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層雲峡温泉氷瀑まつりの魅力をご紹介

2015年01月27日(火)/旭川


層雲峡温泉氷瀑まつりの魅力をご紹介

大雪山の渓谷を氷と光で彩る「層雲峡温泉氷瀑まつり」が2016年1月23日、北海道上川町で始まりました。会場に並んだ大小約30基の氷像が7色にライトアップされ、訪れた観光客を氷と光の鮮やかな競演で楽しめます。期間は2016年3月27日 までなので、もし興味あれば行ってみてください。とその前に氷瀑まつりの概要がわかる動画があったので前置きとして見て下さい。

そもそも層雲峡温泉氷瀑まつりとは

端的に言えば氷像が並びライトアップされている層雲峡にある観光名所。河川敷開催のため、かまくら状のアイスドームの中にある展示氷像は石狩川の水を用いて凍らせたものです。展示氷像は、種類は招き猫、今流行のキャラクターと様々。

この氷像ですが、鳥居を設けている所もあり「氷瀑神社」と称されており、お賽銭を入れ幸せを祈願する方も多いのだとか。

この氷像以外にもタイヤチューブで楽しむ長々と作られた氷のすべり台、バーをイメージしアルコールを販売するブースなどもあり老若男女楽しめるスポットとなっています。特にアルコールを提供する「北の氷酒場」は夜間ということもあり、大勢の人々が列を成しての大賑わい。

そんな魅力たっぷりの氷瀑まつりの今年のテーマはアジアの有名観光スポット。過去にはディズニー映画「アナと雪の女王」に登場した氷の城をイメージした氷像や台湾の観光名所「龍虎塔」などが作られてきました。今年はどのようなものが見れるのかが楽しみですね。

ちなみに氷像は氷点下20度にもなる寒さを生かし、丸太などの骨組みに24時間水をかけ続け、約2カ月がかりで制作しているみたいです。このようにしてできた氷像はとても透き通っているのが特徴です。製作者側の苦労の賜物ですね。

第41回層雲峡温泉氷瀑まつりのイベントデータ

 

開催場所
・会場 層雲峡温泉特設会場
アクセス
・JR上川駅から道北バスで30分(層雲峡行き)
・旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから車で30分

料金 無料
※協力金はあり
開催日・期間  2016年1月23日~同年3月27日
開催時間 09:00~22:00
電話 01658-2-1811 層雲峡観光協会
⇒層雲峡氷瀑祭りのホームページはこちら

層雲峡氷瀑祭りに行った人の体験談

◎想像していたよりも規模は小さかったですが、幻想的な氷の世界を体感することができ満足です。防寒対策をしっかりしていったつもりですが、帰る頃には寒くて口がかたまってしまうくらいでしたので、行かれる方は口元の防寒対策もお忘れなくー!!

◎会場全体が氷の世界で、透明な氷というよりも薄透明な氷で削られたというより自然に固まったような氷でした。ライトアップもされていてとても素敵でした。

◎冬の透き通った空気の中で、ライトアップされた氷の建造物は神秘的なオーラがありました。祭りの名前は知っていましたが、なんとなく想像のつく祭りだなとそれほど期待はしていませんでしたが、いざ行ってみると驚くほどの人がおり、花火の時間にはなかなか前に進めないほどの人混みでした。寒くて寒くて早く帰りたくなると思っていましたが、温かい飲み物が売っていたり、氷の建物も思った以上に大きく、なにより美しい氷の世界に感動しました。氷のグラスでいただく日本酒がとてもおいしかったです。ただ足元には注意です。

層雲峡温泉氷瀑まつりの様子(2014年度の事例から)

2014年の北海道層雲峡における氷瀑祭りに行ってきました。筆者は宿泊予定のホテル大雪ホテルのバスで現地入り。交通費は片道500円(往復料金1000円)と安いです。大体札幌から約3時間ほどでホテルに到着。氷瀑祭りは夜からスタートなので夜になるまでホテルで待機。その後、念願の氷瀑祭りへ。

層雲峡温泉氷瀑まつりの様子

まず、氷瀑祭りの入り口に着くや否やスタッフの方に協力金として100円程度をお願いされます。基本的に入場無料なのですが、協力金は氷瀑祭りの主催者方への感謝の気持ちとして設定しているのだと思われます。この協力金を支払うと、お祭りの有料写真や会場内の甘酒等の割引券をもらえます。

■2014年度の氷瀑祭りの氷像、雪像のアート

まず、氷瀑祭りに来たら誰もが思うことでしょう。氷がライトアップされており、幻想的な雰囲気。
氷瀑祭り

このように、氷瀑祭りはたくさんのかまくらがあり、それぞれ表面にプレートでその氷瀑を作った企業名が書かれています。北海道企業から航空会社(ANA,JAL)など様々な企業が該当します。

氷像

また、かまくらの中には氷像があります。お金がへばりついていますよね。先ほどご紹介させていただいたように、これが氷瀑神社の幸せを祈願した方のお賽銭です。
氷像

チューブすべり

ルートの途中でチューブすべりもできるエリアがあります。気になるチューブすべりの代金は15分間400円。中々割高ですよね。

しかし、このアクション大人でも楽しめる絶叫アトラクションになってます。けっこう怖いという声もちらほら。筆者も怖いと感じた一人でした。

チューブすべり

そして見所の最後にあるのがJAL協賛の雪の迷路。これが氷瀑祭りのメインといっても過言ではないでしょう。

雪の迷路

雪の迷路
氷瀑の中はこのように壮大なつららが見られます。落ちてきたら死ぬんじゃないかともとれる立派なつらら。つららが落ちないことを祈りましょう。
つらら

ちなみにこの氷瀑の中は 風が入ってこないので、意外と温かいです。

つらら

また、氷瀑の中にはカップルのために氷の窓なども設置されております。さらに、この雪の迷路は1階だけに留まらず2階も設置されていたのには驚きです。そのおかげで、氷の建物の中にいるということを体感することができました。というのも一般的に大抵の薄い氷は人間が上に乗ることでその重圧によって割れてしまいます。しかし、ここ雪の迷路では雪と氷で構成されており、なんと人がその上に乗ることができるからです。もちろん1階は空洞となっているのは周知のとおり。
そのため、ある程度氷の中に枠組みを設置しているとはいえ、氷の建物で2階に登るというのを体感できたことは筆者的にはすごい貴重な体験でした。


 

少しは臨場感が伝わったでしょうか?是非層雲峡氷瀑祭りに興味を持った方は行ってみてくださいね。留意点としては冬場は厳寒の層雲峡なので夜間鑑賞の服装には充分なる防寒で挑んでいただきたいです。それほど寒いです。本当に寒いです。また、層雲峡は温泉も有名なので冷えた身体には温泉がお勧めですよ。

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