

北海道の暖房の節約術教えます

暖房費を削減する方法は主に2つに分けられます。

【1】別で寒さ対策をすること

【2】暖房の使い方を変えること

この2つの方法を、それぞれ解説していきます。

【1】暖房に頼らない寒さ対策

1 毛布を活用しよう!

北海道の暖房の節約術教えます
昨年から大流行している着る毛布。大きな毛布に袖がついている形状のものになります。リビングでテレビを観ている時や机に向かって勉強や仕事をしている時にお薦め。

2 湯たんぽを活用しよう!

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実際にはお湯をしない湯たんぽもいいですが最近は電子湯たんぽをいうものが存在しています。この電子湯たんぽは優れもので、電子レンジで加熱することによって温まり、温かさは7時間持続するという製品。電子湯たんぽは保温効果のあるジェルでできた柔らかい湯たんぽとしても知られています。

3 カイロを活用しよう!


カイロといえば冬に持ち運ぶあれです。しゃかしゃか振ってしばらくすると暖かくなる、そうあれ。しかし最近は電子カイロみないなものも登場しています。ACアダプターだけでなくUSBに接続しての充電も可能なタイプもあるとのことなので便利な世の中ですね、本当。

充電にかかる時間はACアダプターで約3時間、USBで約5時間。 連続して使用した場合の持続時間は弱モードで2~4時間。強モードで約1時間半~2時間なので、寝入りに使ったり、通勤時に使うのにお薦めです。

4 防寒対策を徹底しよう!

4-1 冬靴

これは防寒対策でもありながら、北海道は滑りやすいのでその対策としてまず一番目にあげました。まず冬靴を買っていない皆様、冬靴を買いましょう!冬靴と夏靴では滑り方が著しく違います。冬靴の特徴はなんといったってスタッドレスタイヤと同じように靴の底にぎざぎざの凹凸があること。夏靴にはそれがなく、底がフラットなのですべりやすいです。

夏靴を履いて歩いたばかりに転んでしまい毎年必ず滑って転んで大怪我をする方がいます。例えば骨折。なので冬靴を履くことを推奨します。

また札幌市にお住まいのとある女性からこんな意見を聞きました。
冬靴持ってないのですがハイヒール、厚底は大丈夫ですか??答えはNOです。
もちろん安全を考慮してのこと。最近はハイヒールではなくロングブーツの方が人気が出ています。技術の進歩で冬靴の靴の裏にセラミックや貝殻を使って、より滑りにくく、なおかつおしゃれですよ!
そして「女子高生の生足」が北海道の冬の風物詩みたいになっていますがスカートをはくのであれば、スカートの下はもちろんストッキング・パンストではなくタイツ、そしてタイツ&ロングブーツ!が断然暖かくておすすめです。

4-2 脱着式滑り止め「コロバンド」

冬靴で雪道を歩いて、帰ってきます。そのまま靴をほおっておくことはしません。たいていは、玄関ではなく(玄関は寒いので)、室内にその日履いた冬靴を招いて、新聞紙を丸めて入れておいておきます。こうして、解けた雪による水分を少しでも減らし乾燥させることができます。そうすることは冬靴のゴムを長持ちさせることができるわけです。また可能なら防水スプレーで軽くメンテナンスしてあげることも必要かもしれません。

4-3 当たり前だけど必需品

・厚着(セーター含む)

・厚手のコート(可能なら傘差さなくていいようにフード付き)」

・手袋

・マフラー

・耳あて(道民はあまりつけない)

・ほっかいろ

4-4 その他あったら便利なものを列挙

・リップクリーム。

・折りたたみ傘(雨の日用)

⇒北海道の冬服についてもっと知りたい方はこちら

【2】暖房の使い方を変えること

北海道の暖房の節約術教えます

2-1 リモコン設定で暖房費節約

暖房の設定温度を下げるエアコンの設定温度は消費電力に大きく関わり、設定温度を1℃下げると約10%の節電になるとされています。境省が推奨する暖房時の設定温度20℃~22℃を目安として、寒く感じた場合も少し厚着をすることで、無理のない程度に温度調整が行えます。
またエアコンをつける時は自動運転機能が一番節約できます。なぜってエアコンは設定温度にするまでが一番電気を使うため、自動運転で一気に室温を上げてしまうほうが電気代はかからないからです。結論としてエアコンをつける際は「自動運転」機能を使いましょう。

最後にワンポイントアドバイスとして人間が快適と感じる環境は、温度と湿度(しつど)のバランスで決まるので、暖房時、設定温度を低めにしていても、湿度(しつど)を上げることで、設定温度が高めの時と同じ暖かさを感じることができますので実践してみてください。

2-2 扇風機やサーキュレーターの利用

暖房とともに、扇風機やサーキュレーターを一緒に併用することで電気代を抑えることができます。なぜなら暖かい空気は上のほうに溜まる傾向があり、扇風機やサーキュレーターを上に向けて回し、空気を循環させてあげると、温かい空気が下まで降りてくるからです。
これらの技術を実践して冬の寒さをなるべく低料金で節約です。有益な情報を全国へ。以上暖房節約編でした。