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利便性抜群!北海道で初日の出が綺麗な名スポット

2017年12月14日(木)/北海道


北海道は海岸線や、山頂など見晴らしの良い場所があちこちに点在し、美しい自然が一望できる場所。また、大都会のように、ビルや建物などに、遮られることなく美しい夕日や朝日が見られるスポットも多くなっています。

そのため、北海道には初日の出が拝めるオススメのスポットが多く点在しており、中でも、根室市の納沙布岬や、室蘭市の地球岬などが代表的な初日の出スポットとなっています。

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根室市の納沙布岬

根室市の納沙布岬

出典:OVO [オーヴォ]

室蘭市の地球岬

室蘭市の地球岬

出典:観るなび

ご紹介前に注意点

雪(吹雪)の影響

雪の影響

出典:ウェザーニュース

しかし、雪国の北海道は雪の影響で道路状況が悪いことがあり、車や交通機関を利用して遠くまで足を運ぶことが困難なときもあります。限られた時間の中で、冬の北海道を満喫するのなら、夏の北海道の様に、「車でのんびりドライブを楽しみながら・・」というよりは、名スポットまでの移動時間は出来るだけ短い方が無難です。だからこそ、初日の出のアクセス環境は重要視したいものですね。

また、冬の北海道は防寒対策にも手が抜けません。もし、外で初日の出を見る場合、いつも以上に防寒対策には力を入れましょう。

人気スポットは混雑注意、そしてインフルエンザ対策も

人気スポットは混雑注意、そしてインフルエンザ対策も

北海道の冬の観光地として人気の高いところは、「アクセス環境が良い」という特徴があります。アクセス環境が良ければ、雪の影響でも対応できる交通手段が多くなるためでしょう。そのため、12月31日から1月1日にかけては、初詣や初日の出を見に行く人が多くなるため、公共交通機関が混雑するということも頭に入れておいてください。

もちろんこの期間は、混雑を避けるため、札幌市では地下鉄や市電は特別運行を行っています。しかし、利便性の高い、上述した札幌市他、小樽・函館に関しては年中通して、観光客が多いところであり非常に混雑が予想されます。付随して、人混みでのインフルエンザ対策は必須です。


このような背景から、初日の出を見に行くときは、現地までのアクセスをしっかり調べ、防寒対策を取り、交通渋滞情報を得ながらスムーズな行動が取りたいものですね。前置きが長くなりましたが、今回は、冬の北海道で、アクセス環境が良い、初日の出が綺麗なスポットをご紹介したいと思います。

利便性の高い初日の出スポット

札幌市

藻岩山

藻岩山

出典:Goo ブログ

札幌は、北海道で一番多くビルが立ち並ぶところですが、その札幌市で緑が茂る自然豊かな場所が、この藻岩山周辺になります。藻岩山の住所は札幌市中央区伏見5-3-7にあり、交通アクセスは、市電が便利です。

市電に乗り、ロープウェイ入り口で下車。藻岩山 山麓駅行きの無料シャトルバスが15分間隔で運行しています。ロープウェイで中腹駅に着いたら、山頂行きの、もーりすカー(ミニケーブルカー)に乗り継ぎをして約5分で、山頂展望台からの景色を楽しむことができます。運行間隔は15分。

ここからは、札幌の街並みが一望できるうえ、朝日を眺めることができる絶好の初日の出スポットとなっています。今年元旦の初日の出の時間は、AM 7時6分。元旦は、特別営業で早朝5時からロープウェイ・もーりすカーが運行しています。

また、中腹駅には「藻岩山神社」もあり、おみくじも用意されているとのこと。初日の出と初詣を同時に楽しむことができますね。山頂駅レストランでは、「元旦特別メニュー」まであります。寒い中でも、行く甲斐があるというものでしょう。

JRタワー展望室

JRタワー展望室

出典:PassMe!

地下鉄とJR札幌駅に直結しているJRタワー展望室は、地上38階、高さ160mからの初日の出が拝めます。特別営業として、元旦は早朝6時から営業しているため、札幌を観光の拠点としている人にオススメです。

2017年元旦の初日の出は、AM7時5分であり、室内展望台なので、寒い思いをしないで初日の出を楽しむことができますね。

しかし、初日の出の人気スポットであるため、早々に窓側が埋まってしまい、初日の出が見えなくなってしまうことがあるので早めに行くことをオススメします。

小樽市

小樽も観光地として人気が高い場所。そんな小樽も札幌と同様に交通のアクセスがよく、初日の出が拝めるスポットがあります。小樽市内の大型スーパーなどでは、元旦から福袋が並びますので、ショッピングも同時に楽しめますね。

天狗山山頂

天狗山山頂

出典:観るなび

夜景が綺麗なスポットとしても人気の高い小樽市の天狗山。ここからも初日の出が楽しめます。天狗山は、小樽市最上2-16-15にあり、JR小樽駅からはバスで約20分。

元旦は、早朝6時からロープウェイが特別運行している他、初詣のイベントも同時開催されており、天狗山神社で初詣をすることもできます。また、餅つきなどのイベントがあり、新年を楽しむには打ってつけですね。2018年の初日の出予想時刻は、AM7時8分ということです。

祝津海岸

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出典:livedoor Blog

海の街小樽には、海岸線からの初日の出を眺めるスポットあり。それがこの祝津海岸。祝津海岸は、小樽市祝津3丁目にあります。ここは、朝日や夕日の名所としても有名なところで、小樽水族館がすぐそばにあるため、観光客が立ち寄るスポットでもあります。

アクセスは、中央バスで「おたる水族館」下車。徒歩約10分ほどのところにあります。小樽市内から、そう遠くはない場所にあるため足を運びやすいと思います。

函館市

夜景が綺麗であるとして知られる函館市は、空港もあり観光地としても人気ですね。アクセス環境も抜群です。

五稜郭タワー展望台

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出典:はこぶら

五稜郭タワー展望台は、函館市五稜郭町43-9にあり、函館を訪れた多くの人が足を運ぶ人気スポット。元旦は特別営業として朝6時から営業を行っています。2018年の初日の出予想時刻はAM7時頃。

高さ90mから、初日の出と函館の街並みが見られます。特に、1月1日の午前0時には、新年を告げる塔体ライトアップされ、新年の気分を盛り上げてくれますよ。

また、AM7時からは新春餅つきが行われ、新年を祝うにふさわしい場所となっており、寒い思いをしないで初日の出が拝めるというのが嬉しいですね。

まとめ

このように、北海道には札幌や小樽など交通の便が良い場所からほど近い場所にも初日の出のスポットがあるということが分かります。寒くても行く甲斐がある名所もあれば、寒い思いをしなくても良い名所があります。

そして、ここでご紹介した3つの都市は北海道の「三大夜景」としても知られているスポットになります。これらの観光地はいずれも、初日の出以外にも、行ってみたい名所やグルメなお店の情報が満載です。そのため、初日の出とセットで、色々な楽しみ方ができる欲張りスポットだということができます。また、ショッピングも楽しめるスポットが多いので、時間がいくらあっても足りないでしょう。