北海道LOVERS

必見の価値あり!さっぽろ雪まつりの解体現場

2017年02月12日(日)/札幌の観光名所


さっぽろ雪まつりは札幌を代表する一大イベント。この期間は道外からたくさんの観光客が来られ、雪像を見に来ます。以前にもお伝えした通り、この雪像は、札幌の自衛隊が中心となって、極寒の中製作をした、努力の賜物です。

そんな、さっぽろ雪まつりの雪像ですが、この期間が終了すると壊すことになります。雪像の場所は大通り公園であり、大通り公園は常時何かしらのイベントの中心地となっていますので、展示の期間が過ぎたら、イベントの価値は低下してしまうからです。また、落雪の危険性等、安全面を考慮してでもあります。

では、このさっぽろ雪まつりの雪像壊しはどのようにして行われるのでしょうか。この取り壊しですが、さっぽろ雪まつりの最終日24:00過ぎから、翌日の昼過ぎまでパワーショベルによって行われます。

shibun

出典:北海道新聞

順序としては、大雪像の取り壊しに際し、まずステージとなっている足場の一部を壊します。そして、坂道を作ってショベルカーを登らせます。その後、大雪像を少しずつ取り壊していき、特に大きい大雪像においては、高所にショベル部分が届くように足場を高くしていき、作業を行います。

では、実際にその様子をご覧になっていただきたい。

2016年さっぽろ雪まつり北海道新幹線雪像解体

(※動画は2016年のもの)

2014年さっぽろ雪まつりガチャピン雪像解体

(※動画は2014年のもの)

2013年さっぽろ雪まつりちびまる子雪像解体

(※動画は2013年のもの)

2011年さっぽろ雪まつりサザエさん雪像解体

(※動画は2011年のもの)

このように、頑張って製作した雪像が一瞬でシャベルカーによって崩れ落ちる。今まで見てきたものが感動しているだけに、崩れ落ちる光景を見ると、どうしても一歩止まる傾向があるようです。逆に作った人は自分が過酷な状況下で製作したものでもあることから、自分が作った雪像に関しては思いやりもあるのではないでしょうか。

もしかしたら、札幌市民の皆さまでさえ、この解体ショーをご存じない方もいらっしゃるかもしれません。逆に、知っている方は深夜から中継を行っているのでTVで見られたのかもしれませんね。深夜で冷え込む中、中継してくれる「雪像ぶっこわし中継」のことです。

このさっぽろ雪まつりの雪像壊しが想像以上にとても楽しいので、興味がある方は是非明日の午前中にでも、見に行ってみて欲しいです。

PR