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家族の夏旅にオススメ!岐阜県のプールのある宿&ひんやりスポットを厳選

2018年07月18日(水)/岐阜

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周囲を長野・富山・石川・福井・滋賀・三重・愛知の各県に囲まれ、日本に8県ある海なし県の1つ岐阜県。夏に観光に訪れた際には、当然ですが海に面していないため海水浴はできません。しかしながらホテルや公共施設にあるプールや、清流での川遊びを楽しめるスポットがたくさんあります。

特に温泉とプールが楽しめるホテルは、この夏のお出かけにオススメしたい場所。そこで岐阜県へ観光に訪れた際に宿泊したいプールがある宿や、厳しい暑さから逃避できるひんやりスポットをご紹介します。

プールでひんやりできる宿ならココ!

せっかく岐阜県を訪れるなら、温泉だって楽しみたいですよね。岐阜県内には温泉地がいくつかありますが、こちらでは温泉とともにプールを備えているホテル・旅館をご紹介します。ぜひ宿選びの参考にしてください。

【下呂温泉】

水明館

岐阜県のプール

出典:ゆのきろく – FC2

観光経済新聞による「5つ星の宿」にも選ばれていて、下呂温泉の中でも人気の高い温泉旅館。飛騨川沿いに約1万坪の敷地を持ち、青嵐荘・臨川閣・飛泉閣・山水閣の4つの館からなります。客室数は264と下呂温泉の中でも規模が大きく、設備も充実しています。

岐阜県のプール

出典:下呂温泉 水明館

山水閣にある『すいめいヘルスクラブ』は、温泉プールとジムを備えています。宿泊者はチェックインからアウトまで、大人¥926・子供¥463で何度でも利用可能。ビジターは、3歳以上一律¥1389。水着やトレーニングウェア・シューズはレンタルもできます。

岐阜県のプール

出典:ameblo.jp

屋内プールは25mが5コース、庭に面した夏期限定の屋外プールには子供用スペースもありあます。目いっぱいプールで泳いで体が冷えたら、ホテル内の大浴場や露天風呂へ。下呂の名湯に浸かれば、冷えも疲れもあっという間に回復できますよ!

ホテルくさかべアルメリア

岐阜県のプール

出典:Booking.com

下呂の温泉街を見下ろす高台に位置し、眺望のいいホテル。さらに様々なショーを開催し、種類が豊富なバイキングが特に人気で家族旅行にピッタリの宿。2階のガーデンプールは、宿泊者は無料で利用できます。

岐阜県のプール

出典:下呂温泉

ただし水着や浮き輪などはレンタルがないので、持参する必要があります。宿泊しなくても、食事と入浴が付いた日帰りプランを申し込めばプールも利用可能。一番お値打ちなのは飛騨牛カレーランチプランで、¥2260。

岐阜県のプール

出典:GiFUMATiC -ギフマチック

80分のランチバイキングが付くプランは特に人気で、土日祝日やお盆などはズワイガニも食べ放題で¥4500。もし宿泊できなくても、このプランなら温泉とプール・ランチで大満足できること間違いなし!

大江戸温泉物語 下呂新館

岐阜県のプール

出典:じゃらん

下呂温泉の中でも、比較的リーズナブルに宿泊できる宿として人気です。25mプールを中心に、子供用・ジャグジー・寝湯タイプなどが揃う全天候型のクア施設があります。

岐阜県のプール

出典:Twitter

利用できるのは10:00~最終入場19:00で、宿泊者は無料。ビジターは大人¥1000・子供¥500・幼児¥300で利用できます。動物系の浮き輪やビーチボールなどは持ち込みできませんが、通常の丸い浮き輪なら130cm程度まで可能。

岐阜県のプール

出典:Twitter

2018年8月末まで、1周年記念として肉の祭を開催。夕食バイキングに、シュラスコ・ステーキ・ローストビーフ丼・飛騨牛の炊き込みご飯などのメニューが提供されます。宿泊して、ガッツリとお肉を食べてエネルギーをチャージしましょう。

【高山龍神温泉】

龍リゾート&スパ

岐阜県のプール

出典:Yahoo!トラベル – Yahoo! JAPAN

東京ドーム6個分に当たる、28ヘクタールの広大な敷地に建つ宿。敷地内にある3つのトレッキングコースで散策を楽しんだり、夜になれば満天の星を眺めることができるなど、周囲を荘川高原の大自然に囲まれているからこその楽しみ方ができます。

