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青森に行くなら絶対お勧めの観光名所を厳選

2015年07月24日(金)/青森


青森県は、旧南部藩(八戸・盛岡方面)、旧津軽藩(青森・弘前方面)の文化が大きく異なる事でも知られています。南部の方言、津軽の方言は異なっており、文化や考え方も異なる面も。青森に来た時には、八戸・三沢方面の観光と、青森・弘前方面の文化、方言の違いなどに注目して観光すると楽しめるでしょう。青森にはたくさん観光名所がありますが、今回は我々調査班の価値観に伴い厳選させていただきました。青森の観光名所にどうぞ一度足を運んでみてください。青森すてきなところですよ!

■白神山地

白神山地

出典:http://www.kaze-travel.co.jp/

白神山地は、青森県と秋田県にまたがる約130,000ヘクタールに及ぶ広大な山岳地帯の総称で、このうち中心部16,971ヘクタール(青森県側12,627ヘクタール)が1993年12月に鹿児島屋久島とともに世界遺産(自然遺産)に登録されました。人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、この中に国の天然記念物クマゲラやイヌワシなど、学術的にも貴重な動植物が生息しています。ちなみに世界遺産に登録されるまでは「弘西山地(こうせいさんち)」とも呼ばれていたそうですよ。

▼白神山地の見どころ

白神山地の見どころ

白神山地には登山用コースと散策コースが用意されていますが、今回は、初めての方でも楽しめる散策コースをご紹介します。

1.暗門滝(あんもんのたき)

険しい岩壁に囲まれた第一の滝。3つの名瀑からなる景勝地で、多くの観光客が訪れる場所です。遊歩道を歩き、下流から第三の滝、第二の滝、第一の滝という順路で3つの滝を巡ります。暗門滝のトレッキングコースは片道約3km、往復2時間半ほどの行程です。

2.ブナ林散策道

最低限整備された遊歩道を歩きながら、ブナ林を約1時間で気軽にまわれるコース。ブナの原生林が生い茂る山の中は空気が澄んでいて、遊歩道沿いには様々な山野草を見ることができます。山道は土ではなくブナの葉が何年も降り積もったものです。

3.津軽峠「マザーツリー」

津軽峠から歩いて5分の場所に、白神山地の母なる木「マザーツリー」と呼ばれるブナの巨木があります。マザーツリーは推定樹齢400年ともいわれています。

■弘前城

弘前城

出典:http://hirosaki.keizai.biz/

江戸時代に建造された天守や櫓などが現存する全国でも数少ないお城の1つで、全国的にも「さくらの名所」として有名です。

弘前公園内にある弘前城は、津軽藩2代藩主・津軽信枚(のぶひら)が1611(慶長16)年に築城。380年を経た今も天守、3つの櫓、5つの城門、三重の水濠が残り、国の重要文化財に指定されており、日本屈指の桜の名所としても知られています。4月下旬には、ソメイヨシノや八重桜など約2,600本の桜が園内を埋め尽くし、秋には、古城の緑に映えて、約1,000本の楓の紅葉そして、北奥羽随一と言われる豪華な菊人形を中心に、香り高い大輪、中輪、懸崖などの菊花が咲き誇ります。2月上旬には、雪燈籠まつりを開催しており、みちのく五大雪まつりの最大行事として注目されています。その内容として、スケールの大きさを誇る雪像群には、藩祖為信をはじめ、ゆかりの建造物を配しています。

弘前城
住所:青森県弘前市下白銀町 弘前城

■ねぶたの家 ワ・ラッセ

nebuta

ねぶたの家 ワ・ラッセは、2011年1月にオープンした「青森ねぶた」を展示・紹介している施設。ねぶた祭りは、8月1週目に開催されて、全国的にも有名な祭りなのはみなさまもご存知なのではないでしょうか。

入場料:大人600円
公開時間:9:00 ~ PM 6:00(5-8月は7:00)
ねぶたの家 ワ・ラッセ 公式
ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森県青森市安方1-1-1

ちなみに青森の有名なのはねぶたまつりでありますが、有名なのは以下のねぶた祭りとなっています。

▼弘前ねぷたまつり /弘前市(8月1日~8月7日開催)

