
鳥取県で押さえておきたい春夏秋冬のイベント
2019年05月08日(水)/鳥取県
今回は、鳥取県で押さえておきたい春夏秋冬のイベントをご紹介していきます。旅行やお出かけのご参考になさってください!
Contents
- 1 春のイベント
- 2 夏のイベント
- 2.1 鳥取しゃんしゃん祭
- 2.2 因幡の傘踊りの一斉おどり
- 2.3 米子がいな祭
- 2.4 がいな万灯
- 2.5 世界一の仕掛け花火
- 2.6 三朝温泉夏まつり
- 2.7 花火大会
- 2.8 倉吉打吹まつり
- 2.9 みつぼし踊り
- 2.10 牛鬼
- 2.11 飛天花火大会
- 2.12 湯梨浜夏まつり
- 2.13 水郷祭
- 2.14 とまり夏まつり
- 2.15 綱引き大会
- 2.16 波止のまつり
- 2.17 1日目 前夜祭
- 2.18 2日目 本まつり
- 2.19 河原町 あゆ祭
- 2.20 鮎のつかみどり
- 2.21 花火大会
- 2.22 八頭町きらめき祭
- 2.23 ゆるキャラやお笑い芸人によるステージ
- 2.24 花火大会
- 2.25 貝がら節祭り
- 2.26 貝がら節総踊り
- 2.27 吉岡温泉ホタル祭り
- 2.28 しゃんしゃん祭り
- 3 秋のイベント
- 4 冬のイベント
- 5 まとめ
春のイベント
気候も暖かくなってくる春は、お出かけしやすい季節です。春になると、地域のお祭りがたくさん開催されます。お子さんと一緒に楽しめるイベントをご紹介しますので、ご参考になさってください。
せきがねつつじ温泉まつり
出典:じゃらん
「せきがねつつじ温泉まつり」は、倉吉市で開催される春のイベント。毎年4月の中旬に関金温泉街周辺で行われるお祭りで、たくさんの観光客が訪れています。本まつりでは、露店の出店や豪華な景品が当たる関所ゲームなどのイベントを開催。温泉宿に格安で宿泊できたり、温泉無料開放もあるので、子供も大人も楽しめるイベントです。
せきがね紙あかり
出典:tutuji.sekigane.com
「せきがね紙あかり」では、八犬士人形や竹灯篭に灯がともり、周辺は幻想的ムードに包まれます。写真撮影OKなので、お出かけの思い出にしてみてはいかがでしょうか。「せきがねつつじ温泉まつり」が開催される関金温泉街は、倉吉駅より車で30分。周辺にいくつかの駐車場有り。
安徳の里・姫路公園まつり
出典:麒麟のまち観光ネット
「安徳の里・姫路公園まつり」は、八頭郡で開催される春のイベント。毎年ゴールデンウィークの5月3日に行われるお祭りで、子連れのお客さんがたくさん訪れています。自然にかこまれた公園内では、やまめのつかみ取りなど、わくわくできる催しが盛りだくさん!バーベキュー施設も開放されるので、家族やグループでお楽しみください。
やまめ釣り大会
出典:八頭町観光協会
ひょうたん池で実施されるやまめ釣り大会では、やまめの釣果を競い合います。参加賞にやまめの塩焼きがもらえるので、釣りが初めてでも気軽に参加できます!お祭りでは、ネイチャーゲームや、マウンテンバイクを体験できるコーナーも充実。参加料は大人1000円、子供は500円です。「姫路公園まつり」が開催される安徳の里・姫路公園は、鳥取駅より車で40分。
夏のイベント
鳥取県のお祭りに出かけてみませんか!伝統的なお祭りから、市民の声ではじまった新しいお祭りまで、たくさんの夏祭りが存在する鳥取県。次に鳥取県でおすすめの夏祭りをご紹介していきます!花火大会のある大きな夏祭りなど、お祭り好きの方に人気な夏祭りを厳選。鳥取へ観光に訪れた際は、情報を参考にぜひ夏祭りをお楽しみください。
