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帯広のソウルフード インデアンカレーの魅力

2017年07月19日(水)/十勝


十勝平野の中央に形成されている帯広市は、大規模な畑作地帯となっています。十勝平野は、「日本のウクライナ」と呼ばれるほど畑作が盛んであり、北海道一の畑作地帯でもあるのです。そんな帯広市では、地元で取れた新鮮な野菜を提供するお店も多くなっています。中でも「インデアンカレー」は帯広のソウルフードであり、あちこちに点在しています。北海道でとれた食材にこだわるお店として観光客が訪れ、地元では長い歴史をかけて愛され続けているお店なのです。

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インデアンカレーの誕生

帯広の老舗レストラン「ふじもり」のオーナーが食べた大阪のインデアンカレー(写真)。

大阪のイン帯広のソウルフード インデアンカレーの魅力 インデアンカレー

オーナーがこの味に感動したことにより、1968年に帯広市に1号店をオープンさせたのがはじまりです。シンボルマークが、大阪のインデアンカレーとよく似ているのはそのためです。その後、店舗数は増え、現在は十勝管内に10店舗、釧路管内に2店舗あり、藤森商会は明治32年創業、100年以上の歴史ある食事のお店となりました。

インデアンカレーの誕生

出典:Yahoo!ブログ

例えば、「カレーショップ インデアン まちなか店」は帯広駅から徒歩圏内。他にも、「東5条店」・「札内店」・「西18条店」・「西21条店」・「長崎屋店」・「MEGAドン・キホーテ」・「芽室店」・「みなみ野店」等がございます。どこもお店の外観や内装はハイカラで清潔感があるのが特徴的。

また、インデアンカレーは「帯広で二番目に美味しいお店」というフレーズを謳っています。なぜなら「一番おいしいのは妻と母の料理だから」という理由だからだそうです。年齢を問わず、足を踏み入れたくなってしまう、ズバリそんなお店がインデアンカレーです。

インデアンカレーの店舗は特徴的な内観

インデアンカレーの店舗は特徴的な内観

仏太のカレー修行

やはりインデアンカレーの店舗は特徴的な内装といっても過言ではないでしょう。というのも、各店舗がオープンした年代の映画ポスターが貼られているからです。先代の社長が映画好きだったことによるものだそうですが、ポスターを見ながら映画の話題で盛り上がることもできそうですね。映画好きにはたまらないお店だといえます。実際、それを楽しみに訪れるお客様も多いようです。ただし、フードコートになっている長崎屋店は内装が異なりますため、ご注意願います。

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インデアンカレーの味へのこだわり

インデアンカレーの味へのこだわり

出典:マイナビニュース

次に、インデアンカレーのこだわりについてご紹介させていただくと、何と言っても味ですね。それは北海道でとれた食材を使っていること。例えば、帯広ではジャガイモが収穫されているだけに、インデアンカレーのジャガイモはより美味しく感じられるように思えます。もちろんお米も野菜も美味しい北海道、そのことがインデアンカレーをより美味しいものに昇華させていることでしょう。

そして、インデアンカレーは、辛さ指定もでき、中辛→辛口→大辛→極辛と選べます。テーブルには「ホットオイル」も置かれており、自由に試すこともできます。ホットオイルだけではありません。トッピングにはカツ・ハンバーグ・エビ・チキン・チーズを乗せるといった色々な楽しみ方。カレールーの種類は三種類あり、牛肉を使った辛さ控えめタイプである「インデアンルー」(これは十勝定番の味)、旨味と甘味を引き出した「ベーシックルー」そして道産野菜を使用した「野菜ルー」とその人の嗜好性にあった食べ方ができるのが特徴です。

インデアンカレーは持ち帰れる!?

インデアンカレーは持ち帰れる

出典:レシピブログ

また、インデアンカレーではルーのお持ち帰りが出来ます。鍋持参で来店するお客様は非常に多く、ご家庭で、そしてイベントでも多く利用されているのです。イベント会場までお届けするサービスもあります(50名以上の利用限定)。お持ち帰り用の容器は有料で用意されていますが、持ちこんだ場合は容器代を節約することができます。ルーのお持ち帰りはインデアンルーで一人前313円です。
今後は、地球環境にやさしい素材の容器へと変更が検討されています。インデアンカレーは、環境にも優しいお店なのです。お店の一番人気は、「インデアン(インデアンルー)421円」です。

まとめ

帯広のインデアンカレーは大阪のインデアンカレーに比べて、甘味があるといわれています。そのため、お子様からお年寄りまで万人受けするカレー店として人気を博しているのでしょう。一番多い口コミとして「リーズナブル」という声があります。そして「飽きがこない」という声です。
インデアンカレーはトッピングをプラスして、ちょっとだけ贅沢気分を味わってもリーズナブルである上に、ボリュームもあるので胃袋も満足させてくれるのです。「トッピングを変える」、「ルーの種類を変える」などして何種類も味わってみたくなるのが分かります。そんな点もお客様を飽きさせないポイントであるように思えます。リピーターが多いのも理解できます。また、鍋など容器で持ち帰り、家庭の食卓で味わうことが出来るインデアンカレーは、地元の人たちの食生活にも根付いているということが分かります。それだけ、多くの人から愛されるカレーが帯広市では味わうことが出来るのです。「広大な畑の景色を眺めながら帯広市を満喫し、帯広で人気のカレーを味わう。」これは最高に贅沢なことであるように思えてきます。インデアンカレー、それは十勝の味です。

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