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焼津・藤枝エリアの旅の思い出をアップグレード! 人気ご当地グルメでお腹もココロも満たされる♪

2018年02月22日(木)/静岡

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静岡県中部に位置する焼津・藤枝エリア。もしかしたら、観光に訪れる機会はそれほど多い場所ではないかもしれません。でも、ここに来なければ食べられないご当地グルメが意外と多いって知っていましたか?それを食べるためだけに出掛けてみる。そんな旅もたまにはいいのでは?

カントリーロード

カントリーロード3

出典:ameblo.jp

今やチャレンジメニューやデカ盛りメニューなど、それほど珍しくなくなりましたよね。焼津にも、全国に知られるビッグサイズのメニューを揃えた喫茶店があります。それがカントリーロード。外観は、昭和感漂う昔ながらの喫茶店といった雰囲気ですが、店内はログハウス調の木の温もり溢れる落ち着けるスペース。

果たして食べきる事ができるか?スーパープリンに挑戦!

カントリーロード

出典:new2-bo-taka729.blog.so-net.ne.jp

店の外にあるメニューサンプルを見れば、その大きさは一目瞭然。中でも、別名バケツプリンと呼ばれるお店の人気メニューが『スーパープリン』。まさにバケツで作ったようなそのプリンは、高さは約12cm、重さは1kg近くあります。1人で挑戦する人も多いのですが、食べていく内に皆口数が少なくなっていきます。

アイスクリームやシャーベットを追加したアラモードや、最大30人用まで設定があるスペシャルパフェなど、気になるデカ盛りメニューもたくさんあります。チャレンジしたい人は、ぜひ出掛けてみて下さい。

藤枝の朝ラー

朝ラーメン

出典:blog.livedoor.jp

アルコールを飲んだ後、深夜にラーメンを食べる経験はあっても、朝からお店で食べる機会はそう何度もありませんよね。しかし藤枝では、古くから朝にラーメンを食べる文化があります。しかも、あえて朝からお店で食べる。果たしてその理由とは?

もともと藤枝はお茶の産地でもあり、早朝から取引などの作業が始まります。仕事を終えるのも早く、家に帰る前に腹ごしらえをしようと、ある人気ラーメン屋に開店前から並ぶ事があったそうです。店主はその行列を見かねて、徐々に開店時間を早めていくようになったとか。今では、藤枝市と焼津・島田など近隣地域を含め朝から営業するラーメン店が30軒近くあります。

冬でも冷やしラーメンは当たり前!

朝ラーメン

出典:blog.livedoor.jp

しかしながら、普通のラーメンとは異なるのが藤枝の朝ラー。ツルツルとした喉ごしの良い麺と、あっさりした醤油味。昔ながらの中華そばといった感じですが、店によってはとんこつ味や塩味・カレー味などもあります。

大きな特徴は、「温・冷」のセットで食べること。朝から2杯も?と驚くかもしれませんが、さっぱりとした食感なので、女性でもペロリといけちゃいます!

小川港(こがわこう)魚河岸食堂

小川港魚河岸食堂

出典:aclub201207.blog.fc2.com

焼津に来たら、やはりマグロを食べずに帰るわけにはいきません!市内には提供する飲食店は数多く存在しますが、断然オススメなのが『小川港魚河岸食堂』です。小川港のそばにあり、漁港関連の仕事に携わる組合員の方が朝食や昼食に利用する食堂。もちろん組合員以外の利用も出来るので、観光客でもOK。

メニューの多さに迷う人続出!

小川港魚河岸食堂

出典:www.jalan.net

何と言っても、その日の朝に魚市場に並んだ新鮮な魚を使った豊富なメニューと安さが自慢。定食の一番人気は、カツオの刺身と焼き鯖さらに天ぷらが付いた¥1000(税込)の『魚河岸定食』。丼物では、マグロやカツオ・ホタテにイクラなど海の幸がどっさりと乗った¥1000(税込)『海鮮丼』。旬の物も加わることが多く、静岡県ならではの食材であればしらすや桜えび。しかも漁が行われた日なら生でいただくことも出来ます。

漁港関係者の多くが利用することもあり、味や鮮度はお墨付き。さらに安く食べられるのは有り難いですよね!何人かで出掛けて、いろいろなメニューをシェアしてもいいですね。

せとやコロッケ

せとやコロッケ

出典:藤枝市観光協会

藤枝市の山間部に位置する瀬戸谷地区。ここは、肉厚で良質なシイタケが特産品です。このシイタケを使い、瀬戸谷ならではのものを作ろうと考えて出来たのがコロッケ。コロッケにシイタケを入れる、ありそうでなかった発想ですよね。地元産のシイタケを使い、瀬戸谷で手作りし食べる際にソースは不要とのこと。つまり、ソースなしでも充分に味を楽しめるのが特徴です。しかし食べられるのは3ヶ所のみで、以下の場所で販売しています。それぞれに味が異なるのでぜひ食べ比べてみましょう!