鳥取しゃんしゃん祭
出典:JA共済の地域貢献活動
「鳥取しゃんしゃん祭」は、毎年8月の中旬に開催される夏祭り。40万人近くの人出がある鳥取市最大のお祭りで、お盆の13・14・15日にかけて行われます。
街の活性化を目指し1965年に始まったお祭りで、名前も市民の公募のよって決定したそうです。鳥取駅から県庁までの大通りには露店が並び、多くの人でにぎわいをみせます。
因幡の傘踊りの一斉おどり
出典:Twitter
「鳥取しゃんしゃん祭」のメインイベントなるのが、一斉踊り。華やかな傘を持った総勢4000人の踊り手たちが、若桜街道を中心に智頭街道や片原通りを練り歩きます。
出典:産経ニュース
傘を持って踊るお祭りとしては世界最大で、ギネスにも認定されているそうです。鳥取の街が華やぐ夏祭りを、ぜひ近くでお楽しみください。お祭り期間中は交通規制が実施されるので、公共交通機関利用して訪れるのがおすすめです。
開催地:鳥取県鳥取市市街地
電話:0857-20-3210(振興会)
開催時間:16:30~21:30・15:15~21:30・18:00~21:30
アクセス:鳥取駅より歩いて10分ほど
HP:鳥取しゃんしゃん祭
米子がいな祭
出典:Twitter
「米子がいな祭」は、毎年7月の下旬か8月の初旬に米子市で開催される夏祭り。およそ20万人以上の人出がある、県内でも人気のお祭りです。名前の由来は鳥取の方言で「大きい」という意味だそうで、米子市でも最大規模の夏祭り。
がいな万灯
出典:NAVITIME
夏祭りのメインとなるのが、がいな万灯のパレード。がいな万灯とは、秋田の郷土芸能である秋田竿燈をモチーフに、米子で伝承されたもの。高さ10mで40kgほどの重さがあるがいな万灯を、額や手のひらにのせ技術を競い合います。
世界一の仕掛け花火
出典:Facebook
祭りのもうひとつのメインとされているのが、花火大会。通称ガイナガラと呼ばれる花火は、1711mもの長さがあり、世界一大きな仕掛け花火としてギネスにも認定されました。
がいな万灯のパレードは米子駅前大通り、花火大会は米子港周辺で行われます。交通規制もありますので、ぜひ公共交通機関を使って訪れてみてください。
三朝温泉夏まつり
出典:依山楼岩崎
「三朝温泉夏まつり」は、毎年7月の下旬に開催される夏祭り。夏の温泉街を活気づけようとはじまったお祭りで、三朝温泉街で開かれる素朴な雰囲気の夏祭りです。
7月の下旬から8月の下旬までのロングラン開催で、昔ながらの縁日やコンサートに加え、寄席の公演なども行われます。
花火大会
出典:木屋旅館
8月初めの1週間は、恋谷橋の上流で花火大会を開催。毎日5分間ほど花火が打ち上げられます。のどかな温泉街の花火は、どこか懐かしい夏祭りを思わせるもの。ノスタルジックな気分に浸りながら、温泉街の夏まつりをお楽しみください。
倉吉打吹まつり
出典:Twitter
「倉吉打吹まつり」は、毎年8月の初旬に倉吉市で開催される夏祭り。倉吉の白壁土蔵群周辺で、2日間に渡り開催されます。2万人の来場者がある人気のお祭りで、郷土踊りのパレードや、花火大会などが行われる倉吉最大のお祭りです。
みつぼし踊り
みつぼし踊りは、倉吉に昔から伝わる盆踊り。その昔、僧侶に踊りを教わったことから、三法師(みつぼうし)踊りと言われていましたが、時代による変化でみつぼし踊りと呼ばれるようになったそうです。白壁群の町並みを舞台に、1000人の参加者がパレードを行います。
牛鬼
出典:Bestwi
牛鬼も見どころのひとつで、鬼のような顔に牛の胴体をした山車が、倉吉銀座通りを練り歩きます。紅白の牛鬼が歩く様は迫力満点!
