東海LOVERS

楽しみ方は無限大♪「奥飛騨温泉郷」の露天風呂が極楽すぎる!

2018年05月07日(月)/岐阜

Pocket

3000m級の山々が連なる北アルプスを間近に望む奥飛騨温泉郷。ここでは毎年6月26日を、語呂合わせで「6.26 露天風呂の日」に定めています。

その日はエリア内の指定露天風呂が無料開放され、露天風呂巡りでスタンプを集めると記念品がもらえるイベントも開催されます。

絶景を眺めながら広い露天風呂に入って、身も心もリラックス。温泉以外にもイベントやグルメに観光などが盛りだくさんで、楽しみ方は無限大!奥飛騨温泉郷の魅力を徹底的にご紹介します。

奥飛騨温泉郷とは?

奥飛騨温泉郷

出典:www.bus-tour.info

奥飛騨温泉郷とは「平湯」「福地」「新平湯」「栃尾」「新穂高」の5つの温泉の総称で、このエリアにある露天風呂の数は日本一と言われます。そのどれもが魅力的で、訪れた人を心地よく包み込み、極楽気分が味わえます。

奥飛騨温泉郷に来たら、ぜひとも入っていきたいお風呂をタイプ別にご紹介します。宿泊しなくても、日帰り利用可能なところも多いので、ぜひ温泉のハシゴも楽しんでみてください。

奥飛騨温泉郷までのアクセスは?

奥飛騨温泉郷

出典:平湯温泉

山間にある温泉場ですが、高速バスやマイカーでのアクセスも便利です。富山・高山・松本・新宿などから平湯または新穂高温泉まで高速バスが出ています。マイカーなら高山から新穂高温泉まで1時間ほどで行くことができます。

冬場は雪が深くなるので注意が必要ですが、それ以外の時期は山々を間近に眺めながら快適なドライブが楽しめます。

この宿のこの風呂がスゴイ!奥飛騨温泉郷で入るべき露天風呂

開放感バツグンの露天風呂自慢の宿

【新穂高温泉/水明館佳留萱山荘】

奥飛騨温泉郷

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

こちらの宿の露天風呂は、圧倒的な広さが自慢。約250畳あり、日本でもトップクラスの広さを誇ります。混浴ですがタオルを巻いたり湯あみ着用での入浴が可能なので、女性でもぜひチャレンジしてみてほしい。

奥飛騨温泉郷

出典:るるぶ.com-観光・旅行情報・宿泊予約

遠くに山々を見ながら、夜には満天の星を眺めながら。さらに、秋の紅葉や冬の雪景色。時間や季節によって変わる景色も楽しみの1つ。身も心もスカッとするほど開放的な大露天風呂は、宿泊しなくても日帰り入浴が可能です。

しかし女性専用の露天風呂や、貸し切りできる露天風呂もあるのでできれば宿泊していきたい。日本秘湯を守る会の会員宿で、リピーターも多くアットホームな雰囲気が人気です。

【新穂高温泉/槍見の湯 槍見館】

奥飛騨温泉郷

出典:新穂高温泉観光協会

こちらも日本秘湯を守る会の会員宿で、客室は全15室。宿には、槍ヶ岳を望む開放感たっぷりの混浴露天風呂「槍見の湯」があります。7:00~9:00に女性専用の時間帯を設けているので、女性でも安心して楽しめます。

他にも女性専用露天風呂や、造りの異なる4タイプの貸し切り露天風呂もあります。中には、ブランコやすべり台が設置されている珍しいお風呂もあります。

奥飛騨温泉郷

出典:楽天トラベル – 楽天市場

地産地消をコンセプトに、地元の旬の食材を多用した郷土料理をいただける夕食も人気です。

毎朝フロントロビーで行われる餅つきでは、宿泊客も参加し大いに盛り上がります。ついた餅はきな粉をまぶしていただくことができ、旅の思い出が1つ増えそうです。

【平湯温泉/匠の宿 深山桜庵】

奥飛騨温泉郷

出典:平湯温泉湯めぐり~露天風呂自慢の温泉宿ベスト10

芳泉・恵泉・清泉の3本の源泉を持ち、北アルプスの山並みを眺められる露天風呂や檜の内風呂、無料で利用できる貸し切り風呂などで贅沢に使用。もちろん源泉をかけ流しで、良質な天然温泉がやさしく肌を包み込んでくれます。

