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青森県の絶景スポット!奥入瀬渓流の行き方・見所まとめ

2018年05月14日(月)/青森


今回は青森県の絶景スポットである奥入瀬渓流の行き方や見所をご紹介させていただきます。まずは奥入瀬渓流の概要から。

奥入瀬渓流とは

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青森県十和田市の十和田湖東岸の子ノ口(ねのくち)から北東に、焼山(十和田市法量(大字)焼山(字))までの約14kmにわたる深い自然林におおわれた奥入瀬川の渓流のこと。十和田八幡平国立公園に属します。国指定の特別名勝及び天然記念物として人気を博しています。

子ノ口(ねのくち)はここ

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奥入瀬渓流が人気な理由

とにかく自然が豊かなことが人気の理由として挙げられます。千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観と、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩からなる断崖、そして広大なブナ林からなる森林美が融合した結果美しい景色を作り出しているといえましょう。

では、それぞれスポット毎に見所をご紹介していきます。14KMのトレッキングルートは以下の通り。

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出典:http://towadako.or.jp/

奥入瀬渓流の見所

上から下山していく方もいれば、焼山から子ノ口へ登っていく方もいます。一般的なのは後者。そのため、今回ご紹介するのも後者として、スタートを焼山とします。基本的に散歩道に関しては標識を目印に行きますが、道路沿いにあり、川沿いを行くこともあり、道に迷う事はないでしょう。

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道路の脇の遊歩道を歩きます。もちろん遊歩道の脇には、奥入瀬渓流が流れます。川の流れが激しいところ、緩やかなところ、周りの木々(ほぼブナの木)に囲まれ優美な光景が一目でわかるでしょう。IMG_2831 1 IMG_2842

三乱の流れ

IMG_2848  豊かな水量にもかかわらず、流れはそれほどきつくありません。おだやかな流れのなかに、ほどよく配置された岩の上には、さまざまな植物が生えており、特に5月中旬に岩の上に咲き乱れるムラサキヤシオが見られるためこのときが一番美しいとされております。

石ヶ戸

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石ヶ戸には、石ヶ戸の瀬や石ヶ戸の伝説が残る人気スポット。前者となる石ヶ戸の瀬は激しくもなく、遅くもない渓流なだけに人気。一方後者の石ヶ戸の伝説とは、大きな岩の一方がカツラの巨木によって支えられて岩小屋のように見える場所が、鬼神のお松という美女の盗賊が住んでいた場所とされるもの。
また、所々に休憩スポットがあり、蕎麦、うどん、ラーメン等を食べる事ができます。写真は山芋と山菜が入った蕎麦であり、人気とのこと。寒い日には温かいものが食べたくなりますね。
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阿修羅の流れ

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茂った木々の間を激流が流れる様子が非常に美しいとされ、奥入渓流の中でも良く写真を取られたり、メディアにも紹介されたりするスポットであります。

千筋の滝

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雲井の滝

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三段になって落下するこの雲井の滝は迫力満点。本流から随分奥まったところにあります。高さ20メートルから降り落ちる水。マイナスイオンをしっかり浴びてくださいね。
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九段の滝

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銚子大滝

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高さ7メートル、幅20メートルで奥入瀬渓流本流にかかる随一の滝とされる銚子大滝。幅が他の滝よりも広いこともあり、水量も多い上に、水霧を発生させるため、木漏れ日が綺麗に見えるスポットであります。

奥入瀬渓流に行った方の声

◯本当に素敵なところです。清流のマイナスイオンをたっぷりと感じることができ癒されました。また行きたいです!

◯十和田湖からの唯一の渓流。水の流れが豊富で、散策路も整備されています。マップを手に入れ、見所をあらかじめチェックした上で訪問されることをおすすめします。とても見所が多いところです。

◯ただただ癒されました。雨だった事もあり人もまばらでゆっくり見られました。いつ来ても素敵な場所です。マイナスイオンたっぷり浴びました。私にとってのパワースポットです。雪とふきのとうのコラボが絶妙なタイミングでした。

◯奥入瀬渓流の散策は夏が定番かもしれませんが、残雪の残る春もなかなかいいものです。車道に沿っていますが、休憩地は限られます。

◯真っ暗な冬空に満点の星が輝いている中、バスで夜の奥入瀬の滝を、光の照明で照らし出させ氷と光にうっとり。途中で野ウサギにも出会いました、

筆者はもちろんのこと、他の方も奥入瀬渓流に行ってよかったと思っているようです。それでは是非奥入瀬渓流の散策、皆様も挑戦してみてくださいね。