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松阪牛だけではない!日本が誇る和牛をご紹介

2018年01月06日(土)/三重

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和牛といえばちょっとお値段がお高くて庶民には手が出しにくいというイメージをお持ちかもしれませんが、旅行時、イベントごとなどちょっとした特別感のある時にふと食べたくなるものです。今回は日本の和牛を一挙ご紹介いたします。その前にそもそも日本の和牛とは何か、と知らない方のためにちょっと解説をいたしますと

日本の「和牛」のほとんど(約95%)は黒毛和種であります。黒毛和種の他には、「日本短角種」「無角和種」「褐毛和種」と少数ありますが和牛といえば黒毛和種のことを指すといっていいでしょう。

では和牛改め、日本の黒毛和牛をご紹介いたします。

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松阪牛(まつさかうし)

松阪牛(まつさかうし)

出典:黒毛和牛肉マイスターが選ぶ

松坂牛は全国の優秀な血統の子牛を、三重県中勢部を流れる雲出川から宮川にかけての地域で肥育した未経産(処女牛)の黒毛和種の雌牛のことを言います。 松坂牛は、神戸牛、近江牛とならんで、日本の3大和牛と言われています。 現在は、区域内の生産であれば「松阪牛」との呼称が許されている為、全てが高級ではないが、高級なものは『特産松阪牛』『金』『銀』など で識別されています。

松阪牛の特徴としては脂肪部分に甘みがあるこが挙げられます。非常に柔らかく、脂も適度にのっているので、高齢者の方や脂身が嫌いな子供にも食べられるので、3大和牛のなかでも、一番家族向けの肉と言えるでしょう。お肉の濃厚な甘みと肉汁が口いっぱいに広がる美味しさを味わってくださいね。

三重県松阪市において美味しい松阪牛が食べられるお店はこちら▼

⇒三重県で食べる松坂牛!絶品グルメスポット厳選7選

米沢牛(よねざわぎゅう)

米沢牛(よねざわぎゅう)

典:黒毛和牛肉マイスターが選ぶ

米沢牛(よねざわぎゅう)は、山形県米沢市がある置賜(おきたま) 地方(山形県の内陸部南部)で肥育された和牛(黒毛和種)です。 飼育された中で、一定の基準を満たした場合に呼称されます。 (よって、肉質が良い牛のみ、米沢牛と呼ばれます) 松阪牛・神戸牛と並んで日本三大和牛に数えられており、 肉質はとても柔らかく、非常に美味しいと評判です。

(※日本三大和牛は松阪牛・神戸牛・近江牛とされる場合もあるようです)

山形の自然豊かな環境と生産者たちのたゆまない生産努力の結果生まれた和牛肉「米沢牛」を是非皆さまもお試しください。

仙台牛(せんだいぎゅう)

仙台牛(せんだいぎゅう)

出典:ぐるなび

仙台牛(せんだいぎゅう)は、全国で唯一、肉質等級が最高の「5」に 格付けされないと呼称が許されない超高級ブランド牛肉。品種は「黒毛和種」で、宮城県で育てられた牛で、特徴としましては雌親は100%宮城県産、雄親もほぼ宮城県産なこと。

また、肉質等級が最高の「5」のもの以外は『仙台牛』と格付けされない為、、 入手するのが、困難なブランド牛のひとつになります。

気になる味ですが、 「仙台牛」の食味は口当たりが良くやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁となってます。脂肪と赤身の絶妙なバランスから生まれるその上質な食味を是非試してみてくださいね。

 

宮崎牛(みやざきぎゅう)

宮崎牛(みやざきぎゅう)

出典:旬ナビ

国内屈指の黒毛和牛の産地宮崎県ですがその宮崎県内で生産肥育された黒毛和種 の和牛うち、肉質等級「4」等級以上の牛肉にのみ与えられる 地域ブランドがそう宮崎牛と命名されます。。 品種は「黒毛和種」で、宮崎県で育てられた牛です。 宮崎県で産まれた子牛の半数は県外のブランド牛に育てられている 程、牛の生産が盛んな地域です! その豊潤で奥深い味わいを是非試してみてくださいね。

神戸牛

神戸牛

 

出典:吉祥吉

神戸牛は、兵庫県で生産された「但馬牛」からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛」の呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名。神戸ビーフ、あるいは神戸肉とも呼ばれます。神戸牛の特徴としましては脂身が多く、また、脂肪ではない、ロースの面積も大きいことです。ほかの和牛よりも低温で脂肪がとけます。そして、その脂肪が溶けてその回りの筋肉をときほぐし、柔らかく舌ざわりをよくして、筋肉のもつ味と脂肪の香りが絶妙に溶け合い、特有のまろやかさがあります。

神戸牛は、松坂牛、近江牛とならんで、日本の3大和牛と言われておりますが、日本3大和牛の中でも、神戸牛は、日本で一番厳しい認定基準を持っていて、世界のキャビア、フォアグラ、白トリュフらとともに、2009年に米メディアが選んだ「世界で最も高価な9種類の食べ物」に選ばれております

 近江牛

 近江牛

出典:ぐるなび

近江牛は、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称であり、そのウシからとれる牛肉にも用いられる呼称。日本での肉用牛としての史実として残る歴史が最も長く、三大和牛の1つとされております。

芸術品とも言えるサシが入っているのが特徴です。つまり、肉の繊維や霜降りのきめが細かく、その味わいの最大の特徴は、脂肪がとろけるような味で、その脂肪に粘り気があるということことです。


いかがだったでしょうか?やはり、写真からでも高級感が伝わるのではないでしょうか?高価な分、味わって食べたいものですね。筆者は学生時代、松坂牛を堪能するために三重まで行ったのを覚えています。そして、濃厚な松坂牛に感銘を受けたことを覚えております。是非皆さまも黒毛和牛を堪能してみてくださいね。以上絶対食べたい日本の和牛シリーズでした。

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