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大間のマグロとは?本当に美味しいマグロが食べられるお店特集

2018年05月05日(土)/青森


大間のマグロとは?

大間のマグロは、クロマグロという種類のマグロで、マグロの中でも最も大きいマグロ。20年〜30年以上の寿命があり、最大3メートル、700キロ以上まで成長します。

マグロの代表格として大間が謳われておりますが、大間のマグロは何故有名なのでしょうか。また大間のマグロを食べにくる際には、何時どこにいくのが最適なのでしょうか。今回は大間のマグロ特集ということで、これらの疑問にお答えしていきます。

大間のマグロが美味しい時期

大間のマグロが美味しい時期は、秋から冬と言われております。その時期にかけて水揚げされた大間のマグロは大型のものが多く、上質な脂がのっているのだとか。そのため、7月~12月を目処をみておけばまず間違いないでしょう。

ちなみに、昔は、7月〜10月頃が水揚げ時期でしたが、地球温暖化の影響もあり、時期が変わったとの事。

大間のマグロが美味しい理由

大間のマグロが美味しい理由は以下の2点。

  • 一本釣りで水揚げされるため
  • 3つの海流が流れ込むためプランクトンが多いため

それぞれについてみていきます。まずは一本釣りが重宝される理由。それは、通常他の捕獲方法である、延縄漁法、建網漁法、巻き網漁法ではマグロの捕獲の際に傷がつき、大量捕獲が可能になる一方、血抜き作業が遅くなる事から質が低下します。

他方、一本釣りでは、手間がかなりかかりますが、傷がつかないため血抜きをスピーディーに行う事ができ、鮮度の高いマグロを捕獲することができます。

しかし、この大間の一本釣り漁は1匹で数百キロもあるマグロを吊り上げるため、危険な釣り方でもあります。まさに命がけです。危険と隣り合わせという極限の状況で挑むマグロ漁師の姿、そしてその格別な美味しさはメディアによって注目されるようになり、マグロといえば「大間のマグロ」とまで言われるようになりました。

次に、2つ目の理由ですが、大間は3つの海流の合流地点であるために、プランクトンの種類が豊富。言い換えれば、プランクトンを餌とするイカやイワシが豊富。それゆえ、それらを餌にするマグロの成長も促進させることができます。

大間のマグロが美味しいお店はどこ?

海峡荘

海峡荘

海峡荘

るるぶやマップル、他メディアにも良く取り上げられる海峡荘は比較的安価にマグロ丼を食べることができます。筆者が行った時期は5月なので、旬な時期ではないですが、それでも見て取れる上質な脂がのっております。

人気メニューは、お手頃な価格の1,200円のまぐろづけ丼や、豪華な3000円のマグロだけ丼。

※写真はマグロだけ丼となっております。

海峡荘

また、店頭ではマグロの頭を焼いており、500円でマグロの頭の部分を食べる事ができます。迫力満点であり、被写体としても人気を集めております。

海峡荘
住所 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-734
電話番号 0175-37-3691
営業時間 11:00~15:00(ランチ)
定休日 11月~2月

まぐろ長宝丸

まぐろ長宝丸

出典:食べログ

その店名の通り、第十一長宝丸で水揚げしたマグロを食べる事ができます。マグロモニュメントである最大440キロのマグロはなんとこの第十一長宝丸で水揚げしたマグロなのだそう。美味しい旬なマグロを是非ご賞味ください。

まぐろ長宝丸の口コミ

大間のマグロを食べたいがため、関東から車でえっちらほっちら向かいました。暴風雨の中、11時過ぎに到着。店は混んでましたが、15分くらいで駐車場も停められました。店内はお座敷、テーブル、カウンターがあります。ぶつ切り丼など、お得なメニューもありましたが、ここはババーンと奮発。¥3780のマグロづくし丼に。20分くらいかかると言われたが、10分ほどで登場。メニューの写真よりもマグロの切り身は小ぶりだが、それでもマグロの味が濃厚!大トロは厚みもあり、ジューシーでした!丼でもお新香と、味噌汁と、茶碗蒸しまで付いてて満腹!食べに来て良かった〜
せっかく大間岬まで来たので宿で勧められた長宝丸でマグロを食べました。大トロ丼は値段は張りましたが、マグロがたくさん載っていてびっくりしました。味は良く、満足しました。
まぐろ長宝丸
住所 青森県下北郡大間町大字大間字奥戸下道22-6
電話番号 0175-37-5268
営業時間 11:00~14:30/17:30~22:00(ランチ/ディナー)
定休日 不定休まぐろ長宝丸の公式サイトはコチラ

魚喰いの大間んぞく

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出典:大間町観光協会

店主の竹内薫さんは、元マグロ猟師であり、2001年の初競りで最高値2000万円をつけたマグロを水揚げした事で有名。イベント開催日には、マグロの解体ショーを見る事ができます。

魚喰いの大間んぞくの口コミ

1日目はマグロ三色丼、2日目はウニマグロ丼にマグロの唐揚げ食べました!マグロは身が厚くこれで3000円は安いです。都内で食べるよりやはり安い。ウニもかなり新鮮で甘かったです。お盆の時期に行きましたがお店の外は15人くらいの行列が出来ていました。行く際は電話で予約出来るか聞いてみるのも良いかもですね。マグロだけではなく、サイドメニューも美味しかったので本当に満足です。スタッフの方々も淡々とハキハキしていて気持ちの良い接客でした。お手洗いがお店の中にあったので助かります。
なかなか行けなかった本州最北端地(北海道も最北端に行きましたので)でした。そして、大間に着いたら、絶対マグロを食べようと考えて、いろいろ調べたらこの店を推奨する情報が多く、しかも大間崎から歩いて1分ということで決定しました。頼んだのはマグロ三食丼です。大・中トロも入って三千円で、一切れ一切れが大きくて分厚く切られていました。冷凍の水っぽいマグロと違い、大満足しました。
店の入り口となりで漁師でもある大将がマグロを捌いています。直接会話ができ、おいしそうな魅力に負けて入店しましたが、大正解でした。丼ぶりやぶつぎりの刺身など大間んぞくでした。
魚喰いの大間んぞく
住所 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-377
電話番号 0175-37-5633
営業時間 8:00~18:00(朝食/ランチ)
定休日 不定休

 浜寿司

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出典:食べログ

最後にご紹介するのがお寿司屋さん、名前は浜寿司。店主である伊藤晶人さんは目利きのプロであり、大間マグロの中でもより脂が乗っている150~200キロ前後のよりすぐりのマグロを提供してくれます。芸能人御用達のお店。

浜寿司
住所 青森県下北郡大間町大字大間字大間69-3
電話番号 0175-37-2739
営業時間 11:30~21:30(ランチ/ディナー)
定休日 不定休