奥飛騨温泉郷

出典:共立リゾート

特に露天風呂は開放感があり、目に映る奥飛騨の大自然が最高に贅沢。湯上り後には夜なら牛乳、朝はヤクルトが用意されているのも嬉しい心遣い。玄関先には24時間無料で利用できる足湯、無料で借りられる色浴衣、母屋にあるいっぷく茶屋では毎晩夜泣きそばのサービスなど宿泊者にはうれしいサービスも。

さらには2018年5月11日~11月15日(除外日あり)まで上高地へのシャトルバスを運行し、宿泊者は無料で利用できます。定員や予約不可など注意点がありますので、利用の際は宿へ確認してください。

【福地温泉/元湯 孫九郎】

奥飛騨温泉郷

出典:Gooブログ

もともと福地温泉は湯量豊富でしたが、1974年に宿が自家源泉の発掘に成功し現在は4本の泉源を持っています。露天風呂や、2015年のリニューアルの際に新設された内風呂などへ源泉100%のお湯をたっぷりと注いでいます。

奥飛騨温泉郷

出典:孫九郎

緑がかった褐色の温泉が楽しめる露天風呂は、木立に囲まれていて季節により色を変える風景とともにのんびりと浸かることができます。他にも貸し切りできる露天風呂や、大谷石を使った貸し切りの内風呂などもあります。

こちらでは源泉だけで炊いた源泉粥を朝食にいただくことができ、内風呂の大湯に使用している「帝の湯4号泉」は市販の胃腸薬と変わらない成分があり飲用も可能。浸かるだけでなく、体の中へも温泉を取り入れて健康増進できる宿です。

【新平湯温泉/奥飛騨薬師の湯 本陣】

奥飛騨温泉郷

出典:Booking.com

宿に入ると、ロビーでは毎年4月に行われる古川祭で実際に使用されていた越し太鼓が出迎えてくれます。古い庄屋を移築して造られた玄関には、太い梁。そしてシャンデリアが飾られ、和と洋が溶け込む独特の雰囲気を感じさせます。

奥飛騨温泉郷

出典:薬師のゆ 本陣

敷地内の地下500mから湧き出す源泉・薬師の湯と、新平湯の共同源泉からの2つの温泉を使用。大浴場と露天風呂ではそれぞれの温泉を使用し、異なる2種の泉質のお湯を楽しむことができます。この宿で有名なのが氷結露天風呂。

露天風呂の岩壁に結氷を造り、ライトアップする冬季限定のイベント。幻想的な雰囲気の中で温泉が楽しめます。他にも、夏季限定の野天貸し切り風呂や広い内風呂などもあります。

全室露天風呂付きの宿

奥飛騨温泉郷は広い露天風呂が多いのですが、できれば一人で、家族や親しい人だけで入りたい。そんな方には全室に露天風呂が付いた宿をオススメ!

【新平湯温泉/飛騨牛の宿】

奥飛騨温泉郷

出典:宿らん

宿の名前からわかる通り、全国的にも有名な牛肉のトップブランド「飛騨牛」が味わえる宿。元牧場、そして飛騨牛の精肉店を経営する主人が厳選している飛騨牛なので、目利きには絶対の自信を持っています。

奥飛騨温泉郷

出典:www.media-japan.co.jp

せいろ蒸しをメインに、コースによりサーロインステーキや味噌を使ったミニステーキの陶板焼きなどで味わえます。食事は掘りごたつ式の囲炉裏で、雰囲気もバッチリです。

宿には全12の客室があり、岩や石を組んだやや小ぶりの露天風呂が付いています。とは言え、カップルや夫婦でもゆったりサイズ。

飛騨牛と温泉をたっぷり楽しみたいなら、ぜひ選びたい宿です。2ヶ所の貸し切り露天風呂と大浴場も完備しているので、広々とした浴槽で手足を思いきり伸ばして入りたい方も安心です。

【新平湯温泉/飛騨つづり 朧】

奥飛騨温泉郷

出典:飛騨観光カンパニー of hidakankocompany

奥飛騨ガーデンホテル焼岳の離れで、合掌造り風のメゾネットタイプの宿です。全8室に、源泉かけ流しの露天風呂を完備しています。ちょっと贅沢に、プライベート感重視の旅ならこちらがピッタリ。誰にも邪魔されず、じっくりと温泉を楽しむ大人のためのかくれ宿。

