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御朱印集めに最適な大分県の神社・お寺厳選10選

2018年05月14日(月)/大分

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御朱印帳カバー

出典:Creema

大分県では、国東半島の六郷満山霊場で、御朱印集めのツアーが企画されるなど、御朱印集めの方々が多く訪れるようになりました。今回は、大分県の数多い神社・出院の中から、御朱印集めに特におすすめの神社とお寺を厳選してご紹介します。

宇佐神宮 (うさじんぐう)

宇佐神宮

出典:神社人

某日本の歌手がお参りしたところ、たいへん人気が出て大活躍をしている、という話が有名になり、強力なパワースポットとして注目されるようになった宇佐神宮は、神亀2年(725年)創建で、全国にある八幡神社の総本宮。手水舎から本殿に向かう石畳にある「夫婦石」、御神木の「大楠」、参道から外れたところにある2体の「願掛地蔵」が3大パワースポットと言われています。
六郷満山霊場巡りで御朱印集めをする際には、六郷満山霊場と密接な関係にある宇佐神宮にお参りすることで、六郷満山霊場巡りが達成できると共に御朱印集めも完了できるとされています。
宇佐神宮の参拝の際には、上宮と下宮の両方をお参りすること、一之御殿から三之御殿の順にお参りすること、二拝四拍手一拝を行うこと、などの作法がありますのでご注意ください。
上宮に行くには長い階段を上ることになりますが、平成25年(2013年)には高齢の方でも参拝しやすいように、モノレールが設置されました。宇佐神宮のご利益には、厄除開運、延命長寿、病気平癒などがあり、お守りにはご祭神の八幡大神が降臨された様子を描いた刺繍がほどこされています。
御朱印帳は3種類に増えました。選ぶのに迷いそうですね。

宇佐神宮御朱印帳

出典:宇佐神宮

宇佐神宮(うさじんぐう)
【所在地】大分県宇佐市大字南宇佐2859

富貴寺(ふきじ)

富貴寺

出典:Pinterest

養老2年(718年)創建とされる古刹です、六郷満山霊場の第2番札所となっています。富貴寺には、国宝・国指定重要文化財・国指定史跡などが非常に多くあるため、建築物の鑑賞という観点からも興味深く、中でも国宝の富貴寺大堂は、平安後期に建てられ、現存する九州最古の貴重な阿弥陀堂形式の木造建築物として大切に残されています。
また、日本三大阿弥陀堂として、平等院鳳凰堂・中尊寺金色堂と並び称されています。ご住職から、富貴寺の歴史や建築様式についてのお話を聞くことができますので、興味がある方にはお勧めです。
紅葉の名所としての人気があり、2014年には富貴寺大堂と美しい金色の銀杏の絨毯や紅葉が舞うビールのCMに登場したこともありました。

富貴寺御朱印帳

出典:ameblo.jp

富貴寺(ふきじ)
【所在地】大分県豊後高田市田染蕗2395

両子寺(ふたごじ)

両子寺

出典:Eparkママこえ

養老2年(718年)仁聞菩薩により開基されたとされる両子寺は、721mの高さの両子山中腹にあって、かつては山岳修行の根本道場として栄え、六郷満山霊場の第13番札所となっています。
大講堂にある鎌倉時代に作られた阿弥陀如来には、厄除け、交通安全、安産のご利益があるとされ、32人の出産経験のある女性からハギレを集めて、自分の分の一枚を足して袋を縫い、米一升三号三勺と12本の線香、御酒一升をお供えする、午の日の子授け祈願は、願いがかなうとして有名です。
山門に続く石段の両側に立つ、江戸後期の作とされる仁王像は、国東半島最大級(像の高さ230㎝)の石造りで、みごとな彫りが高い評価を得ています。
また、瀬戸内海国立公園内にある境内の森は、「森林浴の森100選」に選ばれ、紅葉の名所。そして、自然のエネルギーを実感できるパワースポットとしても人気があります。奥の院に通じる階段には、通常のお寺にはない鳥居が建てられていて、神仏習合文化を象徴しています。

両子寺御朱印帳

出典:ameblo.jp

両子寺(ふたごじ)
【所在地】大分県国東市安岐町両子1548

瑠璃光寺(るりこうじ)

