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西表島を満喫しよう!絶景スポットや観光名所まとめ

2018年02月25日(日)/沖縄

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西表島を皆さんはご存知でしょうか?そう。日本の南西部に浮かぶ離島、八重山諸島に属する島。もしかしたら、イリオモテヤマネコで覚えている方も多いでしょう。今回はそんな西表島の魅力、押さえておきたい名所や、グルメスポットまで一挙ご紹介させていただきます。

水牛車に乗って由布島に行こう!

水牛車に乗って由布島に行こう!

普段とは違う乗り物、それが水牛。ここ西表島では由布島(ゆぶじま)に向かうために、遠浅の海を水牛車を使います。

水牛車に乗って由布島に行こう!

水牛車とは文字の如く水牛が首にかけられた手綱を力強く引っ張ることで動く二輪車。筆者の時は13人も乗車しているにも関わらず引っ張ってくれました。引っ張る距離は、由布島と西表島間の海である約400mで所要時間は約15分。運行中も飽きがこないように、牛使いのスタッフが三線&民謡を引いてくれます。

水牛車に乗って由布島に行こう!

そもそもこの水牛ですが、もともと台湾から連れて来られたダイゴロウと呼ばれる水牛が事の始まりで、今現在は複数の水牛が運行する観光地となっているのだとか。

そんな水牛車が向かう先は、周囲約2.1Km、海抜1.5mの小さな島、由布島。ここには亜熱帯植物園があり、亜熱帯の樹木や花々が植えられています。例えば蝶々園では、亜熱帯に生息している独特の蝶々を見ることができたりと、普段見慣れていないばかりに思わず「おお」と声を漏らす人も多いかと思います。他にも西岸の「マングローブ遊歩道」や、北部の「ブーゲンビレアガーデン」等も見所です。

由布島 蝶々園

由布島(ゆぶじま)
住所 沖縄県八重山郡竹富町古見689
電話番号 0980-85-5470(亜熱帯植物楽園 由布島)
料金
大人(中学生以上):往復水牛車・入園料1,400円/徒歩・入園料600円
子ども(小学生):往復水牛車・入園料700円/徒歩・入園料300円
幼児(小学生未満):無料
営業時間 9時~17時 定休日 なし
駐車場 あり

ビーチでのんびりしよう!

星砂の浜

名前の由来は、ビーチに星の形をした砂があることから。お土産などで、「星の砂」をもらったり買ったりした事のある人は多いのはないでしょうか?星砂の浜の砂浜はこのような感じです。

星砂の浜

よくよく見てみましょう。かすかに星の形をしているものを見つけられたかと思います。

星砂の浜

そもそもこの星の砂というのは何のことをさすのでしょうか。これは、生物が死んで残した石灰質の殻であり、海草などに付着して生活している原生動物のなかの「有孔虫」のことを指します。

星の砂を探すのに必死な方が浜辺にはたくさん。しかし、思ったよりも少ないのが本当のところ。

星砂の浜

言わずもがな海の透明度は非常に綺麗です。

星砂の浜

星砂の浜(ほしすなのはま)
所在地 沖縄県八重山郡竹富町字上原
アクセス 大原港から車で約50分、上原港から車で約5分。
食事 レストランあり
トイレ レストラン内にあり

通常のビーチも綺麗

ビーチでのんびりしよう!
とにかく水が透き通っており、ゴミのない綺麗なビーチがあたらこちらに点在します。お昼寝と称して、誰もいないビーチに横になるのも良いでしょう。晴れ晴れとした空を見ることができるかもしれませんよ。

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西表島のグルメスポット

キッチンinaba

キッチンinaba

ツアー客で賑わう人気店がここキッチンINABA。内装もお洒落でデートでも使いたくなるお店。是非ここで食べてももらいたいのが、『ガザミパスタ』。大きなハサミを持った “ノコギリガザミ” 、現在は”マングローブガザミ” を使ったパスタ。中々食べることができない高級食材です。