岐阜県のプール

出典:じゃらん

こちらのプールは横約6m×縦約8m・深さ1mとやや小ぶりですが、宿泊者は無料で利用可能。水着やタオルを持参する必要がありますが、シャワーや更衣室などの設備もあります。広い敷地内には小川も流れているので、ちょっとした釣りや魚のつかみ取りなども体験できて子供も楽しめます。

岐阜県のプール

出典:おもてなしのホテル・温泉旅館予約|omotenashi.com

この宿は温泉がとにかく優れていて、地下1300mから湧き出す豊富な自家源泉を持っています。加温や加水・循環を一切せず、純度100%の天然温泉が楽しめます。自然の中でゆっくり過ごしたい時に、ぜひ選んでほしい宿です。

【中津川温泉】

クアリゾート湯舟沢

岐阜県のプール

出典:nakatsugawaonsen.com

「プールゾーン」「バーデゾーン」「天然温泉ゾーン」の3つのゾーンからなり、大人も子供も家族みんなで楽しめる施設。「プールゾーン」には20mの温水プールと全長63mのチューブ型ウォータースライダー、キッズ用に浅いプールもあります。また夏季限定で屋外に流水プールも登場し、同じく屋外にはジャグジーもあります。

岐阜県のプール

出典:トヨタ

「バーデゾーン」は13種類の機能風呂があり、ブクブク泡を立てるジェット水流の中を歩いたり寝転がったりしながら全身を心地よく刺激。適度に体に負荷を与えることで、出た後は体も心もスッキリ晴れやかな気分に。こちらも水着を着用しての利用となります。

岐阜県のプール

出典:なっぷ

「天然温泉ゾーン」には、露天風呂や内風呂・サウナがあります。トロリとした肌当たりの柔らかい温泉は美肌効果が高く、湯上り後はツルスベのお肌が期待できるので女性にオススメ。

岐阜県のプール

出典:リビングくらしナビ – Living.jp

ほかにも子供用の室内遊び場やコミックコーナー・リラクゼーション・レストランなど、さまざまな設備が整っていて1日たっぷり楽しめます。7月19日の休館日を除き7月~8月は毎日営業。水着やタオル・浮き輪・館内着などはレンタルできるので、出かけるときは手ぶらでOK。

中央道・中津川ICから車で15分とアクセスも良く、ホテル花更紗も併設しているので宿泊も可能。夏休みの家族旅行に、かなりオススメです!

川遊び&滝でひんやりできるスポットはココ!

付知峡(つけちきょう)

岐阜県のプール

出典:NAVITIME

「森林浴の森100選」や「岐阜県の名水50選」「飛騨・美濃紅葉33選」などに選定され、清流・付知川と渓谷の美しさが心を癒しさらには涼も与えてくれます。別名青川と呼ばれるほどとにかく水がきれいで、吸い込まれそうな水の色が印象的。春にはシャクナゲやツツジが咲き乱れ、秋は紅葉の名所に。

岐阜県のプール

出典:新入りわんことスポ乗りakiの凸凹日記 – ココログ

深い緑色の葉の間を風が吹き抜ける夏は、避暑にも最適。周辺に伸びる遊歩道の周辺には観音滝・不動滝・仙樽滝などの滝があり、見ているだけでも涼しく感じます。食事をいただける場所もあるので、時間があればぜひ地元の味を確かめていきましょう。

岐阜県のプール

出典:インターネットバイク情報

不動滝への入り口にある『ひろつぎ』では、流しそうめんやところてん・かき氷など冷たいメニューがあるので、体の中からヒンヤリできます。やじろ橋というお店専用の細い吊り橋を渡っていくと『岩魚の里 峡(はざま)』があります。岩魚料理がいただけるお店で、景色の良いテラス席があります。また階段を下りていくと川原まで行けるので、美しい水を間近で眺められます。

養老公園

岐阜県のプール

出典:サモエドのれいちゃん! – FC2

養老公園内のこどもの国に、こどもプールがあります。おむつの取れた幼児から小学3年生までが利用でき、2018年は8月31日までの営業です。

岐阜県のプール

出典:かんぽの宿 – 日本郵政

幼児向けの水深30cm、小学生低学年向けの水深60cmのプールがくっついたようなひょうたん型で、プールサイドにはシェルター(屋根付きの休憩スペース)があります。強い日差しを避けて休憩ができるので、子供も安心です。有料のコインロッカーも完備しています。

岐阜県のプール

出典:昭和の名水百選

養老公園と言えば、忘れてはならないもう1つのひんやりスポットがあります。それが養老の滝!日本の滝100選にも選定され、落差は約30m。滝の近くまで行くことができますが、岩場になっているのでお出かけの際はご注意を。水の落ちる音や水しぶきが近くに感じられ、一気に涼やかな気分になります。

究極のひんやりスポットならココ!