瑠璃光寺

養老元年(717年)に仁聞菩薩が開基したとされている、六郷満山中最古の寺である瑠璃光寺は、六郷満山霊場の第14番札所。2018年の3月から6月には、六郷満山開山1300年を記念して鬼朱印集めが企画され、瑠璃光寺では「鎮鬼」の御朱印をいただくことができました。
本尊の薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来は平安時代に作られたと伝えられていて、阿弥陀如来は県の重要文化財であり、修正鬼会(しゅじょうおにえ)で使用していた地獄極楽の図(明和6年作)も文化財に指定されています。
また、修正鬼会で使った鬼の面も保存されており、修正鬼会史上、最も古い蘭陵王面とも言われています。境内にある樹齢600年を超えている百日紅は、日本一の大きさを誇り、開花期には白・赤・ピンクの花が咲きそろって見応えがありますので、ぜひ、花の頃に訪れられることをおすすめします。瑠璃光寺を囲むように並んでいる、餅つき臼の中の石仏群も必見です。

瑠璃光寺御朱印

出典:ameblo.jp

瑠璃光寺(るりこうじ)
【所在地】大分県国東市安岐町糸永1339

真木大堂(まきおおどう)

真木大堂

出典:drive-nikki.com

馬城山伝乗寺は、養老2年(718年)に仁聞菩薩によって開創されたと伝えられている、六郷満山の本山本寺8寺の一つで、六郷満山霊場の第4番札所。真木大堂の収蔵庫内には、日本一の大威徳明王像と不動明王立像を含む9体の仏像が安置されており、そのすべてが国の重要文化財に指定されています。
また、古代公園には宝篋印塔・庚申塔・五輪塔等々、多くの石像文化財を国東半島各地から集めて展示していますので、仏像や文化財の鑑賞にも、おすすめの寺院です。真木大堂では、3種類の御朱印がいただけます。

真木大堂御朱印

出典:livedoor Blog

真木大堂(まきおおどう)
【所在地】大分県豊後高田市田染真木1796

文殊仙寺(もんじゅせんじ)

文殊

出典:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

大化4年(648年)に文殊菩薩を本尊として、役行者によって創建されたと伝えられ、六郷満山霊場の第25番札所。文殊仙寺は、奈良県桜井市の安倍文殊院、京都府宮津市の知恩寺と並び、日本三大文殊の一つと言われており、一説には「三人よれば文殊の知恵」発祥の地と言われています。
大分県内では、文殊仙寺のみにあるという珍しい鬼大師座像(元三大師)は、おみくじの元祖とされる第十八代天台座主良源大僧正が、疫病と戦った時に変貌した姿とされていて、厄除け・魔除け・開運のご利益があると多くの参拝者が訪れています。文殊仙寺の御朱印帳には、この鬼大師座像が描かれています。本尊の文殊菩薩は、約30㎝の金銅で作られた仏で秘仏で、12年ごとの卯年の春大祭で開帳され、本尊が安置されている本殿奥の院文殊堂では、飲むと知恵が授かると言われる「知恵の水」が岩窟から湧は出しています。
また、文殊仙寺の自然林は大分県の天然記念物で「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれました。境内などの奇岩は、季節の花々の名所としても有名で、耶馬渓に似ているとして「文殊耶馬」と呼ばれています。
なお、参道は300段の石段となっていますので、歩きやすい靴がおすすめです。

文殊仙寺御朱印帳

出典:ameblo.jp

文殊仙寺(もんじゅせんじ)
【所在地】大分県国東市国東町大恩寺2432

高塚愛宕地蔵尊(たかつかあたごじぞうそん)

高塚愛宕地蔵尊

出典:じゃらんnet

天歴6年(952年)に、行基が作った地蔵菩薩を祀ったのが高塚愛宕地蔵尊の始まりとされる、神仏混合の珍しい地蔵尊で、参道の途中に鐘堂や線香を炊く場所があり、拝殿には鈴と鐘があります。参拝する際には、地蔵菩薩の真言「オン、カカカ、ビサンマエイ、ソワカ」を唱えてお参りしましょう。
地蔵尊の後方にある「おかかえ地蔵」は、お地蔵様を抱き上げて願い事を祈ることで、拝殿裏の「恵の玉」は玉を撫でさすって祈ることで、ご利益を頂くことができると言われています。境内には信者の方々が奉納された地蔵が、2000体以上並んでいます。
樹齢1300年以上の大銀杏は「乳銀杏」と呼ばれ、子宝を授け母乳が出るようになる霊樹として、人々から敬われています。
高塚愛宕地蔵尊にお参りすれば、交通安全、厄除け、子授け、安産、学業成就、商売繁盛などの願い事が、一生に一度は願い事が叶うとして評判です。