飛天花火大会
出典:Gramho
夏祭りのフィナーレを飾るのは、倉吉大橋下河川敷開催される花火大会。倉吉の夜空に、およそ4000発の花火が打ち上げられます。河川敷にはたくさんの露店も出現。にぎやかな雰囲気で盛り上がります。周辺に500台ほどの無料駐車場有り。
湯梨浜夏まつり
「湯梨浜夏まつり」は、毎年7月の中旬に東伯郡で開催される夏祭り。水郷祭・とまり夏まつり・綱引き大会と3つで構成されているお祭りで、夏になると湯梨浜は多くの人でにぎわいます。
水郷祭
出典:Twitter
「水郷祭」は、東郷湖周辺で開催される夏祭り。ステージイベントや露店などが並ぶ、湯梨浜最大のお祭りです。お祭りの最後には東郷湖の湖上に花火が打ちあがり、幻想な花火を楽しめます。
とまり夏まつり
出典:YouTube
とまり夏まつりは、泊新港周辺で7月の下旬に開催される夏祭り。みなと広場に会場が設けられ、お神輿や鼓笛隊のステージが行われます。お祭りのメインはフィナーレの海上花火!およそ1200発の花火が、夜空を彩ります。
綱引き大会
出典:湯梨浜町商工会青年部
「湯梨浜夏まつり」の最後を飾るのは、綱引き大会。ハワイ夢広場で行われる大会で、地元の市民が参加するローカルなお祭りです。子供から大人までおよそ50チームが参戦。熱い戦いがお祭りを盛り上げてくれます。
様々なお祭りが楽しめる湯梨浜夏まつりで、ぜひ夏を満喫してみてください。
波止のまつり

出典:神崎神社
「波止のまつり」は毎年7月の下旬に琴浦町で開催される夏祭り。神崎神社の祭礼として、2日間に渡り行われます。白鳳太鼓やダンスのステージなどのイベントも実施。会場にはたくさんの人々が訪れ、お祭りムードを盛り上げてくれます。
1日目 前夜祭
出典:琴浦町観光協会
1日目の前夜祭では、赤碕菊港を会場に花火大会を開催。花火は波止から打ち上げれるので、間近で迫力ある花火を見れます。
2日目 本まつり
出典:琴浦町観光協会
2日目の本祭りでは、船御幸が行われ大漁旗を掲げた船が海を行きかいます。希望者は船に乗船することもできるので、海上でお祭りを楽しめます。かわいい子供神輿のイベントもありますので、ぜひファミリーでお祭りを満喫しましょう!