奥飛騨温泉郷

出典:宿らん

客室は14畳と10畳の2間があるタイプが2室、12畳の和室とセミダブルベッドを2台配した洋室のあるタイプが6室。和室2間のタイプなら、最大8名まで利用できるので、2世代・3世代の家族での旅行にも最適。

こちらには大浴場はありませんが、本館のお風呂も利用できます。特に「うぐいすの湯」は国内唯一の超深層水温泉で、神秘的なエメラルドグリーンのお湯。混浴ですが男女とも湯衣を着用し、女性用はワンピースタイプなので混浴初チャレンジの方にも心強い。

【福地温泉/隠庵 ひだ路】

奥飛騨温泉郷

出典:旅色

宿に到着すると、なぜか「ただいま」と声を掛けたくなる。ホッと心が和む、おもてなしの心が随所に感じられる宿。広大な敷地にはわずか12室。

そのすべてに露天風呂と檜の内風呂を完備しています。10畳の和室と、次の間の4.5畳には掘りごたつ。おもわずゴロンと横になりたくなる、何とも言えない安心感が漂っています。

奥飛騨温泉郷

出典:Relux

部屋のお風呂はいつでも好きなだけ温泉が楽しめ、移り行く時間や季節ごとに色を変える風景を思う存分独り占め。さらに川沿いにある離れの露天風呂は、21:30~翌日の10:00までは貸し切りとしても利用可能。

地元の山々で採れた山菜を中心にした、体にも優しい食事も好評です。良質の温泉を、時間を気にせずに楽しみたい。そんな方にはぜひとも選んでいただきたい宿です。

【平湯温泉/岡田旅館和楽亭】

奥飛騨温泉郷

出典:Booking.com

岡田旅館の古民家風の離れで、全10室に専用の露天風呂と内風呂があります。客室は霜月・師走以外の月の和名が付けられ、文月・水無月はメゾネットタイプ。卯月は8畳2間と次の間付き、それ以外は2間続きの客室です。

奥飛騨温泉郷

出典:海外ホテル – エアトリ

客室のお風呂はもちろん、「不動の湯」「薬師の湯」の2つの貸し切り露天風呂もあります。大きな岩をくりぬいた「不動の湯」は洗い場に畳を使用し、内風呂とサウナもあります。大きな鉄鍋を浴槽にして中央を窓で区切り、半露天・半内風呂とした独特な造りの「薬師の湯」。こちらにもサウナが付けられています。

さらに本館の大浴場や、広い庭園露天風呂なども利用できます。山の幸に加え富山湾で水揚げされた海の幸も並ぶ夕食や、自慢の飛騨牛の朴葉味噌がいただける朝食。温泉だけでなく、食事も重視したい方にオススメしたい宿です。

【新穂高温泉/雪紫】

奥飛騨温泉郷

出典:楽天トラベル – 楽天市場

大切な人と、記念日に。そんなシチュエーションの時に選びたい宿。大浴場はなく、プライベート感重視のおこもり旅にピッタリです。

半露天の檜の内風呂が付いた6室と、同じく半露天の檜の内風呂に露天風呂が付いた8室の全14室からなります。滞在中は、いつでも好きな時にかけ流しの良質な天然温泉が楽しめます。

奥飛騨温泉郷

出典:新穂高温泉観光協会

さらに最上階には、北アルプスの山々と満天の星を眺められる展望抜群の貸し切り風呂もあります。館内はロビーや脱衣所にエレベーターまで畳敷きで、寒さの厳しい奥飛騨の冬でも床暖房で足元ポカポカ。贅を尽くした食事は、朝夕ともに個室の食事処で気兼ねなく。

A5ランクの飛騨牛をサーロインやヒレなど様々な部位を食べ尽くす宿泊プランもあるので、ぜひ贅沢な休日を過ごしたい方にオススメ!

