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東京のゆっくりとリラックスできる公園を厳選

2015年05月24日(日)/東京


都心に大規模な公園や緑地は結構ありますが、休日ともなると大勢の人でにぎわって、のんびりできるところは少ないですね。静かな雰囲気を味わうとなるとどうしても都心から少し離れた郊外に行くか、あるいは無料で利用できるところでなく有料の施設となるでしょうか。

今回は東京でリラックスできる空間として公園があると思いますが、雰囲気や景観を踏まえもっとも皆さまにとって最高の経験ができるであろう公園を厳選いたしました。というわけで、数ある公園緑地の中でも質の高いサービスを提供しているところをご紹介したいと思います。

是非ご家族やカップル、もしくは一人の時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。

晴海埠頭公園

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出典:おでかけガイド

緑の小道が続くエリアと、世界各国からやって来た豪華客船や貨物船の脇を散策できます。レインボーブリッジがキレイに見える夜がおすすめ。
晴美埠頭公園
東京都中央区晴海5丁目 晴海ふ頭公園

東京都立潮風公園

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出典:日産ドライブナビ

臨海副都心内では最大の公園で、海辺の公園ならではの施設を備え、お台場海浜公園と隣接しています。またレインボーブリッジを背景とした東京湾の美しい景色を眺めることができます。海を見ながらお散歩は最高ですね。都心方面から羽田空港方面まで東京港全体を見渡すことができるのは嬉しいです。
東京都立潮風公園
東京都品川区東八潮1-2

石神井公園

出典:旅スケ – 地球の歩き方

木々に囲まれ静寂な趣の三宝寺池と、ボートで賑わう石神井池のほかに、石神井城跡とこれに関する幾つかの遺跡があります。
石神井公園
東京都練馬区石神井台1-26-1

目黒空中庭園

目黒空中庭園

出典:www.plaholi.com

2013年3月に首都高速大橋ジャンクションに開園した「目黒空中庭園」は、巨大な緑化スポットとして注目を集めています。全国初のジャンクション上庭園となっています。
目黒天空庭園
東京都目黒区大橋1-9-2

葛西臨海公園

葛西臨海公園

出典:uniqtas.com

東京湾を眺められる緑豊かな公園です。BBQも楽しむことができます。

葛西臨海公園
東京都江戸川区臨海町6-2-3

井の頭恩賜公園

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出典:桜開花情報2016

井の頭池を中心に緑の溢れる公園。日本さくら名所100選に選定されている。

井の頭公園

お台場海浜公園

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出典:Biglobe

お台場海浜公園は、台場公園(第3台場)の側に広がる静かな入り江を囲んでいる砂浜や磯がある公園です。海と緑の自然とレインボーブリッジ、フジテレビや都市型リゾートホテルなどの未来的景観が融合した日本屈指の観光スポットであるお台場。これからも進化しつづける臨海副都心エリアの中心部です。
砂浜遊び、ボードセーリングなどが楽しめ、港を行きかう船やレインボーブリッジ越しに見える対岸の街並み、そして沈みゆく太陽の美しさは格別です。

お台場海浜公園
東京都港区台場1-4-1
03-5531-0851 (管理事務所)

 

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◆殿ヶ谷戸(とのがやと)庭園(国分寺市)

殿ヶ谷戸(とのがやと)庭園

出典: blog.goo.ne.jp

JRや西武線などの国分寺駅のすぐ近くに、武蔵野の自然の雰囲気を味わえる庭園があります。

高低差のある園内は崖地や樹林も含まれ、近接する駅前や市街地とは全く異なる空間となっています。

園内は階段が多く、岩場の合間に水の流れが配置され、都会の喧噪を忘れさせてくれるでしょう。新緑や紅葉が楽しめるほか、丘陵に生育するエビネやランも観察できます。早春にはカタクリが咲くなど武蔵野に広がる雑木林の典型的な自然環境が凝縮されています。

 

もともと大正年代に事業家の別荘に付随する庭園として建造されたもので、昭和初期には三井財閥の岩崎氏の別邸として利用されていました。戦後、開発の計画がもちあがったこともありましたが、地域住民の反対もあって残されたそうです。現在は東京都が管理しています。国の名勝に指定される貴重な庭園です。

鉄道の駅をおりてわずかな距離の場所で、武蔵野の自然を満喫するのはいかがでしょうか。

【利用案内】

開園時間:9時から17時

入園料:大人150円

問合せ連絡先:殿ヶ谷戸庭園管理所サービスセンター Tel 042-324-7991

 

◆多摩森林科学園(八王子市)

多摩森林科学園(八王子市)

出典: takechann.at.webry.info

高尾山に連なる山稜の一角にある多摩森林科学園は、都内でも有数の桜の名所として知られています。

森林総合研究所という研究機関の見本園が一般市民にも公開されていて、広大な敷地の中には様々な種類の桜が約1500本植えられています。栽培品種も含め全国各地の桜が一同に介した空間であり、見応えがあります。中には貴重な品種もあります。

開花の早い種類は3月頃から花が見られるようになりますが、4月になると多くの桜の樹が一斉に開花し高尾の丘陵地はピンク色に染まります。

周辺には高尾山や武蔵陵墓地などの観光地や見どころもありますが、本格的な研究機関の見本林で花や緑の美しさを味わえる貴重な機会を提供しています。

サクラ以外にも約500種類の樹木が植えられています。併設されている「森の科学館」で自然のことを学ぶこともできます。

全体で数ヘクタールに及ぶ広大な樹木園の入り口まではJRと京王線の高尾駅から歩いて10分ほど。サクラの保存林まではさらに徒歩15分程度です。全体的にのぼり坂が多く、登山というほどではないですが、結構、歩きます。サクラを含む数百種類の樹木をじっくり味わうには数時間は滞在したいところですね。

 

【利用案内】

開園時間 9時30分から16時(4月(桜の開花期)は9時から)

入園料 大人300円(4月は400円)

問合せ連絡先:多摩森林科学園 TEL 042-661-0200

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◆小石川植物園(文京区)

小石川植物園(文京区)

出典: d.hatena.ne.jp

都内でも有数の面積規模を誇る小石川植物園は、花見や紅葉などを楽しむスポットとして知られています。広大な敷地の中には、梅林やショウブ園、あじさい園など、季節ごとの花が植栽されています。

現在、東京大学の付属植物園となって学術研究の拠点となっていますが、園内の植物には学術的な意義のあるものがたくさんあります。

たとえば、イギリスから送られたニュートンのリンゴの木や、メンデルが実験に用いたブドウの木など、世界の多くの発明、発見にまつわる様々な樹木が見学できます。

今や日本を代表する桜となったソメイヨシノは小石川植物園の初代園長の命名によるものですが、国内外の自然科学の英知を結集した植物園といえます。国の名勝に指定されています。

江戸時代には薬草園として利用された記録があり、青木昆陽がサツマイモの試験栽培を行ったことでも知られています。

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」を映画化した『赤ひげ』は、この植物園にまつわる医師をモデルとしています。

四季折々の草花を満喫できるだけでなく、学術的なみどころもたくさんある小石川植物園、一度は訪問してみたいですね。

 

【利用案内】

開園時間 9時から16時30分

入園料 大人400円

問合せ連絡先 小石川植物園 TEL 03-3814-0138

 


いかがだったでしょうか?以上東京都内でのんびりできる公園の厳選紹介でした。

皆様がのんびりと公園でリラックスしていただければこちらとしては嬉しいです。

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