それ以外にも、沖縄料理を豊富に揃えており、お昼時はラフテー丼を食べることができます。ラフテー丼とは、沖縄県の郷土料理の1つで、皮付きの三枚肉またはヒサガー(皮付きのもも肉)を泡盛や醤油で甘辛く味付けした料理。いわゆる豚の角煮丼ですね。

キッチンinaba

キッチンイナバ (KITCHEN inaba)
ジャンル 沖縄料理
問い合わせ 0980-84-8164
住所 沖縄県八重山郡竹富町上原742-6 キッチンイナバ
営業時間 11:30~14:30 18:00~22:30 日曜営業
定休日 月曜日

西表島グリーンファーム 猪狩家

西表島グリーンファーム 猪狩家

大原港の近くにあり利便性に優れており、沖縄料理はもちろんのこと、名前の通り、美味しいカマイ(琉球猪)を食べることができます。小上がりの座敷にカウンター、テーブル2つのお店。

西表島 グリーンファーム 猪狩家 (カマイトゥヤー)
ジャンル 沖縄料理、沖縄そば
問い合わせ 0980-85-5523
住所 沖縄県八重山郡竹富町古見784-10 西表島 グリーンファーム 猪狩家
営業時間 10:30~15:00
定休日 水曜日

トレッキングをして、マリユドゥの滝を見よう!

浦内川にある滝であり、日本の滝100選にもなっているマリユドゥの滝。滝は二段になっており、滝壺が丸いのが特徴です。そんな滝を見るためには、ボートに乗車→トレッキングをして見に行く必要があります。全てひっくるめて、料金は大人¥1,800 、子供¥900です。まずはボートに乗車。船主が、周りのマングローブ林や、浦内川の歴史を中心に解説してくれます。

マリユドゥの滝

渓谷に入っていくような、周りの大自然の光景にあっという間に時が流れます。およそ15分ほど乗船。

マングローブ

普段私達が話をしているマングローブは一般的な総称であって、本来は正しくはないとのこと。オヒルギやメヒルギなど種類があるのだとか。

マリユドゥの滝

ボートを降船して、いざトレッキングへ。船主から次に船が戻ってくるのは2時間後、その時間帯に降船場所に集合とのこと。歩くはジャングルのような森の中。傾斜はきつくはないので、トレッキングのような感じですが、足場が悪く、粘土質であるために滑る場所もあります。そのためトレッキングシューズまではいかないまでも、サンダル等の靴ではなく、運動靴は履いていくようにしましょう。

マリユドゥの滝

やはり植生が亜熱帯植物ということもあり、シダ植物等が豊富。珍しい爬虫類も目にします。そして、片道約1時間程で念願の滝とご対面。写真は上の展望台からの写真です。船着き場からは約1.5kmほど。

マリユドゥの滝

マリユドゥの滝を超えると、神の座を意味する「カンビレーの滝」も見ることができます。マリユドゥの滝が見える展望台からカンビレーの滝までは約0.6kmなので近いですね。

住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原
遊覧船出航時間※9:00、9:30、10:30、11:30午後:12:00、12:30、14:00
遊覧船料金大人1,800円、小学生以上900円
定休日年中無休

夜はイリオモテヤマネコを見に行こう!

西表島の住民の方々はイリオモテヤマネコを非常に大事にしています。絶滅危惧種と言われるだけあって、保護の対象となっているのはもちろんのこと、島の象徴とも言えるイリオモテヤマネコは島民の愛着の的なのでしょう。そのため、街のあちらこちらには、「イリオモテヤマネコ」の標識が多数。道路標識に関しても、イリオモテヤマネコ出没する場所にあたっては、減速標識さえあります。

夜はイリオモテヤマネコを見に行こう!

そんなイリオモテヤマネコですが、島内には約100頭ほどが生息していると言われており、夜行性であることから夜に出没します。特に島民の方曰く、雨が降っている夜には出没しやすいのだとか。しかし、島民ですが、10年に4回ほどしか見た事がない、と言う程なので、旅行中に目にするのは非常に幸運なことと言えるでしょう。

それでは西表島での生活を是非お楽しみくださいませ。