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大阪の一大繁華街!難波の魅力!歴史から見所を完全網羅!

2017年12月12日(火)/難波・心斎橋


大阪繁華街の一つ、大阪ミナミ(難波)。観光地として日々多くの方が訪れています。再開発も進み、見違えるように綺麗になり、おしゃれの町、ショッピングの町、食い倒れの町、エンターテイメントの町と様々な顔を持つようになった大阪(ミナミ)を紹介します。

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1、難波は各方面からのアクセス抜群!しかしデメリットも

難波

難波は、大阪環状線(JR線)の中央よりやや、南側に位置しています。大阪の市営地下鉄をはじめ、私鉄各線からも難波へ向かうことができるようになりました。また、大阪だけではなく隣県である兵庫県の阪神電鉄からも直通路線を結んだことにより、兵庫からのアクセスが便利になりましたが、少しデメリットもあります。他県では、一つの地名等の駅を設けようとした時に、鉄道各社が集結した駅舎を設けていることがありますが、ここ大阪、難波に関しては、ひとえに難波といっても、各地に駅が散らばっているために、「難波」で待ち合わせをしたときに互いに違う場所にいるようなことがあります。そういった場所の勘違いを起こしにくくするために各線の駅名表記が少しずつ違います。例えばですが南海は「なんば」JR線は「JR難波」、近鉄戦は「大阪難波」等、ひらがな表記であったり、漢字表記前を工夫したりと各鉄道会社の創意工夫が見られます。
初めてお越しになられる方は、目的地には何線の難波駅がアクセスするのに便利になるのかを事前に確認することをお勧めします。

2、大きなグリコの看板が目印

大きなグリコの看板

テレビやCMなどで多くの方の目にしている、グリコの看板は道頓堀にあります。戎橋商店街と道頓堀川が交わるところが戎橋(ひっかけ橋と)となります。待ち合わせ場所としても利用されていますが、多くの方はやはり、グリコの看板を背景に記念写真をとる場所として利用しています。周辺には飲食店が多いので、お食事をするのであれば、ここがおすすめ。たこ焼きやラーメンなど様々なフードがあります。またテイクアウトができるお店もありますので、道頓堀沿いのベンチに座りお食事を楽しむのもおすすめです。戎橋は阪神タイガースが優勝時にケンタッキーのマスコットであるカーネルサンダースが投げ入れられてしまった場所でもあるのですが、決して真似はしないようにしましょう。それでも、観光に訪れた方や、一部の方が、何かめでたいことがあると川へ飛び込む方がいますが、道頓堀川は水上バスが遊覧していますので、くれぐれも真似だけはしないようにしてください。

3、難波の建物にもエンターテイメント。

クライミングウォール

クライミングウォール

出典:なんば経済新聞

アトラクションといえば遊園地やテーマパークの印象があると思いますが、ここ難波の建物にはとても、ユニークなアトラクションがあります。現在は、安全面や様々な理由などから運営停止状態となっていますが、ナンバヒップスという建物には、フリーフォールのアトラクションがありました。残念ながら、現在は乗ることはできなくなっていますが、クライミングウォールに改造されており、イベント時に開放されているみたいです。

壁面観覧者

壁面観覧者

出典:じゃらんnet

そして、もう一つはドン・キホーテにある壁面観覧者。観覧者も特殊でゴンドラが回転式となっている観覧者は世界的にみても珍しい作りとなっています。現在は、技術の進化によりVRゴーグルを利用した室内アトラクションのあるビルが増えてきましたが、ここまで大きくビル上もしくはビル壁面に設置されているアトラクション付きのビルは世界に誇れる建築技術です。美味しい食べ物やショッピングの町でもあるのですが、この二つのビルは必見です。

4、なんばグランド花月やNMB48劇場

なんばグランド花月

出典:ぐるたび

なんばグランド花月やNMB48劇場が、なんば千日前にあります。訪れる人をエンターテイメントで楽しませてくれる劇場ですが、やはり人気が出て売れっ子の芸人やアイドルになてしまうと活躍の場が広がり日本そして、海外へと活躍の場を広げていきます。そんな人気のある彼らを生で見ることができるのはとても貴重です。
また、皆さんが足を運ぶことで彼らのモチベーションにもつながり、より素晴らしいエンターテイメントを披露してくれることでしょう。
今後も、ここを拠点に世界で活躍するスターが誕生していきます。観光できたなら、彼らのエンターテイメントをぜひ拝見していきましょう。

5、美味しい魚は黒門市場へ

黒門市場

千日前商店街を東へ抜け田崎にあるのが黒門市場です。新鮮な海鮮物はもちろんのこと、フルーツにコーヒーなど食に関するものがたくさんあり、購入はもちろんのこと、店内で勝った魚をさばいていてもらって、その場でいただくこともできます。観光で訪れても持ってけることができない人にとってはありがたいサービス。
そして、果物屋では果物をくりぬきそのままジュースとしていただくこともできます。なんば周辺は、アルコールがメインのお店が多い為、お昼のランチやアルコールを飲まない方は黒門市場でランチをすることをお勧めします。

6、度重なる不幸を乗り越えて

大阪の一大繁華街として、様々な人が訪れる難波ですが過去に数度、火災で不幸に見舞われた方がたくさんいます。昭和には千日前ビル火災や平成に入っても、法善寺横丁火災。たばこの不始末や機器からの出荷が原因とされていますが、周辺の建物を巻き込んでしまうほどの災害でした。現在は建物も修復されていますが、事故が発生した時間を迎えると不可思議なことが起こるそうです。

千日前ビルは現在、家電量販店となっていますが、途中階からエレベーター位置が変わっており、独特の作りになっていますが、それは、火災時の千一前ビルの名残でもあるそうです。火災後は消防法が見直されて安全な運営が行えるように改築されていますが、なんば周辺の建物は密集しており一店舗で火災が発生すれば瞬く間に広がってしまいます。電子タバコが流行し、歩きたばこをする人は少なくなってきましたが、それでもなお一部の方のマナー違反も後を絶えません。難波は観光地として、とても楽しめる場所ですので、そんな場所をタバコ一本で失う事のないように、マナーはしっかりと守りましょう。

7、難波は元々違う場所にありました。

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出典:じゃらん

現在、たくさんの方が訪れるようになった難波ですが、由来となった難波村は今とは違う場所にありました。戎橋商店街を北へ進み心斎橋、南船場付近まで足を運んでいただくと、難波神社別院があります。ここが難波の由来となった難波村があったとされている場所とされているようです。実際に歩んでいただくと分かるのですが現在の難波の位置とずいぶん違うことがわかっていただけると思うのですが、実はこの由来となった話は大阪に住んでいる人でも知らなかったという人が多いです。歴史を感じる施設や建物が様々なビルに隠れてしまっていますが、訪れた際には難波の歴史にも目を向けていただくのも違った一面を見ることができるので面白いかもしれません。