『やっコロ』
国道1号線バイパス谷稲葉ICから車で8分ほどの「レストランせとやっこ」のコロッケは、バターで炒めた挽き肉やじゃがいも・たまねぎを加えた、比較的シンプルなもの。レストランでは定食として食べられますが、毎週日曜日に開催している朝市でも販売されます。

『コロ茶ん』
藤枝の山あいにある大久保グラススキー場で販売しています。ここではグラススキーやグラススクーター・マウンテンボードなど、さまざまなアクティビティが楽しめます。子供でも体験出来るものもあるので、家族連れでも楽しめます。こちらのコロッケは、何と抹茶入り!にんじん・ネギなど野菜もたっぷりで、食べ応えがあります。

コロッケ&温泉なら、ゆらくで決まり!

せとやコロッケ

出典:taptrip.jp

『ゆらコロ』
瀬戸谷温泉ゆらくで販売されていて、コロッケには珍しいみそ味で中にチーズが入っているのが特徴です。大きな窓から明るい日差しが入り込む開放的な大浴場や、緑の山々を眺めながら入れる露天風呂があります。コロッケを食べて、温泉でも温まっていきましょう。

焼津グランドホテル

焼津グランドホテル

出典:r.gnavi.co.jp

焼津や藤枝、静岡市などの県中部エリアでの観光の際にぜひ利用したいのが『焼津グランドホテル』。宿泊はもちろん、ランチと日帰り温泉の利用ができるセットプランが便利。食事は和食かビュッフェのどちらかを選択。オススメはオーシャンビューのレストラン「The Dining炎の香」でいただくビュッフェ。ライブ感のあるシェフの実演によって、出来たての味が楽しめます。

常時40種以上が並び、特に富士山の溶岩石を使用した石窯で焼き上げるピザは好評。料理やデザートなどの実演で提供されるメニューは月ごとに替わりますが、地元産の野菜や魚介なども豊富に取り揃えています。スイーツの種類も豊富なので、女性には特にオススメ。

絶景&極楽なら、ココにありますよ!

焼津グランドホテル

出典:Journal4

お風呂は宿泊者専用の「森のお風呂オリーブ」と、日帰り温泉で利用できる「海のお風呂」の2ヶ所。地下1500mから湧き出す51℃の高温のお湯には、濃度が海水の半分ほどの塩分を含み体を芯から温めてくれます。「海のお風呂」はその名前の通り、内湯・露天風呂から雄大な駿河湾の景色を眺めることが出来ます。ランチは11:30~14:00・入浴は12:30~15:00なので、早めにランチを済ませてからのお風呂がベスト。

ホテル敷地内には、駿河湾一望できるテラス席「BayTerrace」や駿河湾に昇る日の出を眺められる「富士サンライズテラス」など、景色が楽しめる場所がたくさんあります。時間があればぜひ宿泊して、食事と温泉・絶景を楽しんで下さい。

すろーcafe モミの木

すろーcafe モミの木

出典:fika!

元々はケーキ店としても地元でも人気のお店でしたが、2014年7月にヘルシーなスイーツを主に販売するカフェにリニューアル。国産の小麦粉や国内・海外のオーガニック食材、国産豆乳や甜菜糖・オーガニックシュガーなどで仕上げた優しい甘さのマクロビスイーツ。卵や乳製品を使わないので、アレルギーを持っている方や健康に気遣っている方には嬉しいお店。

見た目もキュートなスイーツに癒される!

すろーcafe モミの木

出典:静岡新聞

カフェとしては珍しい土足禁止の店内は、木目を基調とした温かみのある雰囲気。11:00~14:00までのランチメニューでは、自家製生地を使いピザ釜で焼く熱々のピザが人気。店内のショーケースにも、手作りのマフィンやタルトなどが並びます。美味しいのはもちろん、体もココロも癒してくれるスイーツを食べにちょっと休憩していきませんか?

ととや新兵衛

ととや新兵衛

出典:Irorino

家族やグループで賑やかに食事を取りたい時に、ぜひオススメしたいのが『ととや新兵衛』。焼津の特産品でもある海産物について広く知ってもらうために作られた「うみえ~る」という建物内にあります。1階は新鮮な魚貝や水産加工品などを販売しています。

2階にある『ととや新兵衛』は、海鮮バーベキューが人気。全国の産地から直送された鮮度抜群の海鮮を、豪快に焼いていただきましょう。牡蠣やホタテ・海老などを、テーブルの上に用意されたグリルを使って自分で焼き上げていきます。ご飯やみそ汁がセットになった定食の他、単品で好きな魚介をチョイスしてもOK。バーベキュー以外にも、刺身や金目鯛の姿煮・牡蠣フライなどの定食類もあります。

夏にはビアガーデンも楽しめちゃう!

