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地元民が選ぶ福岡のド定番B級グルメを厳選

2018年01月28日(日)/福岡


九州地方最大の都市とも言える福岡県は数多くの観光名所やビジネスの発展によって多くの人が往来するエリアともなっています。そんな福岡県を訪れる方の中には「福岡のグルメ」を目的としている方も多くいることでしょう。今回は福岡圏で味わいたいグルメをご紹介します。

・博多ラーメン

博多ラーメン

全国各地には数多くのご当地ラーメンがありますが、忘れてはならないのが博多ラーメン。博多ラーメンには幾つかの特徴があります。スープが白くなる程、じっくりと煮込まれたスープ。茹で時間が1分以内の所も多い硬麺。トッピングとして欠かせないキクラゲや紅ショウガ。これらが三位一体となっているのが博多ラーメンとも言えます。骨が溶けるまで煮込まれた白濁食のスープは豚骨の旨味が凝縮されていますが、見た目以上のサッパリさ。そんなスープが硬麺に良く絡み、スープの旨味が存分に味わえます。さらに紅ショウガのさっぱり感で、次から次へと口に入ってしまう程の美味しさ。そんな最後までするすると麺を食べたら「スープを飲み干す」と行きたい所ですが、博多ラーメンの醍醐味がやはり替え玉。麺をお代わりして旨味がたっぷりのスープを全て飲み干してこそ、博多ラーメンを味わうという事にも繋がります。また博多には数多くの屋台が展開されており、飲みの後でも博多ラーメンを堪能する方が多くいらっしゃり、是非屋台で味わいたいグルメの一つです。

・モツ鍋

モツ鍋

福岡のご当地グルメの王道として、大人気のモツ鍋。プルプルとした食感とニンニクがたっぷりと聞いた醤油や味噌ベースのスープはまさに王道のグルメ。モツから染み出た旨味と食欲をそそるニンニク。キャベツやニラの甘みや風味もスープに溶け出し、元気が体の底から溢れ出しそうな逸品。大勢が集まる席や飲み会でも大人気の鍋料理です。さらにモツはたっぷりのコラーゲンが含まれており、ヘルシー食材ともなっている事で女性にも嬉しいグルメなのです。また具材を食べ終わった後に雑炊やうどんで〆る事も忘れてはいけないご当地グルメです。

・水炊き

水炊き出典:白ごはん.com

シンプルながら鶏本来の旨味を堪能出来る絶品グルメ。骨付きの手羽元をじっくりと煮込む事で、柔らかくほぐれるお肉が最高。そして水炊きの旨さの素となるのが、鶏ガラと骨付き肉から鶏の旨味が凝縮されて抽出された鶏スープ。スープが白濁食になる程、じっくり丁寧に煮込まれたスープは鶏の旨味が全て溶けだし、ほんのりトロみも付く程の濃厚さ。スープを飲むだけで存分に鶏を堪能出来、体の中から温まる逸品。この鳥の旨味が丸ごと凝縮されたスープを残すなんて勿体無い。最後は雑炊でスープも余す事無く頂けるシンプルながら大満足出来るグルメです。出典:

・がめ煮

がめ煮

出典:キッコーマン

福岡県を代表する郷土料理であり、福岡県民にとっては忘れる事が出来ないお袋の味。鶏肉やニンジン、ゴボウや里芋を醤油等の調味料でじっくりと煮込んだ懐かしさが奥深いグルメ。鶏の旨味やニンジンの甘さ、ゴボウのコクや里芋のホクホク食感が白いご飯にピッタリ。家庭によって味付けが異なる事で、家庭の数だけがめ煮の数もあると言っても過言では無い程、定番の家庭料理。お盆や正月の帰省時の食卓に欠かす事が出来ない、福岡の古き良きご当地グルメです。

・とり皮

とり皮

出典:デイリーポータル

居酒屋でも大人気となっている焼き鳥。その中でも福岡で焼き鳥と言えば「「とり皮」は福岡県民にとっては当たり前のご当地グルメ。多くの方はとり皮といえば、弾力がありゴニョゴニョとした食感のトリ皮を連想してしまいます。しかし福岡のとりかわは全く違うのです。なんと仕上がりまでに1週間も掛けるお店もある程なのです。串打ちした皮を特製の甘辛タレをたっぷりと染み込ませ焼き上げれば「完成!」ではないのです。焼き上げから一晩冷ましまたタレをたっぷりと染み込ませて焼き上げる。この工程を何度も繰り返す事で3~1週間も掛けて仕上げるのです。そんな多くの手間ヒマを掛けた鶏皮は独特の食感と皮の隅々までにタレが染み込んでおり、ビールが抜群に合います。お客さんの多くが10本以上のオーダーを一度に行う事もごく当たり前の事。さらにこのとり皮の魅力は美味しさだけではないのです。それは最高のコスパ。多くのお店では一本100円~130円程で提供しており、一本完成するまでに多くの手間と時間が掛かっていながらこの価格は驚きとも言えます。一度食べたらやみつきになってしまう程の美味しさに、遠方からとり皮を求めてやってくる方も珍しくない福岡の絶品グルメです。

・ごぼう天肉うどん

ごぼう天肉うどん

出典:TripAdvisor

福岡で「麺」と言えば博多ラーメンをイメージされる事が多いのですが、ごぼう天肉うどんも忘れてはいけないご当地グルメ。衣はサクサクとしており中はホクホクのゴボウ。そんなごぼう天と柔らかくれた煮込まれたお肉の旨味がベストマッチ。醤油ベースのスープとツルツルとした食感の麺、そしてゴボウと肉の旨味が絶品となっている庶民のグルメ。

・鉄鍋ギョウザ

鉄鍋ギョウザ

疲れも吹き飛ぶスタミナ抜群ご当地グルメ。全国各地には多くのご当地ギョウザがありますが、鉄鍋でカリカリに焼き上げられたギョウザが堪能出来るのは福岡だけ。揚げ焼きにされている事で皮はパリパリ。中の餡はジューシーな肉の旨味とキャベツの甘みが閉じ込めらており、一口噛むと旨味が溢れ出し口いっぱいにギョウザの旨味を味わえます。さらにギョウザと言えば醤油や酢、ラー油で食べるのが一般的ですが、ゆず胡椒で味わうのが博多流。サッパリとしながらピリッとしたアクセントがギョウザの美味しさを引き立ててくれ、ビールが止まらなくなってしまうグルメです。

・ごまさば

ごまさば

出典:海鮮居酒屋はじめの一歩

鮮度抜群のさばが使用された福岡の名物料理。さばは水揚げしてしまうと鮮度が落ちてしまい、虫も付着し易くなってしまう事で、酢や塩等で漬けて食べるのが一般的となっていますが、水揚げ後すぐに食べる事が出来る福岡では新鮮な生の状態で食べる事が出来るのです。さばを醤油ベースのタレに漬け込み、タップリのゴマで和えたシンプルご当地グルメ。しかし新鮮なさばは脂がノリノリ。旨味が凝縮された肉質に醤油タレが染み込み、ゴマの香ばしい風味が白と抜群の相性。生姜やわさびといった薬味がよりさばの旨味を引き立ててくれ、白いご飯だけでなくお酒のお供にもピッタリ。生のさばが食べられる機会はほとんどないので、福岡を訪れたら味わいたい名物グルメです。福岡は多くのグルメが溢れており、訪れた方の心も満たしてくれています。そんな福岡のグルメは多くの方を満足させてくれる存在となっています。

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