河原町 あゆ祭
「河原町 あゆ祭」は、毎年8月の初旬に鳥取市で開催される夏祭り。アユの豊漁を願い始まったお祭で、河原町のPRイベントとしても盛り上がりをみせています。
鮎のつかみどり
出典:河原城
鮎のつかみ取りや川下りのレースなど、自然を満喫できるイベントも満載!来場者は年々増えており、2万人以上の人々が訪れています。郷土芸能やダンスのステージが行われ、見どころも多いお祭りです。
花火大会
出典:Gramho
お祭りのフィナーレを飾るのは、2500発の花火が打ち上げられる花火大会。たくさん遊んだあとは、美しい花火に心が癒されます。見どころ盛りだくさんの夏祭りを、ぜひご家族でお楽しみください。
八頭町きらめき祭
出典:八頭町観光協会
「八頭町きらめき祭」は、毎年7月の下旬に八頭郡で開催される夏祭り。郡家運動場で行われるお祭りで、ゲストを招いたステージやフードブースなどが人気です。八頭郡最大の夏祭りで、会場にはたくさんの人々が訪れています。
ゆるキャラやお笑い芸人によるステージ
出典:Twitter
「八頭町きらめき祭」では、郷土芸能をはじめ、八頭町のゆるキャラであるやずぴょんも登場。お笑い芸人によるステージイベントが始まると、お祭りが一気に盛り上がりをみせます。
花火大会
出典:YouTube
お祭りのラストには、花火大会を開催。およそ1800発の花火が打ち上げられます。広々とした会場で繰り広げられるお祭りで、ぜひ夏の到来をお楽しみください。
貝がら節祭り
出典:鳥取市
「貝がら節祭り」は、毎年8月の初旬に鳥取市で開催される夏祭り。貝がら節とは、浜村温泉に古くから伝わる民謡で、貝殻節を広く知ってもらおうと始められたお祭りです。鳥取市でも人気のお祭りとなり、会場の浜村砂丘公園にはたくさんの人々が訪れています。
貝がら節総踊り
出典:YouTube
お祭りのメインとなる貝がら節総踊りでは、およそ1000人の踊り手たちが貝がら節のリズムに乗って街を練り歩きます。
出典:Twitter
お祭りのラストには花火大会を開催。レーザー花火や水中花火など、様々な花火イベントが楽しめます。
当日は浜村駅よりシャトルバスも運行。民謡が楽しめる華やかなお祭りで、ぜひ鳥取の夏を満喫されてください。
吉岡温泉ホタル祭り
出典:麒麟のまち観光ネット
「吉岡温泉ホタル祭り」は、鳥取市で開催される初夏のイベント。毎年6月のはじめごろ、吉岡温泉周辺で行われるお祭りで、地元の方や観光客が多く訪れています。
人力車に無料で乗れる!
メイン広場では、ステージイベントを開催。わた菓子やイカ焼きなどを販売する屋台村も出現して、町が大いに盛り上がります。当日は、吉岡温泉名物の人力車にも無料で乗れます。初めて乗った人力車に子供たちも大喜び!
ほたる鑑賞シャトルバス
出典:温泉名人
吉岡温泉は自然が豊富な町で、ホタルが鑑賞できるスポットがたくさんあります。「ほたる鑑賞シャトルバス」は、吉岡温泉周辺にあるホタルの名所を巡るバス。20:00に北川旅館前を出発し、たくさんのホタルを見学にでかけます。「吉岡温泉ホタル祭り」の開催地である吉岡温泉は、鳥取駅より車で15分。
しゃんしゃん祭り
出典:Picdeer
「しゃんしゃん祭り」は、鳥取市で開催される夏のイベント。毎年8月中旬の3日間行われ、県外からも多くの観光客が訪れています。屋台村などたくさんの露店が出店し、子供から大人まで楽しめるイベント。因幡の傘踊りと呼ばれる総踊りでは、傘を持った踊り子たちが街を練り歩きます。フィナーレには花火が打ちあがり、鳥取市が盛り上がる最大のイベントです。
お祭りのメインは一斉傘踊り
出典:じゃらんnet
数千人の踊り子が傘を持って踊る「一斉傘踊り」。もともとは雨乞いの儀式として始まったもので、明治頃に因幡の傘踊りと呼ばれるようになりました。数千の美しい傘が彩る景色は壮観!世界最大の傘祭りとして、ギネス認定もされています。「しゃんしゃん祭り」の開催地は、鳥取駅より歩いて15分。
秋のイベント
少し涼しくなってきた秋は、おでかけする方も多い季節。子供たちがわくわくできるイベントが満載ですので、親子で一緒に出掛けてみてはいかがでしょうか。
境港水産まつり
出典:ivedoor Blog
「境港水産まつり」は、境港市で開催される秋のイベント。毎年10月の下旬に魚市場周辺で行われるお祭りで、全国から多くの観光客が訪れています。マグロの解体所ショーや競り市など、日ごろ体験できないイベントも盛りだくさん!子供もわくわくできるイベントです。
新鮮なお魚を手に入れよう!