ちょっと変わったお風呂が楽しめる宿

露天風呂の数が多い奥飛騨温泉郷は、その数だけお風呂に特色があります。他の宿にはない、ちょっと変わったお風呂がある宿をご紹介します。

【新穂高温泉/深山荘別館 槍の郷】

奥飛騨温泉郷

出典:ameblo.jp

こちらの宿には、貸し切りできる3種類の露天風呂があります。中でも「タルの湯」は石造りの丸い浴槽で、深さが何と130cmもあります。湯船の深さとしては日本一だそうです。隣には寝湯もあり、立って入ったり寝て入ったりと、普段とは違うお風呂の楽しみ方ができます。

奥飛騨温泉郷

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

これとは別に広さと湯量が日本一の「山伏の湯」もあり、ブランコが付いているのも変わっています。宿泊者は24時間いつでも利用が可能。

宿では97℃と28℃の2本の泉源を持ち、高温・低温を利用して温度調節を行い、加温・加水も行っていません。そのため純度100%の天然の温泉を楽しめます。

内風呂やジャグジーの露天風呂などもあり、山々を間近に感じながらさまざまなお風呂を楽しめます。

【新平湯温泉/花ごころ万喜】

奥飛騨温泉郷

出典:トラベルジェイピー

たった6室しかない小さな宿ですが、館内に広がる和の佇まいが心を落ち着かせてくれます。自慢の温泉は檜の内風呂と、庭園露天風呂で。肌当たりのいい柔らかいお湯で、体の芯から温めてくれます。さらに蔵を利用した離れの露天風呂があり、この蔵を貸し切りができます。

奥飛騨温泉郷

出典:花ごころ 万喜

「あざみ」「ほたるぶくろ」と名付けられた2種類の浴槽があり、それぞれが形の違う信楽焼で造られています。蔵の内部も歴史を感じさせる渋い色合いと、ライトアップもされてロマンチック。雰囲気もいい田舎の蔵露天を、ぜひ体験してみてください。

食事も女将手作りの品々や、地元産や自家農園で採れた野菜や米などを使いホッと心が和む料理が並びます。大きな宿ではなかなか得られない、手厚く温かいおもてなしを受けられる宿です。

【新穂高温泉/穂高荘 山のホテル】

奥飛騨温泉郷

出典:BIGLOBE旅行

奥飛騨温泉郷唯一の北欧風の山岳リゾートホテル。ホテルの快適性と、温泉旅館の細やかなおもてなしが受けられます。

宿自慢の温泉は、槍ヶ岳を正面に眺めながら入る混浴の広い露天風呂や、女性が安心して楽しめる女性専用露天風呂に貸し切り露天風呂などで楽しめます。

奥飛騨温泉郷

出典:旅行にいくなら!

こちらの宿の変わったお風呂は、お風呂自体ではなく行き方。離れの露天風呂までの交通手段は、なんとケーブルカー!ケーブルカーの運航する15:00~25:00、5:00~9:00以外は階段でも行き来できます。

館内にも男女別の大浴場と併設の露天風呂があり、湯めぐりシャトルバスを利用すれば姉妹館の穂高荘山月の混浴露天風呂も入れます。とにかくたくさんのお風呂を楽しみたいという方は、こちらの宿を選べば間違いありません!

日帰り温泉だって負けず劣らず

登山やアクティビティで訪れたり、高山市内の宿泊などで奥飛騨温泉郷に宿泊しない方でも楽しめる日帰り専用の温泉施設をご紹介します。

もちろん宿泊する方が湯めぐりを楽しむ場合でもOK。それぞれに泉質や温度、浴槽や雰囲気も異なるので、時間の許す限り温泉三昧しちゃいましょう!

【新穂高温泉/神宝乃湯】

奥飛騨温泉郷

出典:全国日帰り温泉マップ

新穂高ロープウェイの第1・第2ロープウェイの乗り換えの鍋平高原にあります。ビジターセンター山楽館に併設されている露天風呂で、内湯はありません。男女とも2つの浴槽があり、大きな屋根がありますので夏の日差しや冬の雪もしっかりガードしてくれます。

ロープウェイでも行けますが、鍋平高原には駐車場もあるのでマイカーで訪れることもできます。周辺の散策や高山植物の咲く山野草ガーデンを見学後に入ってみては?

