北海道LOVERS

雄大なハルニレの木は町のシンボル

2015年01月24日(土)/富良野・美瑛・トマム


 

雄大なハルニレの木は町のシンボル

北海道豊頃町にそびえる、ハルニレの木が何とも綺麗!と評判です。

そもそもハルニレがある豊頃町って?

豊頃町は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町で十勝川河口に位置することから十勝地方発祥の地ともいわれます。町名の由来は、アイヌ語の「トエコロ」から。

豊頃町の町のシンボルがハルニレの木

豊頃町の町のシンボルがハルニレの木

推定樹齢140年。広い牧草地に高さ18m・幅23mの巨大な木がぽつんと立っています。実はこの木、2本の木が寄り添って一本の木に見えるのです。雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう。
このように、2本の木が一体化して美しい形を作った珍しい光景は、テレビや雑誌でも紹介され現在この木は写真撮影の名所として知られています。

季節・時間によって様々な顔をもつハルニレ

季節・時間によって様々な顔をもつハルニレ

出典:じゃらんnet

夏は一面に緑が広がり穏やかに、秋は葉が枯れて哀しそうに、冬は雪景色が一面を飾ります。特に筆者は冬景色の中に溶け込む、ハルニレの木がおすすめです。

十勝川河川敷に立っており幾度の洪水を耐え抜き、現在に至るとされていますがなんと立派なハルニレでしょうか。

ハルニレの木を見に行った人の声

  • 見事な木が2本あります。しかし11月に行くと葉っぱが1枚も残っていないので、ご注意を! あと、木の真下に近づくと小さい虫が服にいっぱい付いてました。虫が苦手な方は、気をつけましょう。
  • ドリカムが好きなので、豊頃のハルニレは絶対に行こうと決めてました。 草原の中の、二本のハルニレの木を見つけた時は感動。 「ハルニレをバックで、空に手を広げて~」沢山写真を撮りました。
  • 何度見ても、いつみても、いい木です。地元の豊頃町「はるにれの街」のシンボルになっています。最初に見たときは、真冬。マイナス12度のすっきりした北の大気に、すくっとえだを拡げていました。今回は夏の緑が生い茂っていて、その生命力を見せてくれていました。十勝の大地と合わせて、大きな元気が出ます。

ハルニレの木概要

営業期間 /休業:無
所在地: 北海道中川郡豊頃町幌岡(十勝川左岸
交通アクセス (1)豊頃駅から車で
公式ホームページ

ただ留意点としては土産店もないし、自動販売機もない所ということを心に留めておいてください。あるとすれば土手の上にトイレを備えた「はるにれハウス」っていう休憩設備があって春夏秋冬のハルニレの木のパネルが展示されている位です。ですから単純に観光のみしか考えていない人には物足りないかもしれません。

ですがこのハルニレの木を見ながらお弁当でも持ってピクニックがてらマッタリするのにお勧めですよ。