出典:YouTube
「境港水産まつり」では水産物の販売もされており、新鮮なお魚を手に入れられるでしょう。カニ汁の無料配布もあるので、境港の海鮮をたっぷり味わえます。お祭りでは、子供たち向けの体験イベントも充実。1日中飽きずに楽しめます。「境港水産まつり」を開催する漁港は、境港駅より車で10分。周辺に3000台の無料駐車場有り。
とっとりバーガーフェスタ
出典:山と兎
「とっとりバーガーフェスタ」は鳥取市で開催される秋のイベント。毎年11月の中旬に2日間行われるイベントで、県外からもたくさんの観光客が訪れています。「とっとりバーガーフェスタ」では、全国のご当地バーガーのグランプリを決める大会が開催。日頃食べることのできない全国のバーガーが集まってくるので、家族で一緒に楽しめます。
チケットを購入して全国のバーガーを手に入れよう!
出典:Twitter
バーガーを購入する際は、現金でなくチケットでの購入です。会場のチケット売り場でチケットを買い、バーガー購入に備えましょう!チケットは、10枚で1000円。こちらのチケットの払い戻しはできません!余ったチケットは物産ブースで利用できるので、大山のお土産を購入してみてはいかがでしょうか。
槇原駐車場からシャトルバスが運行
「とっとりバーガーフェスタ」へのアクセスですが、当日周辺の駐車場は混雑するため、槇原駐車場まで車で行くのがおすすめです。槇原駐車場から会場までは、シャトルバスが運行。槇原駐車場は、伯耆大山駅より車で15分。
冬のイベント
寒さを吹き飛ばす、冬のイベントに出かけましょう!寒くなってくると、なかなか家から出なくなってしまいがち。冬にはイルミネーションを楽しめるイベントなど、親子で参加できる楽しいイベントがたくさんあります。
鳥取砂丘イリュージョン
出典:Deskgram
「鳥取砂丘イリュージョン」は、鳥取市で開催される冬のイベント。毎年12月の初めから後半まで行われるイベントで、県外からもたくさんの観光客が訪れています。鳥取砂丘周辺の敷地には、たくさんのイルミネーションが施され、辺り一面光の海に包まれます。インスタ画像のフォトコンテストも行われるので、ぜひ美しい写真を撮影してみてください!
子供と一緒になって盛り上がれるイベント
出典:Teru’s Tales – FC2
「鳥取砂丘イリュージョン」では、ステージイベントも開催。フードコーナーの出店や、クリスマスリース作りの体験コーナーなどもあるので、子供と一緒になって盛り上がれます。「鳥取砂丘イリュージョン」の開催地は、コナン空港より車で20分。
冬のフラワーイルミネーションinとっとり花回廊
出典:www.komei.or.jp
「冬のフラワーイルミネーションinとっとり花回廊」は、西伯郡で開催される冬のイベント。毎年11月の下旬から1月頃まで行われるイベントで、親子連れもたくさん訪れています。園内に施されたイルミネーションが美しく、光のトンネルや花の回廊など、子供が喜ぶ見どころがいっぱい!19:00からは花火が打ち上げられるので、冬の貴重な体験できます。
クリスマスシーズンは大きなツリーが出現
出典:鳥取遊戯
クリスマスには大きなツリーが出現し、クラシックのコンサートも行われます。週末には屋台も出るので、お祭り気分が楽しめます。入場料は大人750円、子供350円。「冬のフラワーイルミネーションinとっとり花回廊」の開催地は、米子駅より車で25分の場所にあります。2000台の無料駐車場有り。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は鳥取県の親子で楽しめるイベントをご紹介しました。鳥取県には、四季を通じて子供と楽しめるイベントがたくさんあります。小さなお子さん連れの方や家族連れの方は、情報を参考に鳥取県のイベントをお楽しみください。