東北LOVERS

大分県で味わいたい絶品ご当地グルメ

2017年11月04日(土)/大分


多くの名湯が点在している事で県外からの往来も多い大分県。そんな名湯で日頃の疲れをリフレッシュするとやっぱりお腹が空きますよね。そんな時は大分でしか味わえないグルメを堪能してみてはいかがでしょうか。

・とり天

とり天 大分ご当地グルメ

出典:フレーズ大分

大分のソウルフードとして県民だけでなく全国的にも大人気のご当地グルメ。衣をまぶしカラッと揚げられたとり天は肉のジューシーさがに包まれ、旨味を存分に味わえます。
衣は基本的には天ぷらスタイルとなっていますが、洋風なフリッターや唐揚げの様なスタイルとさまざまなバリエーションがあり、甘辛いタレをたっぷりと染み込ませれば、ご飯にピッタリですが、大分名産のカボスと塩で堪能するスタイルはビールとの相性抜群。
とり天と一口にいってもお店で異なるとり天が提供されており、あらゆるスタイルを楽しめる食べ歩きもオススメです。

・中津唐揚げ

中津唐揚げ  大分ご当地グルメ

出典:どまんなかたぬま

ニンニクのパンチが食欲をそそるB級グルメの王者。鶏肉消費量が全国第一位を誇る大分県のB級グルメもやはり鶏肉グルメ。
しかし中津唐揚げは他では味わう事が出来ない美味しさが魅力。

まず唐揚げ一個が大きい事でボリュームがあり食べ応え抜群。外側がカリッとしていながらも一口噛む程に肉汁のジューシーさが溢れ出てきます。味付けは醤油ベースや塩ベースがありますが、どちらもニンニクがタップリ使用されており、ご飯は勿論お酒が進む逸品。

鶏肉消費量がダントツ1位の大分県民も満足納得なご当地グルメです。

・吉野鶏めし

吉野鶏めし 大分ご当地グルメ

出典:トキハ

古くから親しまれている郷土料理。具材は鶏肉とゴボウだけでのシンプルなグルメ。しかし鶏肉の旨味とゴボウのコクをお米がたっぷりと吸い、米粒一つ一つに旨味が凝縮されており、味付けも醤油や酒とシンプルながら食べると箸が止まらなくなってしまう逸品。
どこか懐かしさを感じながらも無性に食べたくなってしまう方が多くいらっしゃいます。鶏めしが名産となっている県は全国的にも多いのですが、吉野鶏めしは料理マンガにも登場する程の美味しさ。シンプルながら素朴さがやみつきになることでしょう。

・もみじ

もみじ 大分ご当地グルメ

出典:博多おんな節

鶏肉消費量が多い県ながら足までも堪能出来、無駄なく鶏の全てを味わう県民の心が生み出したご当地グルメ。多くは捨ててしまう鶏の足を甘辛く煮た為、その見た目のインパクトに誰もが食べるのを懸念してしまいます。

しかし一口味わえば甘辛いタレとコラーゲンタップリの足に女性までもがかぶりついています。そんなもみじにビールは欠かせない存在。見た目で一歩引いてしまうも味を知れば、取り合いになるグルメです。

・りゅうきゅう

りゅうきゅう 大分ご当地グルメ

出典:キッコーマン

大分県なのにりゅうきゅう(琉球)?なんて感じてしまう方もいらっしゃいますが、沖縄の琉球とは異なるご当地グルメ。沖縄から伝わった事で「りゅうきゅう」と呼ばれているといった事もありますが、名前の真相は未だに不明です。

大分県の名産関サバやアジ等を醤油と生姜のタレにつけた一品で、生姜の風味と辛味が効いた醤油ダレと脂がノリノリの鮮魚が最高の組み合わせ。そのまま食べればお酒の肴にもなりますが、ご飯に乗せれば醤油ダレがご飯に染み込み幾らでも食べれちゃう美味しさ。

ネギや大葉といった薬味を乗せて丼にしてもいいのですが、熱々のお茶やだし汁を掛けてお茶漬けにする事で、鮮魚の旨味がより凝縮され堪らない逸品に。お酒の後でもサラサラと頂けるグルメです。

・地獄蒸し

地獄蒸し 大分ご当地グルメ

出典:トラベルjp

江戸時代から親しまれている温泉処ならではのご当地グルメ
温泉から噴出する蒸気熱を利用した加熱調理装置である地獄釜を使用し、食材に定義はなく、海産物や野菜、肉となんでも食材を蒸し上げます。
温泉の蒸気によって、程良く脂が落ちる事でヘルシーながら旨味が閉じ込められる事で美味しさを逃がしません。しかも外側からじっくりと蒸し上げられる事で、肉だけでなく野菜も甘みを存分に感じる事が出来ます。

またこの蒸気によって作られた「地獄蒸しプリン」も大分県の人気グルメとして人気急増中。卵のコクと生クリームがたっぷりと使用されている事でトロけるような滑らかさ。そしてほろ苦いカラメルソースが相性抜群。

蒸気で蒸されている事で、外側が少し弾力のある硬さとなっていますが、昭和のプリンの様な懐かしさが感じられます。

・別府冷麺

別府冷麺 大分ご当地グルメ

出典:温泉ハイスタンダード 極楽地獄別府

冷麺と言えば「盛岡冷麺」をイメージしてしまいますが、大分でも冷麺はご当地グルメとして定着。しかし別府冷麺と盛岡冷麺の大きな違いはスープ。盛岡冷麺のスープは牛骨系多いのですが、別府冷麺は魚介系の和風テイスト。

これは満州から引き揚げた人が日本人向けに食べられる冷麺を作るというコンセプトから和風テイストのスープとなりました。
その為、子供からご年配までに親しまれています。

麺は小麦やそば粉、デンプンで作られており、程良い弾力がありながらツルッとしたのど越しが絶品。

そんな別府冷麺にも欠かせないのがキムチや牛チャーシュー。独自の進化を遂げながらも冷麺に欠かせないトッピングは大分県民から親しまれています。

・日田焼きそば

日田焼きそば 大分ご当地グルメ

出典:大日本観光新聞

全国各地に数多くのご当地焼きそばが展開されていますが、日田市の焼きそばと言えば日田焼きそば。

焼きそば定番の豚肉やモヤシ、ネギ等の具材を入れソースで焼き上げる事は変わりないのですが、日田市焼きそばの特徴となっているのが焦げるくらい焼き上げる事。熱々の鉄板で少し焦げるくらいに炒められた焼きそばはソースの香ばしさが漂い、よだれだ出てしまいそうな程食欲を掻き立てます。

そして、少し焦げるくらいに焼かれた麺はソースの濃厚さがしっかりと麺に絡み、次から次へと口に運びたくなります。全国各地のご当地焼きそばを食べ歩きしている方にもピッタリなご当地グルメです。

・城下カレイ

城下カレイ 大分ご当地グルメ

出典:混雑しております

別府湾の城下海岸で捕獲されるマコガレイが城下カレイと呼ばれています。しかし、マコカレイなんかどこでも食べられると思っていたら大間違い。江戸時代から大変美味で、希少な魚となっている事で珍重されており、庶民が食べる事が禁止された程の美味しさを誇っているカレイなのです。

城下カレイは身は甘く肉厚でコリコリとした食感が絶品。全く泥臭さも感じられず、多くの人が虜となっています。

大分県の絶品グルメをご紹介させていただきました。是非ご賞味あれ!