ととや新兵衛

出典:Oyster & Sea Food BBQ ととや新兵衛 <焼津港 うみえーる2F>

うみえ~るは海沿いに建てられているため、店内からも駿河湾が一望できます。また、天気に恵まれれば富士山や伊豆半島も望めます。テラス席もあるので、大勢で賑やかなバーベキューを楽しむのにピッタリです。

釜めし はら㐂

釜めし はら㐂

出典:ヒトサラ

50年近く地元で愛されている、釜めしの美味しいお店。創業時から代々に渡り受け継いでいる秘伝のダシを使い、1つずつ丁寧に炊き上げます。具材はシャケやカニ・うなぎに穴子などいくつかある中からお好みで。やはり焼津ならではの具材となると、カツオは外せません。刺身でもいただける新鮮な物を、ちょっと甘辛く煮て釜めしに乗せた「カツオ釜めし」もぜひ食べておきたい。店オリジナルのメニューで、ここに来なければ食べられませんよ!

出来上がりが楽しみ!専門店ならではの味を

釜めし はら㐂

出典:食べログ

もし迷ったら、鶏肉や野菜がたっぷり入った五目釜めしもオススメ!ご飯と具材は素材本来の旨みを引き出すために、それぞれで味付けして合わせています。タケノコやアサリ・キノコ・牡蠣など、季節によって旬の具材を使った釜めしも登場します。釜めしは出来上がるまで少し待つ必要があるので、時間に余裕がある時にお出かけ下さい。

ななや

ななや

出典:食べログ

今やアイスクリームでも定番のフレーバーになっている抹茶。特に海外からの観光客には珍しいのか、抹茶味のお菓子が大人気だそう。そんな中でも異彩を放つのが、世界一濃いと自負するジェラート。藤枝にある『ななや』で味わうことが出来ます。

『ななや』は、創業1907年の丸七製茶が運営しています。1988年に、静岡県で初めて抹茶作りを一から始めたのも丸七製茶。自慢のお茶はもちろん、店内では一番人気のジェラートに焼き菓子・生菓子などスイーツ好きには堪らないラインナップ。

世界一は本当!?

ななや

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

そして気になるのが世界一濃いというジェラート。こちらで販売されている藤枝ジェラートには、抹茶の濃度により1~7までグレードが分かれています。1は市販されている物よりほんの少し濃く感じる程度。7に至っては、渋みの奥にある味わいと香りが別格。それもそのはず、農林水産大臣賞を受賞した抹茶を使用しているから。

丸七製茶の敷地内には御影石を使用した石臼で、毎日丁寧に抹茶を挽いている工場がありかなり本格的。藤枝の山間部で契約栽培している抹茶の原料を、ジェラートにたっぷりと使用しています。市販の物の多くは宇治産抹茶を使用しているので、ぜひ藤枝産抹茶との味の比較も楽しんで下さい。多分『ななや』の藤枝ジェラートを食べたら、もう他のものは食べられなくなるかもしれません。

焼津さかなセンター

焼津さかなセンター

出典:樹木の四季 – ココログ

焼津に来たら、立ち寄るのはマストな場所。東名高速道路・焼津ICからすぐの場所で、アクセスも便利です。1985年10月にオープン以来、年間170万人が訪れる焼津屈指のグルメスポットです。

50店舗以上のお店があり、海産物や水産加工品・乾物などを取り扱っています。ショッピングの楽しさプラスおいしい海の幸がいただけるので、観光の際にはぜひ立ち寄りたいですね。敷地内には寿司や丼物を提供するお店が9店舗あり、職人が握る回転寿司や水産会社直営の店で丼、自家製の干物が自慢のお店などでお腹いっぱい食べていきましょう。

冗談みたいなデカさです!

焼津さかなセンター

出典:焼津さかなセンター

さらに別棟の建物には大食堂・渚があります。焼津・小川・大井川各港から直送の海産物をふんだんに使ったメニューが人気。定食や海鮮丼・フライや刺身などメニューも豊富。中でも、お重からはみ出すほどのビッグサイズの穴子を使った「びっくり穴子天重」はオススメ。また、日曜・祝日以外なら数量限定の日替わりランチも見逃せません。『焼津さかなセンター』のHPに割引券があるので、出掛ける前に要チェック!


焼津・藤枝エリア自慢の一品がいただけるグルメスポットを、厳選してご紹介しました。「気がつかなかった」「食べ損ねていた」など、ありませんでしたか?ここは海の幸山の幸に恵まれているので、どの季節に来てもハズレがありません。次の旅行の行き先に迷ったら、ぜひ検討してみて下さい。