鍾乳洞は、究極のひんやりスポットとしてオススメです。鍾乳石が1cm伸びるのには100年もの歳月がかかると言われます。長い年月の間人間の目に触れずに成長し続ける、その圧倒的な自然の強さを体感してください。くれぐれも鍾乳洞と外との気温差にご注意を!

飛騨大鍾乳洞

岐阜県のプール

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

一般に公開されている観光鍾乳洞としては、標高900mと日本一高い場所にあります。この辺りは2億5000年前までは海の底だったそうで、気の遠くなるような長い年月をかけて自然が作り出した鍾乳石はまさに芸術品。青や赤・緑などの光を使い、洞内は神秘的な世界が広がっています。

岐阜県のプール

出典:奥飛騨温泉郷観光協会

第1洞~第3洞まであり、それぞれに出口があります。見学の時間があまりなければ、第1洞だけでも見学可能。それぞれの洞内はゆっくり歩いて10~15分程度。さまざまな形の鍾乳石に、その形にあった名前が付けられているのも面白い。中には左右にねじれているヘリクタイトと言う鍾乳石もあり、大変貴重で珍しいものだそうです。

洞内にはきちんと整備された歩道がありますが、第2出口から先は急な坂道が続くのでご注意ください。鍾乳洞と言えば、やはり涼しいイメージがありますよね。この大鍾乳洞は通年の平均気温が約12度と、ちょっと肌寒く感じるかもしれません。薄手のカーディガンやパーカーなど、簡単に羽織れるものがあると便利です。

岐阜県のプール

出典:温泉ブログ なんちゃら街道

併設の大橋コレクションでは、鍾乳洞の発見者である大橋外吉氏が収集していた美術品や装飾品などを展示しています。こちらもぜひ見学していきましょう。またHPには入場料が割引になるクーポンがあるので、お出かけの前には忘れずにチェックしておきましょう。

大滝鍾乳洞

岐阜県のプール

出典:A氏の旅行生活 – ココログ

現在までの調査で約2kmにわたり通路や広間などが確認されていて、一般に公開されているのはその内の約700m。受付で手続きを済ませたら、鍾乳洞の入り口までは木製のケーブルカーで移動します。

岐阜県のプール

出典:レオじじい – FC2

こちらの鍾乳洞にも様々な形の鍾乳石があり、「赤い鍾乳石」「デコレーションケーキ」「ピサの斜塔」などと名前が付いています。そして最深部には落差30mの「神秘の大滝」があります。地底にある滝の中では日本最大級で、その水の量と大きさに圧倒されます。

夏でも洞内は12~14度ほどと、かなりひんやりします。見学の所要時間は約30分で、散策路は段差も多く濡れている部分もあるため足元に十分注意してください。

岐阜県のプール

出典:Minatorium【ミナトリアム】

こちらにはレストランも併設されていますが、夏の間は流しそうめんも行っています。¥600で食べ放題とお値打ちなのですが、入場券とのセットなら¥1400。大人の入場料が¥1000なのでかなりお得で、HPには入場料のみ15%の割引券もあります。

またこのエリア最大の釣り堀もあり、1竿¥300。釣り上げた虹鱒は数に関係なく無料ですが、糸が切れれば即終了。鍾乳洞の見学と併せて、時間があればぜひチャレンジしてみてください。


2018年になって一番初めに最高気温が39度台を観測したのは、実は岐阜県内の市町でした。さらに5年ぶりに40度にも達し、今年の夏も岐阜県内は厳しい暑さが予想されます。

今回ご紹介したプールのある宿や川遊びスポット・鍾乳洞などは、そんな暑さをほんの少しでも忘れさせてくれる場所。水分・塩分補給をしっかり行い、岐阜県での夏旅を楽しんでください。

※プール・鍾乳洞の営業時間や料金などは、ご利用前に各施設にご確認ください。
※水遊びスポットは、雨による増水や濁りなどの影響を受ける場合があります。お出かけ前には、河川事務所や観光協会などにご確認ください。