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日本で一番観光客が少ない!?高知県の知られざる魅力編!!

2017年09月24日(日)/高知

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今回は高知県の魅力と強みに迫って行きたいと思います。四国の中でもダントツのサイズを誇る高知県!!
どんな魅力が詰まっているのでしょうか??大きく5つに分けて高知の魅力を解説していきます!!

①サーファーが大喜び!!高知の海は暴れ馬

サーファーが大喜び!!高知の海は暴れ馬

出典:高知の写真撮影

高知の海は四国内の他の県を除いて、ダントツに波が強いのです。そのせいで高知の有名な桂浜は、遊泳禁止となっております。
ここの地形が関係しているのかもしれませんが、そのために移住してくるサーファーも多いみたいですね。
そのため、道沿いを車で走っていると、常にキレイな波しぶきを見ることが出来ます。

②ご当地グルメが目白押し!!

カツオのたたき

カツオのたたき

高知のグルメといえば、代表はやっぱりカツオのたたき。これは他県でも食べれるのですが、本場のカツオのたたきは分厚さが全然違います。私も有名な「ひろめ市場」という高知市内の飲食コーナーでカツオのたたきを食べましたが、身がとても分厚く締まっており、非常に贅沢に頂いたのを覚えております。

また、このカツオのたたきは料理する際のパフォーマンス性も高いのです。というのも、
カツオのたたきは「藁焼き」という調理法で作られるのが一般的で、網に乗せたカツオの切り身を豪快にわらを燃やした炎で丸焼きにするのです。
表面だけ丸焼きになったところで、分厚くスライスして、冷やしてスライスにんにくと一緒に添えて食べるともう絶品です!!
四国内で魚を食べるのであれば、絶対にカツオのたたきは押さえておくべきでしょう。

アイスクリン

高知 アイスクリン

出典:GoTrip!

また、夏の間限定のデザートで、「アイスクリン」というのも存在します。
これはいわゆるアイスクリームなのですが、面白いことにこれを売っているところが高知の路上なのです。

というのも、路上におばちゃんがパラソルを立てており、その下でアイスクリームの詰まったボックスからアイスを取り出し、
ワッフルに乗せて作ってくださるのです。値段は200円後半くらいだったと思います。
味はなぜかバナナ味に限定されているのですが、おばちゃんの作ってくれるアイスの味はとても思い出深いものとなるでしょう。

水車屋で食べるいもけんぴ

水車屋で食べるいもけんぴ

出典:みずぐるまや

あと、水車屋もありますね。何のお店かというと、ここは芋けんぴ屋さんです。高知ではいもけんぴも有名なのです。芋けんぴはまだ食べてませんが、高知の道を車で走っていると結構な頻度で「水車屋」の看板を見かけます。それくらい芋けんぴをおしまくっております。

③高知の人は優しく、愛嬌がある。

筆者は高知に遊びに行くことが多く、高知県には友達も多いのですが、高知の方々はとても人懐っこい一面があります。若い子でも、あまり人見知りせずに話しかけてくれます。

多分昔からの文化なのでしょうが、高知県には沖縄のように昼からお酒を飲む文化が残っています。休日のひろめ市場なんかを覗いてみれば、地元のおっちゃんたちが昼から酒をガバガバ飲んでいるのを目撃できるでしょう。子供をつれているから飲み食いしている親なんかも多いので、子供達も自然と大人慣れしてくるのでしょうね。

一度高知を訪れたとき、地元のおっちゃんが酒に誘ってくれたこともありました。ひろめ市場につれてってもらい、カツオのたたきや鯨のから揚げをご馳走していただいた覚えがあります。それくらい耕地は優しい人が多く、多くの方がフレンドリーに接してくださいます。そして忘れてならないのは、四国である高知県にはお遍路の文化があります。よく路を歩いていれば、修行僧のような姿のお遍路さんにも多く出会うことでしょう。
地元の方々にも接待の文化が残っており、お遍路さんはその文化の易しさに多く触れることが出来ると思います。

④室戸岬の七不思議

室戸岬の七不思議

高知県には、室戸岬という場所があります。地図で見ると、右側にある逆三角形のような形になっているところの先端です。ここには灯台があったり、崖があったりするので
すが、面白いことに七不思議というものも存在いたします。

地獄の穴

出典:ムシマルの

たとえば「地獄の穴」。これはどんなものかというと、地面に穴が開いていて、お金を入れられるようになっているのですが、何でも入れたお金は地獄へ通じており、お金を入れた分先祖の供養につながるというのです。
筆者も実際にお金を突っ込んで見ましたが、しばらく落ちていったあとに、お金はすぐに止まってしまいました。それほど深くなかったようです。賽銭箱みたいなもんだったのでしょうか?

大師の爪書き石

出典:出典:土佐清水市

大師の爪書き石というのもあります。これは昔ここを訪れられたお坊様が、ここにあった大岩に「南無阿弥陀仏」と書いていかれたものだそうなのですが、何と爪で岩を掘って「南無阿弥陀仏」と書いたそうなのです。指の力半端内ですね・・・。
で、筆者もそのお坊様の引っかきあとを見に行ったわけですが、これが困ったことにどこに書いてあるのか全く分からないのです。何せ何百年も昔の方が書いた引っかき後なので、雨風で削れていたり、岩にコケが生えていたりして全くあとがわからない状況なのです。これではどうしようもないですね。

笹も生えているのですが、ここの笹は「笹根」と呼ばれており、ひざ以上は高くなりはしないんだそうです。何ででしょうね。呪いか何かでもあるのでしょうか。多分地盤の地下に岩盤があるんだろうと思いますが。

⑤桂浜

桂浜

いわずと知れた高知のメイン観光スポット。名前に「浜」と入っているように、砂浜のスペースがかなり広いです。そして波がとても強く、遊泳はなかなか出来ない場所となっております。
観光センターも隣接しており、お土産や食事なんかもこの辺りで摂ることができます。
そしてここには、昔ほどの勢力はもう無いのですが、「闘犬センター」があります。ようは土佐県の闘犬を見ることが出来るのです。

闘犬センター

出典:旅のスナップ –

土佐犬の特徴としましては、とても身体が大きく、気性も荒っぽい、まさしく戦うために生まれたような品種の犬です。
大柄な体格のため、その気になればっこどもや老人くらいかみ殺してしまうかもしれません。
この土佐闘犬センターでは、昔は頻繁に闘犬の戦いを見ることが出来たのですが、最近では動物保護法の影響もあってか、土日にしか闘犬をしなくなってしまったそうです。

犬同士が闘うのはここでしか見れないので、もし桂浜を見に行くのであれば土日に見に行くのがオススメですね。

まとめ

というわけで、高知の魅力はざっとこんな感じでした。実は日本で一番訪れる人が少ないといわれている高知県なのですが、実際に言ってみるとちゃんと高知県にも「個性」というものがあります。高知県が好きな人は必ず存在すると思います。
日本で一番行かれてないと言うことは、まだまだ知られて無い魅力が高知県には多く眠っているということなので、ぜひこぞって高知県に遊びに来られてくださいね。