毎年8月1日~8月7日に開催されている弘前ねぷたまつりは、勇壮で幻想的な武者絵などが描かれた扇ねぷたや組ねぷたなどが運行されます。小型のねぷたから順に運行され、後半になるにつれて大型のねぷたが運行され、それぞれのねぷたの後ろには笛や太鼓の嘩子方の一団が続き、勇壮な囃子を観衆の心の中に残しつつ、中心市街地を練り歩きます。最大9メートル超の大型ねぷたが、観客に見得を切りながら電線や看板をかわしていく姿、そして重量何トンもあるねぷたの歩みをとめることなく、汗にまみれて押し引き回していく「男たち」の姿も必見です。

▼青森ねぶた祭/青森市(8月2日~8月7日開催)

東北3大祭りの1つに数えられる日本を代表する火祭りです。「ラッセラー、ラッセラー」の威勢の良い掛け声とともに、豪華絢爛な武者人形の山車が街中を練り歩きます。毎年300万人以上の観光客が訪れ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

■三内丸山遺跡

三内丸山遺跡

出典:http://www.shochian.com/

三内丸山遺跡は、最近になって発掘が本格化された日本最大級の縄文集落跡。今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡から発掘された品々であったり、復元された集落跡などを見る事ができます。

三内丸山遺跡
青森県青森市三内丸山丸山 三内丸山遺跡

■奥入瀬渓流

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十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流。美しい渓流が有名で、銚子大滝など自然の滝も点在しています。秋の紅葉の季節には渋滞が発生するほど人気の場所です。

詳しくは別途記事にいたしましたので、参考になれば幸いです。

青森県の絶景スポット!奥入瀬渓流の行き方・見所まとめ

銚子大滝について少し補足すると、幅20m、落差7mの奥入瀬渓流の本流にかかる唯一の滝となり、豪快に流れ落ちる見事な水量は、シルクのカーテンのようで、とても美しく、入瀬を遡上して十和田湖に入ろうとする魚を拒む、魚止めの滝 とも呼ばれています。

奥入瀬渓流

銚子大滝
アクセス:JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車すぐ
電話番号:0176-75-2425
住所:青森県十和田市奥瀬字栃久保183 奥入瀬渓流

蔦沼

蔦沼

出典:rilltrill.jp

青森県の奥座敷・南八甲田の中腹にたたずむ「蔦温泉」。秘境の湯でも名高い「蔦温泉」のとっておき紅葉スポット「蔦沼」があります。これを見るために蔦温泉旅館に泊まる人も多いのだとか。この絶景を見れるのは、紅葉シーズンの早朝です。朝焼けの蔦沼は朱色に染まります。 こちらは深緑の季節の光景となっています。

蔦沼
・住所: 青森県十和田市大字奥瀬字蔦
・アクセス:東北自動車道十和田ICより。JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間20分、十和田湖温泉郷下車、タクシーで10分。
・オススメの時期:紅葉シーズン、早朝

深浦の奇岩

深浦の奇岩

出典:zekkeigogo.com

一度は乗ってみたいローカル線。青森県「川部駅」と秋田県「東能代駅」を結ぶ全長147.2kmの「五能線」沿線には見どころがいっぱいの景色があります。おすすめは、深浦の奇岩が連なる風景です。 奇岩のなかでももっとも有名な「かぶと岩」
ちなみに「リゾートしらかみ」号は、絶景ポイントに来ると速度を落として運転したり、停車時間を長くとる駅もあるので、思う存分絶景を満喫できそうです。

深浦の奇岩
住所: 青森県西津軽郡深浦町
アクセス:かぶと岩が見えるスポット…JR千畳敷駅→徒歩すぐ
※「リゾートしらかみ」号停車時間(約15分間)に眺めることもできます
電話番号:0173-74-4412 (深浦町観光課)
(深浦町観光協会)

青森といえば四季折々の季節が楽しめる観光地。春は弘前のさくら、夏はねぶた、秋は十和田湖の紅葉、そして冬は雪燈籠など、祭り・観光イベントも充実しています。もちろん「十和田湖」や「奥入瀬渓流」「弘前城」などの定番以外にも、見どころからグルメスポットまで、現地にいるからこそ知っている青森の穴場観光地も紹介させていただきました。まだ行かれていない方は是非青森に来られるときは是非立ち寄ってみてくださいね。

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