新穂高ロープウェイには、新穂高温泉駅としらかば平駅に足湯もあります。

【新穂高温泉/新穂高の湯】

奥飛騨温泉郷

出典:新穂高温泉観光協会

蒲田川のすぐそばにある広い露天風呂で、ダイナミックな川の流れを間近に見ながら入れます。

川の水が流入して湯温の低下により休業することが多かったのですが、2017年12月に改修工事を行い湯温を一定に保つことができるようになりました。

しかしながら冬季~春季は休業のため、お出かけの際はご注意ください。2018年度は4月27日~10月30日までが営業期間となります。

【新穂高温泉/奥飛騨の湯】

奥飛騨温泉郷

出典:ぎふの旅ガイド

新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅のそばにあり、かつては旅館として営業もしていました。現在の建物は2010年に建て替えられたものですが、温泉宿の雰囲気を残しています。

少し青みがかった硫黄泉のお湯を、内風呂と露天風呂で楽しめます。元々内風呂は単純泉だったのですが、2014年5月に起こった地震以降、温泉源が地下でつながってしまったようです。

露天風呂の方には竹製の冷却装置があり、高温の温泉に竹を這わせて温度を下げるというもの。加水せずに温度調節しているため、源泉100%の天然温泉が堪能できます。

食事処もあるので、しっかりとご飯を食べたい方やアルコールとおつまみを楽しみたい方にもオススメです。

【新穂高温泉/ひがくの湯】

奥飛騨温泉郷

出典:湯まっぷ

塀に囲まれていますが手前に広めの露天風呂があり、扉を出てさらに奥に進むとやや小ぶりの露天風呂「登山の湯」があります。天候に恵まれれば錫杖岳を眺めることができます。

登山帰りに利用する方が多い温泉です。温泉の他、飛騨名物の漬物ステーキや飛騨牛を使ったメニューなど食事も楽しむことができます。また館内には鉄道のジオラマがあるのも珍しいかも。

【栃尾温泉/荒神の湯】

奥飛騨温泉郷

出典:奥飛騨温泉郷観光協会

蒲田川の河原にある、山が間近に迫る雄大な景色が自慢の温泉。男女とも浴槽は2つあり、開放的な気分でお湯を楽しめます。

しかしながらあまりに開放感があるため、女性には少々ハードルが高いかも。景観も素晴らしい露天風呂なので、誰もが安心して入れるようにマナーを守りましょう。

夏に行われる花火大会が、お風呂に浸かりながら見学できるのもポイントです。

【平湯温泉/アルプス街道平湯】

奥飛騨温泉郷

出典:www.nouhibus.co.jp

奥飛騨温泉郷の旅の起点ともなるバスターミナルの3階に、源泉かけ流しの平湯温泉を楽しめるお風呂があります。「パノラマ大浴場」と名付けられ、ここからは遠くに北アルプスの山並みが眺められます。

美肌効果の高い天然温泉が、バスターミナルで楽しめるのは湯量が豊富な平湯温泉ならでは。1階には足湯があり、こちらは誰でも無料で楽しめます。

奥飛騨温泉郷の見ておきたいスポット&イベント

春夏秋冬、同じ場所に立っても見えてくる風景が違う奥飛騨温泉郷。その季節ごとに空や山の色を変え、いつでも新鮮な気分で景色を楽しむことができます。

山間に来る遅い春、夏山登山、燃えるように山肌を赤く染める秋、辺り一面を白く包む冬。季節によって変わる奥飛騨温泉郷の楽しみ方をご紹介します。

【春】

奥飛騨温泉郷

出典:高山市

春と言えば桜。しかし平地よりも1ヶ月ほど開花が遅く、見ごろは4月下旬頃から。ちょうどゴールデンウィークの期間にあたります。

奥飛騨温泉郷の中では栃尾温泉洞谷一帯が桜の名所。ソメイヨシノ約100本の並木が続き、夜にはライトアップされます。開花時期に合わせて栃尾温泉桜まつりが開催されます。

奥飛騨温泉郷

出典:おんせんニュース

毎年5月中旬から下旬に行われる氷室そばまつりは、新平湯温泉の人気イベント。自家栽培・天日干し・石臼挽きをコンセプトに、種まきから収穫そして手打ちするまでを全て地元住民の手によって行われます。

冬の間3ヶ月ほど氷室に入れたそばの実を使用。低温で熟成させることによって、風味や旨味が増すそうです。2018年の開催は5月20日~25日で、1日200食限定なので予定している方は早めに出かけましょう!