高塚愛宕神社御朱印帳

出典:ameblo.jp

 

高塚愛宕地蔵尊(たかつかあたごじぞうそん)
【所在地】大分県日田市天瀬町馬原3740

西寒多神社(ささむたじんじゃ)

西寒田神社

出典:ウィキペディア

応神天皇9年(278年)創建とされている、大変古い神社で、主祭神は、西寒多大神(月読尊・天照皇大御神・天忍穂耳命の総称)、相殿神は、応神天皇・神功皇后・武内宿禰です。本宮までは、登山道を約2時間昇りますので、お参りするときには足元がしっかりした靴など、用意をして臨んでください。現在は、由緒や規模の大きさなどから選出される全国300余りの別表神社の一つとなっています。
境内にある樹齢450年以上の藤の木は、大分市の天然記念樹に指定されていて、毎年ふじ祭りが開かれます。西寒田神社の御朱印帳は、この藤が描かれています。

西寒田神社御朱印帳

出典:ameblo.jp

 

西寒多神社(ささむたじんじゃ)
【所在地】大分県大分市寒田1644

福良天満宮(ふくらてんまんぐう)

福良天満宮

出典:福良天満宮

慶長初期(1600年頃)に円誉上人によって開山されたとされ、菅原道真公を祀り、境内にある瑜伽神社・愛宕人社では、天手力男神・白太夫神と保食大神・火産霊大神を祀っていて、学業上達・厄除け・失物探出・心願成就の神としてのご利益があるとされています。
同じく境内にある福良招霊赤猫社は、毎年「うすき赤猫まつり」が開催され、地元だけではなく遠方から訪れる人も多い、人気が高い神社です。
祭神は「あかねこ」と呼ばれた地元の偉人である大塚幸兵衛氏を始め臼杵商人が敬った、稲荷神社の御神札。
赤猫社にある「福猫たまりの井戸」では、猫のペイントと一つ一つに違うご利益が書かれた29個の赤猫石が並んでいて、自分が叶えたいご利益の赤猫石を撫でてお参りします。御守りとして、招き猫の御守り、赤猫置物などが何種類もあり、インターネットでも手に入れることができるようになりました。猫好きにはたまらない福良八幡宮の御朱印帳は、この赤猫を描いていて、御朱印にも可愛い赤猫が押されます。

赤猫社

出典:ameblo.jp

福良天満宮(ふくらてんまんぐう)
【所在地】大分県臼杵市福良352

雲八幡宮(くもはちまんぐう)

雲八幡宮

出典:Gooブログ

奇岩群が有名な耶馬溪にある神社。社伝によれば、神功皇后が三韓征伐の帰途に現在の社地の下流約500mにある雲石に腰を下ろして休んだとされています。
大宝3年(703年)には、その石から七色の煙が立ち上り、中から童形神が現れたため、この石を磐座として祀るようになり、天延元年(973年)には、都から左遷された清原正高によって、川の上流にあたる現在地に遷座し、社殿が造営されました。
江戸時代には細川忠興、小笠原長次ら歴代藩主の崇敬を受け、元禄11年(1698年)に天領となると、日田代官所の支配下に入りました。
境内には、その日田代官岡田俊惟が寛保4年(1744年)に奉納した石灯籠が残っています。
平成16年(2004年)の台風で倒れた千年杉の木の根が、境内の覆堂に安置されており、それをくぐって長寿を祈願することができます。平家の落人が追っ手に討たれ、その霊魂がカッパになって災いをもたらすので、楽を奏して慰め鎮めたとされる宮園祭(かっぱ楽)は、大分県の無形文化財に指定されている奇祭です。雲八幡宮には、阿吽のかっぱ像や、親子かっぱ像など、あちこちにかっぱが居るので、それを探すことも楽しみの一つです。パワースポットである耶馬渓とともに、おすすめの神社です。

雲八幡宮御朱印

出典:Omairi

雲八幡宮(くもはちまんぐう)
【所在地】大分県中津市耶馬渓町大字宮園363

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