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9月の北海道観光におすすめな見所を一挙ご紹介

2016年08月28日(日)/北海道全エリア


秋らしくなる9月の北海道は上旬はまだ夏日はあるものの、少し肌寒く感じるほどの心地よい秋風が吹き始めると感じる方も少なからずいるはず。かく言う筆者も、9月は夏が過ぎたと悲しくもあり、ご飯が美味しいと感じられる秋が来る嬉しさもあります。
今回はそんな9月に、是非皆様に行ってほしいおすすめの北海道の見所をご紹介させていただきます。

(ライター T.K)

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釧路の夕景

釧路の夕景 幣舞橋

出典:www.moo946.com

まず、最初にご紹介するのが、世界三大夕日の一つに数えられる釧路の夕陽。ちなみに、その他に「世界三大夕日」として数えられているのが、ジャワ島、マニラ湾です。

されはさておき、そもそもなぜ釧路の夜景は世界三大夕日の一つに数えられる程に至ったのでしょうか。ここでの夕焼けはより色鮮やかなオレンジ色であり、その理由は湿原の影響で他の街に比べて湿度が高くなるからなのだそう。

しかし、そう言われてもピンと来ないのは事実。なので、実際に皆様自身の目で見ていただきたいです。では、どこで見るのが一番良いのでしょうか。

我々がお勧めしたいのは、オーソドックスかもしれませんが、太平洋にそそぐ釧路川上流に架かる幣舞橋(ぬさまいばし)からです。なぜかというと、橋の上からだとオレンジ色の夕日が川から海にかけての水面に反射してキラキラと輝く美しい風景が見れるから。そして、これらの風景の中で釧路フィッシャーマンズワーフや春の像も一緒にうつるからです。

ここはやはり、秋のカップルデートにはもってこいの名スポットと言えるでしょう◎

旭岳にある沼の平

北海道・旭岳の「沼の平」

出典:find-travel.jp

北海道の中央に2000m級の山が連なる大雪山一帯では8月下旬ごろから早くも紅葉が始まる傾向があります。その中でも旭川にある北海道一の山は「旭岳」。この山は『日本の百名山』に選ばれている大雪山の主峰であり、国立公園にも指定されている程有名な山でもあるので、皆様の中にはご存知の方も多いことでしょう。

さて、そんな旭岳ですが、やはり標高が高いこともあり、一足早い9月中旬~下旬ごろにはオレンジや黄色、赤など鮮やかな秋色に染まる北海道の大自然を見ることができます。そしてこの旭岳の紅葉に合わせて、皆様には「沼の平」と呼ばれる大小の沼や池塘が広がる高層湿原に是非足を運んでもらいたいです。というのも、紅葉で色づく山に加え、青い沼、池塘のコントラストが神秘的な空間を作り出されるのでとてもおすすめです。

支笏湖

支笏湖

 

支笏湖は4万年前に、火山が噴火してできたカルデラ湖。湖の透明度が高いことでも有名で、夏場はお子様連れからも気軽に水遊びができるスポットとして、人気を集めております。

さて、この支笏湖ですが、この時期にはウグイスをはじめ、オオルリ、キビタキなどの夏鳥が訪れるほか、夕陽が綺麗な時期でもあります。

支笏湖

ghcanoa.blogspot.com

また、ボート、遊覧船、キャンプ、スキューバダイビングもできますので、アウトドアが好きな方に是非行ってほしいスポットです。

美瑛

美瑛 9月

出典:nlsblog.exblog.jp

美瑛といえば、やはり御花畑のイメージが強いのではないでしょうか。しかし、秋はその印象とは一変、田園の美しい景色を見ることができます。やはり、土地柄、起伏に富んだ土地であること。そして、セブンスターの木があるパッチワークの路や四季彩の丘のあるパノラマロードなど美瑛の美しい自然があること、その2つが合い重なって素敵な空間を作ってくれますよ!

能取湖のさんご草

sango

出典:www.jalan.net

北海道の東部の網走国定公園内にある能取湖では美しいサンゴ草が見れます。そもそも、サンゴ草とは海のサンゴのようであることからそう名付けられた、1年草のことを指します。

さて、ここでは9月の中旬~下旬に湖畔に群生するサンゴ草が見頃を迎えるとして、サンゴ草の深紅を見にたくさん観光客の方が集まってきます。

近年はこのサンゴ草が絶滅の危機に窮していたこともあり、2015年8月31日に網走市が一体となってサンゴ草の復活宣言をしたとのことですが、今は網走市の方々の陰の努力が反映された結果、このような綺麗なサンゴ草の光景が復元してきております。感謝です。

因みに、汽水湖の能取湖では4月15日~10月15日の間無料でアサリの潮干狩りも楽しむこともできるので、そちらも子供連れには人気ですので、ついでがてら是非御立ち寄りくださいね。