【夏】

山々の緑も映える夏には、新平湯・福地温泉で夏祭りが行われます。郷土芸能の「へんべとり」や「鶏芸」などの披露や、夜店も出て温泉街が賑やかになります。宿泊予定がお祭り期間中なら、ぜひ出かけてみてください。

奥飛騨温泉郷

出典:ぎふの旅ガイド

また、毎年7月最終土曜には栃尾温泉で花火大会が開催されます。街中で打ち上げる花火と違い、山に囲まれて街灯も少ないため色鮮やかに見えて音も迫力満点。奥飛騨の短い夏の夜空を美しくを彩ります。

 

※主なイベントの開催予定日
福地温泉夏まつり 2018年7月25日~8月25日
新平湯温泉いで湯まつり 2018年8月5日~8月21日
栃尾温泉やまびこ花火大会 2018年7月28日

【秋】

秋になると、辺りの山々は赤や黄色く色づき始めます。岐阜県内でも有数の紅葉の名所でもあり、楽しめるスポットも数多くあります。中でも人気なのは新穂高ロープウェイ。

奥飛騨温泉郷

出典:www.hotel-hotaka.jp

日本でもここにしかない2階建てのゴンドラを第1・第2ロープウェイと乗り継いで、標高2156mの西穂高口駅まで上がれば360度の大パノラマが広がります。山頂展望台からは北アルプスの山々が一望できます。

奥飛騨温泉郷

出典:新穂高ロープウェイ

途中駅の鍋平高原駅・しらかば平駅の間にある鍋平高原には自然散策路やビジターセンターがあり、森林浴を楽しみながらの散策や北アルプスの山々を資料や模型などで詳しく知ることができます。

紅葉の見ごろの時期には「新穂高紅葉散策・夜空を楽しむ会」も開催され、新穂高温泉地内の3ヶ所でライトアップが行われます。

【冬】

辺りを雪が白く覆い、肌を刺すような極寒の冬。実はイベントが多く、観光客がぜひ訪れたい季節。見ておきたいイベントが目白押しです。

奥飛騨温泉郷

出典:じゃらん

日本の滝百選にも選ばれた、高さ64m・幅6mの平湯大滝。美しく豪快に水しぶきをあげて流れ落ちる姿が印象的。しかし冬になると結氷し、毎年2月中旬から下旬には平湯大滝結氷まつりが行われます。

奥飛騨温泉郷

出典:フォートラベル

他にも栃尾温泉の冬のイルミネーションや、中尾かまくらまつり、青だるライトアップなどそれぞれの温泉場でのイベントもあります。寒い時期ならではのイベントを楽しめば、そのあとに入る温泉の温かさがより一層身に沁みます。

※主なイベントの開催予定日
平湯大滝結氷まつり 2019年2月15日~2月25日
タルマかねこおりライトアップ 例年12月下旬~翌年の2月末
青だるライトアップ 例年12月下旬~翌年3月下旬
中尾かまくらまつり 2019年2月1日~2月14日
栃尾温泉冬のイルミネーション 例年12月下旬~翌年2月末

奥飛騨温泉郷をさらに楽しむなら!

奥飛騨湯けむり達人

もっと湯めぐりを楽しみたい方は、「奥飛騨湯けむり達人」という温泉手形を購入するのがオススメ!16ヶ所の加盟施設で利用でき、購入も加盟施設や観光案内所でできます。

奥飛騨温泉郷

出典:じゃらん

1つ¥1200で、各施設で入浴に必要な枚数の入浴シールを渡します。枚数や利用できる時間は施設ごとに異なりますので、奥飛騨温泉郷のHPなどで確認してください。

福地温泉では、独自の「のくとまり入湯手形」があります。対象は福地温泉宿泊者のみで、6枚つづりのチケットになっています。宿ごとに決められた枚数を渡して利用します。福地温泉に宿泊予定で、ここだけでじっくり楽しみたい方はこちらが便利です。

奥飛騨の達人

奥飛騨温泉郷

出典:livedoor Blog

「奥飛騨の達人」という2019年3月31日まで有効のクーポンマガジンが発売されています。奥飛騨温泉郷内や周辺の観光施設・日帰り温泉施設・飲食店など、割引やサービスが受けられるのでお得です。

旅館組合加盟の宿泊施設や、平湯温泉観光案内所などで購入できます。奥飛騨温泉郷を幅広く楽しみたい方に、ぜひオススメします!


露天風呂の数が日本一と言われるだけあって、どれも個性があります。しかしここで紹介できたのはごく一部。まだまだ魅力的なお風呂や宿泊施設がたくさんあります。

できれば何日か滞在して、いろいろなお風呂を楽しんでみてください。奥飛騨の大自然と良質な天然温泉は、心と体の特効薬です。

※利用できる時間帯や定休日・料金などは施設により異なりますので、お出かけ前に公式HPや観光協会HPなどでご確認ください。